朱蒙(チュモン)ネタバレあらすじ/最終話まで・高句麗建国した朱蒙。

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韓国歴史ドラマ「朱蒙(チュモン)」全話のネタバレあらすじ

扶余の王子であるチュモンは側室ユファの子でクムア王に甘やかされて育つが流民を率いて漢に抵抗した英雄ヘモスが実の父親だと知り意志を継ぐため扶余を離れる。そして扶余の支配下にあった5部族をまとめ卒本チョルボンを統一し高句麗を建国して初代王となる。

朱蒙チュモン(ソン・イルグク)召西奴ソソノ(ハン・ヘジン)ヘモス(ホ・ジュノ)クムワ(チョン・グァンリョル)ユファ(オ・ヨンス)帯素テソ(キム・スンス)オイ(ヨ・ホミン)マリ(アン・ジョンフン)ヒョッポ(イム・デホ)ヤンジョン(ユン・ドンファン)プドゥクプル(イ・ジェヨン)イエ・ソヤ(ソン・ジヒョ)モパルモ(イ・ゲイン)

前回のページでは、

「捕らわれた流民を連れて扶余を捨てた朱蒙はタムル軍大将となります。権力を取り戻したクムワ王から宮殿に呼ばれるがタムル軍を解散させろと心変わりをしていたので関係を絶ちます。5部族をまとめ卒本チョルボンを統一すると同盟を結んだ扶余と漢に包囲されてしまうが航海術で南から食糧を運ぶ安定させた」

までを詳しく紹介しました。

 

ネタバレとあらすじ

朱蒙チュモンは扶余で餓えに苦しむ民を助けたいという意思がありソソノは扶余へ交渉に行きます。

テソが承諾するフリをして狙う策略をたてている事を知ったユファはイエソヤとユリを連れてもう一度脱走をはかり朱蒙の元へ向かいます。

このままでは捕まってしまうと察知したユファは追ってを引きつけイエソヤとユリを逃がし宮殿に戻されると「人が変わったクムワ王の側にはもう一緒にはいられない、肉体はあっても心は朱蒙の側にいる」と言い放ちます。

クムワ王は一瞬カッとなり愛するユファを斬殺してしまい泣き崩れます。またイエソヤはユリを連れてチョルボンへ向かう途中に漢のファンに見付かり連れて行かれてしまいます。

ファンはただの流民と思い身分も分らないイエソヤとユリの面倒を見ようと連れて帰ったのです。

朱蒙は扶余へ向かう時に偵察に出ていたオイ・ムゴルからユファ・イエソヤ・ユリが脱走をはかったが失敗しユファが殺され二人が行方不明だと報されます。

オイ達はイエソヤとユリの亡骸を探しに行き山中でユリが履いていたであろう片方の王靴を発見していました。

ユファの葬儀が始祖山で執り行われる事を知り朱蒙はオイだけを連れて向かい遺骨を引き渡すようお願いしたが断られます。

 

朱蒙はピグムソンから古朝鮮の大王が身に着けていた鎧とそれを造るための暗号本を渡されモパルモに託しました。暗号をソソノの側近であるサヨンが解読し矢を跳ね返し鋼鉄剣でも斬れない強度で軽い鎧を完成させます。

扶余の王の座を勝ち取るため扶余の第二王子・ヨンポは援助を求めファンにあうためヒョント城に来ていたがそこでイエソヤとユリを発見します。

戦の準備をしている朱蒙の元へ行きイエソヤとユリの身柄を引き渡す条件でヒョント軍への戦をやめるよう告げ、更に扶余を配下にした後、全権を譲るよう交渉します。

ヒョント城ではヤンジョンが配下である国に援軍を要請し、また扶余も援助する事を決めテソ率いる扶余軍はヒョント城へ向かいます。

マリがヒョント城へ確認のため向かうとイエソヤとユリに逃げられた事を隠す者に襲われ腕を斬られるがなんとかゲルに戻ります。

罠だと知った朱蒙は必死に怒りを封じ込めヨンポを追いだしました。

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漢に戦で勝利

ヒョント軍が流民を盾にしてチョルボンと戦をする策略に出ます。その事を知った朱蒙は本陣をソソノ等に任せ別働隊として後方へ周りこみ流民達に紛れて潜伏していたムゴル達と挟み撃ちにして見事流民達を救出します。

そのままヒョント城に奇襲をかけ占拠すると、ファン大人や訪れていたテソの妻ヤンソルランを捕えます。

ヒョント軍と扶余軍がチョルボン本陣に攻めてきたので迎え撃ちます。わざと逃げだし待ち伏せ地点まで誘導してからチョルボン軍に奇襲をかける作戦だったが完全に読み切っていた朱蒙は途中まで追うが引き返します。

ヒョント軍への援軍を待っていたが周辺国の攻撃に遭い援軍が到着出来ない事を知ったヤンジョン等は退却を決めるとそれすらも読み切っていた朱蒙は一気に奇襲をかけ、強度な鎧を身にまとっているチョルボン軍は次々と両軍を壊滅させテソは逃げ切ったがついにヤンジョンを捕えます。

朱蒙はついに漢のヒョント城の大将ヤンジョンの首を取ると漢が負けた事で扶余の重臣達は驚きます。

漢の貴族と交換する事を条件に朱蒙は流民を救いだします。またヤンジョンを亡くした今、扶余にとってヤンソルランは何の価値もないことからその事を伝え解放します。

高句麗を建国

青銅鏡を手に入れタムル弓・鎧、と3つの神器が揃います。ついに古朝鮮の領土を取り戻した朱蒙は「高句麗」建国に向けて行動するが側近オイ達とソソノの側近サヨン達の権力争いが勃発してしまいます。

朱蒙の側近はタムル軍が戦ってきたのだから朱蒙が大王になるべきと考え、ソソノの側近は我々が領土を確保し莫大な資金をかけ宮殿を建てたのだからソソノがなるべきと考える。

ソソノは朱蒙が大王になるべきと考え推薦するが朱蒙は流民達のために古朝鮮を取り戻すのがヘモスの意志であり断り君長等を集めて自分は大王にはならない事を伝え権力争いはしないようにお願いします。

せっかく纏まったチョルボンがバラバラになってしまうのを防ぐためにもヨンタバルはもともと恋仲だった朱蒙とソソノが結婚すればいいのではと考えました。

ヨンタバルはソソノを説得し、一番古い付き合いのモパルモが朱蒙の説得にあたりました。一方、ヨンポに監禁されていたイエソヤはうまく脱出し幼いユリを抱えながら必死にチョルボンへ向かっていました。

しかし、やっと辿り着いたイエソヤだったが、そこで見たものは高句麗宮殿での朱蒙とソソノの盛大な婚姻式でした。

高句麗の建国を宣言し二人の決意を目にしたイエソヤは高句麗がバラバラになるのを恐れユリを連れて引き返しました。

 

十数年後、妻子と再会

高句麗の領土は着々と拡大し、イエソヤとユリはプゴクチョで暮らしていたがユリは闇商団で稼いでいました。

朱蒙はプゴクチョへ向かう商団をピリュ王子(ソソノとウテの間にもうけた第1王子)に任せます。(ソソノとウテの間には第2王子・オンジョもいます)しかし扶余兵士に奇襲をかけられ全滅し物資をすべて奪われ戻ってきてしまいます。

調べてみると扶余兵に装った集団はヨンポが金で雇ったユリ属する闇商団でした。プゴクチョへ偵察に訪れていたオイは人混みの中でイエソヤを見付けるが見失ってしまい、その後何度か探しに行くが見付けられず人違いのようだと結論付けてしまいます。

一方、ユリは高句麗の商団に奇襲をかけたのがばれてイエソヤを連れて扶余に逃走しました。

 

クムワ王はテソに王の座を譲ります。朱蒙大王とクムワ王の関係によりなんとかうまくいっていたがテソが王になれば高句麗の敵になるのは間違いないと考え戦を仕掛けるべきと官僚達は進言するが朱蒙は扶余へ行き同盟を結びたいと伝えます。

テソの即位式に向かった高句麗だったがヒョント城で捕えたファン率いる漢の使節団も扶余と同盟を結ぼうと訪れていました。

武術大会でピリュ王子が参加し勝ち続けたが決勝で負けてしまいます。テソは一般参加で武術大会に参加し優勝したユリを扶余の面子が保たれた事に喜び扶余の護衛兵として雇います。

ヘモスと別れた場所チョンム山を訪れた朱蒙だったが何者か分からない集団に襲われピリュが腕を負傷してしまいます。テソに朱蒙の動向を監視しろと命じられていたユリが高句麗と一緒に戦い敵を返り討ちします。

ピリュを高句麗に先に帰らせ、扶余で刺客にあった事を朱蒙は持ち出しテソに圧力をかけ同盟を結びました。

 

扶余宮殿の出入りが可能になったユリにたいしてイエソヤは扶余王の側室である場所に折れた短剣を埋めてあるから見付けてきてほしいと頼みます。短剣を発見したユリは父親は高句麗の朱蒙大王だと聞かされ高句麗宮殿を訪ねます。

短剣を目にした朱蒙は驚き自分の名前と母親の名を聞き出し死んだと思っていたユリだと確信します。感動の再会を果たしたユリと共に扶余に潜んでいる病気のイエソヤを探し高句麗宮殿に招きました。

イエソヤとユリが生きていた事にソソノは驚くが派閥が起きてはならないと考えピリュとオンジュには歓迎して迎える事を頼み、王妃の座をイエソヤに譲る覚悟を決めます。

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結末/朱蒙チュモン

ファンが送り込んだ遼東郡の刺客によって高句麗の鉄器工場は燃やされ鍛冶職人が亡くなってしまいます。警備隊長であったヨンチェリョンの子チャンスを朱蒙は投獄します。

モパルモから熟練した職人がいないと何も造る事は出来ないと聞かされ、朱蒙はマリとチェサを扶余に行かせ高句麗の武器を伝授する約束で扶余の熟練した鍛冶職人を疑われる事なく連れてくる事に成功します。

高句麗の鉄器工場を全焼させ職人も全滅させたから今こそ両軍で高句麗に戦を仕掛けるべきだとファンから進言され、高句麗の頑丈な武器が手に入ると喜んでいたテソは朱蒙に騙されたと分かり激怒します

 

チャンスが投獄された事でヨンチェリョンとヤンタクは謀反を起こす計画を立てるが感付いたソソノはサヨンやヨンタバルを連れて後を追い阻止する事に成功し二人を国外へ追放します。

しかしイエソヤが回復すれば大使の座はないとたきつけられたピリュ王子も加担していてソソノは落断します。

扶余の王の座を譲り渡したクムワは宮殿を出て民に話を聞きながら生活していました。途中、漢で捕えられていたヨンポも合流するがファンが送りだした刺客に襲撃されクムワは重症を負ってしまいます。

扶余宮殿に戻ったものの傷が致命傷となりクムワはこの世を去る。

「朱蒙と手を組んで漢を倒してほしい」

クムワの最後の言葉を受けとめテソ王は高句麗の朱蒙大王と同盟を結び漢と戦う決意します。

 

朱蒙は訪ねてきたテソと大使者プドゥクプルの提案を聞き賢明な判断だと受け入れました。

高句麗と扶余の連合軍は漢の遼東郡へ戦する準備にかかり遼東郡の密偵を捕えていたために両軍の動向をファン太守はまったく把握出来ていませんでした。

そのためファン太守は国境守備隊を責め有利にたっていると勘違いしていました。

テソ王は先制攻撃された報告を受けるが高句麗が遼東に進軍している事を朱蒙から聞いていたため軍を率いて朱蒙の元へ向かいます。

ソムン国境が破られるがその間に両軍はコヒョン城を攻め落とし占拠する事に成功します。

遼東城を必死に守るため遼東平野に遼東軍は構え連合軍は長安からの援軍が来る前に決着をつけるために3つの部隊に分かれ攻めます。

(この戦により朱蒙の側近である左将軍ムゴルが命を落とす。)

連合軍は常に優勢に立ち遼東郡は退却を余儀なくする。長安からの援軍が駆け付け士気を取り戻した遼東郡と連合軍は全面戦争となるが、連合軍は一致団結し数で勝る遼東郡を全滅させファンの首を朱蒙が取りました。

高句麗  万歳!扶余  万歳!得られた成果を分け合い連合軍は勝利を祝いました。

 

王位争いをして欲しくないと考えるソソノは高句麗を去る決意をします。王子であるピリュやオンジョ、そして側近であるサヨンなどが説得にあたったが、チョルボンの民を連れて南方へ行きピリュとオンジョに新しい国を建国してあげたい母親の決意は固かった。

ソソノの想いに心痛しながらも朱蒙は受けとめ餞別に一番古い付き合いの鉄器頭モパルモをソソノに預けました。

ソソノは新しい国を造り古朝鮮の領土を広げる新たな大業へ向けて出発します。(後に南方に百済ペクチェを建国する)。

流民を救いだし卒本(チョルボン)を統一、高句麗を建国し領土を広めた朱蒙はユリに王を譲り40歳で亡くなります(完)

 

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