「大明皇妃」全話ネタバレあらすじ/第11話から14話までの結末まで

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中国ドラマ「大明皇妃」全話のネタバレあらすじ

15世紀に明朝を救った実在の皇后をモデルに中国演技派女優タン・ウェイが主演を務めた中国歴史ドラマで2019年に視聴率1位をたたき出した作品。

14世紀末の明で洪武帝の死をきっかけに「靖難の変」が起こり建文帝から帝位を奪った燕王は旧臣を虐殺して永楽帝になる。この政変で両親を殺された8歳の若徴は4歳の妹・蔓茵と生き別れになってしまう。若微は父親の知人である将軍・孫愚の養女になり、蔓茵は燕王の息子・朱高熾と孫・朱瞻基に助けられ、宮中で胡善祥として宮中で美しく成長する。復讐心を秘めた2人は、永楽帝の孫でのちの宣徳帝となる朱瞻基と運命の出会いを果たす。
若徴(タン・ウェイ)蔓茵/胡善祥(ドン・ジアジア)朱瞻基/宣徳帝(チュウ・ヤーウェン)朱祁鎮/英宗(レイEXO チャン・イーシン)朱棣/永楽帝(ワン・シュエチー)高煦(ユー・ハオミン)朱高熾(リャン・グアンホア)安貴妃(チャオ・インズ)朴妃(スン・シャオシャオ)など

 

 

ネタバレあらすじ/11話から14話まで

 

第11話「死のふち」

第二皇子・高煦は「兵権や王座など要りません。今後も親征にお供し父上のために戦う」と涙の芝居を見せると永楽帝から「監国の地位を皇太子から引き継げ」と言われ喜びます。

謀反の疑いをかけられている皇太子(朱高熾)に「関与していないなら言うべきだ、謝罪を待っているだけではないか」と伝えるものの、さっさと六部の文書や朝廷の予算など運んでいきます。

朱瞻基は意識が戻らない若徴の看病を付きっきりでしていると陛下がやってきたので「父上のせいではありません」と訴えると「身体が弱いのだからしばらく休ませるのもよかろう」と言われます。

「若徴の家族に会いたい」

朱瞻基は牢に入れている孫愚や徐浜に会いに行き「若徴の意識が戻らない、一人だけ面会させてやる」と告げると医術の心得がある徐浜が名乗り出ます。

徐浜を連れて戻るが若徴が咳き込んだので朱瞻基は呼びかけると目を開きました。

「お前は身代わりで矢を受けたんだ。もうすぐ陛下が命の恩人に会いに来る」と教えるが、それを聞いた徐浜は仇討ちに行ったのになぜ守ったんだと怒ります。

牢に入れられている仲間を若徴は救いたかったのです。それを知った徐浜は「情報もすべて渡すし我々の命と引き換えに若徴を解放してくれ」と願い出ました。

朱瞻基は全員釈放したが第三皇子・高燧が2人を連れていった事を教えます。高燧は高煦が命じた事だと読んでいたが陛下の暗殺を遺児を使って企てたり皇太子に罪を着せたりするやり方には感心していませんでした。

朱瞻基は徐浜を連れて高燧を訪ね「連れて行った二人を帰してください」と願い出ます。

徐浜は何者かと聞かれ「陛下がいる鶏鳴寺から来ました。応じないなら仕方ないですね」と席を立つと陛下の命令なのかと迷う高燧は「場合によっては解放する、目的はなんだ」と問います。

徐浜は近付き耳元で話すと二人は釈放されました。その頃、若徴は「なんで朕を守ったのだ」と聞かれ「私の命が消えても誰も悲しまないが陛下はそうではありません」と言いました。

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第12話「皇帝の苦悩」

永楽帝から出身は何処かと聞かれ若徴は山東の鄒平だと答えます。子供の頃、芸人が「鳳陽歌」を歌っていたが歌詞が今の状況を表していると伝えると「聞かせてみよ」と命じられます。

「鳳陽とはどんな所なの、元々よい所だった。朱という皇帝が現われ、それから10年のうち9年は大飢饉。叔父と甥が互いに争う。民はただ苦しむばかり・・・」

永楽帝は「朱家の一族に対する侮辱だ。公正な評価をしていない、国に尽くしたことは後世で正しく評価される」と言い放つが靖難の役では大きな過ちを犯したから償いをしたいと心から思っていると口にします。

朱瞻基は隠れ家の骨董品店を訪ね「陛下は靖難の遺児に対する処遇を改め赦免しようと考えている。もし仲介する者がいれば建文に会い誤解を解きたいと思っている」と伝えます。

事が成就したら3万人いる靖難の遺児が都に帰れるようにし家族含め名誉を回復する

徐浜は「靖難の遺児とあなたは関係ないが陛下に追求されたら巻き込まれるだろう」と高燧に告げ釈放させていました。それを聞かされた朱瞻基は「なぜ無関係だと分かるのだ」と問うと「高煦と高燧が結託しているのなら命はない、一心同体なのは承知の事実であり陛下が高燧に北鎮撫司を任せたのは2人を離反させ謀反を防ぐためでしょう」と言いました。

洞察力があると気に入った朱瞻基は「協力する気になったら連絡してこい」と告げ馬を走らせるが高燧が兵を率いて待ち構えており朱瞻基が帰ったのを確認してから襲撃をかけました。

 

遺児がどれほど辛い目に遭っていたか理解し始めた朱瞻基は「怪我が治ったら解放するから2度と都へは戻るな」と若徴に伝えます。

祖父の苦悩は皆が知っているが高煦は遺児の命運を握って祖父を追い詰め、高燧は陰険で何を考えているのか分かりません。建文を見付けても殺すのは陛下の本意ではないし、だからといって生かすことはできません。

高煦を弾劾するつもりだったが争えば同じような人になってしまう。

朱瞻基は祖父を守って戦死すれば廃位された皇太孫と呼ばれなくて済むと言います。孫愚たちを骨董品店に送り護衛を付け名誉回復を約束したと若徴に告げるが襲撃されたと連絡を受けます。

護衛が全員殺されており血痕はあるが死体はありませんでした。その頃、高燧は囚人車で連れて来ていますと陛下に報告します。

高煦は無関係かと聞かれた高燧は「やりすぎる傾向がありますが当然無関係です。それより金令牌を笠に威張っている瞻基の行動の方が問題です」と進言します。

それにより朱瞻基は金令牌を返却するよう言われ謀反を疑われたまま黙っている父親に八つ当たりします。

「調子に乗ると足をすくわれる。人間の心ほどこの世で恐ろしいものはない」

 

第13話「交換条件」

高燧から「瞻基が陛下に金令牌を没収されました」と嬉しそうに報告された高煦は遺児たちが口を割れば自分の立場が危ういため怒ります。

高煦は「陛下の寵臣で皇太子派と豪語している官吏と親交を深めています。皇太子にあるまじき行為です。ご忠告ください」と永楽帝に願い出ると「高燧はどうだ」と聞かれます。

陛下による命で動いているとは知らず「理解出来ません。刺客の黒幕も捕縛できず毎日こそこそ何やってるのか」と愚痴ります。

その頃、朱瞻基は若徴に会いに行き「遺児たちが何者かに連行されたが必ず捜してやる」と約束します。そしてすぐに部下たちが探りを入れ高燧のもとにいると把握します。

陛下の命を救った若徴は何でも与えてやると言われ「遺児である3万人に代わりお願いがあります。かつての恩讐を解いてすべてを洗い流し太平の世を築いてください」と跪きます。

「建文を連れてこられたらすべて水に流し3万人を都に戻そう、天地の神が証人だ」

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朱瞻基は皇甫雲和を捕らえ若徴を連れてきます。若徴は「陛下が高煦だと知っていて我々を手駒にした。まさか保身のために利用されていたとは」と責めます。

高燧が高煦を調べ上げ「皇甫という者が間にいますが名も経歴も詐称しています」と永楽帝に告げているのを若徴は盗見ていました。

それを伝えても皇甫は目的を話そうとしません。朱瞻基は「協力すれば命は助けてやる、とにかく話を聞け」と伝え何か離した様子・・・。

皇甫から「遺児たちを発見しましたが高燧が取調べている」と知らされた高煦は向かうと、高燧が拷問し「黒幕は兄上なのか」と白状させようとしていました。

こんな小さな事は私にお任せくださいと笑って誤魔化す高燧に「陛下暗殺は小さい事なのか」と殴り付けます。

「私に引き渡せ、機会は与えた、反目したいなら渡さなくてよい」と高煦は去ります。陛下からの命により高燧は罪人を連れていくが門の前には朱瞻基が眠たそうに座っていました。

陛下から達しを授かっている朱瞻基は「徐浜、聶興、孫愚を御前に、高燧は外で待て。同じ愚か者と朕を欺く方法をよく話し合ってから会いに来い」と伝えました。

 

第14話「消えた妃」

高燧は外で待っていると「何してるんだ」と遺児に会いに来た高煦が声をかけます。その時、「陛下は碁を打つので用がなければお帰りください」と言われます。

高燧は「3人がどうなったかだけ教えてくれ」と告げると「3人とは何です」と聞かれ驚きます。

朱瞻基は3人を救うと「遺児を解放するなら我々の私怨は水に流し命令に従う」と徐浜に言われ陛下のもとに連れて行きます。

その頃、聶興だけは「命を救ってくれたのは何か企てているはずだ、犬にはなれん」と怒り狂うので若徴は「生きている遺児を救うためにも私は朱瞻基を信じる」と伝えます。孫寓も説得にかかるが聶興は出て行ってしまいます。

朱瞻基に連れられ陛下に謁見した徐浜は「無錫の霊山寺にてお会いいただきます。しかし建文は再会を望んでいないので顔を合わせる事はできません」と伝えます。

償いとして殿舎を建ててやりたいと陛下は思うが建文は出家した事を知ります。朱瞻基は自分のクビをかけていますので建文の身に何かあれば大変ですと告げると陛下は議性にはしないと笑います。

褒美をやると言われた朱瞻基は遺児たちとの約束を果たすためお願いすると「信念を変える皇帝にはならぬ、己の行ないに悔いはない。建文に会うのは陛下としての謝罪ではなく叔父としてだ。遺児を救うのはお前に任せる」と言われます。

 

「懐妊されなければ陛下の恥」と噂を耳にした朴妃がいなくなってしまい安貴妃は「陛下の寵愛を受けた朴妃を陥れたのね、皇子が誕生すれば都合が悪いものね」と皇太子妃に言い放ちます。

皇子たちは誰も陛下の意向に反対していないので確認して来いと皇太子妃は激怒するが尚儀は冷静に「規則では寵愛を受けた妃は1ヶ月1人暮らしで侍医が脈診をする。陛下に問い詰められたら何と申し開きを?」と告げます。

昼に人が消えるなど信用できない尚儀は「もし懐妊していたら我々の命はない、全力で探せ」と命じます。

面倒を見ていた皇太子妃、と尚儀の責任となるので皇太子に命を救われた蔓茵は「容姿は私と似ていますので骸はあります」と告げると「その忠誠心は生きてこそ仕える」と皇太子妃に言われます。

15話から18話まではこちら

 

 

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