中国時代劇「長歌行」ネタバレ感想・3話~6話あらすじを結末まで/ディリラバ主演

作品情報/キャスト

人気漫画を原作にしたディリラバ主演のアクションロマンス時代劇

唐代初期、「玄武門の変」の暴乱から逃げ出す皇太子の娘・李長歌は朝廷から追われ、復讐を果たすために男装して救援を求め幽州へと向かう。秦準(阿詩勒隼)と名乗る男と出会い互いに相手の素性を疑いつつも助け合いを重ね次第に信頼し合う関係になる。

長歌の逮捕を命じられた禁軍頭領・皓都は苛烈な追跡を繰り広げていたが長歌の従妹・李楽嫣による必死の牽制によって計画が狂っていく

李長歌(ディリラバ)阿詩勒隼/秦準(ウー・レイ)皓都(リウ・ユーニン)李楽嫣(チャオ・ルースー)魏叔玉(ファン・イールン)穆金(イー・ダーチェン)弥弥古麗(ツァオ・シーユエ)阿詩勒捗爾(ワーアル)司徒郎郎(リウ・ハイクアン)など
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全49話で紹介

 

ネタバレあらすじ/長歌行

 

第3話/不倶戴天の敵

品香斎に戻る李長歌は呆然としていると阿竇から「いろんな人を見てきたから分かるけど落ちぶれたか復讐を誓っているんじゃないか」と聞かれます。

無駄口叩くな短剣を突き付けるが毒を盛ったお菓子が品香斎のものだったので気付くと官兵に包囲されていました。

杜如晦は品香斎を見張っていたが火の手が上がったタイミングで房玄齢が現われたので虎を解放させるつもりかと訴えます。

 

脱出する李長歌だが経路が準備されている事に気付き自分がいた痕跡を消すために何者かが火を放ったのだと気付きます。

李世民は「皇太子と斉王は死亡、一派は粛清」と何者かが知らせた文を目にし「逆徒は建成と元吉のみ、残党は不問に付す」と近郊の兵営に伝えさせます。

阿詩勒隼は李世民が一枚の伝令で軍を鎮めたことに驚き、長安にいても収穫は望めないので幽州に出立しようとしたが城門の警備が固く出られませんでした。

陛下が李世民を皇太子に冊封したため郡主となった李楽嫣は李長歌の無事を祈ります。

 

魏叔玉は杜如晦が訪ねてきたので父・魏徴は体調を壊していると告げるが巣が覆れば卵も無事ではないと言われます。

義子の皓都は年も近いから交流を持てと言われ皇太子府を自由に行き来できる魚符を受け取ります。密かに魏府を訪ねていた李長歌は魏叔玉に見付かり裏切り者と言い放つと東宮が倒れ魏家も存亡の危機なんだと言われます。

急場しのぎだから信じてくれと訴えられるが誰も信用できないと魚符を奪って弘義宮へ潜入します。そして絶好の機会を得て李世民を襲おうとしたが侵入がバレており「死んだと記録したから早くされ」と言われるが母の敵を討つために剣を振り回します。

駆け付けた杜如晦や皓都たちに捕らわれると李世民の命により部屋を与えられ監禁されます。

 

李楽嫣は李長歌が監禁されていると知り房玄齢から策を授かり訪ねるが房玄齢の予想通り疑念を抱かれ信用されず自分で解決すると冷たくされます。疑念を消すのは二人の絆と言われていたので新しいお守りを渡すが敵の娘と姉妹関係など続けられないと言われ悲しみます。

李長歌はゴメンと告げて手刀で気絶させ衣を変えて脱出し皇太子璽を盗みます。

(う~ 涙。姉妹のように育ち仲良かったのに。李楽嫣だけは信じようよ。まだ見慣れていないので杜如晦と房玄齢の見分けが付かないので戸惑った、笑。やってる事は正反対だから早く顔を覚えなくてはw邪魔な存在になるからと独断で始末しようとする杜如晦みたいな配下って必ず一人いますよね)
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第4話/長安脱出

皇太子璽を盗んで弘義宮を脱出した李長歌は兵に追われているところ阿竇に助けられます。

弟子にしてくれと付きまとわれていたが「命を落としても恨むなよ」と受け入れ連れて行きます。李世民が李長歌を「生きて連れて来い」と命じるので根こそぎ断つべきと思う杜如晦は納得出来ず皓都に暗殺を命じます。

 

李長歌は兵に見付かり逃走していると文を送ったのがバレて逃走する阿詩勒隼とまたもや遭遇します。何で常何に追われているのかと思うが追っ手が迫っていたので馬を奪って逃げきります。

阿詩勒隼を追っていたはずの常何はいつの間にか官兵と合流し李長歌を追っていると聞かされ驚きます。足下に魚符が落ちていたので皓都に渡すと魏叔玉は逃走を手助けをしていると疑われます。

魏叔玉はそれでも幼なじみの李長歌を捕える命には従えないと告げるが皇太子璽を盗み皇太子を襲ったのだから魚符を盗まれた責任で九族皆殺しになると脅されます。

 

李長歌と阿竇は扮装して商隊に紛れて長安を脱出することにし声をかけるが一行は同じ手段で長安を出ようとした阿詩勒隼だったので驚きます。

荷台に隠れさせてもらい長安を抜けると約束通り短剣を渡すが「いつか必ず返してもらう」と告げ別れます。

遠くに行くなら必ず十里亭を通るはずと読む皓都と出くわすが魏叔玉もいたので悲しみ背を向けて逃走します。今にも崩壊しそうな吊り橋に追い詰められ捕まるよりましだと勇気を持って渡るが魏叔玉の放った矢を受け落下し激流にのまれます。

(魏叔玉は何をしているのか・・・皓都の矢だと確実に心臓を射抜くと思ったからわずかな可能性に懸けて先に放ったのかしら?にしてもすんなり和解はできないでしょうね。そして杜如晦はかなり頭カチカチだが皇太子から復職を願われている魏徴もカチカチですね、笑)

 

第5話/北の要地

幽州に向かっていた阿詩勒隼は背中に矢を受け川に浮かぶ李長歌は発見します。介抱して矢を抜こうとするがそこで男装していたんだと初めて知り休める場所を探します。

一方、李長歌を探す魏叔玉は「残党を始末した功績は殿下に報告し世に広めてもらう」と皓都に言われ、彼女には何の罪もないはずだと不満を口にします。

 

魏叔玉は屋敷に戻ると秦王(李世民)を罵って追い出した父・魏徴が死罪を命じられるだろうと覚悟していました。

皇太子から食事が届けられ魏叔玉は「なりません」と止めるが魏徴は受け取ります。しかし蓋を開けると皇太子妃・長孫に作らせた好物の芹の酢あえであり失態を犯した詫び状が添えられていました。

阿詩勒隼の治療で命を助けられた李長歌は感謝し互いに質問しながら酒を酌み交わします。鷹師を束ねる特勤は可汗から警戒され政敵には牽制されていて滅多に笑わないのに李長歌と意気投合しているので側近たちは不思議に思います。

 

李長歌と姉妹のように育った李楽嫣は李長歌を罰しないで欲しいと父・秦王にお願いするが存在を忘れるよう言われます。

すると陛下の詔が届き永安公主に封じられ、草原に嫁がされるのかと嫌々拝命します。秦王は魏徴から知恵を授り奇病を患ったことにして洛陽で療養させ魏叔玉に護衛を任せます。

李長歌は皆が寝ている時にそっと出て行き再会した阿竇を正式に弟子として迎え父の旧兵がいる幽州へ向かいます。

李楽嫣を送りとどけた魏叔玉は長安特使に任じられ皓都とともに幽州へ行き盧江王・李瑗を入京させよと皇太子から命じられます。皓都は李長歌が生きていれば魏叔玉と接触するはずだと杜如晦から言われており姿を表したら始末しろと命じるが襖越しの李楽嫣の耳に届いていました。

(みんな幽州に集結ですか。李長歌を始末したいのは杜如晦だけなのよね。しつこいしそれに従う皓都もしつこいw皇太子は奪われた皇太子璽を取り返すためなら始末しても仕方ないとでも判断したか)
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第6話/物言わぬ旧臣

幽州に到着した李長歌は偵察に出たころ、李楽嫣は魏叔玉が出立する馬車の荷台に飛び乗ります。

阿詩勒隼の一行はわざと鉄鋼石を運ぶと王将軍から2000石を要求されます。報告を受けた阿詩勒隼は欲が深い奴だと思いとりあえず明日会いに行くと告げるが偵察中の李長歌とぶつかって再会すると偶然にも同じ宿でした。

馬車に潜り込んでいた李楽嫣は蜂が集ってきたので振り払っているとバレてしまいます。洛陽まで護送すると皓都に言われるが「拒むなら魏叔玉も始末しろ」と耳にしていたので魏叔玉の袖を掴んで一緒に行くと言い張ります。

急務であるため連れて行く、身の安全は自分が引き受けると説得した魏叔玉は李楽嫣から皓都の企てを聞かされます。

 

王将軍に会いに行った阿詩勒隼は2000石を要求したのは武器を作り決起するためだろうと訴えます。

「秦王が東宮の主となり幽州は危機だ、地の利を活かし活路を見いだせ」

取り引きすれば西域の戦馬でも武器でも何でも提供してやると訴えます。また阿詩勒隼の部下・蘇伊舎は可汗のもとを訪ねるがいきなり捕えられると小可汗(阿詩勒捗爾)が姿を現します。

可汗への文を奪われ可汗には報告したから消えろと追い払われます。

 

李長歌はもし自分が戻らなければ阿蘇勒を訪ねろと皇太子璽を渡します。盧江王・李瑗に謁見を願うと通されると王将軍から朝廷の遣わした曲者だと疑われるが「造反する準備を進めていたのなら永寧は悔いはなし」と告げると李瑗は永寧郡主なのかと驚きます。

(李楽嫣は良い子ですな、早く再会してわだかまりが解ければいいけど。秦王が散々殺すなと命じているのに杜如晦うざいわぁw)

7話からのネタバレ