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「天国からのエール」< ネタバレ あらすじ >高校生の夢を信じて応援するため癌を患いながらも借金して無料で居場所を提供した実話!

 

天国からのエール プレミアム・エディション(2枚組) [Blu-ray]

 

 

あじさい弁当を営む仲宗根陽さんが借金をしてスタジオ(あじさい音楽村)を作り、

癌と戦いながらも高校生の夢を信じ応援し続けた実話を基に製作した映画。

 

◆大城陽(阿部寛)    ◆大城美智子(ミムラ)

◆比嘉アヤ(桜庭ななみ) ◆真喜志ユウヤ(矢野聖人)

◆伊野波カイ(森崎ウィン)◆仲村キヨシ(野村周平)

◆大城千代(吉田妙子)  ◆大城あかり(謝敷玲来)

 

< ネタバレ あらすじ >  天国からのエール

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大城陽は、妻・美智子と母・千代と供に弁当屋(あじさい弁当)を営んでいます。

近所の工場に弁当配達もしている”あじさい弁当”には地元の高校が昼休みになるとわんさか集まります。

 

アヤ・カイ・キヨシの3人はバンドを組んで日々練習に励むが煩いとクレームが入るようになり練習ができなくなった。

陽は何をしたいのかは分からず”あじさい弁当”の使わない敷地を使わせたがバンドの音があまりにも大きく戸惑います。

しかし陽は生き生きしているアヤ達が忘れられず子供(あかり)の世話をしながらスタジオを作ることを思い付きます。

 

仕事の合間に陽はアヤ達の居場所を作るためスタジオ作りに1人で励みます。

母親に借金までしてスタジオを作るのを美智子は反対します。

昔はお金なくてもいろんな人が助けてくれたが今の世の中にはそれがなく、何もしないと”あかり”をそんな世の中に放り出す気がしてほっとけないんだと陽は言いました。

 

すこしづつ出来上がるスタジオを見てアヤ達は手伝います。

生徒達1人1人と手伝うものが増えていきスタジオは急速に完成に近付いていきました。

音がもれないように卵パックを黒く塗り壁全面に貼っていき美智子や”あかり”も手伝いました。

 

”あじさいスタジオ”が完成して喜ぶ生徒達に陽は”ここはおまえらのスタジオだ”と盛り上げます。

 

”にいにい”と呼ばれるようになった陽はお金は取らないが使用するための条件を出します。

ただの溜まり場ではない、人としての姿勢、礼儀や秩序を大事にしろと言いました。

挨拶がなってないものは注意し喧嘩をした仲間がいたら皆んなで解決策を考えろと言います。

また赤点を取ったものがいたら容赦なく捕まえ説教し「赤点を取ってはいけない」「人の痛みが分かる人間になれ」と条件が1つ1つ増えていきます。

 

プロを目指したいアヤ達に対してプロを目指して亡くなった親友がいた陽は厳しいことだと告げます。

海の家で初めて人前で演奏したアヤ達は誰にも聞いて貰えず落ち込み、そんなアヤ達を見てユウヤは馬鹿にしてしまいます。

カイは”おまえみたいに逃げているよりはマシだ”と殴り合いの喧嘩になります。

 

アヤ達が練習している場に陽に説得されたユウヤがギターを持って現れます。

ユウヤは馬鹿にしたことを謝罪し一緒にプロを目指したいと素直に言いました。

バンド名”HI-DRANGEA”と決定し曲作りに励みます。

 

陽は腎臓癌が再発してしまいますが各地のラジオ局にアヤ達の曲を流すよう営業していました。

陽の営業のおかげで田舎町のライブには住民が集まりやがて沖縄の各地でライブするようになっていきます。

 

アヤ達は感謝の想いから陽と美智子のために結婚式をあげます。

美智子から結婚式をしていないとアヤは聞いていたのです。

陽はみんなに腎臓癌のことを話そうとしたが、美智子に今までの感謝の言葉を伝えました。

 

入院した陽だがアヤ達がラジオ収録という事で心配します。

悪天候になりスタジオが雨漏りでダメになると思った陽は駆け付けるとアヤ達が修復作業していました。

翌日、陽が”あじさいスタジオ”で倒れてしまった事でアヤ達は病気だと知ります。

 

俺は諦めないから、おまえらも頑張れ

 

アヤ達は一週間後のロックフェスティバルに招待され新曲作りに励みます。

病院に駆け付けたアヤ達を見て陽は満足した表情で亡くなりました。

 

ロックフェスティバル当日、

アヤは本当に”にいにい”がいないのだと悲しみます。

しかし”にいにい”がいたらどんな言葉を投げ掛けられるだろうと考え歌う元気を取り戻します。

”にいにい”との思い出を噛み締めながらアヤは涙を流しながら歌い切りました。

〜時は経ち〜

プロミュージシャンとなったHI-DRANGEAのポスターが貼ってある”あじさい弁当”と”あじさいスタジオ”には高校生達であふれていました。

 

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