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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 亜人 」< ネタバレ あらすじ > 死亡してもすぐに再生され蘇る新人類!人体実験を受け人間を恨む亜人による復讐!!

 

亜人 DVD通常版

 

監督=本広克行

原作=桜井画門

 

永井圭(佐藤健)

佐藤(綾野剛)

田中功次(城田優)

戸崎優(玉山鉄二)

下村泉(川栄李奈)

永井慧理子(浜辺美波)

奥山真澄(千葉雄大)

 

< ネタバレ あらすじ >

              亜人

 

亜人=見た目は通常の人間と何ら変わりはないが死亡した瞬間に再生され蘇る能力を持つ。痛覚は存在しているので死亡するまで痛み、苦しみは味わう。また死亡するまで誰が亜人かは分からない。切断された一部は再生時に回収されるが本体が離れている場合は新たなパーツが作られ蘇る。

26年前にアフリカで初めて発見され全世界で46体確認されています。

日本政府は亜人管理委員会を設立し謎を解明するため研究を重ねている。

 

研修医の永井圭は交通事故に遭い死亡するがすぐに再生し蘇ったことで亜人であると断定され研究所に拘束される。

国内では3列目であり顔写真付きで大々的にニュースで流れます。

厚生労働省から派遣された亜人管理委員会のトップ戸崎優は亜人解明のために人体実験を繰り返し圭は恐ろしい痛みを何度も味わい苦しんでいます。

 

突如研究所が爆破され、かつて拘束されていた亜人である佐藤と田中が突入してきました。

佐藤は20年実験材料とされており田中は佐藤に救い出されてから行動を共にしている。

戸崎は非致死性麻酔薬を使い眠らせて保管しろと命じます。

ハンチング帽を被る佐藤は快楽を目的に行動しており銃を扱う見事な戦闘能力で圧倒し負傷した時には苦しまないで即死して再生するため自らの頭を撃ちぬきます。

「この国は我々亜人をモルモットとしか見てない。亜人の未来のために共に戦おう」

救出された圭はライフルを渡され「君に苦痛を与えた奴だ、君がやれ」と言われるが自分が虚しくなるだけだと断ります。

佐藤は研究員を始末しだしたため圭は思わず佐藤を撃ってしまいます。

「すいません、、でも亜人だから大丈夫ですよね」

佐藤は「君はとんだ期待外れだ」と激怒します。

圭は逃げる研究員に助けるから脱出ルートを教えろと取引します。

佐藤の身体から「黒い幽霊」が出てきたのを見て圭は驚くが「なんだ、まだ出した事ないのか」と言われます。

圭は自分の身体からも黒い幽霊が出始め驚きます。幽霊が戦っている間に圭は屋上に出て逃走しました。

 

「亜人、永井圭が逃走」とニュースで流れます。

佐藤はあえて車椅子に乗る田中を連れて堂々とマスコミの前に姿を表します。

「政府に協力する代わりに将来を約束されている亜人ですが現実はまるで違う。この国の国家権力は亜人で人体実験を行いグランド製薬は新薬を開発、フォージ重工は禁止されている毒ガスを製造している。いくつも会社が亜人を使い実験して政府は莫大な利益を得ているのです。田中は保護とされているが私が救い出すまでの2年間人体実験の被害に遭っていました」

すべての証拠は「亜人.com」にアップロードされていることを伝え、亜人に市民権を認め特別自治区を設置してほしいと涙を流しながら要求しました。

 

入院している圭の妹・慧理子は亜人のニュースを見ていると戸崎の秘書兼ボディーガード・下村泉が訪ねてきます。

圭は何処にいるのか聞かれ「知らない」と答えるといきなり泉が田中の黒い幽霊に襲われ宙に浮きます。

黒い幽霊は亜人にしか見えないため慧理子や駆け付けた警官は驚きます。遠く離れた場所で黒い幽霊を操り泉と警官を始末した田中は「これで圭を誘き寄せるのね」と呟きます。

しかし、スッと立ち上がった泉は「クロちゃん」と叫ぶと幽霊が飛び出し田中の幽霊と戦います。

田中は遠くてうまく操れないと病室に向かうと泉が慧理子を必死で守っていました。それを見て田中は立ち去ります。

亜人である泉は戸崎の活動に協力することで庇護を受け世間に公表されることなく過ごしているのです。

 

老人女性の山中に助けられた圭は田舎で暮らし家の手助けをするが、ラジオで慧理子が襲われたと知りメモ書きを病室に置いて屋上に呼び出します。

慧理子は目の前にいた女性が亜人だったから助かったけど口止めされていると言いました。

圭は必至に勉強して医者になろうと思ったのに自分が亜人だと判明してこの先何していいか分からないと胸の内を話します。

慧理子は亜人だと分かっても兄は何も変わってないと感じ圭と一緒に山中に世話になります。

圭は黒い幽霊を出し「これ取ってこい」と枝を投げるが自分が投げ飛ばされます。自分に懐かせるのはなかなか難しいようです。

 

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戸崎が人体実験を否定するコメントを発表し佐藤は動画をアップロードします。

「私が亜人自治区を要求してから5日経ったのに政府から返答がない。よって亜人研究所がある厚生労働省を壊滅させる。人間たちよ、衝撃に備えよ」

マスコミが大勢かけつけ外部の人間は徹底してシャットアウトされます。

時間が近付いても大きな変化はないとアナウンサーが話し始めるとジャンボ機が建物に突っ込みました。

操縦していた佐藤は蘇り「スリル満点」と喜びます。自分を支持してくれる亜人は共に戦おうと呼びかけていたので佐藤の前に5人の亜人が現れます。

田中はドローンで武器を届け、佐藤は予想通りSATが突入してきたので楽しみだと喜びます。

SATは蘇ってもすぐ死亡するよう継続的に撃ちながら佐藤を運ぶが読んでいた田中が遠くから射撃して援護します。

 

圭は「何やってんだ」とネットを見ていると山中宅にいる青年は亜人じゃないのかと村人が押し寄せました。

山中は亜人だと知っていて匿ってくれており圭と慧理子を裏口から逃がし村人に応対してくれました。

慧理子は「この先ずっと逃げないとダメなの?亜人ってだけで何も悪いことしてないのに」と嘆きます。

SATを全滅させた佐藤は「東京を明け渡し亜人特別自治区とすること。実現されない場合は特殊神経ガスAJVXを東京にばらまく」と政府に要求しました。

戸崎から「九州南部の無人島、もしくは北海道の一部を亜人特別自治区にする」と伝えられるが佐藤は「私が欲しいのは東京だ、交渉決裂」と通信を切ります。

「ふざけるな、俺は降りる」と立ち去ろうとする亜人を佐藤は撃つと亜人の奥山真澄は「首切ってドラム缶に封印したら」と言いました。

 

政府は亜人の拘束を目的に編成された陸上自衛隊の特殊部隊・対亜(対亜人特選群)を発足させました。

東京から逃げる人が続出するなか圭は戸崎に取引を持ち掛けます。

佐藤を止める作戦を教えるから慧理子を政府の保護観にすること、そして自分に新しい身分を保証し捜索しないことをお願いします。

万が一、約束を破るような事をしたら入院中の婚約者を幽霊が殺しますと付け加えます。

戸崎は「私の名前はトザキではない、トサキだ」と言い交渉成立します。慧理子は泉に保護されました。

 

特殊神経ガスAJVXは現在フォージ重工本社にしか存在しません。またこの特殊神経ガスは佐藤の人体実験で完成したものであり必ず奪いにくるはずだと圭と戸崎は読みます。

「佐藤は20年間苦しめられたので人間に同じ苦しみを味あわせようとしている」

 

フォージ重工の社長室がある49階で圭や戸崎たちは到着するが奥山はサーバールームに侵入しハッキングを開始していました。

田中たちはライフルをぶっ放しながら突入して12階まであっさり制圧します。圭は「予想通り突入してきたが佐藤がいない」と無線で伝えます。

戸崎から「サーバーは遠隔操作されているし佐藤がいなければ作戦実行はできない」と言われ圭は黒い幽霊に偵察しに行かせます。

 

黒い幽霊は発信機をばらまいて撹乱する奥山を見つけ連絡を受けた泉と戸崎が挟みうちにすると奥山は抵抗しませんでした。

また田中たちが社長室に入り込んだのを見て圭は排気口から幽霊の元となっている黒い粒子を流し込みます。

部屋中黒い粒子に覆われ視界を奪われた亜人は何もできないが通常の人間には見えないため戸崎の部下が非致死性麻酔薬を打ち込み眠らせました。

ところが、そこへ佐藤が急に現れ射殺されます。

佐藤は自分の肉片を田中に持たせており木材破砕機の中で自分を粉々にしたのです。

(切断された一部は再生時に本体に回収されるが絶滅した時に一番大きい肉片を中心に再生される)

 

佐藤は田中だけを起こしAJVXを手に入れます。

佐藤は最高のエンドロールだと最上階、格納ヘリポートに行きます。

圭は対亜の出動命令を戸崎にお願いしヘリポートに駆けつけます。

戸崎の前に田中が現れ駆け付けた泉水が闘います。泉は田中を腕十字で締めあげたりするが窮地に陥ります。しかし隙を見て戸崎が力尽きそうな田中に非致死性麻酔薬を打ち死ぬ前に眠らせるため泉が押さえ付けました。

 

「なぜそこまで人間の見方をする。亜人である事を楽しみなよ」

「ただあんたが嫌いなんだ」

圭は黒い幽霊を何体も出し見事な連携で戦うが片腕が吹っ飛びます。

ヘリポートのど真ん中で倒れこむ圭は怯えるフリして佐藤を近付けさせます。

そして2人がヘリポート真ん中に立つと特殊部隊が一斉にヘリコプターから降り立ち液体窒素を噴射しました。

佐藤と圭は凍結し、再生不能にするため粉々され回収されます。

戸崎は「佐藤を止めるには圭との約束を破るしかなかった」と泉に伝えます。

しかし、圭は戦闘中に失った腕から再生され復活しました。戸崎は「撃つな」と対亜に命じると圭は窓ガラスを突き破って飛び降りました。

 

ハンチング帽を拾う手(佐藤の手だと思われる)が映り映画は終わります。

 

 

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