韓国ドラマ「アリス」ネタバレ感想(最終話)15話16話あらすじを結末まで

作品情報キャスト

チュウォン主演の時空を超えた韓国ヒューマンサスペンス

2050年、人類はタイムトラベルに成功したが終末を記した予言書の存在が噂され、運営するアリスのテイとミンヒョクは1992年に行き予言書を入手。

しかし、元の世界に戻る直前にテイの妊娠が発覚し彼女は1人で1992年にとどまってソニョンと名乗り息子のジンギョムを出産する。そして2010年ソニョンはジンギョムが高校生のころに何者かによって命を落とす。

2020年、ジンギョム刑事は捜査中に死んだ母親とまったく同じ容姿をしたテイという物理学の教授と知り合う。母が残した謎のカードの調査を依頼するがそれから次々と不可解な出来事が頻発しタイムトラベラーの存在が明らかになる。

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パク・ジンギョム(チュウォン)ユン・テイ/パク・ソニョン(キム・ヒソン)ユ・ミンヒョク(クァク・シヤン)キム・ドヨン(イ・ダイン)など

 

「アリス・運命のタイムトラベル」の全話あらすじ一覧

全16話で紹介

 

ネタバレ感想/アリス

 

第15話・それぞれの思い

ジンギョムの母・ソニョンを殺害した犯人と2010年のジンギョムのDNAが一致したことをテイは現代のジンギョムに伝えます。

しかし、

「言ったはずだ、次はお前の番だと」と言われ剣を振り上げられます。駆け付けたミンヒョクに救われるがジンギョムが剣を手にミンヒョクに襲い掛かるので名前を叫ぶと彼は我に返り武器を捨て出て行きました。

 

テイはジンギョムを追いかけると鏡を見ながら銃をこめかみにあてていたので慌てて止めます。

時間旅行の副作用のせいであって現代のジンギョムは犯人ではなくチーム長(ヒョンソク刑事)を最後まで信じた人だと訴え優しく抱きしめます。

ミンヒョクはソニョンの殺害した犯人がジンギョムを使ってテイを消そうとしていると察知し守れるのは自分だけだとジンギョムに訴え、しばらくジンギョムと会わないようテイに告げます。

シヨンが亡くなる直前に「本部長には気を付けろ」と口にしたのでチョルアムを内密に調べるよう部下に命じます。またシヨンが撃たれた現場となった別荘で未来人オウォンの指紋が検出されたと知ります。

 

創造物とは?!

ジンギョムは帰宅すると何者かがいると察知します。

「ソニョンが我々を裏切って何で時間旅行を阻止しようとしたのか・・・」とオウォンが口にしていたので犯人の仲間だと疑い銃を手に上がるとドヨンでした。

ドヨンはテイから最後のページの話を聞き創造物が何か調べたくてあさっていたのです。しかし去年誕生日プレゼントで貰った手袋がそのまま物置にあったので目で訴えられます。

 

テイは母親から我が子がどれだけ自分に大切な存在なのかを聞かされます。ソニョンの記憶があったので涙を流すが創造物はジンギョムだと気付きます。

「時の扉を開いた代償を払う人物は自分だけではない」とソニョンが言っていた意味を理解します。

テイはジンギョムに電話をかけるが真相に近付いたことで謎の人物が目の前に現れます。

「ドヨンは良い人、お似合いだから大事にして。彼女がいたから今のように良い人になれたんだと思う」

急におかしな話をされたジンギョムは急いで駆け付けるが彼女の姿はなくスマホが落ちているのを目にします。

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未来へ

オウォンは「先生の準備が整ったから今夜始末しろ」とチョルアムに告げます。チョルアムが時間旅行を知っている過去人と妨害する者を殺せと命じたためにミンヒョクは部下から銃を突き付けられます。

部下ドンホが血痕を残して姿を消しジンギョムは困惑していると「アリスの者がお前を狙っているから隠れろ」とミンヒョクから電話を受けます。

ドヨンに電話すると来たらダメだと言われ電話を切られたので車を飛ばして駆け付けると彼女が銃口を向けられていたのでチョルアムを射殺し助けます。

 

ジンギョムはアリスはどこにあるんだと訴えます。愛する人を救いたい気持ちなら分かるだろうと訴えると息子に頼まれたミンヒョクは2050年に時間旅行するしかないと思います。

目を覚ますテイは未来人オウォンがやってきたので自分の過去人を殺した感想はどうかと聞くと時間旅行を守るためにはやむを得なかったと言われます。

ミンヒョクはジンギョムをアリスに行かせはいけないとソニョンに頼まれていたので「自分が助けるからテイを助けたら二人で逃げろ、最後に父親の役目を果たす」と告げます。

ジンギョムに薬を飲ませていたので眠らせたのを確認しテイを脱出させようとしたがオウォンに撃たれてしまいます。

テイは時間旅行のためにここまでするのかと訴えると誘ったのはお前なのに何で質問するんだと銃口を向けられるが駆け付けたジンギョムがオウォンを射殺します。ジンギョムはミンヒョクの手を握ると彼は一緒に残って3人で暮らせばよかったと後悔しながら息を引き取りました。

 

先生

謎の人物がやってきたので何で母親を殺したんだと訴えると「同じ質問を同じように老人にした、今では自分がその老人になってしまった」と言われます。姿を現すと年老いたジンギョムであり、オウォンから話を聞いたテイはジンギョムを守るためには自分が犠牲になるのだと気付きジンギョムの前に立ちふさがります。

「殺してはダメ、次元は違うけど二人は同じ母親だ。ジンギョムを殺したら時の扉が閉まってしまう」

ジンギョムはテイの首の後ろにある痣を見て母親だと気付くが老人に撃たれテイは命を落とします。

(は~?先生はオウォンじゃないのかい。だったら何でオウォンの事を先生とチョルアムは呼んでいたのかね。せめて従っていただけであって呼ばないでほしかったよ。そして先生とは老人ジンギョム、母親を犠牲にすれば自分が助かると言うわけだが時間を支配する能力などいらないと思う現代のジンギョムはすべて元通りにするつもりですね)

 

第16話(最終話)・リセット

「時間を支配するチャンスなどいらない、今までの犠牲者を救ってからお前を殺す、お前が始めたから俺が終わらせる」

ジンギョムは老人ジンギョムに向かって言い放つと銃を突きつけられるが目を覚ますとトンネルで横たわっていました。

 

2010年、ソニョンは自分が話したことはすべて忘れてほしいとオウォン所長に言います。時間旅行が人々を救うと思っていたが傷や痛みも人には必要なんだと分かり誤りだったと告げます。

ジンギョムは2010年にいることに気付き自宅に向かうと留守だったためにヒョンソク刑事を訪ね「おじさん」と呼びかけます。この年代はまだ世話にもなっていなかったがヒョンソクが未来人であるため「どこから来た?」と聞かれます。

これから母親だけでなく多くの人が犠牲になるから先生の居場所を教えてほしいとお願いするが先生が誰か知らないようでした。迷惑がかかると思い母親は自分を犠牲にすることしか考えていないので自分がいることは内緒にしてほしいとお願いします。

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怪物になると知って出産?!

母親が殺害される赤い月の日、ジンギョムは母親を尾行するとオウォンが現れ「お母様はあなたを守りたいのです」と止められます。

「何をしようと未来は変わらない、だれも救えない、諦めて元の世界に戻ってください」

未来人オウォンだと気付くと銃を突きつけられるがオウォンは背後からヒョンソク刑事に銃を突き付けられ驚きます。

ドローンに追いかけられ逃げるように帰宅するソニョンは振り向くと老人ジンギョムがいたので「来たのね、預言通りずっと私を捜していたのね」と告げます。

ジンギョムは駆け付けると老人ジンギョムがいたので銃を突きつけるが「2人とも死んでしまうから撃ってはダメ」と母親に止められます。

 

老人ジンギョムは1992年に預言書を手に入れたソニョン(テイ)に会いに行き「時の扉を閉めなければあなたは死んでしまうから帰りなさい、まだ間に合います」と訴えていたが、その時のソニョンは何も信じず母親としてお腹の子を守ると拒否していました。

怪物になると知っていながら出産したんだと訴えられるがジンギョムは母親は悪くない、何も知らなかったんだと言います。

事実であっても母親を守りたいのだと訴え老人に銃を突きつけるがソニョンは時の扉が閉じたら息子は死んでしまうと思い守るために銃を取り上げ自殺しました。

 

結末

ジンギョムはもう終わりにしよう、その記憶を地獄まで抱えて行き苦しめと老人ジンギョムを射殺しました。

時の扉が閉じるとアリスは消滅し時間旅行者も消え犠牲者も復活します。

2010年、ジンギョムは母親の誕生日を高校生のジンギョムが祝っているのを見届けます。これで母親を守る約束を果たせたし今の自分ではないが高校の入学式にもきて刑事になった時は喜んでくれると思い消えて行きます。

ソニョンはなんとなく感じるものがあり息子を抱きしめました。

 

2020年、死んだはずのテイは元の世界で目覚めるがジンギョムの家に駆け付けると別人が住んでいました。

警察署を訪ねてもジンギョムという刑事なんでいないと言われ、ヒョンソク刑事すらも誰の事か分かっていないようでした。

死んだはずの先輩が訪ねてきたので元に戻ったのだと分かるとソニョンが言っていた言葉を思い出します。ジンギョム以外のすべてが元に戻ったのだと分かり涙を流します。

 

ドヨン記者から取材を受けるテイは「時間旅行は可能だが作られてはいけないもの、過去が大事であるほど記憶だけにとどめるべき」と言います。

前に取材した過去を残すために建築を始めた人を思い出したと言われ調べると名前がパク・ジンギョムだと知り訪ねて行くと前から彼が歩いてきました。

刑事さんと呼びかけ自分の名前を伝えるが「どなたですか」と聞かれ人違いだと謝罪します。

今みたいに幸せに生きていればいいと彼の背中に訴え引き返します。必ず会いに行くから家は売らないでほしいとお願いしたことを思い出し彼の家に行くとジンギョムは走ってやってきたので驚きます。

「遅くなってすいません」、2人は涙を浮かべ再会を喜びました。

(記憶が残っているのはテイとジンギョムだけなのね。別人にならなくてもいいのにねwそれにしても時間旅行者が消えるなら1992年に時間旅行したソニョンは2050年に戻ってしまわないのかな、となるとジンギョムは2050年に生まれるはずだが・・・タイムトラベラー的な話は必ず矛盾が生じるから仕方ないかwでも面白かったな)