「大明皇妃」全話ネタバレあらすじ(最終話)第60話・61話を感想を交え結末まで

 

作品情報とキャストの紹介

15世紀に明朝を救った実在の皇后をモデルに中国演技派女優タン・ウェイが主演を務めた中国歴史ドラマで2019年に視聴率1位をたたき出した作品。

14世紀末の明で洪武帝の死をきっかけに「靖難の変」が起こり建文帝から帝位を奪った燕王は旧臣を虐殺して永楽帝になる。この政変で両親を殺された8歳の若徴は4歳の妹・蔓茵と生き別れになってしまう。若微は父親の知人である将軍・孫愚の養女になり、蔓茵は燕王の息子・朱高熾と孫・朱瞻基に助けられ、宮中で胡善祥として宮中で美しく成長する。復讐心を秘めた2人は、永楽帝の孫でのちの宣徳帝となる朱瞻基と運命の出会いを果たす。
若徴(タン・ウェイ)蔓茵/胡善祥(ドン・ジアジア)朱瞻基/宣徳帝(チュウ・ヤーウェン)朱祁鎮/英宗(レイEXO チャン・イーシン)朱棣/永楽帝(ワン・シュエチー)高煦(ユー・ハオミン)朱高熾(リャン・グアンホア)安貴妃(チャオ・インズ)朴妃(スン・シャオシャオ)など

 

57話から60話までのネタバレ

 

ネタバレあらすじ/大明皇妃

 

第61話/奪門の変

于謙から退官したいと申し出を受けた若徴(皇太后)は「する必要はない、江蘇と浙江、福建の3省の管理をすべて一任する」と告げます。

皇族を招いた祝宴を開いている頃、石亨と徐有貞、曹吉祥らは九族皆殺しの罪人となる覚悟で朱祁鎮の復位を画策して謀反を起こし諸門を制圧していました。

徐有貞に呼ばれた朱祁鎮は武清伯の石亨将軍の発案により策を練り司礼監掌印太監の曹吉祥も協力したと知らされ用意されていた輿に乗り込みます。

景泰8年、西暦1457年、朱祁鎮「奪門の変」を起こす

「正統帝(朱祁鎮)の復位を祝福します」の言葉を聞いた景泰帝(朱祁鈺)は皇后と息子を失って病んでいたこともあり丹薬を飲んで自害しました。

于謙は景泰帝が登用した37名の重臣たちと共に詔獄に入れられます。

于謙は天下に大功を成したから許すよう朱祁鎮は告げるが皆に押し切られ仕方なく死刑執行を認めます。

新帝へ助命を求めるよう勧められた于謙だがかたくなに聞き入れず悪事を働いてはいないと言い放ちます。

于謙は死ぬ間際に金言を授けてやろうと徐有貞に掴みかかり「お前は吉凶にも詳しいし天意も読めるのだから知識を生かして宿命を祈ってみろ、寿命は短いはず」と告げ笑います。

(自害した朱祁玉も復位した朱祁鎮も両方無能で国のトップに君臨する器ではないのでつまらないですね。物語的に石亨、徐有貞、曹吉祥たちが率先して謀反を起こしたわけだが何を思って朱祁鎮を復位しようとしたのかもよく分からない。命を懸けて謀反を起こしたのだから朱祁鎮との関わりをもっと深く描いて欲しかった、急に出てきたし・・・)

 

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最終回の62話/永遠なる航海へ

若徴は于謙の命を助け37名の重臣たちをどうやったら解放できるのかと悩みます。

ずっと謁見を断っていたが天順帝(朱祁鎮)が入ってきて「どんなに功を成そうとも私への罪があるので殺さねば政変は過ちになる」と言われます。

オイラトに捕まった時は誰も助けに来ず責任も感じていないし帰還後は謝罪にも来なかったと言われ、若徴は「だったら私を監禁でも投獄でもすればいい」と告げ、自分は服毒でも何でも受け入れるが于謙は殺してはダメだと告げます。

必死に訴えても朱祁鎮が受け入れないようなので親子の縁を断つことを決意します。

「本当の姓は景で父親の名前は景清で建文帝の臣下だった。刺客として宮中に入りお前の曽祖父様は最後の北伐前に私を殺すよう遺詔に記していた。身籠もったがお前の父親も私を殺そうとした。これが朱家の者たちだ。私と父上の間には苦難を共にした情があり殉葬者の名簿に私の名を記しては消し、子が即位したら命が消えるまで補佐をすると約束させられた。お前は私を2度救ったので一生分の涙で返したがお前は私の信念を打ち砕いた」

自らの生い立ちを祁鎮に打ち明けその場を去ります。

 

朱祁鎮は于謙が処刑されたと知り于謙の家族と遺体を回収した徐浜、そして37名の重臣は解放し調査だけすればよいと命じます。

皇太妃(胡善祥)が五臓の血流が悪く虫の息だと知り若徴は会いに行くと「息子に逆らってはダメ、あなたのことも殺すだろう」と言われるが大勢の者がなくなり自分の命はどうでもいいと告げます。

「子供の頃みたいに無邪気な話をしにきただけよ」

何年ぶりかに子供の頃に戻り話しあうと蔓茵(胡善祥)は笑みを浮かべて息を引り若徴は「戻ってきたのね、ゆっくり休んでね」と抱き締めます。

若徴は精神的に病み寝込むと徐浜が訪ねてきます。

自らを議性に国を救った于謙の祠堂の土地を拡張し于謙の子孫達に香を上げ祭らせてと涙を流し告げます。

「皇太后が亡くなれば若徴が戻ってくる。早く亡くなればいい、皇太后としてよくやってきた、もう十分だろう、航海に出よう」

若徴は喜び徐浜は朱祁鎮を説得して連れ出しました。

(終わったぁぁぁ~、正直やっと終わったと思った。永樂帝、高煦、高燧、朱瞻基などがいる時まではたまに横やりが入るお笑いはいらないと思いつつ面白かったが朱瞻基が皇帝になって亡くなってからは正直おもしろくなかったです。若徴が皇后になり後は字幕で終わらせた方が良かったと思う。それもこれも朱祁鎮と朱祁鈺があまりにも無能すぎるから二人が出てきてから見てられなかったせいだと思う。主役は若徴ですよね、あんまり出てこなかった気がするけど気のせいかしら・・・)