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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「天使のくれた時間」< ネタバレ あらすじ > 閃きの世界と現実、2つの世界を手に入れた金融社長!

 

天使のくれた時間 [Blu-ray]

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◆ジャック・キャンベル(ニコラス・ケイジ)

◆ケイト・レイノルズ(ティア・レオーニ)

◆キャッシュ(ドン・チードル)
◆アラン・ミンツ(ソウル・ルビネック)
 
ほっこりするようなドラマですが終わり方が残念ですね。
もうちょい先が欲しかったです。
 

<ネタバレ・あらすじ> 天使のくれた時間

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1987年、ジャック・キャンベルは恋人であるケイト・レイノルズに見送られロンドンへ銀行研修のため旅立つ。
2人の未来のためにロンドン行きを決意したジャックは、
一緒にいてこそ幸せになれると考えるケイトに土壇場で止められるが気持ちは何年経っても変わらないと告げたのだ。
 
13年後、大手金融会社社長となっていた独身のジャックはウォール街の高級ホテル最上階に住み、
二日後の12月26日にアメリカ史上最大の買収合併を発表する予定だ。
 
クリスマスイブに何気なく入った店で宝クジの換金をしようとしていた黒人のキャッシュを見掛ける。
店員は偽物だと判断して換金しようとはせず怒ったキャッシュは拳銃を取り出した。
ジャックはビジネスがしたいと話し掛け200ドルで宝クジを買い他店で換金して38ドル儲ける。
 
銃なんか持たないで一生懸命働くようキャッシュに告げると、
「これから何が起きても自分が招いた事だ」と謎めいた事を言って立ち去ってしまった。
 
 
翌朝目覚めると横にはケイトがいて子供2人と大型犬がいた。
なにがなんだか分からないジャックはフェラーリに乗ろうとするがミニバンしかなく、
最上階に住んでいるはずのホテルに向かうと入口で追い出され自分の会社に行くと社長の名前がアラン・ミンツとなっていた。
 
自分のフェラーリに乗ったキャッシュがやってきて、
「閃きを見せてやる、自分で答えを探せ」と言い残し立ち去ってしまう。
 
ジャックは朝目が覚めた家に戻ると心配したケイトにクリスマスに何処へ行っていたのかと怒られる。
パーティーに連れて行かれ友人達であろう人との会話から、
ケイトは金を受け取らない弁護士をしており火曜日の子供の世話係が自分だと知る。
またケイトの父親エドのお店でタイヤセールスの仕事をしている事が分かり向かうと自分の通帳があり安月給に驚く。
 
アメリカ史上最大の買収合併が発表され立案者はアランではなく俺だとテレビに向かって怒るジャック。
金持ちになりすべてを手に入れたはずのジャックは、
毎晩子供の夜泣きに起こされ朝は犬に顔を舐め回され靴すら買えない生活にうんざりする。
しかしケイトは最高のサクセスストーリーだと言った。
 
火曜日には無意識に朝起きて子供の世話をするようになっていたジャックは学生の頃に抱いていた純粋な気持ちを思い出していく。
また結婚記念日を忘れケイトを怒らせてしまったジャックはケイトを誘い身の丈にあった食事をしていると懐かしく感じるのだ。
 
今の自分は不安だと話すが、
なんでも手に入る人生は本当に幸せなのかとケイトは疑問を持つ。
ケイトはジャックと結婚しなかったらどうなっていただろうと想像した時はあるが、
それだと宝物であるジャックや子供達がいなくなるから意味がないと言った。
 
「13年前と今も変わらず愛している」
 
「その言葉が欲しかったの」
 
「2つの世界」を手に入れたジャックは、
ビジネスには大小の区別はなく同じ人間だという事に気付く。
パンクした会長の車を届けにいきビジネスについて話すと役員として働ける事になる。
 
人が羨む人生を手に入れるからニューヨークへ引っ越そうと言うと、
ケイトは子供が気に入っている学校を追い出す事は出来ないし何よりも人が羨む人生はすでに手に入れていると言う。
 
ジャックは戸棚の本に挟まっていたロンドンからニューヨーク行きの搭乗券を見付ける。
ケイトはジャックを見送ったあと、すべて終わったと思ったが次の日に戻ってきてくれた事が何より嬉しく13年前の搭乗券を大事に持っていたのだ。
そんな想いを受け止めたジャックはニューヨークには行かずマイホームパパでいる事を選んだ。
 
スーパーへ塩を買いに行くとキャッシュがレジ打ちをしていた。
「閃きは一瞬の事で永遠には続かない」
前の世界に戻りたくないキャンベルは子供が待っているから帰ると言いお金を払って急いで店を出た。 
 
前の世界に戻ってしまう事に気付いたキャンベルは、
今まで一緒に暮らした事を忘れないとケイトに約束してもらった。
キャンベルは眠らないように頑張って起きていたが知らぬ間に眠ってしまった。
 
ホテルで目覚めたキャンベルは幸せに暮らした家に向かうとケイトは住んでいなかった。
ケイト・レイノルズを調べ住んでいるマンハッタンに向かうとパリに引っ越すため荷造りをしていた。
 
「結婚していたらどうなっていたかな?」
 
「元気でね、パリに用があったら訪ねてきて」
 
やはり別の世界なんだと思ったキャンベルだったが、
パリに旅立つケイトを止めるため空港に急いで向かった。
 
「ごめんなさい」
ケイトは行こうとするが幸せに暮らしていた世界の話を一生懸命伝えると、乗る予定の飛行機をキャンセルした。
 
コーヒーを一緒に飲みジャックとケイトは語り合いました。