「大明皇妃」全話ネタバレあらすじ(作品情報キャスト)第1話から6話まで

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作品情報

15世紀に明朝を救った実在の皇后をモデルに中国演技派女優タン・ウェイが主演を務めた中国歴史ドラマで2019年に視聴率1位をたたき出した作品。

14世紀末の明で洪武帝の死をきっかけに「靖難の変」が起こり建文帝から帝位を奪った燕王は旧臣を虐殺して永楽帝になる。この政変で両親を殺された8歳の若徴は4歳の妹・蔓茵と生き別れになってしまう。若微は父親の知人である将軍・孫愚の養女になり、蔓茵は燕王の息子・朱高熾と孫・朱瞻基に助けられ、宮中で胡善祥として宮中で美しく成長する。復讐心を秘めた2人は、永楽帝の孫でのちの宣徳帝となる朱瞻基と運命の出会いを果たす。

キャスト

若徴(タン・ウェイ)蔓茵/胡善祥(ドン・ジアジア)朱瞻基/宣徳帝(チュウ・ヤーウェン)朱祁鎮/英宗(レイEXO チャン・イーシン)朱棣/永楽帝(ワン・シュエチー)朱高煦(ユー・ハオミン)朱高燧(ルワン・ユエンフイ)安貴妃(チャオ・インズ)朴妃(スン・シャオシャオ)徐浜(チャオ・ジュンユー)張妍(ウー・ユエ)朱高熾(リャン・グァンホア)

 

ネタバレあらすじ・第1話から6話まで

 

第1話「引き裂かれた姉妹」

建文4年・「靖難の変」が起こり南京城は火の海となりました。謀反を起こし即位した燕王(朱棣)は永楽に改元すると建文の旧臣殺戮を命じました。

御史大夫を務めていた父親と母親を目の前で殺された8歳の長女・若徴は父親の知人である将軍・孫愚に助けられ養子となり、引き裂かれてしまった4歳の妹・蔓茵は燕王の息子・朱高熾と孫・朱瞻基に助けられ宮中で胡善祥と名を与えられ尚儀様に育てられます。

朱瞻基はなぜこんな惨い事をするのか目を瞑りたくなるが燕王は未来永劫の賊となったと後悔していました。

10年後、若徴は義父や生き残りの一族と共に都に戻り凱旋する朱棣(永楽帝)を襲撃するが馬車をひっくり返すともぬけの殻となっており読まれていました。守る立場であった皇太子の父親が責められていたので朱瞻基は「凱旋は国を挙げての祝い事ですので城内を捜索しては民を動揺させ慶事が台無しになる」と進言します。

義父に手を引かれ逃げてきた若徴は「捕まった者が吐けば我々の命はない」と言われるが共に育った聶興をほっとく事ができません。

そこに綿衣衛に入り有能な者を選んで調査をするよう命じられた朱瞻基が骨董品店にやってきました。

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第2話「危険な賭け」

男装している若徴は低い声で接し凜々しいお方だと褒め讃えると酒でも飲もうと誘われます。父親が重篤で・・と伝えようとすると「お嬢さん、折れた矢を隠したな」と耳元で言われました。

女性である事も刺客の仲間だという事もバレていたので若徴は従うしかありませんでした。

孫愚(義父)に連れられ秘密アジトに案内された若徴はここで皇帝陛下と呼ばれる者から何かの鍵を授かり都にいられるよう手配されるが孫愚から朱瞻基を始末しろと命じられます。

仲間を手配すると言われた若徴だったが「あの連中は何者なのか」、そして運ばれてきた酒器を見て「どこを回転させれば毒酒が出るのか」と聞かれます。

バレている事に戸惑いながらも「何も知りません。疑うならさっさと殺せ」と強気に出ると「潔白を示すなら飲め」と言われます。震える手で飲もうとすると手を掴まれたので「あなたが殺すはずない。そのつもりなら店で手を下していたはずだ」と訴えます。

笑顔を見せる朱瞻基は若徴の手を掴み二階から船に飛び乗ると1階で睨み合っていた綿衣衛の兵士と刺客は互いに背を向け去って行きました。

 

第3話「虎の親子」

永楽帝は解縉が描いた虎の絵を皇太子・朱高熾に授け「心情に合う詩を書きたいが浮かばぬ」と伝えます。

朱高熾は弟の高煦の方が皇太子の任にふさわしいから位を譲りたいと意向を示すと「謀反を企ててるのか、出て行け」と叱咤されます。

朱瞻基は入り口に立つ胡善祥を笑わせ満足するが、皇太子妃・張妍の前で笑うとは何事かと胡善祥は尚儀に頬を叩かれます。朱瞻基は両親が話し込んでいる隙に詩に悩んでいるという虎の絵を持ち帰ります。

若徴は朱瞻基に頼み盗賊や反逆者が収監される牢獄を案内してもらうが高煦がやってきてしまいす。勝手に中に入れたとなると問題になるため朱瞻基は逃走を図るが外門が開きません。若徴は秘密アジトで授かった鍵を何気なく渡し試して見てと伝えると解除されたので朱瞻基は驚きます。

なんで持っているんだと責められる若徴は1日歩き回ってお腹空いているから先に食べさせてと駄々をこねると邸宅に案内されます。虎の絵を見た若徴は気が合わない親子の虎だとつぶやくと朱瞻基が食いついたので「詩を書くから今は鍵のことは聞かないで欲しい」とお願いしました。

永楽帝は「高煦を斬れ、いなくなれば退位の事なんて考えないだろ」と朱高熾を責め立てます。そこに虎の絵が届くと「虎は百獣の王なり、誰もが彼を恐れている。ただ親子の情あるのみ、一歩進んでは子を顧みる」と書かれてあり涙を見せます。

廃位されず命も救われ高煦も斬らずに済んだ朱高熾は安堵するが道理に反した言い争いをしてしまったので高煦と共に謝罪に向かいます。

 

第4話「帰還の日」

孫愚に帰還すると言われた若徴は捕らわれた仲間をまだ救ってもいないと激怒し「私が救う」と言い放つが皇甫雲和にお前では無理だと笑われます。

その頃、芸文館の李文和が公主一行を率いてやってきます。安貴妃は妃として献上された朴妃に「ここは孤独すぎる場所だから私より先に逝くといいわね」と告げます。また永楽帝は謝罪に訪れた朱高熾を高煦や重臣達の前で強引に座らせ「皇太子は決まったから天下は安泰だ」と言い放ちました。

戦いで功績を残してきた第2皇子・高煦は「なんで認められないのだ」と第3皇子・朱高燧に不満を漏らします。雲南行きを命じられれば皇位は遠ざかり皇太子一派の独壇場になってしまうため皇太子の首を刎ね皇位を手に入れた秦王の話をします。

若徴は帰還させられそうになったが運良く朱瞻基に誘われたので馬に乗って付いていきます。弓で遊んだあと再び牢獄を案内してもらうがその中には誰でも白状すると恐れられる天牢が存在していました。

案内をされる若徴は悲鳴が響き渡っていたのですぐに出ようとするが「外門の鍵をなぜ持っていたのだ。陛下を狙った刺客とどんな関係だ」と問われます。

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第5話「不穏な動き」

閉じ込められてしまった若徴だが恵みの雨によってなんとか生き延びます。孫寓は戻らない若徴を心配し刀を手に探しに行こうとするが見回りが厳しく出ることができません。

若徴は目覚めると「疑いが晴れたから治療を施した」と朱瞻基によって解放されていました。鍵をなぜ持っているかは今は言えないから牢に戻すぐらいなら殺せと伝えるが「聶興とゆう者を助けたいのだろう、なんとかしてやる」と朱瞻基に言われます。

若徴は面会させてもらい「逆賊と聞いて驚いた。命が惜しいなら事実を話して」と我慢して言い放ちます。

朱瞻基は聶興を連れて行き「建文はどこだ。永楽帝は和解を望んでいる。協力してくれ」と伝えるが父親や仲間を失い孤独になった聶興はさっさと殺せと言い放ちます。

「ここを出ても若徴に関わるな。お前は逆賊だ、関われば女も犠牲になるぞ」

 

朱瞻基は高煦のお見舞いに行くと炉をたいて咳き込んでいるだけだと気付きます。すると高燧がやってきて「皇太子に命じられて様子見に来たのか」と言われます。

高煦が雲南に行きたくないから芝居を打っているのだろうと気付く朱瞻基はやれやれと思いながら二人の話を聞きます。

「あんな体では兵を率いて雲南に行くことは出来ない、陛下にそう伝えよ」と高燧に命じられます。

二人が治療のため温泉に行くと出掛けていったので朱瞻基は「嫌な予感がする」と父親に伝えます。

 

第6話「くすぶる火種」

兵を引き連れて夜中に「交代の時間だ、門を開けよ」と高煦は命じるが出迎えたのは御林軍を率いる朱瞻基でした。

「温泉で療養中だというのに兵を引き連れて慌てて戻ってこられるとは。中に入るのは一人でお願いします」

火薬庫に向かった高燧は届けられていた聖旨により足止めされている事を知った高煦は朱瞻基に従い一人で中に入っていきました

高煦と高燧は外で跪きながら「兵の交代の時間だから無実なはず、誤魔化せる」と話し合います。中では陛下が「私が気付かなければお前は首を刎ねられていたぞ」皇太子を叱咤していました。

お人好しの皇太子は「謀反の証拠はないですから」と弟を庇うが「雲南行きを命じたのに高煦は兵部に印も返さず温泉と偽って湯山で兵を動かし、高燧は火薬庫を狙った、これが兵の交代か?」と考えさせます。

「父上の親征に欠かせぬ立派な大将です。私の首より国の将来が大事ですので牢に入れてはなりません」

皇太子の人徳に感動した陛下は二人を解放するが「好機はいつか訪れる」と高煦に反省はありません。

一方、若徴は朱瞻基のおかげで酒に酔った兵と一緒に牢屋に侵入し聶興など仲間を脱獄させる事に成功します。勝手な行動を取ったことで地下組織の陛下に呼ばれるが「仲間を多く失った。罠だと知りながら何故実行させたんだ」と怒りをぶつけます。

若徴は感謝を伝えに行くと「これからは良民になると誓え、返事は急がない」と朱瞻基に言われます。

続き・7話から10話まで

 

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