中国時代劇「長歌行」ネタバレ感想・39話~42話あらすじを結末まで/ディリラバ主演

作品情報/キャスト

人気漫画を原作にしたディリラバ主演のアクションロマンス時代劇

唐代初期、「玄武門の変」の暴乱から逃げ出す皇太子の娘・李長歌は朝廷から追われ、復讐を果たすために男装して救援を求め幽州へと向かう。秦準(阿詩勒隼)と名乗る男と出会い互いに相手の素性を疑いつつも助け合いを重ね次第に信頼し合う関係になる。

長歌の逮捕を命じられた禁軍頭領・皓都は苛烈な追跡を繰り広げていたが長歌の従妹・李楽嫣による必死の牽制によって計画が狂っていく

 

スポンサーリンク

 

李長歌(ディリラバ)阿詩勒隼/秦準(ウー・レイ)皓都(リウ・ユーニン)李楽嫣(チャオ・ルースー)魏叔玉(ファン・イールン)穆金(イー・ダーチェン)弥弥古麗(ツァオ・シーユエ)阿詩勒捗爾(ワーアル)司徒郎郎(リウ・ハイクアン)など

 

「長歌行」全話あらすじ一覧はこちら

全49話で紹介

 

ネタバレあらすじ/長歌行

 

第39話/再び故郷へ

阿詩勒隼が命を落としたと穆金から知らされた捗爾は生きている時は憎たらしいが悲しみ、まだ酒も酌み交わしてもいないと献盃します。

阿詩勒隼が刺客の矢に射られ看病する李長歌はかならず密偵が生死を確認しに来るから戦場の死体を焼き痕跡を消して欲しいと莫北王にお願いします。

李長歌は戦のない豊かな自然の中で共に暮らしたいと想いを打ち明けると命を取り留めた阿詩勒隼は共に生きていくと誓います。

 

牙帳は定襄に移ることになり穆金が潜入するなか捗爾は一連の件は母・可敦の仕業ではないかと疑います。

阿詩勒隼は鷹師を率いて投降してくれと漠北王に言われるが全滅を装ったのは仲間を売るわけではないし誰の刀にもならないと告げます。そしてどんなに妬まれても可汗に命を狙われた事がないため可敦の仕業だと告げます。

李長歌は太平の余を望むなら唐と結盟するべきと告げ匿名で阿詩勒部が砂漠で徴兵を行なっていると情報を李世民に送ります。

数日後、唐の使者として魏叔玉が「各部首領を長安へ招き結盟を協議したい」と訪ねてきます。魏叔玉は情報を送ったのは李長歌だと察知するが阿詩勒隼がいたので驚きます。

李長歌は漠北王の妹という身分で阿詩勒隼や図伽郡主らと長安へ向かいます。

 

(阿詩勒捗爾が心を入れ替え可敦を止めることを期待しているが・・・賢くないので無理かしら?失礼w阿詩勒隼に矢を放った刺客は雷蒙じゃないのか、可敦も詰めが甘いですね。長安に行けばまた李楽嫣と会えるね。あの二人が一緒にいるとハッピーな感じになるからいいよね)

 

第40話/母の真実

長安にやってきた李長歌は母が眠る寺へ向かい阿詩勒隼も同行します。

李楽嫣は戻ってきた魏叔玉が漠北で旧友に会ったと知り李長歌ではないかと察して四方館を訪ねると弥弥とばったりでくわします。雲州での件は誤解だけど何で兎の字を知っていたのか聞くと自分の銭袋にも刺繍されてたからと言われます。

 

阿詩勒隼は霊前で李長歌を一生愛し守り続けると語りかけます。すると李世民が現われ思わぬ再会となった李長歌は無事を喜ばれるが敵を討つまでは死ねないと言い放ちます。

李世民が供養し続けていたのだと知り困惑すると魏徴がやってきて新しい戸籍を渡されます。李建成と斉王は陛下を排除しようとしていたのは極秘だったが何で陛下が知り得たか考えた事はあるかと聞かれます。

「隋の煬帝が北巡に向かったが雁門関を通る際に阿詩勒部に包囲されました。若い将軍が救援にむかうなか偶然にも美女を救います。程なくして出征することになり女を家族に託し留守させました。ある日、自分の兄が酔った勢いで女を妃と見間違え将軍が出征から戻ると女は身籠もっていました」

魏徴から物語を聞かされた李長歌は母の命の恩人が李世民で生まれたのが自分なのかと驚きます。しかしなぜ母親が殺されたのか分かりません。

 

李楽嫣は弥弥は漠北郡主ではないと見抜き内密に四方館を訪ねようとすると馬車にも乗らずに何処へ行くのかと皓都に聞かれます。

唐を害する者だけ捕らえるはずと念を押し皓都に護衛を任せ四方館に行くと、ちょうど皇宮に向かおうとしていた李長歌と出くわし再会を喜びます。そんな様子を皓都は遠くから監視し微笑みます。

阿詩勒部の可敦と捗爾が可汗の代理として長安に乗り込んできたため結盟の協議どころではなくなってしまいます。

(可敦みたいなキャラめんどくさいな。阿詩勒隼は命を狙われたし弟分を殺されたのだから仇取っちゃえばいいのにwせっかく李楽嫣と再会出来たので可敦がめんどくさい話をもってきたな・・)
スポンサーリンク

 

第41話/矜持を示す時

阿詩勒部の可敦が昔の縁談話を持ち出し唐の公主を阿詩勒部に嫁がせるよう要求してきました。

皓都は草原に行く事になるのかと悲しむ李楽嫣に勇気を持って告白しようとしたがそこに魏叔玉がやってきました。魏叔玉が「実の妹のように大事にしているから何とか策を考える」と口にすると李楽嫣はショックを受け、それを聞いていた皓都は一途な公主を悲しませて平気なのかと詰め寄ります。

 

鷹師を引きつれて草原に貢献すれば可汗が改めて迎え入れると可敦に言われた阿詩勒隼は可汗ではなくお前の意向だろうと告げます。思い通りにはならないと言い出て行こうとすると弱点は李長歌だろうと脅され、指1本でも触れたら葬り去ると言い放ちます。

阿詩勒隼は強靱な可汗が急に病に倒れ拠点が定襄に移るのをおかしいと思わないのかと捗爾に訴えます。

可敦に捕らわれた弥弥古麗は弟の命と引き換えに従えと薬を渡されます。弥弥が好きな捗爾は彼女が落として拾った薬を目にし・・・

 

朝廷では公主を嫁がせるかどうかで重臣の意見は割れていました。魏玉砕は駙馬として諫めれば筋は通ると父に言われるが妹としか思っていないので李長歌に相談すると今は何とも言い難いが別の方法があると言います。

李楽嫣は議論の場に足を運び大勢の好漢のいる唐が敵を恐れるのか、唐が自分の娘さえ守れないのなら砂漠各部も安心して唐を頼れるはずないと訴えます。皓都の義父・杜如晦が公主の意見に同意すると阿詩勒部の言葉は脅しにすぎず公主を奪われたら大きな害だと意見がまとまります。

 

李楽嫣は皇帝陛下に同行して四方館に行き自らの口で縁談を断ると情勢が変われば唐は態度を変えるようだと可敦は砂漠各部に訴えます。

李長歌は唐との関係を修復するために来たのだからこの場にいる全員が駙馬の人選に成り得ると訴えます。武を競って婿を決めれば全員が公平だと訴え捗爾に怖いのかと挑発します。

(捗爾をうまく挑発すれば正しき道に導けそうよねwそれにしても李長歌の意見はうまく受け入れられたが勝利した者に李楽嫣は嫁がなければいけないのでしょう?どうするのか・・・)

 

第42話/比武招親

勝利した者に唐の公主が嫁ぐという腕比べの大会が開かれることになるが李楽嫣は捗爾も強いので勝てる者がいるのかと不安になります。

李長歌は阿詩勒隼に参加するよう告げ捗爾に勝って魏叔玉にわざと負けてほしいとお願いするがプライドが許さず断られてしまいます。

 

比武招親の当日、李楽嫣は「参加して必ず勝利するが娶る事はできない」と魏玉砕に言われ参加しなくていいと告げます。

李承乾は半ば李長歌に脅され捗爾を疲れさせるために挑戦者を連れて現われます。しかし、たったの一蹴りで勝負が付いてしまい言葉を失います。

このままでは結局、阿詩勒部に嫁ぐ事になってしまうので李長歌は困惑していると阿詩勒隼がやってきます。しかし見るために来たのだと言われてしまい李楽嫣は諦めるが皓都が参上し戦いを挑みます。

倒れても倒れても立ち上がる皓都を見て李楽嫣は負けでいいから止めてと叫びます。皓都は諦めるなと訴えて立ち上がり捗爾を羽交い締めにして絞め落とし勝利しました。

 

皓都の手当てをする李楽嫣はなぜ参加したのか聞くと唐の名誉を守るためと言われます。自分で守るから手を借りるつもりはないと言い出て行こうとすると望まない人に嫁がせたくなかったと言われます。

結局自分のためではなかったのかと思うが皓都は「君だから」と口にしました。李楽嫣は流浪してて洛陽で救われてから皓都のぬくもりを感じていたこと、そして比武招親でもし死んでしまったらと思うととても怖かったことを伝えると感情を押し殺していた皓都は「これからは侍衛ではなく億として守る」と言いました。

急に大胆になったので李楽嫣は一瞬言葉を詰まらせるが「体は大事にして、じゃないと私を守れないでしょ」と告げると抱き締められます。

(皓都、めっちゃかっこよかったよ。ちょっと涙でそうになったし。今までずっと感情を押し殺していただけに感動した。もっとはやく李楽嫣が気付いていればこんな痛い思いしなくてよかったのに)

43話からのネタバレ