「大明皇妃」全話ネタバレあらすじ/第30話から32話までの結末まで

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中国ドラマ「大明皇妃」全話のネタバレあらすじ

15世紀に明朝を救った実在の皇后をモデルに中国演技派女優タン・ウェイが主演を務めた中国歴史ドラマで2019年に視聴率1位をたたき出した作品。

14世紀末の明で洪武帝の死をきっかけに「靖難の変」が起こり建文帝から帝位を奪った燕王は旧臣を虐殺して永楽帝になる。この政変で両親を殺された8歳の若徴は4歳の妹・蔓茵と生き別れになってしまう。若微は父親の知人である将軍・孫愚の養女になり、蔓茵は燕王の息子・朱高熾と孫・朱瞻基に助けられ、宮中で胡善祥として宮中で美しく成長する。復讐心を秘めた2人は、永楽帝の孫でのちの宣徳帝となる朱瞻基と運命の出会いを果たす。
若徴(タン・ウェイ)蔓茵/胡善祥(ドン・ジアジア)朱瞻基/宣徳帝(チュウ・ヤーウェン)朱祁鎮/英宗(レイEXO チャン・イーシン)朱棣/永楽帝(ワン・シュエチー)高煦(ユー・ハオミン)朱高熾(リャン・グアンホア)安貴妃(チャオ・インズ)朴妃(スン・シャオシャオ)など

 

27話から29話までのネタバレ

 

ネタバレあらすじ

第30話/覚悟の選択

本陣にオイラトが迫っていると軍報を受けた朱瞻基は「隙を突かれたから避難してください」と永楽帝に告げます。

陛下が避難しなければ皆が逃げれないと伝えても永楽帝は剣を持ち出て行こうとするので力尽くで安全な砦に避難させます。

大砲隊はエセンの部隊に撃破され大量の兵を失ったと伝えると陛下は大砲隊前進を否定していた于謙を呼びマフムードの次の一手は何か問います。

「明軍の左右両軍と中央軍は分散されエセンの攻撃は続き引くに引けない状況なので山の入り口の守りを固めるでしょう」

永楽帝は後退を許さず敵に包囲されれば補給も失うので「一歩も引かず全力で戦え」と命じます。朱瞻基はすこし挽回すれば撤退を申し入れやすいので知恵を貸して欲しいと于謙にお願いすると「まだ未熟なエセンだったから良かったもののマフムードだったら捕らわれていた」と苦言されます。

「本営と左右軍が切り離された今、勝算を考える時ではない、今すぐ陛下を退却させて残った兵で応戦させなければ60万の大軍は消えます」

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宮中では重病の皇太子に代わり、孫若微が楊士奇たちを相手に政務を取り仕切っていた。密書を陛下に送ったと言われた若徴は密書ということもあり控えを見るのは拒否したが「返事が来ないのは妙だ」と述べます。

皇太孫に文を書いたので早馬で届けて欲しいと渡し、戦況の報告をいつまで隠すつもりかと問います。

その頃、朱瞻基は陛下の様子がおかしいと気付き軍医を呼んで「誰も通すな」と命じます。死期が近いことを悟る永楽帝はかつて姚広孝が記した預言書を朱瞻基に読ませ身内で殺し合いをしないよう約束させます。

そこに撤退を申し入れたい高煦と高燧がやってきます。

陛下は「10日与える。攻略できなければ撤退しよう」と告げたことで高煦と高燧は驚きます。

 

永楽22年、第5次北伐終結。

楊士奇は備倭兵を連れて陛下を迎えに行き朱瞻基は出迎えます。安静にしていれば皇太子は2年は持つと事を知り備倭兵大将は皇太子府の者でありどんな命でも従うと告げられます。

皇太子は2年持つと知らされる陛下だが若徴が政務を務めている事を知り「政に関与した女子は死罪なのにどうして巻き込むのだ。帰ったら宮正司を処刑しろ、皇太子がそのような状態では即位は無理だ」と楊士奇に告げます。

皇太孫を想う陛下だが帝位に就かせれば高煦か高燧に殺されてしまいます。

「高煦を即位させるから皇太子一家によき逃げ道を作ってやってほしい」

楊士奇は衝撃を受けるが皇太子一家を守るためと言われ「南京に行かせれば高煦は追い詰めないでしょう。聖旨で百官に知らしめ漢王と趙王に争わないと誓わせましょう」と告げます。

 

第31話/巨星、墜つ

朱瞻基は朱高煦を即位させるという永楽帝の意向を受けた楊士奇から奏状を見せられます。

朱瞻基は剣を抜き楊士奇に突き付けると「陛下の考えは正しい高煦が即位すれば天下は乱れずに済む。陛下の神機営、高煦の三千営、高燧の五軍営、そして燓忠の精鋭部隊を配下に置けるのですか」と言われます。

「蟄居など1日でもゴメンだ、騒乱の心配はない。玉璽が押されたら国のために自害するとお伝え下さい」

顔に酒をぶっかけられた朱瞻基は「父母が存命なのに何たる不忠」と叱責を受けるが、陛下に呼ばれた楊士奇は朱瞻基を連れて向かい「高煦は民たちが求める平和な君主ではない」と皇太子である朱高熾の即位を上奏しました。

永樂帝は「お前では勝たない」と伝えるが朱瞻基の決意に満ちあふれた目を見て皇太子の即位を認め、そのまま息を引き取ります。

朱瞻基は崩御を知らせる使者を連れ戻し、「高煦と高燧に全力で敵を攻めよと聖旨を書け」と燓忠に命じます。燓忠はそれは謀反だと剣を抜くが皇太子を即位させると遺詔に書かれてあり漢王たちに知られれば国が乱れると説得に応じました。

 

予想通り、合流を命じられると思っていたのにこの状況で攻撃とは妙だと思う高煦と高燧が勝手に持ち場を離れやってきました。

万が一の場合は斬るしかないと兵を待機させた朱瞻基は「陛下は楊士奇と大事な話中ですし今は機嫌が悪い」と告げ、中では于謙が物を投げ飛ばし機嫌が悪いように装うと誤魔化しが通用し去って行きました。

その頃、胡善祥=蔓茵(皇太孫妃)は漢王妃に届けるよう文を託し臼を女官に担がせました。漢王妃は「女狐が裏切った」と漢王に伝えてと命じ内容のない手紙を渡します。

朱瞻基は夜中に若徴(皇太孫嬪)の寝室に行き、皇太子と張妍(皇太子妃)のもとに案内させ陛下崩御を知らせます。

経緯を話す朱瞻基だが重病の皇太子は「陛下の判断が正しい」と即位を拒み、張妍からは「父上が重病な時に自分の事しか考えていないのか」と頬を叩かれます。

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第32話/新帝の誕生

目を覚ます朱瞻基は皇太子の容態を聞くと「なんとか命を保っている状態だったが昨夜の騒ぎで吐血を・・」と若徴(皇太孫嬪)から知らされます。

「斬首だろうが何だろうがお供する」と若徴に言われた朱瞻基は玉璽を持って訪ねます。

皇太子の即位の準備を終えたら草原に戻り10万の備倭軍を配して本営を守り陛下崩御を伝えると話すと皇太子は「この件は慎重に行なえ、軍を御すために、獣を服従させるために飴と鞭を使い分け追い詰めてはならぬ」と忠告します。

張妍も「災難から家族は逃れられない」と覚悟を決めます。

朱瞻基は草原に戻る前に聶興が自ら顔を変え軍に忍び込んでいるのを知っており自分を殺しに来たと思っていたが自分を庇ってオイラトの槍に刺されて命を落とした事を若徴に伝えます。

 

マフムードは「好機、明軍は辺境に集結し都は手薄だから攻めれば明は大いに乱れる」と訴えるが集結した部族長たちは戦果に満足しており「草原に平和をもたらすために撤回するべき」と去ってしまします。

高煦と高燧は楊士奇から永楽帝のお達しとして「三千営にオイラトを潰し勝利を報告せよと命じたが守備に徹している。皇帝の命に背くとは天地の神と高皇帝に顔向けできるのか」と言葉を受け取ります。

追えば逃げられ戦にもならない状況で深追いしたら挟み撃ちにされるのは明らかであり、永楽帝の周辺の者や皇太子の動きに不信感を持った2人は今後の戦いを陛下と相談したいと楊士奇に頼みます。

楊士奇は本陣に向かい燓忠と于謙に「二人が陛下に会いに来る。もし三千営が奸臣の粛清を掲げ陛下に言葉を求めたら芝居は続けられない」と伝えます。

高煦と高燧は永樂帝の幕営に到着するが陛下が昨夜亡くなった事を知らされます。

「遺体は朱瞻基が北京に運び、楊士奇、楊薄、楊栄の三人を監国、皇太子は即位して新帝となり元号も洪熙と変わりました。二人は北京に戻り葬儀に参列下さい」

高煦は鏑矢を飛ばして三千営を呼び高燧と共に剣を抜いて燓忠の陣営と衝突します。しかし「休戦し都へ帰還せよ」と聖旨を受けていた兵士たち一同は喜んで帰路に付いていたのでやってきませんでした。

朱瞻基の軍勢までやってきて「洪熙皇帝 万歳」と取り囲まれた高煦と高燧は観念して武器を捨てました。

33話からのネタバレ

 

 

 

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