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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「エンド・オブ・トンネル」< ネタバレ あらすじ > 車椅子に乗る男は銀行強盗の金を横取りしようと計画!

 

エンド・オブ・トンネル [DVD]

 

監督=ロドリゴ・グランデ

 

ホアキン(レオナルド・スバラーリャ)

ベルタ(クララ・ラゴ)

ガレリト(パブロ・エチャリ)

グッドマン(フェデリコ・ルッピ)

カナリオ(ワルテル・ドナード)

 

< ネタバレ あらすじ >

エンド・オブ・トンネル

 

交通事故で妻子を亡くし下半身不随になってしまったエンジニアのホアキンは人生に絶望し人と距離を置くようになります。

幸せだった頃とても元気だった愛犬カシミーロは今では老犬で動けなくなり治療や手術する方法はないと獣医から言われます。

ホアキンはネットで「犬を安楽死させる方法」を調べクッキーに注射器で毒を入れていきます。

その時、賃貸の広告を見てストリッパーのベルタが娘ベティを連れて訪ねてきました。ホアキンは差し押さえの最終通告を受けバルコニー付きの二階を貸し出していたのです。

ベルタが部屋を整理し出したのでホアキンは「ヘルパーや友人が欲しくて貸すわけじゃないからほっといてくれ」と言います。

ベルタは事故を起こしたような変形した車や妻子の写真を見付け事情を把握します。

誕生日であるホアキンは無理に2階に連れて来られワインで祝ってもらいベルタはダンスを披露しました。

ホアキンは亡くした妻子と重ねて見るようになるがベティはいつからか話さなくなり精神科医から身守るよう言われていると知ります。

まったく動かなかったカシミーロが頑張って立ち上がりベティに近寄ります。人見知りで誰にも寄り付かなかったカシミーロがベティに抱かれて落ち着いているのを見てホアキンは娘を思い出し涙します。

 

自宅の地下で仕事をしていたホアキンは何やら声が聞こえてくるのに気付きます。聴診器を壁に当てると「車椅子の部屋から何か聞こえた」と男達が話していました。

車椅子の音を気にするほど何か企んでいるようだと分かりホアキンは壁に小さな穴を開けカメラと盗聴器を仕込ませました。

どうやら銀行の貸金庫がある地下まで穴を掘ろうとしている事が分かり「後で面白いもの見せるから地下に来てくれ」とベルタに伝えます。

しかし、録画した映像をチェックしているとバルコニーから抜け出してきたとベルタがやってきました。

ベルタはリーダー格であるガリレトの恋人で計画に気付いていないか監視するために近付いてきた事が分かります。

 

ホアキンは取り敢えず知らないフリしてベルタと接します。

みるみる元気になっていくカシミーロを見て喜ぶが、ベティが犬の耳元で何やら呟いているのを見て気になり首輪に盗聴器を仕掛けます。

地下で盗聴器やカメラを確認すると携帯を持ち込んではいけない約束を破ったパペットと呼ばれる男が計画を漏らしたと疑われガリレトに殺害されました。

ホアキンはベルタを睡眠薬で眠らせベッドに拘束し監禁します。

そして計画を知っていると説明しガリレトは人を簡単に殺す奴だと映像を見せます。またベティが話さなくなったのはガリレトから性的ないたずらをされているからだと教えます。

ベティがカシミーロに呟いていたのは自分が苦しみ誰にも言えない事だったのです。ベルタは激しく動揺しホアキンは必ずベティを守るから手を貸して欲しいとお願いします。

 

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麻薬組織の金が入っている貸金庫は開けるなと警告があり、ガリレト達はグッドマン刑事から情報を得ているとホアキンは知ります。

また連中は計画通りに穴を掘り続けていたが太い水道管があり予定決行日を変更していました。

穴は人が這い蹲って通れるほどで貸金庫の床の10センチ下から爆破し袋に金を入れて運ぶ事を知ります。

ホアキンは金の一部を奪おうと計画し連中が掘った穴に入れるよう穴を掘り始めマンホールで塞ぎます。

しかし、何処にでも隠れてしまうベティがホアキンが掘った穴を見付けて入り込み連中のアジトに入り込んでいました。

映像で確認したホアキンはベティが戻ってきたので安堵し穴から引き上げ抱き締めました。ベティが腕時計を盗んでいたのでホアキンは時計台の中に隠しレフティが時計を探していたので彼の物だろうと分かります。

 

決行の日。ホアキンは念のためベティの部屋にロックをかけマンホールを外しトンネルに入り込みます。

貸金庫の床下に仕掛けられた爆弾を外し水道管に設置したあと貸金庫の床に穴を開けて入り込みます。

グッドマン刑事が絶対に開けるなと警告していた番号を開けて金を手に入れると急いで戻りマンホールを閉めました。

連中は起爆装置を押しトンネルに入り込みます。貸金庫に3人の男がたどり着いた頃、水が漏れ出していた水道管が破裂します。

ホアキンは死んでしまうと思いマンホールを外し手を差し伸べるが部外者がいると叫び出したので手を払いのけマンホールで閉じました。

浸水してきたのでホアキンはありったけの物で塞ぎ1階へと上がりました。

貸金庫で避難していた者は金より命が大事だと思い警報を鳴らして助けを呼ぼうとしたが計画実行中の時間帯はグッドマン刑事がセキュリティーを解除していました。

ガリレトは待っていたら溺死してしまうと仲間を見捨てレフティとカナリオを連れて脱出しました。

 

パトカーや消防車などが集まり、ホアキンは雨が降るなか車椅子で外に出て「地下室が浸水してる」と伝えます。

家で待機するよう言われ待っているとグッドマン刑事が銀行の水道管が破裂したのだと言い地下室の現場検証にやってきました。

妻子がいるが寝ていると誤魔化しているとベルタの携帯が鳴り画面にはガリレトと表示されていました。

ホアキンは咄嗟に隠すと何も知らないグッドマン刑事は携帯を貸せと言い自分の番号を登録し何かあれば連絡してくれと出て行きました。

しばらくすると貸金庫の金が盗まれていたと報告を受けたガリレトが2人を連れて刑事と偽り訪ねてきました。グッドマンに来てくれとメールを送信したホアキンは1人で住んでいるのかと聞かれ2階を母娘に貸していたが昨日出て行ったと答えました。

しかし…ベティが部屋から出てきてしまいます。

 

睡眠薬で寝かされているベルタを見たガリレトは銃を突きつけ「なぜ嘘をついた」と聞かれ暴行を受けます。

必死に誤魔化しているとグッドマン刑事がやってきます。

ガリレトはグッドマン刑事とベルタが何らかの関係があるのかと混乱しグッドマン刑事を拘束します。

窮地に立たされたホアキンは「レフティ、こいつらに説明してくれ」と賭けに出て叫びます。

なんで名前を知っているんだと激怒するガリレトにホアキンは「夜になるとバルコニーからレフティがやってきて"お前の部屋から穴を掘って現金を奪え"と脅された」と説明しました。

置いて行った時計があると伝えると裏切り者だと激怒するカナリオを誤解が解けないレフティが撃ち、レフティはガリレトに撃たれました。

そして意識朦朧としながらベルタがやってきて落ちていた銃を拾いガリレトの額に撃ち込みました。

 

拘束を解きグッドマンが4つの死体を車のトランクに押し込みます。

「最後は女か運で決まるものなんだよ」

盗んだ金を半分よこせば何もなかった事にすると要求されたホアキンはグッドマンとガリレトが落ち合い計画について話す映像を見せます。

しかし、グッドマン刑事は「脅しにならない」と言ってベルタとベティに銃を向けたのでホアキンはすべての金を渡しました。

「だから、最後は女か運で決まると言ったろ」

そう勝ち誇るグッドマン刑事はホアキンが愛犬の安楽死のために用意していたクッキーを食べながら出て行きました。

死体積みの車を運転するグッドマン刑事は事故を起こし殺人犯死亡となります。

 

ホアキンはベルタとベティと暮らすため家を売ります。そして荷物を運び終え家を出るときにベティはホアキンと手を繋ぎました。

 

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