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<ネタバレ・あらすじ>映画やドラマ、小説などのネタバレになります。

「探偵はBARにいる」<ネタバレ・あらすじ> 死んだはずの女性から探偵の依頼 /  大泉洋×松田龍平

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

 

探偵はBARにいる

主役の名前は「俺」で名前なし。職業は探偵です。

女性からの依頼があり調査を開始するが怖い人達から狙われるようになり、やがて依頼してきた名前の女性はすでに死んでいる事が分かる。

札幌を舞台に「俺」が相棒の高田と共に事件を追及していくコメディー犯罪ミステリー。

監督・橋本一 原作・東直己 

◆俺(大泉洋)探偵で携帯は持たない。依頼人は必ず守る    

◆高田(松田龍平)俺の相棒で空手師範

◆沙織(小雪)俺が依頼人だと疑う美人ホステス    

◆霧島敏夫(西田敏行)霧島グループ社長。暴行により死亡

◆松尾(田口トモロヲ)新聞記者

◆佐山(波岡一喜)右翼「則天道場」副長

◆田口幸平(有薗芳記)花岡組を強請って死亡

◆峰子(安藤玉恵)俺が通う喫茶店モンデの娘

◆カトウ(高島政伸)俺を拉致した花岡組関係者 

◆近藤百合子(竹下景子)近藤京子の母親

◆岩淵貴(本宮㤗風) 恭輔の息子

◆近藤恵(吉高由里子)近藤京子の妹

◆岩淵恭輔(石橋蓮司)関西裏社会の黒幕

◆相田(松重豊)桐原組若頭

 

< ネタバレ・あらすじ>

  探偵はBARにいる

 

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札幌ススキノの街で俺は探偵をしている。

「KELLER OHATA」のBARの名刺を持ち歩き依頼がある時は店にある黒電話にかかってきます。

ある日、近藤京子と名乗る女性から電話がかかってくる。

「あれ~京子ちゃん、ひさしぶり~・・・どちら様でしたっけ?」

弁護士・南という男に会い去年の2月5日に加藤は何処にいたか聞いてくれと10万振り込んできました。

簡単な仕事を片付けるがいきなり何者かに襲われ雪の中に埋められてしまいます。

 

凍え死にそうになりながらもなんとか脱出した俺は相棒の高田を呼び付けます。

俺の相棒高田は国大農学部でよく分からない研究助手をしており空手道場の師範で喧嘩が強い。

しかし出来ればずーっと寝ていたい男で感情が表にほとんど出ない奴です。

俺が雪で埋められ死にそうな時も、

「これ以上近付くと死ぬよってメッセージじゃないかな」とクールに言います。

「そーゆーふーに口で言ってくれればいいのにねー」と俺は声を荒げます。

 

俺は高田と共に弁護士事務所を張っていると俺を雪で埋めた奴が現れ、清輪コーポレーションと書かれた車に乗り込んだので尾行すると花岡組をバックにもつ則天道場に辿りつきます。

去年の2月5日を調べると快楽会館で放火があり亡くなってしまった被害者の名前が近藤京子で、犯人と言われていたシンナー中毒で死んだ田口晃は則天道場に通っていたことを知ります。

田口晃の実家を訪ねると貧乏な割には立派なテレビが置いてあったのでどこからか金が流れているのではと疑います。

また近藤京子の実家を訪ねると、

京子の店は「足長おじさんがくれたもの」だから売れなかったと言っていたことが分かります。

足長おじさんは去年「路上で連れされそうになった女性を助けようとして殺されてしまった」と聞いて霧島グループ社長の霧島敏夫だと気付きその妻はクラブのママ沙織だと分かります。

 

殺された日も去年の2月5日だと分かり 霧島が亡くなった現場に行くと沙織が花を持って立っていました。

俺は沙織が近藤京子ではないかと疑ったが沙織はそれを否定しました。

俺は知り合いのヤクザから南弁護士は闇金の花岡組の顧問弁護士だと情報を得ると帰宅途中に田口晃の父親がクラブから楽しそうに出てきたので捕まえて金の出所を軽く拷問して吐かせました。

田口晃は二か月前から行方不明とされていたが事件の前日に則天道場にいる晃と電話で話して会話を録音していたので花岡組を強請って金を得ていたのです。

「加藤」は俺を埋めた奴だと分かったが田口両親を殺したあと用なしとなり花岡組に殺されていました。

 

快楽会館の跡地に建つ施設のオーナー岩淵恭輔は関西のフィクサーであり現社長は恭輔の息子・貴で結婚する相手は沙織でした。

調べれば調べるほど俺は正義感が強い霧島が大好きになっていたので騙されて殺されたに違いないと思い沙織に怒りをぶつけました。

 

近藤京子から最後の依頼の電話があります。

小樽にある喫茶店に沙織が男と現れるから「その写真を撮れば沙織は終わりだ」と言われ俺はひたすらカメラを持って待ち続けます。

しかし披露宴の時間が迫ってきても沙織が現れない事で近藤京子がやはり沙織だったんだと気付きます。

「探偵は依頼人を守らなければならない」

急いで披露宴の現場に駆け付けると沙織が担架で運ばれるところでした。

 

沙織は愛する霧島が殺され復讐するために相手の懐に潜り込んでいたのです。

花岡組は会館を売らない近藤京子を放火して殺し犯人を田口に仕立てたが霧島が真相に気付いてしまったので殺したのです。

披露宴で沙織は岩淵親子と南弁護士を撃ち殺した後、自らの頭を撃ち抜いたのです。

 

「KERRER OHATA」に沙織から霧島の高級時計が届けられます。

手紙には「あなたに使って貰えたら霧島も喜ぶでしょう」と書かれてありました(終)

「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」