「あのコの、トリコ。」ネタバレ・あらすじ / 吉沢亮×新木優子(感想・キャスト)

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作品情報・キャスト

白石ユキの少女漫画を吉沢亮と新木優子の共演で宮脇亮監督が実写映画化。

いつも俯いて歩く眼鏡をかけた冴えない高校生・頼は転校先で初恋相手でもある幼馴染みの雫と再会します。

俳優になる夢をとっくに諦めていた頼に対し雫は人気モデルとなっていました。ある日、成り行きで雫の付き人をする事になるが撮影の時に演出家に代役を指名されてから人生が大きく変わる。

雫をめぐる恋のバトルも見所の一つ

鈴木頼(吉沢亮)立花雫(新木優子)東條昴(杉野遙亮)山田華(内田理央)奥井広道(古坂大魔王)近藤(岸谷五朗)

 

あのコの、トリコ。

ネタバレ・あらすじ 

 

 

再会

眼鏡をかけたいつも俯き加減の冴えない高校生・鈴木頼は転入した堀切学園高等学校で幼馴染みの立花雫と再会します。

雫は人気モデルとなっており頼は自分のことなんか覚えていないと思うが再会を喜んでくれました。

「頼は私にとって大切な・・・・」

頼はドキっとして息をのむが「友達じゃん」と言われ現実に突き落とされます。

幼い頃、女優を夢見る雫と、俳優を夢見る東條昴、そしてその頃から声が小さく俯いてばかりの頼は同じオーディションをよく受けていたが頼だけがいつも不合格でした。

「3人で同じ映画に出よう」と言われ約束してしまったのはただ雫の笑顔が見たいからでした。

声が小さく冴えないながらも雫の事はしっかり見ていたので頼はジャングルジムから落下する雫を必死に受け止めて守ったことがありました。

ラインを交換した頼は自分はとっくに俳優になる夢を諦めたなと思います。また昴は同じ堀切学園に在籍していて俳優として既に活躍していたので人気者となっていました。

 

転機

昼食を摂っていると見知らぬ番号から電話があり頼は出てみると相手は雫が所属する奥井企画の社長からでした。

「雫の付き人が辞めることになったからやらないか、幼馴染みなんでしょ」

付き人から俳優になった人もいると一方的に話され頼は断ろうとするが「雫も君ならと賛成してくれたから」と言われそのままバラエティの収録現場に行かされます。

1年前、雑誌で雫を見かけ幼い頃から夢をまっすぐ追い続けていたんだと知った頼はとにかく雫の傍にいたいと思い勇気を持って転入したので傍にいる事ができて満足だと笑みを浮かべます。

 

ある日、雫のスケジュール管理をしていた頼はCM撮影がある事に気付くが下着だったので戸惑います。雫が女優への第一歩だと喜びしかも共演があの昴だったため複雑な心境になります。

当日、雫が楽屋から全然出てこないので頼は入っていくと「下着なんてたいした事ない、相手が昴でも関係ない、絶対できる」と呪文のように自分に必死に言い聞かせていたのでそっと出て行きます。

現場では昴のマネージャーがお怒りだったので頼は着ぐるみを着て元気を出させ一緒に現場に行くが既に撤収作業に取りかかっていました。

昴はスケジュールがあって帰っていて「お前はクビだ」と雫は怒られていました。

頼は雫を守るため「これは不当解雇ですよ、契約違反です」と大きな声で訴えると演出監督の近藤から「君、代役やりなよ」と言われます。

雫のためなら出来ると思った頼は「やります」と答え、眼鏡を外してメイクし撮影に入るとかなりのイケメンだったのでスタッフ全員が見とれてしまいます。

 

駅ビルに大きく看板が掲げられると「だれ、あのイケメン」と話題になりSNSで大反響となります。

ドラマのオーディションを受けることになった雫からセリフ合わせをお願いされると告白するセルフだったので頼は思わず感情が入ります。

その時、昴がやってきて再会を果たすが頼には一言もありませんでした。昴は自分の前だから下着になれないのだと思い現場を後にしたが頼と撮影に挑んでいたことで嫉妬しているのです。

 

大抜擢

近藤監督による「ロミオとジュリエット」で雫はジュリエット役に大抜擢され顔合わせに向かいます。

雫の夢が叶うと喜ぶ頼は同行するがロミオ役は昴でした。

舞台は体力勝負であり頼はセリフ合わせの練習相手だけでなく体力作りにも付き合わされます。

昴の大きな事務所からの推薦で大抜擢された雫はバーターみたいなもんだとプレッシャーを感じていたので頼は「チャンスを掴むのも実力です」と伝えます。

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玉突き事故に巻き込まれ昴が全治1ヶ月の怪我を負います。

本番まで1ヶ月を切っており今から代役を探すのは不可能でした。雫の夢が壊れてしまうと思った頼は「僕にやらせてください」と立ち上がると現場はシーンとなります。

セリフ合わせに付き合っていたのでロミオ役のセリフはすべて頭に入っており、頭を下げる頼を見て近藤は「彼でいくぞ」と言いました。

 

あまりにも感情が入った頼の芝居に「昴より良い」と評価する女性スタッフもいました。

また心に響いていた雫もこれは本音なのかもしれないと頭をよぎります。

 

恋人同士でいられるのも芝居の間だけだと思う頼は全身全霊を舞台稽古にかけるが昴がやってきた時に雫は舞台セットから落下してしまいます。

幼い時、ジャングルジムから落下した雫を受け止めたように頼は駆け付けしっかり受け止めました。

「ありがとうな頼、素晴らしい代役だった」

昴が間に合ってしまった事にがっかりする頼は静かにその場をはけるが雫を受け止めた際に骨にヒビが入っていました。

 

雫は相手が昴になるとどうも役に入り込めないでいました。

お見舞いに行って良いかと聞かれた頼は来なくていいと答えました。

「この舞台で認められれば女優人生への幕が開く。僕はどこにいても見えているから、目をつぶれば雫の声も姿も浮かんでくる。絶対成功する、大丈夫。」

 

全席売れ切れた初舞台、頼の言葉で自信を持った雫は練習通りぶつけます。ロミオは昴だったが雫には相手は頼にしか見えませんでした。

松葉杖をついて観劇した頼も目をつぶり雫と同じ光景が見えていました。

盛大な拍手に包まれ幕は閉じ、頼は出迎えようとしたが昴が「子供の頃からずっと好きだった」と告白しているのを見て引き返します。

昴に呼び止められた頼は「お前は絶対に俺に勝てない」と言われ黙ってそのまま去ります。

 

結末・感想

頼の芝居を評価していた近藤はアート系の映画の主役に抜擢します。

電話依頼、頼と会っていなかった雫は相手役が共演キラーと呼ばれる山田華だと知ります。

怪我が治って登校してきた頼に話しかけると「仕事を受けると雫の付き人出来なくなっちゃう」と言いました。

映画の主役なんてなりたくても出来ないので雫は「付き人としての最後の命令、オファーを受けて」と訴えると頼は分かりましたと答えます。

 

幼い頃、俳優になりたい夢を持っていた事を思い出す頼は撮影に入ります。

また雫は昴とセットで映画の話がありスタジオではちょくちょく鉢合わせるが2人は余所余所しくなります。

雫は帰るときに近藤監督を見かけ挨拶すると頼と華のラブシーンをチェックしていたので動揺します。

すると頼と昴が一緒にいるのを見かけ近付くと「雫は渡さないよ。もし雫が頼を選んでも付き人上がりの俳優と付き合ったら彼女の株が落ちる、諦めろ、最初っから俺に負けてんだから」と昴は言っていました。

しかし、

いつもは何も言わない頼だったが「どうかな、まだ勝負は付いてないんじゃないかな」と言い返していました。

2人は賞を取った方が雫をものにすると約束を交わしました。

~三ヶ月後、頼の映画は国際映画祭に出品決定となり昴は動揺するが日本シネマ大賞授賞式、最優秀新人賞には昴が選ばれました。

どのような女性がタイプなのかと司会者に聞かれた昴は雫ですと答えました。雫は頼を探すが彼の姿はもうありませんでした。

 

頼と連絡が付かない雫は社長に聞くとハリウッドのオーディションに参加するためアメリカに発つことを聞かされ一年は戻らないと知ります。

結婚式の撮影ではまったく演技に入ることができない雫は交際を断ろうとすると「頼はアメリカに行くんだな、今のあいつには恋愛より仕事が大事なんだ」と昴に言われ俯いてしまいます。

そこにアメリカに行ったはずの頼がやってきます。

「ずっと・・・子どもの時からずっと好きだった」

「なんでもっと早く言ってくれないの、私も頼が好きだよ」

頼はこれからもずっと隣にいて欲しいとプロポーズするが「アメリカに行くんでしょ、大スターになって戻ってきて」と雫は言いました。

互いに大スターとなりスター同士で結婚しようと約束し2人はキスを交わしました。

 

感想

好きになって欲しくて彼女に尽くすなら理解出来るが、男同士で勝手に勝負する意味あるのだろうか。彼女の気持ちが大事であり彼女が決める事ですよね。

この手の恋のバトルはもういいや(笑)

昴は何がしたいんだよ。頼を挑発し勝負し雫に告白し、戻ってきた頼に「気にするな」と告げ2人がうまくいったら拍手する。めんどくさい(笑)

 

 

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