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「ボビー・フィッシャーを探して」ネタバレ・あらすじ ・天才少年チェスプレイヤー!ジョシュ・ウエイツキン~楽しくなければ上達はない

実話映画

 

天才少年チェスプレイヤー ジョシュ・ウェイツキンの実話。7歳の少年ジョシュは誰にも教わってないのにチェスをやり始めた事で母親は才能に気付きます。しかし父親がプロに育てようとすると「楽しさ」が消え徐々に笑顔を見せなくなりスランプに陥ってしまう。

◆ジョシュ・ウェイツキン(マックス・ポメランク)◆フレッド・ウェイツキン(ジョー・マンテーニャ)◆ボニー・ウェイツキン(ジョアン・アレン)◆ブルース・パンドルフィーニ(ベン・キングズレー

ネタバレ あらすじ

ボビー・フィッシャーを探して

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1972年 アイスランドで行われた世界チェス大会でアメリカ人初の世界チャンピオンとなったボビー・フィッシャーは、ヘビー級ボクサーと同額の賞金を手にし大物や政治家から食事に招待されるようになるが突如姿を消しました。

7歳になるジョシュ・ウェイツキンは野球ボールを探している時に偶然チェス賭博をしている人々を見て興味を持ち始めます。

母親ボニーは1度だけ金を渡しジョシュにやらせてみると、あっさり負けはしたが何も教えていないのに出来たことに驚きます。

話を聞いた父親フレッドは勝負するが才能はないと判断し出掛けようとします。

しかしボニーから父親を負かしたくないからわざと負けたのが気が付かないのかと言われ勝ってもいい事を伝えるとジョシュの才能に気が付きます。

やがてジョシュはストリートチェス賭博で若きボビー・フィッシャーのようだと注目を浴びる存在になります。

フレッドは現役を引退したブルース・パンドルフィーニにジョシュの先生になるようお願いしました。

 

ブルースはジョシュには我慢強さが足りないので全く別のプレースタイルを教え込む必要があるためストリートチェスはやらないよう告げるとフレッドは承諾するがボビーは楽しみを奪うと反対します。

ジョシュはゲーム大会で次々と優勝して行きます。

ジョシュは若い時のフィッシャーのように生活していくが学問の遅れや友達関係を心配する学校の先生はチェスだけでいいのかと口にします。

 

フレッドはチェスのクラスがある学校に転校させます。しかし野球が好きで心優しいジョシュは勝負に拘るプロのチェスに楽しさを失っていきます。

勝って当たり前だと思われているジョシュは負けたら笑われる事を怖がり地区で1番にならなければよかったと思うのです。

 

ジョシュは格下相手に負けるようになります。

フィッシャーは寝ても起きても夢でもチェスを勉強したのは世界チャンピオンになるためでありすべてを敵だと思っていた。

ブルースから説明されたジョシュだがチェス賭博のように楽しくやりたいだけで敵を憎むことは出来ないと口にします。

笑顔を無くしつつあるジョシュを見てボビーはフレッドとブルースを責めます。

反省したフレッドは禁止していたストリートチェスに連れて行くとジョシュは楽しそうにチェスをするようになりチェス賭博をする男達からどんどん学んでいきます。

 

最強のチェスの神童が集まった学童全国チェス大会でジョシュは勝利を重ねて行きます。

ブルースは指導者の所見でジョシュ・ウェイツキンをグランドマスターに認定しました。

負けるのか怖いと話すジョシュをブルースは最後まで見届けると言い抱きしめます。

 

決勝ではチェス賭博、そしてブルースから習った事を最大限活かし勝利を確信したジョシュはドローにしようと握手を求めるが相手は拒否しました。

仕方なく進めたジョシュは計算通り勝利し見事優勝しました。

 

今現在でもチェスをしているジョシュ・ウェイツキンは18歳以下では全米1位の選手となり1992年フィッシャーは姿を現し宿敵と対局し勝利を収めたあと再び姿を消しました。

 

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