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「トンイ」< ネタバレ あらすじ > ①剣契コムゲ(賤民たちの秘密組織)の父親と兄が殺害される。残されたまだ幼いトンイは掌楽院の奴婢として働き始める

 

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トンイは奴婢から王妃まで上り詰めた人間性優れる淑嬪崔氏がモデル。

21代王英祖の母親であり正祖(イ・サン)の祖祖母にあたる。

 

◆同伊トンイ(ハン・ヒョジュ)=少女時代(キム・ユジュン)

◆19代国王・粛宗スクチョン(チ・ジニ)◆張禧嬪/オクチョン(イ・ソヨン)

◆仁顕王后(パク・ハソン)◆チョンス(ペ・スビン)

◆ソ・ヨンギ(チョン・ジニョン)◆チャン・ヒジェ(キム・ユソク)

◆チョン尚宮(キム・ヘソン)◆オ・テソク(チョン・ドファン)

◆仁元王后(オ・ヨンソ)

 

< ネタバレ あらすじ > トンイ ①

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粛宗7年(1681年)。

大司憲(司憲府”役人の違法行為を監督する官庁”の長官)のチャン・イッコンがサムバンの渡し場で襲われました。

第一発見者である泮村(パンチョン)に住むトンイは捕盗庁(犯罪を取り締まる官庁)に報せました。

従事官(捕盗庁の隊長)ソ・ヨンギはトンイの父親である仵作人ヒョウォンにイッコンの死体を調べさせました。

 

南人の高官が3人殺されヨンギは追い続けている剣契コムゲ(賤民たちの秘密組織)の仕業だと疑うがオ・テソクが企てた身内の陰謀でした。

トンイの父親ヒョウォンと兄ドンジュは実は剣契であり何者かが罪を着せようとしていると警戒します。

 

トンイは鞄の中に義禁府(重罪人を取り調べる官庁)のカン武官の名札が入っているのに気付きイッコンが死に絶える前に手で掴んでいた物だと思い出しヨンギに渡しました。

 

ヒョンウォンは朝廷の高官を殺し剣契に罪を着せようとしている犯人を突き止めるため同志を集めました。

またドンジュはトンイを保護し剣契でもありドンジュの親友のチョンスはトンイの後をつけていた者を始末しました。

義禁府に疑われているヒョウォンは西人勢力の仕業かと思ったが殺された3人の南人は身内の不正を調査していた事が分かり同じ南人の仕業だとヨンギに伝えました。

 

剣契はヨンギの父親が狙われていると知り助けに行くが、これは罠であり到着した頃には殺されていました。

隠れていた義禁府はオ・テソクの甥オ・ユンが率いており捕らわれたヒョウォンとドンジュは罪を着せられ剣契だとばれてしまいます。

またトンイは何も知らずに問安婢(夫人に代わって正月の挨拶をする下女)としてオ・テソク邸を訪れてしまうがチョンスに助け出されます。

チョンスはアジトに戻ると襲撃されておりヒョウォンとドンジュが捕らわれて連行された事を知ります。

 

父と兄が剣契だと知らなかったトンイはチョンスから船に乗せられ都を離れます。

処刑されると知ったチョンスは剣契の残りの同志と供に護送の隊列を襲撃し助け出すが大勢の兵に囲まれてしまいヒョウォンとドンジュは複数の矢に倒れました。

剣契が逃げたと耳にしたトンイは船を降りてしまうが父と兄が殺されたと知りチョンスも崖から転落します。

街を彷徨い行く宛がなく疲れ切ったトンイは激しい雨にうたれ気を失います。

 

トンイは兄と恋仲だった妓生のソリに助けられ都を出る手配をしてもらうが父と兄の無実を証明するため宮殿に入りたいとお願いします。

大司憲が死ぬ直前にした手の動きと同じ動作をした女官を見付けたのです。

トンイは掌楽院(宮廷の音楽を担当する部署)の奴婢として働く事になりました。

 

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〜6年後〜 

 

女官の本分を逸し宮廷を追い出されたチャン・オクチョンを粛宗大王は増長した西人を抑え南人には力を与え朝廷の均衡を図るため側室に迎い入れようとしていました。

 

迎えたくない明聖大妃はオクチョンが宮殿入りの時に宴で音変ウムビョン(音が乱れ国が滅亡する兆候)を意図して起こさせます。

オクチョンが宮殿入りしたせいだと企てたが粛宗王や南人は計画された者に違いないと掌楽院を徹底的に調べます。

 

トンイはオクチョンの姿を見て大司憲と同じ手の動きをしていた者だと気付き屋敷を探るが捕らえられてしまい小屋に閉じ込められてしまいます。

小屋の中には編磬(石で作られた打楽器)の職人の死体があり抜け出して武官に伝えるが戻ると死体が消えていました。

(大妃が口封じのため殺害するよう命じた)

 

編磬はすべての楽器の調律の基であり乱れると他の楽器にも影響が出ます。トンイは誰かがオクチョンを陥れるために編磬職人を使い、そして口封じのために殺したのではと疑いました。

 

従事官ソ・ヨンギは警備日誌を読み編磬職人の死体が消えたのが本当なら三鶴山の何処かに死体があるはずだと王様に伝え企てた事件なら消えたものを探すべきだと思いました。

 

トンイは閉じ込められた小屋を探っている時に身分を隠して調査しにきた王様とばったり会います。

王様が漢城府の判官(都の行政、司法を担当する官庁の高位官職名)だと身分を説明したのでトンイは自分を殺そうとした者達が大量の岩塩を持って入っていった屋敷に案内します。

2人は侵入して岩塩を盗み出し証拠を確保しました。

 

編磬職人の死体を発見し水に溶ける岩塩を持っていたためオクチョンを貶めるために誰かが企てた事を王様は証明しました。

トンイは手柄を称えられ王様から褒美が届くが何故王様が自分の事を知っているのか分かりません。

 

大妃と西人の動きを封じるためオクチョンは大妃の命を受け事件を起こしたミン武官の名札を土産として届けました。

大妃は口を封じるためミン武官を始末するよう命じていたが動き出すはずだと南人によって監視されていたのです。 

 

オクチョンに褒美を与えたいから何か望みはないかと言われトンイは鍵飾りを見せて欲しいと願い出ました。

6年前、大司憲と同じ手の動きをしていた女官が持っていた鍵飾りを覚えていて本人か確かめたかったのです。

しかしオクチョンが出してきた鍵飾りは違う物でした。

 

王様は南人のオ・テソクを左議政(朝廷の高位官職名)に昇格し西人の左議政と礼曹判書を刑曹判書と判中枢府事に降格させました。

南人の朝廷を作られオクチョンに弱みを握られた大妃は立場が悪くなります。

 

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「トンイ」< ネタバレ・あらすじ > ②チョンスとの感動の再会・監察府所属の宮廷の女官・漢城府の判官に成り済ましていた者の正体 - ♪