ネタバレ含むあらすじを結末まで紹介していますのでご注意くださいませ。
スポンサーリンク

「ブラック・スワン」ネタバレ あらすじ・主役を演じるプレッシャー!!なんて美しく切ないバレリーナーなんでしょう!!

ドラマ映画

 

バレエ劇団に所属する主演のニナを演じるのは「レオン」で子役だったナタリー・ポートマン。「白鳥の湖」の主演に抜擢されるが白鳥はピカイチだが邪悪なブラック・スワンを演じるに問題があった。精神的に追い込まれ極限状態に陥るニナは身を削ってでも成し遂げようと奮闘する。

第83回アカデミー賞主演女優賞に輝いた。

◆ニナ・セイヤーズ(ナタリー・ポートマン)◆トマ・ルロイ(ヴァンサン・カッセル)◆リリー(ミラ・クニス)◆エリカ・セイヤーズ(バーバラ・ハーシー)◆ベス・マッキンタイア(ウィノナ・ライダー)◆デヴィッド(バンジャマン・ミルピエ)◆ベロニカ(クセニア・ソロ)◆ガリナ(クリスティーナ・アナパウ)◆アンドリュー(セバスチャン・スタン◆トム(トビー・ヘミングウェイ)

<ネタバレ・あらすじ> 

 ブラック・スワン

スポンサーリンク

元バレリーナの母親エリカの過剰な愛情を受けニナ・セイヤーズは幼いころからバレエに励み人生のすべてを捧げてきた

 

シーズン開幕作の「白鳥の湖」を新たに作り直す事が発表され新たな作品には新たな女王が必要だとトマ監督は考えており、

ニナはオーディションを受けるが「白鳥」だけの踊りなら任せるが「黒鳥」に問題あると言われます。

トマ監督は「白鳥の湖」のプリマ役をベロニカに決めていたが、

主役をやりたいと願い出たニナにキスをした時、唇を噛んで拒んだ表情を見て急遽ニナに決めたのです。

 

パーティーではスポンサーの前で今まで主役の座にいたベスの引退を発表しニナを紹介します。

ベスからはトマを誘惑して主役の座を奪ったと勘違いされ責められます。

トマの家に行くと美しい白鳥はまったく問題ないが邪悪な分身への変貌「黒鳥」を演じるには不感症な小娘では無理だと言われ性的な喜びを知るためにも家に帰ったら1人でやれと宿題を出されます。

 

過酷な練習が続くなか危険で完璧な踊りをするベスが走る車に飛び込み重症を負う。

主役の重みを知ったニナは「黒鳥」の重圧に悩むようになり代役に控えるリリーが「黒鳥」が得意なことで主役の座を奪おうとしているように思い込んでしまう。

トマ監督から不感症の踊りだと責められ練習中に誘惑され身を任せるが自分から誘惑するようにならなければダメだと立ち去ってしまう。

ニナはやがて幻覚、幻聴、妄想に悩み精神的が疲れきってしまう。

 

才能はあるが臆病だと言われ落ち込んで家に帰る。

ニナは今まで母親の指示通り私生活でもなんでも逆らった事はなかったが「黒鳥」が踊れないのは母親の言う通り生真面目に生きてきたからだと思いリリーと一緒にクラブに遊びに行きお酒を飲んで男達と遊びます。

一緒に家に帰ったニナはリリーに誘惑され激しく抱かれます。

寝過ごしたニナは急いで稽古に行くと代役のリリーが踊っていました。なんで起こしてくれなかったのか怒るとリリーはクラブで遊んだあと帰ったことが分かりニナの妄想だった事が分かります。

 

鏡に映る自分が勝手に動いたり幻覚はますます酷くなっていった。

本番当日、母親があなたには荷が重過ぎると言い体調が悪いと連絡してしまう。

反対を押し切り駆け付けたニナにトマは「君の成功を阻むのは君自身、邪魔者は消せ、解き放せ」と言って送り出します。

 

「白鳥」を完璧に演じきるニナだが、少しずつ不安から幻覚が見え始め王子役がニナの受け取りを失敗してしまいます。

ぶち壊しだとトマに怒られ泣きながら楽屋に行くと「黒鳥」の準備をしているリリーがいました。

「出だしから散々ね、次の幕は私が代わりに「黒鳥」を踊ろうか?」

ほっといて!と激怒したニナはリリーと揉みあいになり割れたガラスで刺してしまいます。

 

死んでしまったリリーを隠して急いで「黒鳥」の準備をしてステージに向かうとニナの情熱的な「黒鳥」は観客からスタンディングオベーションで迎えられます。

ステージを降りたニナはトマにキスし楽屋に戻るとリリーから絶賛の言葉を貰います。

 

リリーを殺したのは妄想でありガラスの破片で刺したのは自分の身体だと気付きます。

最終幕、美しい「白鳥」を演じたニナは最後の演技をする直前、観客の中に感動している母親の姿を見て、自らの命を絶つ演技を終えました。

割れんばかりのスタンディングオベーションのなか、ニナは目を開けるとトマや劇団員達が笑顔で駆け寄ってきました。

しかしニナのお腹が血で滲んでいるのを見て慌てて救急車を呼ばれます。

ニナ・セイヤーズは「完璧な踊り」を感じる事ができ満足した笑みを浮かべていた。

テキストのコピーはできません。