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「 ヘッドハンダー・コーリング 」 < ネタバレ あらすじ > 仕事に専念する夫は子供の病気をきっかけに大事なものに気付く!

 

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 監督 = マーク・ウィリアムズ

 

◆デイン・ジェンセン(ジェラルド・バトラー)

◆エリーズ・ジェンセン(グレッチェン・モル)

◆エド・ブラックリッジ(ウィレム・デフォー)

◆リン・ヴォーゲル(アリソン・ブリー)

◆ライアン・ジェンセン(マックス・ジェンキンス)

◆ルー・ホィーラー(アルフレッド・モリーナ)

 

< ネタバレ あらすじ >

ヘッドハンダー・コーリング

 

ブラックリッジ社のヘッドハンダー、営業マンの鑑であるデイン・ジェンセンはブリキや聖書の売人、スラム街の不動産業者など窮屈な先陣の肩の上で仕事している。

週70時間電話をかけ稼げば優遇され稼げなければ徹底に追求されるなかデインは家庭を犠牲にして誰よりも熱心に仕事に取り組み次期社長候補に名前が上がるほどになっていました。

金の亡者である社長のエドは稼げるなら性別や人種、年齢は御構いなしだが契約取れない者には頑張っていても容赦なく言葉で追い詰めます。そんな社長はプラハに旅行に出掛けデインと女性で優秀なウィルソンを次期社長候補に考え今期の成績で勝った方にいずれ譲位すると言いました。

 

”新しいことをしたい”

”手に入れてもっと上にいきたい”

マンネリが嫌いなデインは週に一度の愛し合う日に口でしてくれと妻エリーズに言います。

長持ちする男は好かれるはずなのに雑で酷いと言い張るデインにエリーズは口でするだけなら長持ちする男は嫌われると言い返します。

それでもデインの貪欲を理解しているエリーズは「マンネリしていても愛している」と言います。

そして最近会話も減り出会った時とだいぶ変わっていることを問題視しベッド以外の時間も大事にすれば変わるはずだと言いました。

 

自分の利益のためなら他人の気持ちなど御構いなし、嘘の情報を伝えたり偽装したりして手柄にしていきました。

優秀な人材を取られたらFBIに成りすまして連絡し犯罪者だと偽りを教え内定を解除させたりすることもありました。

ハロウィンなのに家に帰らないデインにエリーズは不満をぶちまけるが「仕事が忙しくて疲れた」と寝てしまいます。

 

そんな時、長男ライアンの病気が発覚します。ALL(急性リンパ性白血病)でライアンの状態は深刻でした。

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デインは仕事終わってからライアンに会いに行く日々をおくります。

ライアンは母親がすごい目でじっと見てくるから怖いと言いました。デインは昼間にも頑張ってライアンの顔を見に行くが仕事の方では利益が下がり「ウィルソンに負ける気なのか?」と社長から電話で言われてしまいます。

デインは気合いを入れ直し仕事でも勝つと取り組むが病院に行くと担当医から「化学療法の初期反応がよくない」と聞かされます。

病室に入るとライアンの髪の毛はすべて抜けていました。

 

エリーズはライアンの私物を取りに行くがデスクの上が物置変わりにされているのに頭にきます。

ライアンはシカゴの最も古い高層建築でバーナムとルートが設計したルッカリービルに興味があり一時退院の許可を得てデインは連れて行きます。

バーナムの名言でもある「小さな計画は立てるな、血を沸かせる力もない」がかっこいいとライアンは話し始めるがデインは仕事の電話に夢中になり、たった今聞いたバーナムの名言を使い指示します。

 

デインがライアンを連れている時はエリーズは家でライアンの妹の面倒を見ます。

デインはホーウェルとフッドが設計し世界中から集められた石が壁にはめ込まれているトリビューンタワーへ連れて行きます。

そのままライアンを連れて帰り友人を集めて食事会を開くがデインは仕事の電話に追われ席を外してしまいます。

デインは「いまは出世がかかっている、ちょっと出掛けてくる」と告げるとエリーズの不満が爆発します。

「そのセリフは聞き飽きた、家族より大事なものなんてないはずだ!」

 

「すべての金を誰が払っていると思っているんだ」と言い返し開き直るデインはいろいろ忙しくて今月は負けたから来月は死ぬほど働かなければならないと言います。

デインはライアンを病院まで連れて行くがライアンは体調悪そうに涙を流していました。

デインはライアンを抱っこしてフランク・ゲーリーが設計した美術館へ連れて行きます。

彼の格言「皆が終わりだと嘆くときでも私は始まりだと感じる」を教えるとライアンはいいねと笑顔を見せました。

 

遺伝子治療を開始したライアンは体調が悪くなるがいつものように外に出たいと言うのでデインとエリーズは車でリグレービルに連れて行きます。

セビリア大聖堂のヒラルダ塔がモデルでありテラコッタのタイルが25万個も張ってあるとエリーズは教えます。

 

病院では妹も付き添うがライアンは意識不明となり人工呼吸器がつけられます。

担当医は「子供が安心するのは両親の声を聞くときだ」と言いました。

ライアンに病を克服する力を与えると言われたデインは病室で仕事を始めます。今までは利益にならない事はしなかったが相手の立場になって仕事に取り組みます。

人のためにいい事をすると気分がいいもんだとライアンに語り掛けます。

 

「自慢の息子で誇りだ、絶対治ると信じている。大丈夫。」

デインの言葉を聞いていたエリーズは「たまには家に帰って休んで。心肺停止したら必ず連絡する。1人では逝かせない」と言います。

「デイン愛している」

「愛さないわけがない」

2人は出会った時と同じ会話をします。

 

ヒゲを生やし疲れ切ったデインは社長に呼ばれると「クビだ」と言われます。

自分の履歴書を家で作っているとエリーズから着信がありデインは走って病院に駆け付けます。

病院に入ると人工呼吸器が外されており愕然とするデインだが「パパ」と呼ばれ驚きます。

ライアンは数値が上がってきて回復に向かいます。休みだと嘘をついてライアンのそばにずっといたデインだがエリーズが会社から自宅に届いた資料を持ってきました。

解雇されたんだと正直にデインは話すが資料の中に”デイン頑張れ”のメモと競業忌避契約書が入っていました。

 

ジェンセン人材紹介をはじめたデインには三人目の子供が誕生していました。

 

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