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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 チェイサー (2017年) 」< ネタバレ あらすじ > 愛する息子が誘拐され母親の命をかけた大追跡!

 

チェイサー(字幕版)

 

監督=ルイス・プリエト

 

カーラ・ダイソン(ハル・ベリー)

フランキー(セイジ・コレラ)

テリー(リュー・テンプル)

マーゴ・ヴィッキー(クリス・マクギン)

デル(カーティス・ベッドフォード)

 

< ネタバレ あらすじ >

   チェイサー  2017

 

レストランのウェイトレスをしているシングルマザーのカーラ・ダイソン6歳の息子フランキーを懸命に育てていました。

フランキーと公園で遊ぶ約束をしたのでカウンターで待たせるが次のシフトが遅刻するうえに面倒な客が多い日でもありました。

ため息を抑え仕事をこなしていると料理長デルが次のシフトの人と連絡をつけてくれたのであがれる事になりました。

しかし、フランキーとシティーパークで遊んでいると弁護士から連絡が入り少し1人で遊んでいてと伝えます。

カーラが「マルコ」と呼ぶとフランキーは「ポーロ」と返します。離れていてもこの合言葉を言えば息子が近くにいるのを確認できます。

カーラは元夫が親権を望んでいると聞かされ「とんでもない話だ、受け入れられない」と答えるがフランキーの姿が見えない事に気付きます。

 

ベンチにフランキーのオモチャを発見したカーラは嫌な予感がして必死に呼びます。

すると大柄な女性にむりやり手を引かれ車に乗せられるフランキーを目にし追いかけて車にしがみつくが振り落とされてしまいます。

カーラは急いで車に乗り込み追跡しながら警察に電話しようとするが車にしがみついている時に携帯を落としていました。

踏切は1台ずつしか渡れないので車を降りるが逃げられてしまい急いで車に戻り猛スピードで追い掛けます。

 

誘拐犯の女性は車から鉄筋やタイヤなどを放り投げてきたので他の車が事故を起こします。

女性が物を投げているのでカーラは犯人はもう1人いると気付きます。そしてこれだけの事故が起これば騒がれるはずだとラジオをつけました。

カーラは車を横付けると犯人はフランキーにナイフを当て近付くなと手で合図してきました。

車線を変更したカーラはラジオから流れてきた情報で警察が関係ない者を容疑者として捕まえた事を知ります。

警察はあてにならないので再び誘拐犯の車にぴったり付いたカーラは相手の車の特徴(緑のフォード1980年式の旧型マスタングGT)をフランキーのオモチャに吹き込もうとするが録音状態になっている事に気付きます。

再生すると誘拐犯の女性はマーゴと名乗っていました。

 

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バックミラーで白バイがいるのに気付いたカーラはファザードをつけて蛇行しました。

停止命令をする白バイ警官に「前の車が子供を誘拐した」と叫ぶが走りながらなので聞こえません。

すると緑車はスピードを緩め白バイ警官に突進してきました。白バイは車に挟まれ倒れ緑車はスピンして止まりました。

車から降りてきた男はナイフを持って近付いてきます。しかしフランキーを取り返したいカーラは車のまま進むと男は後ろに下がります。

「財布をやるから息子を返せ。解放してくれればもう追いかけない」

カーラは訴えて財布を投げると男は拾って車に戻りました。

すると財布を持ったマーゴがやってきて「1万ドル用意できる?私がこの車に乗るからお金を取りに行きましょう」と言いました。

カーラは後部座席にマーゴを乗せて緑車についていきます。

 

カーラはフランキーを助けるにはこのままでは不可能だと判断し、急ブレーキをかけて前のめりになったマーゴと格闘し道路に突き落としました。

車内にはマーゴのジャケットがありカーラはそれを着て追跡します。しかしマーゴから連絡を受けた男はそれ以上追うとフランキーを突き落とすとドアを開けて訴えてきたためカーラはブレーキを踏み込みました。

カーラは海沿いで釣りをしていた親子に「息子が誘拐された。1980年式、緑色、マスタングGT 通報して」とお願いして車を走らせます。

 

車道に戻ると事故で渋滞となっていました。事故を起こしたのはトラックと緑車だと分かるが誘拐犯とフランキーは現場にいませんでした。

保安官事務所に駆け込み息子が誘拐された、犯人の特徴を伝えると全署に緊急連絡されます。

カーラは元夫の留守電にメッセージを入れるが掲示板で多くの行方不明者がいると知り、居ても立っても居られず車に乗り込みました。

 

注意深く捜索しながら車を走らせるとゴミ箱に捨てられた犯人の上着を見つけます。

近くにいるはずだと辺りを見渡すと黒い車が怪しい動きをしたので近付くと犯人の男がうっすらと見えます。

黒い車は歩行者を跳ね飛ばして逃走しカーラは歩行者が大丈夫そうだと確認してから追跡を開始します。

追跡している途中、電光掲示板には「誘拐犯は緑の車」と流れているのを目にしたカーラは「役立たず!」と叫びます。

ガソリン切れとなったカーラは車を降りて走って追い掛けるが引き離されます。後ろから1台の車がやってきたので両手を振って停車させ通報して欲しいと車に乗り込みます。

運転手から「この先は行き止まりだぞ」と言われると黒い車が突進してきました。

 

気絶していたカーラは意識が戻ると運転手が死亡していました。

黒い車に近付くと男は発砲してきたためカーラは自分の車に隠れます。

男がライフルで窓ガラスを割り手を入れてロックを解除しようとしたのでカーラはサイドブレーキを解除し腕にしがみつきました。

坂道となっており車は森の中に転がり大きな樹木にぶつかりました。

死んだ男の免許証から男の名前はテリーだと分かりカーナビで住所を確認して徒歩で向かいます。

 

家に侵入するとマーゴが仲介者と電話していました。マーゴが出て行ったのでカーラは警察に通報し念のため台所にあった包丁を手にします。

警察は現在地をはっきり把握するまで電話は切らないよう要求してきたがマーゴが小屋から出てきたので切ります。

マーゴがピザの箱を持っていたので小屋にフランキーが監禁されていると気付きます。

予想通りフランキーは監禁されていたが他にも2人の子供がいたので驚きます。しかし屋根裏に監禁されていたが梯子をかける入口は鍵がかけられていました。

カーラはスコップでパイプを叩き割って引っこ抜き、そこにできた穴からフランキーを助け出します。

しかし他の子供はママがいないので怖くて出てきません。カーラは警察に任せた方が良いと思い物音たてずにじっとしていてと伝えました。

 

物音に気付いたマーゴは飼っている猟犬に捕まえてこいと放ちます。

フランキーを連れたカーラはボートに乗ろうとするが咄嗟に無人のボートを出させて桟橋の下に隠れました。

猟犬はボートに向かって吠えマーゴはライフルを撃ちます。隙を見てカーラはマーゴを掴んで引きずり落とし包丁で刺して沈めました。

 

フランキーを抱きしめたカーラはもう安心だと思い監禁されている子供を助けようとすると隣人の男がライフルを持って現れます。 

誘拐されたのだと説明するが15年の付き合いでそんな彼らではないと言われます。

「通報してもうすぐ警察がくる。屋根裏にもまだ子供がいる」と訴えると「お嬢ちゃんたち、2人とも降りておいで」と男は言いました。

子供しか伝えてないのにどうして人数と性別が分かったのか?カーラはこの男も犯人なんだと気付きそっとスコップを手に取り振り落としました。

 

国際的な誘拐組織が摘発されました。

息子を取り戻すため命をかけて追跡したカーラはまさに英雄だと称えられました。

 

 

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