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「疑惑のチャンピオン」< ネタバレ あらすじ > ガンから復帰しツール・ド・フランスで7連覇を達成!しかし後に剥奪!英雄に何が?

 

疑惑のチャンピオン [Blu-ray]

 

ツール・ド・フランスでタイトルを独占したランス・アームストロングのマイヨ・ジョーヌ(個人総合成績1位の選手に与えられる黄色のリーダージャージ)への執念。

サンデータイムズのウォルシュ記者による原作をもとにイギリスとフランスの合作映画。

 

◆ランス・アームストロング(ベン・フォスター)

◆デヴィッド・ウォルシュ(クリス・オダウド)

◆ミケーレ・フェラーリ(ギヨーム・カネ)

◆フロイド・ランディス(ジェシー・プレモンス)

◆ボブ・ハーマン(ダスティン・ホフマン)

◆フランキー(エドワード・ホッグ)

◆ベッツィ(エレイン・キャシディ)

◆ブリュイネール(ドゥニ・メノーシェ)

 

< ネタバレ あらすじ > 疑惑のチャンピオン

 

身体的に劣るランス・アームストロングだが母親から大事なのは肉体や肺ではなく魂・心だと育てられました。

16歳でプロのトライアスリートになりランキング1位の座につくと自転車競技ではアマチュアでアメリカ合衆国チャンピオンとなりました。

選出されたバルセロナオリンピックで14位に入り1992年にプロに転向します。

 

1993年、ランスは21歳になり最年少でツールに出場します。

大勢の選手がツールを痛みと苦しみの長い旅だと例えるがサンデータイムズのウォルシュ記者から訪ねられたランスは自転車に乗りたいだけと答えました。

ウォルシュ記者はランスの人格を気にいるが脚力はあるがワンデーレース向きであり3週間のツールには向いてないと判断します。

1994年、ベルギー。スタート地点で隣にいたブリュイネールから「君より赤血球が多く酸素濃度が高い選手がいるから優勝はできない」と言われます。

完敗したランスは1位から3位まで独占したチームのスポーツ医フェラーリを訪ねアドバイスを求めるとパワーはあるが筋肉が多過ぎて比率が悪いと言われます。

1995年、スイス。薬局で血液中の赤血球を増加させる薬を購入し優勝を重ねます。

 

シャワーを浴びている時に吐血し病院に行くと精巣ガンだと診断され脳に転移していました。

摘出手術をしたあと過酷な治療を受け運良く成功したランスは医者から過去に常用していた薬を聞かれすべて話しました。

 

リハビリとトレーニングを続けるランスはイタリアに行きフェラーリ先生を訪ねます。

最大酸素摂取量が84でありゴールスプリントで負ける理由は燃料を放出しないからであり山を登る時は多くの酸素が必要だと言われます。

腎臓からのエリスロポエチンは赤血球を増加させ筋肉への酸素供給量を高める事が分かり健康な身体にしっかり管理して投与すれば運動能力が向上するとフェラーリ先生は考えました。

フェラーリ先生の独自のプログラムで訓練したランスは態勢を整えていきます。

 

1998年、フランスとベルギーの国境で発見された大量のステロイド剤は優秀な成績を収めていたチームが監督の管理下で使用されていた事が判明しツール史上最大のドーピング・スキャンダルとなりました。 

 

ランスは迎えてくれたUSポスタルと契約したあとブリュイネールを訪ねチーム監督として来て欲しいとお願いしました。

ツール優勝を目指しチームに貢献する先頭のアシスト、山岳の選手、平坦の選手を迎え入れ食事医療、高知での訓練に励みます。

1999年、ガンとの闘いで自転車を離れていたランスは注目されます。驚きの走りを見せ個人タイムトライアルで優勝しステージでも4勝をあげて総合で圧勝して優勝しました。

しかし、走りを見ていたウォルシュ記者は上り坂に弱いランスがいきなり最高のクライマーになった事で薬物を疑います。

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ドーピングしてるから下り坂のように上り坂も早く走れるのではないかと疑うウォルシュ記者は、ツールの沈黙とは運営者、マスコミ、選手が口を閉ざすことでありランスは実力なのかドーピングなのか疑わしいと記事にします。

ガンから復帰し快進撃を続けるランスだがドーピング注射はそれぞれの靴の中に用意され射ったあとは飲んでいた缶の中にいれスタッフが責任を持って見付からないように処分していました。

UCI(国際自転車競技連合)の医療スタッフが検査する時には血液を薄める点滴を急いで絞って注入して逃れます。

 

ランスはガンとの闘いに勝ちツール・ド・フランスで優勝するまでの復活劇を綴り出版するとアメリカだけでなく各国でベストセラーとなります。

2連覇を達成するとスーパースターとなりアメリカ国旗が掲げた観衆から祝福されます。

3連覇すると大統領のスピーチでも名前が上げられるようになります。ランスのジャージの色でもあるリストバンドの売り上げは5000万ドル以上となりガンの研究へ寄付されランスはガンと闘う子供達に会いに行きました。

 

フェラーリ先生が血液ドーピングの疑いで母国で逮捕されます。ウォルシュ記者はランスもドーピングしているはずだと上司に伝えるが証拠がなければ質問しただけでも名誉棄損で訴えられると止められます。

1人チームを抜けたことでスカウトされたフロイドは”正しい心は天国へ、邪悪な心は地獄へ”と宗教で学び育ってきた事でドーピングに警戒します。しかし2002年ツール・ド・フランスでフロイドは最高の走りを見せランスに最高なアシストをした事でブリュイネールから2年の契約更新の話をもらい喜びます。

 

ランスは初めて陽性反応がでてしまうがUCIを世界規模に拡大した功績があり自転車業界にとって最善策を取るよう伝えると流されました。

ランスは2003年にアメリカ人初の5連覇を達成します。フェラーリ先生への証言は攻撃と同じだと考えるランスは証人になったシメオーニに金と権力でぶっ潰すと走行中に伝えました。

シメオーニも同じ自転車レーサーでありフロイドはドーピングした事を後悔し始めます。

ウォルシュ記者からの質問にランスは検査で陽性反応が出たことはなくフェラーリ先生は不正をしない潔白だと信じていると答えました。

 

ブリュイネールはフェラーリ先生から薬物を買うために自転車を売っていました。ランスだけ裕福な生活をしている事に嫌気がさしたフロイドはウォルシュ記者に連絡し前にランスのチームにいたフランキーの妻ベッツィと話すよう伝えました。

ランスがガンで入院している時にお見舞いに行ったベッツィは医者から過去に常用していた薬はと聞かれテストステロン、エポ、成長ホルモン、コルチゾン、ステロイドとランスが口にしたのを聞いていたのです。

またUSポスタルのスタッフなど次々と証人が現れ、保険業者のボブ・ハーマンも不正なら支払う義務はないと怒ります。弁護士に援護されウォルシュは記事にしました。

しかし、それでも陽性反応が出ていないランスはこの告発には証拠がないと否定し財団の目的はガン撲滅だけだと言い張りました。

ランスから名誉棄損で訴えられたサンデータイムズは根拠のない告発をした事で30万ポンドを支払うことを約束しドーピングで訴えないことを決めました。

2005年、7連覇を達成したランスは”チールには秘密はない、勝利は努力の成果だ”と言葉にして引退しました。

 

引退後、次々と舞い込んでくるCM撮影やガン患者の支援活動をします。

2006年にはランスをアシストしていたフロイドが優勝するが尿検査でテストステロンが陽性と出ます。

引退して4年後、いまだ7連覇の記録が破られていないランスは厳しい薬物検査を受けて復帰する事に決めブリュイネールに連絡します。

報酬はガンの研究に寄付し世界中に勇気を届けるとチームで発表しました。

フロイドからチームに入りたいと連絡があるが陽性反応が出てたことが世間に知られているため断ります。

ツールに復帰したランスは3位で表彰台に上るがフロイドが証拠とともに真実を公表しました。

永久追放されたランスはトレーニングが人生そのものだったと口にしテレビ番組で薬物使用を認めました。

2012年、ランスは7連覇の記録を剥奪されブリュイネールは10年間業界での活動を禁止されました。

フロイドは引退しランスの裁判で政府に協力しフェラーリ先生は全スポーツ競技から永久追放となりました。

 

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