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「 インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 」< ネタバレ あらすじ >殺人容疑者と弁護士~事件の再検証する中で真実が明らかに!!

 

 

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 [DVD]

 

監督=オリオル・パウロ

 

ドリア(マリオ・カサス)

グッドマン(アナ・ワヘネル)

トマス・ガリード(ホセ・コロナド)

ローラ(バルバラ・レニー)

レイバ弁護士(フランセスク・オレーリャ)

 

< ネタバレ あらすじ >

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明

 

ホテルの一室で写真家ローラが殺害されました。

容疑を掛けられているのは不倫相手である欧州の最優秀起業家に選ばれた青年実業家ドリア、彼は容疑を否認しています。

ドリアは出張中であるレイバ弁護士から順調だと報告を受けていたが検察が新たな証人を用意し法廷に呼ばれる事になりました。

レイバ弁護士から依頼を受けたグッドマン弁護士が訪ねてきて形勢逆転するかもしれないから詳しくすべて話すよう言われます。

緊急逮捕の可能性があるから法廷までの3時間で洗い直さなければと言われドリアは事件当日の事を話し始めます。

ローラに「2人の関係を知っている。口止め料をよこせ」と電話が入りドリアは10万ユーロを用意し彼女と一緒にホテルで待機していました。

ドリアの携帯にローラの携帯から「すべて話す、715号室で」とメールが来ます。罠だったと思い2人で部屋を出ようとしたがドリアは背後から何者かに殴られ気を失ってしまいました。

眼が覚めるとローラは死んでいて札がばら撒かれていました。ホテルの係員や警察が入って来た時にドアにはチェーンがされていて完全な密室状態だったため容疑をかけられたのです。

 

「救済には苦痛が伴う」

私があなたの立場なら無罪を勝ち取るために隠し事はしないと訴えるグッドマンはビエルへで青年が失踪した新聞を差し出して来ます。

襲ってきた人物に心当たりはないかと聞かれたドリアは3ヶ月前の出来事を話し始めます。

妻子には商談があると偽りローラと過ごしたドリアは寝過ごしてしまったので近道するため山中を車で走っていました。

割り切った関係と互いに決めていたがローラが本気になり出したので不倫関係はこれで終わりだと伝えるとシカが目の前を横切り対向車と接触してしまいます。

ドリアとローラに怪我はなかったが対向車の様子を見に行くと青年が死んでいました。

ドリアはすぐに通報しようとしたがローラは「すべてを失う、シカのせいにしよう」と言いました。

妻子を失うかも知れないと思ったドリアは見捨てようと思い車に乗り込むが故障してしまい動きませんでした。

その時、車がやってきたのでローラは咄嗟に自分とドリアが接触したかのように装いました。青年の携帯が鳴ったのでローラは「保険会社からだ」と言い電話に出るふりをしたあと自分のポケットにしまいました。

ローラはその場に残って助けを待ち、ドリアは車を走らせトランクに死体を入れたまま湖に沈めました。

 

ローラはレッカー車を待っていたが通りかかったガリードに助けられます。ガリードは元整備士で車に詳しく家まで牽引して修理すれば2時間で治ると言うのでローラはお願いしました。

ガリードは演劇仲間だった名女優の彼女と結婚したが今は病気を患い静かに暮らしたくて引っ越してきたと話していました。

名前を聞かれたローラは「ラケル」と嘘をつきます。

家に到着しガリードは修理にかかりローラは家に招かれ奥様からコーヒーを頂きます。

息子ダニエルの写真を見たローラは対向車の男だと気付き動揺します。また帰りが遅いダニエルを心配して奥様が電話をかけたため帰ろうとしていたローラのポケットの中で鳴ってしまいます。

ローラは咄嗟にソファーに携帯を隠して誤魔化しお礼を言って帰りました。

そして死体と車を処分したドリアから電話があり迎えに行きました。

ローラから話を聞いたドリアは痕跡を完璧に消すため車を処分してから盗難届をだし二度と会わない約束して彼女と別れました。

 

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ドリアは日常に戻り妻子と幸せに暮らしていると警察がやってきて失踪したダニエルの家の近くで衝突事故の跡が見つかったと聞かされます。

ガリードが車を修理しナンバーを覚えていたのでドリアの車だと判明したのです。ローラの似顔絵を見せられるが知らないと答えるとレイバ弁護士がやってきます。

ドリアは「家族と仕事を失いたくない」とすべてを正直にレイバ弁護士に話し大金を使ってアリバイを作り警察の記録の破棄をお願いしました。

その後、ダニエルが職場の銀行から5万ユーロを横領し偽装して逃亡した可能性があるとニュースで流れドリアはローラの仕業だと気付きました。

ローラは「通報しない時点で同罪、堕ちる時は一緒。アリバイを崩す写真持っている」と脅してきました。

最優秀起業家に選ばれたパーティーの時にガリードが訪ねてきました。「息子は横領もしていないし逃げてもいない。死んだんです」とガリードは言います。

ガリードの妻は息子と衝突したあと家に来た女性が携帯を持っていたのだと疑い、またガリードは車のシートを調整して帰るのを見ていたため男性の共犯がいると疑っていました。

ガリードがタバコを咥えたためドリアはライターを差し出すが、それも車にあったものであり完全にドリアとローラが犯人だとガリードは思います。

 

話を聞いていたグッドマンは銀行で働いていた経験はあっても技術は進化しているため写真家のローラに最新の知識はないはずだと指摘します。

ローラの死は死体が見つからないダニエルに関係していると分かるグッドマンは無罪を勝ち取るには密室から消えた犯人は誰なのかと頭を悩ませます。

ドリアはガリードから湖の写真が送られ「10万ユーロで手を打つ、2人で来い」と実は呼び出されたのだと言いました。

グッドマンは父親にはローラを始末する動機があるので2人が部屋に入った時にはガリードはいたのだと話し始めます。

ローラを始末し共犯だと疑うドリアを犯人に仕立て上げた……

 

無実を証明するにはダニエルを沈めたのはローラだということにしてガリードを巻き込むしかないとグッドマンは言います。

グッドマンが出してきた警察の証拠写真にはドリアが連行される廊下にガリードの妻が映っていました。

つまり、ガリードは最初から部屋にいてローラを始末したあと窓から外に出て部屋を移り警察と一緒に部屋に入ってきた妻が窓をロックしたのだとグッドマンは説明します。

ローラの携帯からメールがあったのはホテルに来る途中に捨てるよう命じガリードが送ったのだと言います。

納得するドリアに電話を受けたグッドマンは証人は事故の時に通りかかった者だと知らされます。報告を受けたレイバ弁護士はその人物を探し出し大金を渡しました。

 

すべての謎が解けるが事故を起こしたのもローラの単独でありドリアは犠牲者だと裁判官に思わせるには死体が発見されなくてはならないとグッドマンは言います。

沈めた車にローラの私物を隠せば犯人に仕立てることができる。匿名で通報するからと言われドリアは沈めた場所を地図上に印付けました。

ドリアは沈める時に死んだと思っていたダニエルは生きていたと告白します。餓死の状態であり考える余裕もなかったからそのままトランクを閉め沈めたのだと言いました。

グッドマンはそれは殺人だと動揺するがキャリアに汚点を残したくないと思い他に隠している事はないかとドリアから聞き出します。

 

ドリアが今まで話していたのはすべて嘘だったのです。

車を沈める時に財布を抜き取ったドリアが逃走したように仕向けてくれとレイバ弁護士に託したのです。

また事故を起こしすぐに通報しようとしたのはローラの方であり「家族も仕事も失う」と警戒したドリアがすべて考えて実行した事なのです。

ローラは事故のあとパニック発作に悩まされて病院に通っていました。ローラは罪の意識に苛まれ両親にすべてを話し謝罪の電話を入れていました。

ローラは母親が働くホテルを訪ね脅迫電話があったから金を用意して持ってくるようドリアを呼び出し、自衛のためメッセージ予約送信しました。

宿泊名簿にはドリアの名前が残っている事を説明しローラは金を渡して沈めた場所を教え自首しようと言いました。

すべてを知ったドリアは咄嗟に近くにあった石像で殴り殺してしまったのです。

密室に閉じ込められてしまったのでドリアは自分で鏡に頭突きして気を失っていたと偽っていたのです。

 

真実を告げられていた両親は犯人はドリアしかいないと常に尾行し監視していました。

今現在も向かいにあるビルの一室からガリードは監視しているとグッドマンは指を指します。

ローラ殺害も認めて真実をすべて話してくれれば戦略はいくらでもあると言われドリアは認めました。

すべて真実を認めたドリアは重たい心から解放され「ありがとう」とグッドマンに言いました。

しかし向かいのビルの一室を見るとガリードの横には飲み物を買いに行ったグッドマンが立っていました。

グッドマンは特殊メイクを順番に剥がしていくと……正体はガリードの妻でした。

 

唖然とするドリアは今まで使っていたボールペンに盗聴器が仕込まれているのに気付きます。

ガリードの妻は弁護士ではないので守秘義務など当然なく警察に電話を入れました。

ドリアの部屋には本物のグッドマン弁護士が訪ねてきました。

 

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