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「 黒い箱のアリス 」ネタバレ・あらすじ / 心を閉ざした少女の前に黒いキューブが出現!(キャスト・感想)

SF

 

作品情報・キャスト

父親が起こした事故で母親と自分の右腕を失った少女アリスは人間の言葉を話す装置を付けた犬をママと呼び心を閉ざしていました。

ある日、黒い立方体を森の中で見付けると自分の筆跡で「彼等を信じないで」と書かれたメモを見付けます。彼等とは誰なのか・・・SFスリラーを手掛けたのはサドラック・ゴンザレス=ペレヨンで脚本も務めます。

◆アリス(ロウェナ・マクドネル)◆アダム(ジュリアム・ニコルソン)◆エリカ(アイデ・リサンデル)◆ポール(マルク・プッジェネル)◆デヴィッド(ウィル・ハドソン)◆ベアトリス(声ルーシー・ティレット)

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ネタバレ あらすじ

   黒い箱のアリス

 

 森に囲まれた豪邸で暮らす少女アリスに義手が届けられます。

「便利にはなっても見られたくない」と言うアリスに父親アダムは慰めながら義手を装着させ物を掴む練習をさせます。

父親が起こした事故で母親と自分の右腕を失ってしまったアリスは心を閉ざしておりママを自分の部屋に連れて行きます。

アリスがママと呼ぶのは人間の言葉を話す装置を首輪からぶら下げている犬(ベアトリス)のことです。

 

第一章 キューブ

義手は思うだけで動くロボット義手であるが思うように動かずアリスはイライラします。

ママと散歩しようとすると「あれはママじゃない」と言われ「パパなんか大嫌い」と言い放ちます。

ママと一緒に森の中を散歩していると黒い立方体の箱を発見します。なんだろうと外から撫でてみると顔ぐらいのサイズの穴が開きアリスは手を突っ込み、紙を掴んで引き抜くと穴はゆっくり閉じていきました。

メモには「彼らを信じてはいけない」と記されていたが自分筆跡と同じだと気付きます。

 

第二章 見知らぬ姉弟

ある日、父親アダムが暴行されて倒れていた少女を保護し帰ってきました。そばには少女の弟も心配そうに付き添っていました。

同じ年頃の姉エリカ弟ポールに対しアリスは「誰にやられたの?教えてくれないなら通報する」と言いました。

エリカは恋人デヴィッドにピクニックに誘われ体を重ねていたが言葉を発することができないポールが付いてきて見られてしまいました。「弟の前ではやめて」とエリカに殴られたデヴィッドが凶変したのです。

「デヴィッドの家も知らない、親は死んだ」という姉弟にアダムは今日は泊まって行けといいました。しかしアリスは危険を感じママに様子を見に行って貰うと「危険な匂いがする」といいました。

父親はエリカの事が好きなんじゃないかと疑います。

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第三章 聞こえてくる声

アリスはママを連れて黒い箱がある場所に行きます。

触ると穴が開き手を突っ込むと前と同じようにメモを手にします。

「黒い時計で4時になったら話す、ヘッドホンで聞いて」

彼らの正体もキューブの使い方も説明してくれるのだろうと思ったアリスは部屋にある黒い時計が4時になりイヤホンを付け渡されたマイクロチップをスマホに差し込みます。

電話の声は予想通り自分の声でした。

「姉弟を信じてはダメ、デヴィッドが外にいるからパパに伝えて」

パパに伝えたアリスは指示された通りキッチンにいるポールの元へ行き「お腹すいた」と声を掛けキッチンに連れて行きます。

「包丁を持って、やるなら今しかない。怖いだろうけど私を信じて、そしてエリカが来るから彼女もやるのよ」

迷いながらサンドウィッチを作っていると「同じ結末を繰り返してしまう。彼のことが好きでも必ずやって。迷ってる暇はない」と言われ包丁を手にするがキスされ包丁を手放してしまいます。

夜、ポールがデヴィッドを家に入れ、エリカはアダムを誘惑して部屋に戻ります。アダムが彼女を追うと家に侵入していたデヴィッドが背後からクビを切りつけました。

目覚めたアリスは父親の死体を発見し泣きながらママを捜すがママも殺されていました。

アリスは泣きながら叫びます

 

第四章 長い旅

一人ぼっちになったアリスはキューブにタッチするが開きませんでした。

叩きながら「大嫌い」と叫ぶと大きくオープンしたのでアリスはキューブの中に入ると閉じていきました。

時が戻ったのだと分かるアリスは部屋にいるよう自分に指示して父親に「外に誰かいる」と告げます。

そしてポールをキッチンに誘い包丁をクビに刺しました。しかしショックで動けなくなり後からやってきたエリカを刺すことはできず包丁を奪われて刺されました。

帰宅したアダムはポールの死体を発見しアリスを捜すが、アリスも息を引き取っており「なんでこんな事に!!」と泣き叫びます。

部屋にいたアリスはパパの声を聞いて出て行きます。アリスは自分に指示された会話を録音しており父親に聞かせます。

 

第五章 3本のシリンダー

アダムとアリスはキューブの前に立ち強く願いながら近付くとオープンしループします。

アダムはバッドで自分を襲撃して気絶させて部屋に閉じ込めます。

そしてバッドを手に待ち構えているとデヴィッドがやってきました。

「あんたに親を殺されたんだ」

アダムは自分が起こした事故で死んでしまった両親の子供達だったのかと気付くがアリスが背後から近付きデヴィッドの後頭部に包丁を突き刺しました。

アリスは「あの日に戻って事故を防ごう」と伝え義手の練習を必死で行います。

そしてキューブの中に入りました。

過去に行き事故を防ぐことを予想させ映画は終えます。

 

感想

第四章から「はっ?」と一瞬なるがタイムマシーンだったのね。

とてもオシャレな家でかっこいいですが「なんでママと呼ぶのか」少し説明不足でした。

映画の始めアダムが何者かに殴られ倒れるシーンがあるがあれは自分だったわけですがもうちょっと違うやり方なかったのかしら、いくらなんでも殴りすぎです(笑)

アリスの会話の内容からポールを刺した時が始末を試みたのは初めてだったようですが逆に言えばデイヴィッド達の計画はすべて成功している事になりますね。

思うように動くロボット義手の練習をしてからキューブが現れたのでアリスには特殊な能力があったのでしょうね。

 

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