韓国ドラマ「悪の花」ネタバレ感想(最終話)14話15話16話のあらすじを結末まで紹介

作品情報/キャスト

イ・ジュンギ主演の韓国サスペンス・ラブストーリー

家事や子育てを完璧にこなす家庭的な男ペク・ヒソンの過去には連続殺人事件の容疑者ト・ヒョンスという顔があった。

刑事として愛する夫の過去を追うことになる妻チャ・ジウォン。

夫の過去を知った時、刑事の妻はどのような決断をするのか?

あまりにも切なく残酷な真実に涙が止まらないサスペンスラブストーリー

ペク・ヒソン/ト・ヒョンス(イ・ジュンギ)チャ・ジウォン(ムン・チェウォン)キム・ムジン(ソ・ヒョヌ)ト・ヘス(チャン・ヒジン)

 

韓国ドラマ「悪の花」全話ネタバレあらすじ一覧はこちら

 

ネタバレあらすじ/悪の花

 

14話/別れのキス

ヒソンの罠に嵌まり容疑者となってしまったヒョンスは妻ジウォンを巻き込まないためにナイフを突き付けわざと監視カメラの前を通り出て行きます。

「目撃者チョン・ミスクが生きていてヨムと一緒にいる。真相を突き止め自分で真犯人を捕まえて帰ってくる」と告げるとジウォンは一緒に行くと言い張り繋ぐように手錠をかけました。

殺された家政婦がやりとりしているメモの内容が雇い主も犯人を知っているようだったので警察はペク医院長宅を訪ねます。すると息子ヒソンに強いられていた母親が15年前からヒョンスをヒソンとして面倒を見ていたと告げました。

急いでジウォンの家を訪ねるとヒョンスにナイフを突き付けられながら出て行く様子が監視カメラに映っていたので拉致されたのだと思います。

警察が捜査を始めた事で、世間にも刑事の夫ペク・ヒソンが18年間指名手配中のト・ヒョンスだったと知れ渡ります。

 

ヨムに檻に閉じ込められたミスクはト・ミンソクとヒソンに閉じ込められた事を思い出します。

ヨムは「ミスクを預かっている。金を用意しろ、ブツと交換だ」とヒソンに電話します。ヒョンスは自分が逃走した事を知った頃だろうと見計らいヨムに電話して「俺を嵌めたな」と言い放ちます。

ジウォンはヒョンスが犯人ではない証拠を手に入れるために会話を録音します。「共犯者にミスクがいると連絡しただろう。お前が生きているという事はまだ取引していないはず。お前は金を手に入れればいい、俺が捕まえるから手を組もう」と誘います。

 

ヒョンスは取引の現場は危険なので隙を突いてジウォンに手錠をかけ「行ってくる」とキスします。

ジウォンは警察に連絡して手錠をはずしてもらい録音した会話を聞かせて共犯者に知られないために自分が解放された事は話さないようお願いします。しかし医院長と内通している署長がジウォンが戻り夫の身の潔白を訴えていると告げたためにヒソンは完全犯罪のためにはジウォンの口を封じなければと思います。

母親に預けていたはずの娘ウナが警察署にいたのでどうゆう事か聞くとニュースを見てショックで倒れ入院していると知ります。ジウォンはストーカー被害に遭ったヘスが署に来ていたのでウナを預かって欲しいお願いするが・・・

ヘスは荷物を取りに向かうが不審者(ヒソン)が侵入している事に気付き、「誰も入れてはダメ」と言い聞かせ子供部屋にウナを入らせ鍵を閉めます。そしてヒソンに刺されてしまいました。

 

(何なの急にストーカーって。ヒョンスがヒソンの名前を使っていたと知ったなら本物のヒソンはどこにいるのか警察は確かめないわけ?それにしてもト・ミンソクを殺したのもヒソンだったのね。ミスクはそれを目撃したために必死に逃走し記憶を失ったということか。)

 

15話/ペク・ヒソンとの対峙

ムジンは想いを寄せるヘスがヒョンスの娘・ウナの着替えを取りに行くというので迎えに行くが悲惨な光景を目にし震える手で救急車を呼びます。

報せを受けたジウォンは急いで家に向かうと娘は「ママ以外は開けない」とヘスの言い付けを守り部屋に閉じ籠もっていました。

ジウォンと勘違いされヘスは刺されたのだと分かる警察は彼女が亡くなったと偽りの情報を流し、ジウォンは手術室の前でヘスを心配するムジンに声をかけるとイルシン病院海外医療奉任団の参加者リストを彼女は調べていたと知らされます。

 

ヨムと取引したヒョンスはヨンジュ市連続殺人事件の目撃者チョン・ミスクに会いに行き共犯者があなたを狙っていると告げます。

そしてヨムが共犯者と取引をするので待ち受けると15年間その身に偽装していたペク・ヒソンが現われたので驚きます。

ヨムは取引し金の匂いを嗅いで満足して出て行きます。ヒソンは鍵を渡されるがミスクが閉じ込められている檻の鍵が開かないので苛立ちます。

ヒョンスは背後から襲ってヒソンを痛めつけ拘束します。

その頃、ムジンはペク医院長宅を訪れヘスがイルシン病院海外医療奉任団の参加者リストを調べていたので見せて欲しいと頼んでいました。しかしジウォンからヘスを襲った犯人はヒソンで両親も共犯だと推測できると電話を受けます。

ジウォンからすぐに警察が向かうから外に出てと電話で頼まれるがムジンは頭にきて息子は何処だと勝手に部屋を探り出します。

ムジンは高校生の頃に、袋の中に詰められて動いているのを目にし「鹿だ」とト・ミンソクに言われ同意していたが「息子の本性から目を仕向けた瞬間が間違えだった、もう終わりにするんだ」と両親を説得します。

 

ヒョンスはヒソンに携帯を出せと強いるが妻ジウォンの身分証明書がぶら下がっているのを目にします。

情報提供すると警察に電話をかけるとジウォンは亡くなったと言われヒョンスは頭にきてヒソンを襲い逃げた彼を追います。

ミスクから電話を受けたジウォンは駆け付け彼女を保護すると彼は悪くないと言われるが人を殺せば殺人者なんだとヒョンスを探しに行きます。

必死に捜すとヒソンに跨がりヒョンスをナイフを振り上げていたので「止めて」と叫びます。ヒョンスは妻が生きていたんだと驚くが今まで死んだ父親が見えていたので信じられないと泣き叫びます。

しかし、妻ジウォンは信用できるとナイフを捨て彼女に近付くがヒソンが警官から拳銃を奪って撃ったことで・・・・・

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16話/15年分の記憶

ヒョンスがジウォンをかばってヒソンに撃たれてから4カ月後。

ヒョンスは目覚めるが15年間の記憶を失い、ジウォンは彼の記憶が戻るのを待ち続けます。ある人は連続殺人犯を捕まえた英雄だと称え、ある人は姉の罪をかぶり身を潜めていた奴だと罵り、ある人は身分を偽って逃走していた犯人と疑う人もいます。

 

18年前の自治会長殺害事件の裁判が始まり姉ヘスの容疑の真相を語るため証人席に立つヒョンスだがジウォンと目が合うと頭が真っ白になってしまいます。

ジウォンは夫の変化に戸惑うが自治会長の甥・ヤン・ジンテがお祓いの費用はト・ミンソクの遺産で処理されていたと知り自治会長が着服していたのだと疑います。

ジウォンとヒョンスはジンテを訪ねるが「やっぱり証言は出来ません」とメールを受けます。二人で説得しようと待っているとジンテが帰ってくるが逃げだいたので追いかけます。

「村の人を恐怖に陥れお祓いをさせていた」

この証言により、ヒョンスのお祓いを止めるようお願いしたヘスがいきなり体を求められたので思わず刺してしまった事が正当防衛と認められました。

 

(なんかヒソンがサイコパスだったという事が分かってから話がつまらなくなっていき最終回の失速感ときたら・・・・。ヒソンを逮捕し普通にヘスの正当防衛が認められるところで終われば良かったと思う。最終回になって何で急にヒョンスの15年間の記憶を失なわせたのか。ヒョンスの「他人への感情が続いたことがない自分が今のジウォンへの気持ちを持ち続けられるのか」という不安と忘れられたジウォンの気持ちがまったく感情移入できなかった。常に展開しながら進んでいたのに急に最終回がたんたんと終わってしまったのが悲しい。不安だけどジウォンを愛する気持ちは残っていたから戻ったんでしょう。名もなき誰か分からん青年とジウォンが恋仲になったのも理解不能だし、せめてそこを詳しく詳しく描いて欲しかったな。)