映画「地獄の黙示録」ネタバレあらすじ/戦争の向こう側にあるのは精神的破壊

 

作品情報・キャスト

ベトナム戦争から故郷に戻ったアメリカ空挺部隊特殊任務班のウィラード大佐は戦争している生活に慣れてしまったため反対する妻と離婚してサイゴンに再び戻ってくる。

カンボジアに潜入し現地人の軍隊を指揮し王国を築くカーツを始末しろと命じられ4人の部下を率いて向かうが・・・。

◆ウォルター・E・カーツ大佐(マーロン・ブランド)◆ビル・キルゴア中佐(ロバート・デュヴァル)◆ベンジャミン・L・ウィラード大佐(マーティン・シーン)◆ジェイ・”シェフ”・ヒックス(フレデリック・フォレスト)◆ランス・B・ジョンソン(サム・ボトムズ)◆タイロン・”クリーン”・ミラー(ラリー・フィッシュバーン)◆ジョージ・”チーフ”・フィリップス(アルバート・ホール)◆報道写真家(デニス・ホッパー) 
 

ネタバレ あらすじ

地獄の黙示録

ベトナム戦争から故郷に戻ったアメリカ空挺部隊特殊任務班のウィラード大佐は、戦争している生活に慣れてしまったため反対する妻と離婚してサイゴンに再び戻ってくる。

サイゴンホテルで任務を望み待ち続けるとニャチャンの情報司令部から出頭命令が出されます。

秘密任務でカーツ大佐を抹殺せよ

特殊部隊作戦将校のカーツ大佐はアメリカの誇る軍人の1人だったがカンボジアに潜入し現地人の軍隊を指揮し神のように慕われてから暴走するようになりジャングルでカーツ王国を築いていました。

ウィラードは機関士のシェフ、射手でサーファーのランス、音楽好きの若いクリーン、船を操るチーフを連れ任務は言わずに哨戒艇に乗り込みます。

ウィラードは資料を読めば読むほど数多くの勲章を手にしているカーツは尊敬に値し戦場で殺人罪とはおかしな話だと思っていました。

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航空騎兵隊の第1部隊は馬をヘリに変え暴れまわりベトコンを攻撃していました。

サーフィンを好むキルゴア部隊長は絶好の波があるときいてベトコンの拠点をヘリで奇襲攻撃します。

キルゴアが許されてカーツが許されないのは何故なのかウィラードは分からなくなります。

ウィラード達を乗せた哨戒艇はヌン川をさかのぼるとジャングルの真ん中、補給部隊に到着し燃料を入れます。

そこではプレイボーイのモデルがヘリでやってきて派手なショーが行われていました。

戦争は能天気な上層部が演出する茶番でありカーツがあきれるのも無理はないとウィラードは思います。

 

結末

ド・ラン橋はヌン川の米軍最後の拠点だがたどり着くと故郷へ帰らせろと精神的に限界を超えている軍人達が群がっていました。

ここには指揮官がおらず誰が敵だが理解出来ていないようでした。

カンボジアに進入すると濃霧で覆われるなか民間人の襲撃にあいクリーンとチーフが命を落としてしまうがなんとか切り抜け先に進みカーツが築いたジャングル王国に到着します。

ウィラードはカーツに会いに行きます。

カーツによって処刑された生首があちらこちらで転がっておりランスとシェフに船で待つよう指示しました。

ウィラードの任務をカーツは読んでいて捕らわれてしまい空爆願いを無線で伝えろと指示していたシェフの生首を膝の上に置かれます。

家族を捨て自分を捨てたカーツの言葉に感化されていゆくウィラードは自由の身となります。

カーツが戦争で見てきたものを息子に伝えて欲しいという願いを受け止めウィラードは裏切者ではなく軍人カーツとして任務を遂行しました。

ジャングルにいる者達が跪くなかウィラードはランスと共に哨戒艇に乗り込みました。

おそらくサーフィンがしたいがために村を襲うのも実際にはあったのだろう。だから矛盾が生じ普通なら考えなくてもいい事を考え精神がおかしくなる。そもそも人を殺すなんて普通の人はできる事ではない。主人公も途中からなんで戦っているのか分からなくなっていたのでしょう。足取りを追う内にカーツに共感してしまったのではないだろうか。

 

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