「大明皇妃」全話ネタバレあらすじ/第33話から36話までの結末まで

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中国ドラマ「大明皇妃」全話のネタバレあらすじ

15世紀に明朝を救った実在の皇后をモデルに中国演技派女優タン・ウェイが主演を務めた中国歴史ドラマで2019年に視聴率1位をたたき出した作品。

14世紀末の明で洪武帝の死をきっかけに「靖難の変」が起こり建文帝から帝位を奪った燕王は旧臣を虐殺して永楽帝になる。この政変で両親を殺された8歳の若徴は4歳の妹・蔓茵と生き別れになってしまう。若微は父親の知人である将軍・孫愚の養女になり、蔓茵は燕王の息子・朱高熾と孫・朱瞻基に助けられ、宮中で胡善祥として宮中で美しく成長する。復讐心を秘めた2人は、永楽帝の孫でのちの宣徳帝となる朱瞻基と運命の出会いを果たす。
若徴(タン・ウェイ)蔓茵/胡善祥(ドン・ジアジア)朱瞻基/宣徳帝(チュウ・ヤーウェン)朱祁鎮/英宗(レイEXO チャン・イーシン)朱棣/永楽帝(ワン・シュエチー)高煦(ユー・ハオミン)朱高熾(リャン・グアンホア)安貴妃(チャオ・インズ)朴妃(スン・シャオシャオ)など

 

30話から32話までのネタバレ

 

ネタバレあらすじ

 

第33話/遺詔と公印

皇太子となった朱瞻基は高煦、高燧たちと都へ戻り永楽帝の葬儀に参列したあと洪熙帝(朱高熾)に謁見します。

永楽帝の崩御をなぜ隠していたんだと訴えられた洪熙帝は「葬儀が終わり各国の施設や各省の藩王が帰路についたら家族で話し合おう」と告げます。

高燧は漢王府を訪ね息のかかった部隊が地方へ飛ばされており周囲は朱瞻基の手先だらけだと伝え「葬儀が終わり殺されたら二兄上のせいです」と訴えます。

高煦は「今が好機」と笑い公衆の面前で問い詰め朝廷に疑惑が渦巻けば奸臣の粛清を掲げて挙兵できると言います。

一方、朱瞻基は二人を警戒し反乱を起こされる前に始末するべきではないかと于謙と楊士奇に相談するが「天下の民心や軍心が動揺するし陛下が望むとは思えない、慎重に」と言われます。

 

皇太子妃となった胡善祥(蔓茵)は憔悴しきっている胡尚儀を心配して訪ねます。

勝手に出て行った事を申し訳なく思うが尚儀が怒ってもくれないので「いずれ皇后になる身だから守るから元気出して」と告げるが悲しみに暮れている尚儀は引退すると言います。

漢王妃に呼ばれた胡善祥は漢王(高煦)のもとに連れて行かれると「朱瞻基は安心できないから私の命を狙うはずだから正義のために戦う。死なせたくはないから一緒に逃げよう、皇帝の寝殿から都の公印を盗み出してくれ」と頼まれます。

一方、皇太子嬪になった若徴は先帝の遺詔に靖難の遺児について書き加えてもいいと言われ涙を流しながらひれ伏して感謝します。

妹がただならぬ様子で入ってきて公印を持ち出したので若徴はあわてて止めるが「詔の改竄は一族皆殺し、黙っているから見逃して」と言われ出て行かれてしまいます。

洪熙帝(朱高熾)は先帝の遺詔を読み上げるがいきなり高煦が立ち上がり「偽物だ」と言い張りました。

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第34話/翻された反旗

洪熙帝(朱高熾)が読み上げた先帝の遺詔を高煦は偽物だと言い放ちます。

「出征中に陛下がいる天幕の近くにいたのに亡骸を見ていない。先帝の死因はなんだ、なぜ我々に隠したんだ」

若徴が靖難の遺児だから赦免したのだろうと言われた朱瞻基は「先帝は内閣首輔、楊士奇を病床に招き欽定しました、皇太子の廃位は先帝の意に背く。国を継ぐ者は父上であって叔父上たちではない」と言い放ちます。

葬儀が終わってから話し合おうと洪熙帝は宥めようとしたが高煦は命を賭けているから関係ないと高燧を連れて出て行きます。

朱瞻基は皇太子府に戻ると一掃されており「どうして城門を開けたのだ」と激怒すると陛下の公印を持って押しかけてきたと知らされます。

調べさせると高煦と高燧はとっく都を出ていました。

 

陛下は山東にいる高煦たちの所に侯泰を談判に行かせこの年の瀬にやっと戻ってきました。

大軍を率いる二人は治める地を選んで良いなら北京城を選ぶと笑い「兄上を惑わせた奸臣の首を送ってくれれば談判に応じる。そして朱瞻基に死因をしっかり話すよう伝えろ」と侯泰に告げていました。

朱瞻基は攻めてきたら戦えばいいと訴えると張妍(皇后)は言葉が過ぎると叱ります。

「何度も話し合いを重ねて譲歩しそれでもダメなら戦をするのだ。聖人君子の教えを忘れるな。民への慈悲を怠れば見下される。許すことも覚えろ」

朱瞻基は自分の考えが浅かったと反省を口するが酒を一杯飲むとすぐに引き下がります。

 

洪熙元年、高煦が反旗を翻す。

敗戦が続き朝廷は態度を明確にするべきだと楊士奇は思うが朱瞻基は陛下に報告しても戦を望まず言い争うだけになるので頭を悩ませます。

マフムードに情報を売ったと上奏された于謙は停職とされ濡れ衣はゴメンだとやってきたので朱瞻基は皇太子府で軍務を手伝えと命じます。

于謙は捕らわれてしまうが朱瞻基は助け出すと高煦とマフムードが協力して南北から北京を攻めるつもりだと教えられます。捕まる前にマフムードが現われ再び誘われた于謙だったが捕まる事を選んでいたのです。

 

第35話/君主の道

洪熙帝は胡善祥(蔓茵)=皇太子妃(蔓茵)が懐妊したと知り喜び、孫若徴(皇太子嬪)は「朱瞻基(皇太子)は陛下に奏状を拒まれお目通りもできず罪悪感に苛まれている」と告げるとそこに朱瞻基がやってきます。

朱瞻基は胡善祥が身籠もり祁鈺という名前を賜ったと知ります。

何事も冷静に対処し生まれてくる子の事を第1に考えよと忠告された朱瞻基は「叔父たちがマフムードと結託し直隷を攻めようとしているので生まれてくる子のために傍観は出来ません」と伝えます。

朱瞻基は朱高煦と朱高燧を武力で抑えようと考えていたが奏上を読んだ洪熙帝に夜遅く呼び出され「親族を試みず争いを好み軽率で身勝手、よって直ちに都を出立し南京にて勉学に励め」と命じられ楊士奇の身柄を高煦に引き渡されてしまいます。

 

高煦は楊士奇を監禁するよう命じるが「奸臣の粛清を掲げているのに我らがやる前に奸臣は粛清された。このまま戦えば帝位の簒奪になり、戦わずに北京に戻れば共に決起した兵たちが黙っていない」と高燧に言われます。

南京に追いやられた朱瞻基は永楽元年から永楽22年までの兵部で扱った軍報をすべて読みながらもんもんと過ごすが徐浜が訪ねてきて「漢王に気押され反乱軍が増長し各省の藩王は戦々恐々するも暴君を仰ぎたい者など1人もいません」と言われます。

徐浜の進言を受け入れた朱瞻基は手紙を書き永楽年間の奏状を紐解きながら学びを深めていくが洪熙帝がいつ亡くなってもおかしくない状況だと報せが届き父宛てに反省文を書きます。

朱瞻基の改心を知った洪熙帝は安堵してそのまま眠りに付きます。

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洪熙帝元年5月朱高熾が崩御、、朱瞻基が即位し宣徳と改元。

8月、高煦が率いる反乱軍と対峙するが楊士奇が捕らわれたままなので説得を試みて手紙を書き「もし叔父たちが拒むなら命が大事なので投降しろ」と于謙に託します。

しかし高煦の夜襲を受け逃走する宣徳帝(朱瞻基)だったが追い詰められ高煦に剣を突き付けられます。

 

第36話/謀反の結末

追い詰められた宣徳帝(朱瞻基)は「高煦が謀反を起こしさえしなければ私達は家族だと先帝は仰せになった」となったと告げます。

高煦は「残念だが、もう年をとったしこれ以上待てない」と朱瞻基の顔を踏みつけ剣を振り上げるが兵を率いる樊忠が駆け付けた事で逃げ出します。

樊忠が「捕らえよ」と命じるが兵士達が躊躇したので自軍の多くの兵の肉親が敵軍に属していることに気付きます。

 

敵軍である高煦の三千営と高燧の五軍営とやりとりしていた文を発見した樊忠に提示されるが宣徳帝はすべて朱家の帝位をめぐる争いが発端だと怒りをあらわにするものの「朱家のせいでお前達が肉親と殺し合うなど慚愧に堪えぬ」と文を読まずに燃やします。

「通じていた者がいてもお前達の罪は問わないし今後文を交わしてもいい、しかし投降すれば報奨を与えると書いて欲しい」と訴えると感化される兵が多くいました。

兵が引き下がったあと慌てて燃やした文を拾い上げるが樊忠に見られてしまい「また裏切り行為があればお前を罰する」と言い放ちます。

また于謙に託した手紙には無益な戦いを回避するよう呼び掛ける内容であり、朱高熾が朱瞻基を南方へ追いやったのは藩王たちに接近させるのが目的でした。

これにより藩王たちは降伏を決めており、高燧は捕らえられ戦をする気満々の高煦は兵士が続々と投降するのを見て目を疑います。

宣徳帝(朱瞻基)は相手が怯んだ隙に一気に攻め込み高煦を捕らえました。

 

胡善祥は胡尚儀を呼び「お腹にいる子に免じて許して欲しい。これからは私が面倒をみるから2人で仲良く暮らしましょう」と告げます。

若徴は夜中に妹に呼びだされるが「自分の子が皇太子になる」と浮かれて酒に酔っていたので権力に溺れていることに心配するといきなり心眉の妹がやってきて階段から胡善祥を突き落としました。

若徴は何をするのかと言い放ち激怒するが心眉の妹はこれで悔いはないと投身自殺をしました。

漢王妃と趙王妃は「夫の身勝手な行動です」と泣く芝居を見せつけるが張妍(皇太后)は「我々を追いつめた結果だだろう、もう遅い」と立ち去ります。

 

37話からのネタバレ

 

 

 

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