中国時代劇「長歌行」ネタバレ感想・43話~46話あらすじを結末まで/ディリラバ主演

作品情報/キャスト

人気漫画を原作にしたディリラバ主演のアクションロマンス時代劇

唐代初期、「玄武門の変」の暴乱から逃げ出す皇太子の娘・李長歌は朝廷から追われ、復讐を果たすために男装して救援を求め幽州へと向かう。秦準(阿詩勒隼)と名乗る男と出会い互いに相手の素性を疑いつつも助け合いを重ね次第に信頼し合う関係になる。

長歌の逮捕を命じられた禁軍頭領・皓都は苛烈な追跡を繰り広げていたが長歌の従妹・李楽嫣による必死の牽制によって計画が狂っていく

 

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李長歌(ディリラバ)阿詩勒隼/秦準(ウー・レイ)皓都(リウ・ユーニン)李楽嫣(チャオ・ルースー)魏叔玉(ファン・イールン)穆金(イー・ダーチェン)弥弥古麗(ツァオ・シーユエ)阿詩勒捗爾(ワーアル)司徒郎郎(リウ・ハイクアン)など

 

「長歌行」全話あらすじ一覧はこちら

全49話で紹介

 

ネタバレあらすじ/長歌行

 

第43話・一生 君のそばに

唐との結盟に反対していた鉄勒部の稚西が毒殺されます。

直前に食事を運んでいた弥弥古麗が目撃されており、李長歌が弥弥古麗を使い結盟を拒んだ者を消したのだと疑われます。

駆け付けた魏玉砕は官府で調べ各部にしっかり説明するとその場をおさえるが部屋を調べると毒瓶が発見されます。

困惑しているとそこにやってきた阿詩勒捗爾が自分の物だと名乗り出て部屋に虫が湧くからそのための毒だと言いました。捗爾の行動に驚いた弥弥古麗は軟禁されている彼に会いに行き阿詩勒部の名声が落ちるのに何で庇ったんだと訴えると「そもそも君じゃないだろう、そんな人じゃない」と言われます。

 

定襄に潜入中の穆金は病床中の可汗に会いに行き呼びかけると反応を示します。奕承の仕業だと分かり今は一人で潜入しているから助けられないが必ず阿詩勒隼に伝えると生きている事を教えます。

隨王の世話をする弥弥古麗の弟・歩真に姉さんは無事だと伝えるが雷蒙に侵入しているのがバレてしまい捕らわれてしまいます。

 

抜野古部の使者が捗爾から毒を盗んで侍女の部屋に置いたと認め自死してしまいます。李長歌は自白したからと言って罪のない捗爾を罰するのはダメだと魏玉砕に訴えます。

可敦は息子が弥弥古麗の罪を被ったと知って母心が分かっていないのだと嘆き状況が変わる前に動かねばと晟辛を呼びます。

すると李長歌の姓は李唐の李だと教えられ李建成の系譜を調べ天の助けだと笑みを浮かべます。隨を復興させるためにも計画通り進めよと命じ帰らせます。

(晟辛の存在をすっかり忘れてたよ。まだ皇太子のそばにいたのか。皓都と李楽嫣はとても幸せそうだ。苦労した二人だから嬉しい。最終話までそんなに長くないからこのまま傷害なく幸せになれたらいいな)
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第44話・揺さぶりの応酬

皇太子の使いだと晟辛に話しかけられた李長歌は郊外へ向かいます。見覚えもないしいつから皇太子に仕えているのか聞いても曖昧な返事しか帰ってこないので誰の回し者だと訴えます。

脅された弥弥古麗は李長歌が戻ってこないことを心配し、すべては可敦の仕業と阿詩勒隼に告げます。

阿詩勒隼は李長歌をどこへやったんだと声を荒げて訴えると各部の前で正体を暴かなかっただけでも有難く思えと言われます。阿詩勒隼に指示されていた弥弥古麗はわざと短剣で襲って信頼を得て捗爾に李長歌の居場所を調べて欲しいとお願いします。

 

可敦の裏の顔を知って激しく動揺する捗爾だが李長歌のためにすべてを議性にする弥弥古麗を見て探りに行きます。

西の郊外だと知らされた阿詩勒隼はすぐに向かい李長歌を救出します。晟辛に弓を引くが東宮の者だし殺したら潔白も晴らせず結盟も決裂すると止められます。

1度は従うが唐兵がやってくると「漠北の使者が皇太子暗殺を企て口封じした」と叫びだしたので矢を射抜いて殺害します。

捗爾は自分が居場所を教えたと可敦に告げ昔はか弱い母親だったのに今は見知らぬ人のようだと言います。

 

李承乾から捜査を命じられた魏玉砕は痕跡から阿詩勒隼の仕業だと突き止めます。阿詩勒隼は堂々と認めるが可敦と捗爾に命じられたんだと訴え渉爾と共に牢に入れられます。

皓都と李楽嫣が心配で訪ねてきます。阿詩勒部が西に攻め込んだという噂が流れ広まるのが早すぎると思った李長歌は毒死を装った稚西を使って皓都と共に調査に出ます。

鉄勒部の赤合が可敦の回し者で結盟が決裂するよう画策していたのだと知り各部に告げます。

(そうゆう事か。急に稚西が現われるから似ている人でもいたかなと考えてしまったw弥弥古麗から相談されていた李長歌が前もって稚西に話していたのね。可敦は怒ったり泣いたり忙しいこっちゃw)

 

第45話・郡主の正体

前もって李長歌から命を狙われると聞いていた稚西は毒殺されたフリをして生きていました。

姿を現し自分が毒殺されたあと可敦の間者である鉄勒部の赤合が結盟に反対し始め阿詩勒部が攻め込むと言いだしたのだと陰謀を暴露します。

李長歌は可敦の勢力をそぎおとすために皓都に頼んで隋の残党集団を襲ってもらうが楊成という人物がいない事に気付きます。連行させて部屋に戻ると李楽嫣の姿がなく「郊外の茶楼」という置き手紙を目にし急いで駆け付けます。

李楽嫣を人質に取る楊成は仲間の解放を要求するが李長歌と李楽嫣は目で合図を交わして隙を見せ、その瞬間に皓都が剣を突き刺し救出します。

 

ともに牢に入れられている阿詩勒隼と阿詩勒捗爾は久しぶりに2人でゆっくり話す時間がありいつから反目する間柄になったのかと話します。

皓都は無断で兵を動かしたことを杜如晦に謝罪するが「さすが我が息子」と称えられ祖先の位牌の前で実の息子だと迎えられます。

李長歌は各部のまえに拘束する楊成を連れて行きこれまでの経緯を説明していると可敦がやってきてきます。可敦が黒幕とも何も話してないのに「私が黒幕だという証拠になるのか」と言われます。

そこに魏玉砕が李世民の書状を手に現われ「各部が戦になっても唐は見捨てない」と読まれると漠南が署名しようとします。しかし弟と穆金の命を盾に脅されていた弥弥古麗が李長歌は唐の元皇太子の娘だと暴露し結盟を阻止しました。

 

独断で兵を動かした皓都が李世民から「罰として駙馬に任ずる」と言われたのを耳にした李楽嫣は「罰」という言葉しか耳に入らず必死で許しを請います。

「娘をそちに託すから頼んだぞ」と陛下に言われた皓都はひれ伏して感謝し李楽嫣は笑顔を見せます。

すると李長歌の正体がバラされたと報告が入り、焦る李楽嫣や魏玉砕は李長歌を処刑しても何も変わらないと進言します。可敦の狙いは息子を解放させることだろうと読む李世民は阿詩勒部の手中にある各部捕虜の解放を認めると阿詩勒隼の身柄も要求されます。

 

(可敦はしつこい。そして弟が人質に取られて今まで同情していたけど今まで散々助けられていたのに結盟間近で暴露するとはここまでくると軽蔑しかしませんよ、弥弥古麗さん。李世民はせっかく新しい戸籍を用意したのに阿詩勒部を捨てられない阿詩勒隼は拒否したか、まぁ李長歌の意見を尊重したのだろうが・・・)
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第46話・託した願い

阿詩勒隼は自分たちが牽制し合えば自分の王位は盤石になるから可汗は配下に狼を殺させ皮で作った矢筒を自分に渡したのだと阿詩勒捗爾に伝えます。

結盟は白紙になると思われたが李世民が自分の指示ではなく李長歌は他国の郡主になる道を選んだのだと説明します。唐の事情であり郡主の身分が結盟を左右するのかと訴え、阿詩勒捗爾の身柄と引き換えに阿詩勒部に捕らわれていた各部の人質を解放したことで砂漠各部は署名し結盟が成立します。

 

阿詩勒隼の身柄も引き渡されたと知った李長歌は公主の称号を与えるから長安で好きに暮らせと李世民に言われます。

人生と引き換えに阿詩勒隼をうったのかと告げると阿詩勒隼が自ら選んだ道だと言われます。

「お前の平穏こそお母上が最後に託した願いだ」

玄武門の変で皇太子は心を開かずとも虐げはしなかったのに李世民に文で知らせてしまった瑾夫人は己を責め李長歌を一生守ると約束させ自害したのです。

 

李長歌は母の秘密を知るが阿詩勒隼を助けるため長安には残らず危険を覚悟で定襄に行くと決意します。

「あなたは父を殺したけど私の二叔父、もし民を苦しめたら片を付けに戻る」と李世民と和解し母の令牌に出立する事を報告するが阿詩勒隼の文があるのに気付きます。

そこには「生涯を共に、一生李長歌を守る」と書かれていました。

定襄に戻った可敦は砂漠の各部が唐と結盟に至ったと報告を受け阿詩勒隼がいる地下牢に向かいます。酒を飲んでいた捗爾は可敦が来たと知って隠れると草原のために鷹師を戦わせれば命は助けてやると要求していました。

阿詩勒隼は断るが重傷を負う穆金の姿を見せられ、穆金と可汗の治療を条件に受け入れます。

(阿詩勒捗爾、母親を止められるのはお前しかいないぞ。ってゆうか可敦にとって息子が何より大事なのだから捕えているときにいくらでも交渉できたでしょうに。先手を打たれるとは・・・)

最終話までのネタバレ