ダブルフェイス~偽装警察編<ネタバレ・あらすじ>組長に育てられた刑事が1人の女性と出会い善人になろうとするが・・

 

 

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◆森屋純(西島秀俊)◆高山亮介(香川照之・少年期=藤井貴規)

◆末永万里(蒼井優)◆織田大成(小日向文世)

◆ヒロシ(伊藤淳史)◆小野寺力(角野卓造)

◆堺俊彦(高橋光臣)◆武藤(北見敏之)

 

< ネタバレ あらすじ >

 ダブルフェイス~偽装警察編

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織田組の車を盗もうとしたところ組員に見付かり3.4人から暴力を受け続けた。

助けてくれた織田組組長に「良い目をしてるな」と気に入られステーキ屋へ連れて行かれた高山亮司は「俺が親になってやる」と言われます。
親がいなく貧しかった高山は織田の息子として大事に育てられるが他にも何人かいました。
これからは普通の企業とも対等にやっていかなければならないと少年の頃から徹底的に叩き込まれ法律を勉強し刑事になって力をかしてくれと言われ刑事になったのです。
 
 
厚生労働省につよい政治家、末永代議士の娘、万里に近付けと織田から命令を受ける。
薬事法に強い政治家とつながるために万里と仲良くして保険をかけておく魂胆だ。
 
万里がガルシア、マルケスの小説が好きだとゆう事を調べ上げ彼女がバイトしているバーに小説を持って近付きます。
万里は以前に銀行強盗を捕まえる高山の姿を目撃していて刑事だと気付きます。
小説家になる夢を持つ万里は代議士の周囲の人達に追われていて高山の家に転がり込み住む事になる。
 
万里は今まで代議士の娘として演技をして生きてきた。
自分は二重人格なんではないのか?
自分の人生は自分で決めるべきなのに…。
万里は「多重人格」とゆう小説を書いているがそれは自分の事だった。
刑事となったがそれは自分で決めた事なのだろうか。
自分は刑事なのか?ヤクザなのか?
万里の話を聞いていた高山は自分と重ねる。
また孤独でずっと独身だった高山は万里と一緒に暮らす事でなんでもないような事に幸せを感じ始めていた。
 
万里は小説の取材として精神科医の西口奈緒子を訪れ「多重人格」になる人は孤独で秘密があり誰にも話せない人が多いと聞かされる。
 
小野寺警視正の私物が高山に届けられるが潜入捜査の情報が入っているパソコンのパスワードが分かりませんでした。
そんな時、
うちの売人から無料でシャブを流すから万里をシャブ中にしろと織田から残酷な命令を受ける。
代議士の娘がシャブ中だというスキャンダルを握って有利になるためだ。
 
小野寺警視正の携帯の送信履歴から身元が分からない番号を見付け潜入捜査官に間違いないと思った高山は電話をかけます。
そして刑事としての身分を戻す事を条件に手を組まないかと提案しました。
 
森屋純は奈緒子の元へ顔を出します。
最後のチャンスにかけ、うまく行けば刑事に戻れるから本当の自分に戻れたら今度こそ乾杯しようと告げます。
一方、高山はベランダで万里と花火をしている時に、小説が書き終わると言うので乾杯するためワインでも買って帰ると約束しました。
 
織田組が取引成立した瞬間、森屋は高山にモールス信号を送り警察が突入する。
凄まじい銃撃戦の中、織田は逃走するが高山が追い詰め撃ち殺しました。
 
森屋は警察で高山と対面する。
小野寺警視正のパソコンを取りに高山が出ていった時、前に警察のスパイを探すために組員全員が書かされた履歴書を発見し高山が織田組のスパイだと分かり姿を消します。
また、パソコンを持って部屋に戻った高山は森屋が何故姿を消したかすぐに気が付き教えてもらったパスワードで森屋の記録を抹消しました。
 
高山は織田を殺害した罪を森屋に着せ指名手配します。
 
自由を手に入れた高山だったが家に帰ると織田と高山が密会している写真とその時の会話を録音した盗聴機が机の上にありました。
森屋が別荘から探し出し届けたのです。
 
万里から信頼を失った高山は森屋からビルの屋上に呼び出される。
 
森屋は銃を突き付け今すぐ自分の刑事としてのデーターを復旧しろと要求します。
高山は自分は善人として生きたいからチャンスをくれと頼むが森屋は裁判所で言えと返します。
そこへ高山の部下である堺が表れ森屋を射殺しました。
実は堺も織田から送り込まれた高山の兄弟だったのです。
 
織田組は正式に黒新会の傘下に入る事になったので新しいボスに一緒に挨拶に行きましょうと言われた高山は真実を知る堺を撃ち殺し内通者を堺、織田殺しを森屋に仕立てました。
 
織田組を破滅させ真実を知る森屋、堺が死んだ。
これで善人になれると思った高山のもとへ黒新会組長が挨拶に訪れます。
 
織田組が破滅する前と何も変わらず、
警察としてだけは出世し続ける高山はエレベーターの中で笑いが込み上げ、そして泣きました。