映画「大脱出」ネタバレあらすじと感想結末/スタローンとシュワルツェネッガーの共演

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作品上とキャストの紹介

S・スタローンA・シュワルツェネッガーの共演でミカエル・ハフストローム監督が映画化したアクション。

セキュリティー専門家のブレスリンは自ら囚人として刑務所に入って生き残り、脱出を成功させてから警備上の不備を指摘します。

依頼が舞い込み引き受けるがこれは何者かが仕組んだ罠でありハイテクシステムで厳重管理された難攻不落の監獄要塞でした。

ここはそもそも何処なのか!!そんな時、囚人のボスであるロットマイヤーが接近してきた。

レイ・ブレスリン(シルヴェスター・スタローン)エミル・ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)ホブス所長(ジム・カヴィーゼル)レスター・クラーク(ヴィンセント・ドノフリオ)ドレーク(ヴィニー・ジョーンズ)アビゲイル(エイミー・ライアン)ハッシュ(カーティス・ジャクソン)

 

 

ネタバレあらすじ/大脱出

コロラド州ベンドウォーター連邦刑務所に収監されているレイ・ブレスリンは前に助けあげた囚人から「狙われている、明日襲われるぞ」と知らされます。

休憩時、やられる前に反撃に出たブレスリンは相手二人が持っていたナイフを使って返り討ちにすると隔離房棟に移されます。施設の構造や看守の行動を細かく把握しているので政府が1700万ドルの建設費をかけた隔離房棟の隣にある消防車の車庫が無警戒だと目を付けていました。

余暇時間にタバコ休憩で7分間監視の目がなくなります。

毎日毎日、ティッシュを水に濡らして丸めてカメラの視界から外れたところにためていき、ランチで配られた内側をパラフィン膜でコーディングされている牛乳パックを剥がしキーパットに張ってロックを解除するための暗証番号を仕入れます。

指紋の痕を細かく分析し4桁の数字を導き出します。面会によって届けられた普通の辞書に決行時間を書くとある場所のパソコン画面に表示されます。

今何時なのかローグ看守に聞き体内時計で行動に出ます。ティッシュを一つに纏めて覗き穴をロックできないように貼り付けていたので、そこから手を出し4桁をプッシュしてドアを解除します。

そして誰もいない管理室に入り自分のカメラだけ巻き戻ししてダクトを通って消防車の車庫に到着します。外では仲間アビゲイルの仕掛けた車が爆発して騒ぎとなり、ブレスリンは消防車に掴まって駐車場まで行き消火活動中に「ラッキー・レイ」と書かれたナンバーに乗り込んで脱出しました。アビゲイルと共に車で待機していたハッシュは「やったな」と喜びます。

捜索していた警察に囲まれるが依頼主であるセキュリティー会社のCEOクラークに「出番だぞ」と電話をかけました。

実はブレスリンはこれまでに14の刑務所を脱走した脱獄のプロであり有名なセキュリティーコンサルタントでした。司法省、連邦刑務局の依頼を受け管理体制を調査していたのです。

 

カリフォルニア州ロサンゼルス。

ブレスリンは出勤して会議室に呼ばれるとCIAからやってきたジェシカがいました。秘密拘禁制作の終了後CIAは新たな拘禁方法を模索していました。施設をテストしており出資者に脱走不可だと証明する必要があるので引き受けて欲しいとのこと。

報酬は巨額であり世界の秩序を驚かす危険な連中を社会に出すべきではないと言われるが民間資金による民間運営の施設であるため問題が起きてもCIAは無傷です。ハッシュはブレスリンを心配しアビゲイルは場所も知らされないので問題は大有りだと訴えるがブレスリンは「いつやるんだ」と受け入れました。

ルイジアナ州ニューオーリンズ。発信器をアビゲイルに体内に埋め込まれたブレスリンはジェシカに指定された町をぶらついているといきなりスタンガンで襲われ拉致され車の中で発信器も破壊されてしまいます。

拘束を解かれると独房にいました。独房だがガラス張りであるため多くの囚人がいることが確認出来ます。

協力者はマーシュ所長だと聞かされていたがやってきたのはホブス所長だったので避難コードを発令させるが「なんだそれは」と聞かれます。計画通りなのはどうでもいい自分の囚人としての偽名だけでした。

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場所が分からない監獄要塞

施設を把握するため細かく見ていると囚人のロットマイヤーが話しかけてきました。隔離病棟に入りたいと伝えると「オッケー」と言われ急に殴られます。

殴り合うと囚人たちは盛り上がるが看守にスタンガンで撃たれ二人とも独房に入れられます。カイリー医師がやってきて診察を受けるが希望してここにいるような感じには見えませんでした。

隔離病棟は脱水症状になるのではないかというほど激しくライトを至近距離で照らされる場所で落ち着いたらすぐに出されます。ブレスリンは幅8センチほどの金属が欲しいとロットマイヤーに相談します。

「手に入れたらここから逃がしてやる」と言われたロットマイヤーは看守にお願いしてホブスに会います。

「義賊マンハイムの居場所を教える、紙とペンを寄越せ」と要求し子供のイタズラ書きのような地図を描くと激しく拷問を受けるが円形の金属を盗み出します。

ブレスリンは「刑務局の依頼で脱走のテストをしておりホブスは自分が書いた著書を参考にして建設していると思われるがこの仕事は何者かの罠だった」と伝えます。

 

冷静に見れば建造物はどこも垂直であり地下の洞穴にでも建っているのだろうか・・・サビ対策でアルミのビスを使うが隔離房は錆びる鉄を使っていました。熱を与えればビズが膨張して外れるのでブレスリンはもう一度乱闘を起こして隔離房に行きロットマイヤーが手に入れた金属を歯磨き粉で磨き激しいライトで熱を集めます。

ブレスリンはビスを外し地下に降りていきロットマイヤーは時間稼ぎをするため気が狂ったように暴れて宗教の話をし始めます。

ブレスリンはやっとの思いで外に出るがなんとそこは海上で貨物船でした。戻ろうした事が原因で浸水が始まってしまうが逆にびしょ濡れになっていても隔離房まで浸水していたので避難するときに怪しまれずに済みます。ビスも水圧で外れたのだろうと予想されていました。

ホブスは「あいつは偽名だろう、何者だ」と電話をかけた相手はクラークでした。「マンハイムのプログラムは世界の銀行を破壊するのではやくロットマイヤーから居場所を聞き出せ」と言われたホブスはブレスリンと会ってからロットマイヤーの反抗力が息を吹き返したと思います。

クラークの裏切りによりブレスリンは集中的に監視され睡眠も邪魔されるようになります。

 

ブレスリンは全長300メートルで高さ60メートルの安全装置付きの船だった事をロットマイヤーに伝えます。寝かせてもらえないのでフラフラになるブレスリンはもうダメかと諦めます。ロットマイヤーに諦めるなと言われても極度の睡眠不足で気力が湧きません。

ブレスリンは元検察官であり刑務所に送った男が脱走して我が子が命を奪われました。だから悪い者は閉じ込めておくためにセキュリティー専門家となったのです。それは元妻であるアビゲイルも同じでした。

ロットマイヤーは「自分にも娘がいるから分かる。このまま諦めるか、復讐のため立ち上がるか、選ぶ道がある事を忘れるな」と訴えました。

その頃、ハッシュはサーバーに侵入し「営利目的の非合法施設」を発見し経営は元軍人と民間軍事会社だと分かるが場所が分からないでいました。

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結末/大脱出

ブレスリンは囚人のメガネなども利用して緯度しか分からないが北極星の高度で位置を測る六分儀を作ります。

ブレスリンは「マンハイムの居場所をロットマイヤーから聞き出すのは俺だけだ」とホブスに話をつけ集中監視を解きます。そしてデタラメな話で小出しにして時間稼ぎをし囚人ジャベドがノーマークなので六分儀の使い方を教えるようロットマイヤーに託します。

一緒に脱獄する事を条件にジャベドは「情報を与えるからアッラーやムハンマドに外で祈りたい」と願い出て六分儀で30度22分だと計りました。そして誰かが脱獄するらしいとホブスに伝えました。

亜熱帯の無風帯、トイレを流すときの渦が左巻きだから北半球、昨日きた囚人が11月20日だと言っていた、外に出たときに暖かい雨と風を感じた、荒海を避けるため北緯30度、カリブ海太平洋東シナ海を離れ、モロッコ沖だと推測します。

穏やかな海、陸が近く補給が容易であり理にかなっています。

ロットマイヤーがカサブランカに知り合いがいるというので、ブレスリンはカイリー医師に頼んで現在地をメールで送って貰います。

 

ブレスリンはタップ信号表を利用して「C区で暴動を起こせ」と壁にタップします。

ブレスリンとロッドマイヤー、ジャベドの3人は暴動を起こしC区は混乱します。三人は階段を上がって看守を倒し銃も奪います。

カメラを切断しながら上甲板に向かって突き進みます。あと一歩とゆうところで封鎖されてしまい閉じ込められてしまいます。

銃撃戦となりジャベドが負傷してしまいます。ロッドマイヤーはジャベドを担ぎながら逃走するが彼はもう諦め「逃げろ、銃をかせ」と言いました。

ジャベドは二人のために命を犠牲にして最後まで戦いました。

ブレスリンは電力を止めて封鎖を解除するからハシゴを登って待っていろとロッドマイヤーに伝えます。機関室まで辿りつき電力を止めるとロックが解除されロッドマイヤーは上甲板に出て迎えに来たヘリコプターに乗り込み銃撃戦を開始します。

ブレスリンは給水タンクの中に潜って電力が復旧したと同事に排水により海に投げ出されます。時間がなく行こうとしたロッドマイヤーだが海でブレスリンを発見しハシゴを垂れ落とします。

ホブスが撃ってきたのでブレスリンは銃を落としてくれとお願いし仕留め見事に脱出しました。

海岸に到着するとどこにはジェシカがいました。実はジェシカはロットマイヤーの娘であり脱獄させるために依頼してきたのです。またロットマイヤーの正体はマンハイムでした。自分が付けられた偽名はロットマイヤーへ知らせるための暗合代わりだったのです。

「また手を組もう」と言われたブレスリンは「もう勘弁してくれ」と笑い握手で別れました。

営利目的の違法刑務所と新聞に乗り、クラークは逃げ出します。クラークはジェシカを飛び越えて出資者と接触しブレスリンが生還できなかった場合は違法刑務所のCEOに納まる予定だった事を知ります。

フロリダ州マイアミに逃走したことはアビゲイルが突き止めており車の中に隠れていたハッシュはクラークを眠らせ貨物に閉じ込めて船に乗せました。

 

感想/大脱出

アビゲイルは今も妻なんでしょうかね。どうなんでしょう。

アクション映画として普通に面白かったが連絡方法がちょっと無理ありますね。もうちょっと仲間の関係性を詳しく紹介して欲しかったかな。

シュワルツェネッガーが銃乱射するとき明らかにある映画をイメージした感じになっていましたよ(笑)

ただ脱獄と言えば最初に脱獄したみたいにしれっとするものだが派手なドンパチで終わるというのがなんとも・・・。

 

 

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