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「 大好きだから 」<ネタバレ・あらすじ>事故に遭った男の魂が女子高生や刑事の体に次々と乗り移る(感想・キャスト)

韓国映画

 

愛する後輩にプロポーズするはずが交通事故に遭って重傷を負ってしまった主人公チン・イヒョン。

記憶を失ったイヒョンの魂は女子高生や刑事の体に乗り移っていく・・・笑い・感動ありの恋愛ファンタジー

イヒョンを演じるのは「猟奇的な彼女」などのコメディ男優チャ・テヒョン

また映画「殺人の輪廻」や韓国歴史ドラマに多く出演するキム・ユジョン、「帝王の娘スベクヒャン」で主演を務めたソ・ヒョンジンなども共演している。

監督=チェ・ジホン

◆チン・イヒョン(チャ・テヒョン)◆スカリー(キム・ユジョン)◆キム・マリ(キム・ユネ)◆ヒョンギョン(ソ・ヒョンジン)◆チャンヨン(イム・ジュファン)◆パク刑事(ソン・ドンイル)◆スカリーの担任(ペ・ソンウ)◆

< ネタバレ あらすじ >

大好きだから

音楽家イヒョンはビシッとスーツを着用し香水を付けて予約していた花束を受け取りに行きます。

愛する後輩ヒョンギョンにプロポーズするため車で向かうとラジオから1987年にアルバム「愛しているから」を発表し三ヶ月後に事故で亡くなったユ・ジェハの音楽が流れます。

彼の曲が愛を結ぶかもと浮かれるイヒョンだが指輪を忘れた事に気付き急いで戻ろうとしたところ横からトラックに追突され事故に遭ってしまいます。

 

イヒョンは目覚めると何故か高校の保健室にいて「マリ!」と先生に起こされます。

学年トップの成績キム・マリ?

イヒョンは立ち上がって鏡を見るとそこには女子高生マリの姿が映っていました。

なぜかチョコレートを見せられると吐き気が襲い男子トイレに駆け込んで吐きます。塀を乗り越え逃げようとするが女の力では乗り越える事ができず落下します。そこに女子高生スカリーがやってきてマリが落とした物を拾い上げました。

それは妊娠検査機でありイヒョンは妊娠しているから吐き気が襲ったのだと気付きます。

「この子は妊娠しているのか、お前はマリの友達か?」

友達だと聞いたイヒョンは気付いたら彼女の体になっていた事を話すが自分が誰なのか記憶をすべて失っていました。スカリーは完璧な現実逃避だと思います。

記憶はないし体はマリだし・・・どこに行けばいいのか。

「妊娠したショックでこうなったのかもよ」

 

スカリーに言われたイヒョン(マリ)はお腹の父親を捜すしかないと思っているとき路上ライブをするヒョンギョンを目にします。

「ヒョンギョン」の名を思いだすがプロポーズの相手だとは思い出せずスカリーに中華料理「ヒョンギョン」に連れて行かれます。

食欲が出ないイヒョンは「まさか出産するの俺じゃないよな」と嫌な予感しているとき母親に見つかり家に帰ります。部屋にあったユ・ジェハのアルバムの中にはお腹のエコー写真が隠されており裏には「よろしくね」と書かれていました。

「おいおい、産む気満々じゃないか」

どうしたらいいのかと悩みながら学校に行くと「胎教にいいみたい」と後ろからイヤホンを付けられます。

イヒョンは「お前か、お前が父親か、まだ若すぎるだろ」と言い放ち殴ります。

話しの流れから男が自ら命を絶とうとした時にマリが助けたのが出会いだと分かります。

「とにかくまだ若すぎる、明日病院に行く、それが互いのためだ」

翌日、イヒョンは病院に行くが「マリもそのつもりだったのかな」とスカリーに言われます。

その時、激しい耳鳴りがして頭痛が襲い失神してしまいます。男は「もうやめてくれ」とマリを抱きしめキスすると目覚めたマリは「ヨセブ?ここはどこ?」と言いました。

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イヒョンは激しい頭痛が治まると「パク刑事」と話しかけられます。

パク刑事は安月給な上に仕事で全然家に帰らない人でした。後輩から本当に家を出されるから帰った方がいいと勧められたイヒョンは「家どこ?」と聞きます。

免許証に記載されている住所に戻ると妻子が鼾かいて寝ていました。お腹すいたので冷蔵庫を開けて勝手に食べようとすると「夜遅い人はご飯なしだよ」と子供に話しかけられドッグフードを出されます。

「離婚するんでしょ、一人暮らしになったらこっちの方が楽だよ」

「妊娠」の次は「離婚」かい!!と思ったイヒョンは電話番号を記憶していたスカリーに電話するが「女でも出来たの?」と子供に心配され電話を切ります。

まだ離婚していないのだから一緒の部屋で寝るべきだよと子供に言われたイヒョンはパク刑事の妻が寝るベッドに入ります。

 

翌朝、叩かれて目覚めたイヒョンは目の前にいるのに「話したいなら携帯で」とメールが届きました。

夫婦が離れないように手錠がしてあり子供が鍵を持ったまま幼稚園に言ったので仕方なく手錠が見えないようにタオルで巻いて二人で幼稚園に向かいます。

自転車に乗るスカリーを見付けてイヒョンは駆け寄ろうとしたがマンホールの工事をしていて二人で落下してしまいます。工事現場の人は人が落ちたことに気付かずマンホールで塞いでしまいます。

地下だから携帯の電波も届かずどうしたらいいのか・・・・

イヒョンはこの体から出るルールはないのか考えていると女性の唇を見てふと思いキスしてみるが「死にそうな時に何なの!」とぶん殴られます。

キスくらいで・・・と思うがパク刑事の妻は閉所恐怖症だと知りイヒョンは負んぶして地下道を歩きます。

どれだけパク刑事が妻を孤独にさせたか散々聞かされたイヒョンは財布に出会った頃の写真が入っていたので「本当は申し訳ないと思っている」と謝罪すると「もう離婚するの、恨まれた方が楽だ」と涙を流しながら言われます。

その時、大量の下水が襲ってきました。パク刑事の妻は「最期に謝罪してくれてありがとう。私も悪かった」とキスされます。

漢江で手錠を掛けた男女が救出!!

「ニュースに出たから離婚は出来ないね」と子供は言いました。

全然記憶がないパク刑事は妻にメールします。横にいた妻はもうメールはいいのにと思いながら携帯を取り出すと「明日、裁判所だっけ?」と送られてきていました。

「裁判所は今日だったし、なんでメールなんだ」と喧嘩が始まりました。

 

イヒョンはマリの担任に乗り移っていました。

イヒョンは校内のベンチで横になっているスカリーを見付け「産婦人科で目撃情報がある」と話しかけます。

マリの事を話さなかったので「義理堅い奴だな」と伝えるとイヒョンだと気付かれ喜ばれます。

「会いたい」とメールが届き待ち合わせ場所に向かうイヒョン。

モデルのような美女が店に入ってきて「これはないな」と思うが「先輩」と話しかけられ、「なんでこんな豚面した男に美女が?!」とイヒョンだけでなく監視しているスカリーも思います。

大学時代の話しをされたイヒョンは「あまり覚えていないんだ」と伝えるとプロポーズ覚えていないの?と聞かれ飲んでいたマッコリをブーっと吐きます。

「30過ぎても独身なら嫁に来いって言ったくせに」

先輩の家で飲み直さない?と言われたイヒョンはスカリーからの電話を無視して家に招きます。

スタイル良い美女を目の前に「よし、キューピットになってやろう」と決心するが再び耳鳴りのあと激しい頭痛に襲われます。頭痛が治まりトイレから出ると彼女はすでに眠っていました。

彼女の持ち物から今は夢を諦め教材を売り歩いている事を知ります。成績が悪い事を知ったイヒョンは何もせずに彼女をそのまま寝かせ朝早く起きて朝食を作ると「私の好きな食べ物覚えてくれてたんだ」と言われます。

「時間が経つと何もかも変わるけど先輩の純真は全然変わらない」とキスされました。

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イヒョンは「ガプスン」って呼ばれて写真を撮られます。

写真を見て「今度は婆さんか!!」と思い「自分は初恋の相手でしょ」と名乗ったチュノにキスするがガプスンのままでした。

スカリーはイヒョンから多少思い出した話を聞かされ「音楽家でオーディションの審査員」を捜すと音楽家イヒョンが事故に遭って病院にいてヒョンギョンという女性が付きっきりだと突き止めます。

連絡を受けたイヒョンは出て行こうとするが認知症で入院しているので外出許可が下りませんでした。チュノに連れ出すようお願いし車で連れて行ってもらうがチュノは意識を失ってしまい気付いたイヒョンが慌ててブレーキをかけました。

病院に駆け付けた夫婦に謝罪するが息子夫婦だと知ります。そして日記を読むとガプスンの夫は病気であり認知症になったガプスンの喜ぶ顔が見たくて呼ばれたとおり初恋相手のチュノに成りきっていた事を知ります。

イヒョンは身だしなみを整え病室に入り「あなたは私の夫でしょ」と伝えると「私に気付いてくれてありがとう」と涙を流しました。そのまま夫は息を引き取りガプスン(イヒョン)は手の甲にキスしました。

葬儀で遺影を見ていた本物のガプスンは思い出し「なぜ、あなたはそこにいるの」と涙を流しました。

 

昏睡状態だったイヒョンは懐かしい声を耳します。

目を開けるとヒョンギョンがいて喜んで抱き付こうとするが「チャンヨン」と後輩の名で呼ばれます。そして隣には昏睡状態の自分がいました。

「起きてくれよ」と必死に呼びかけるとヒョンギョンに止められます。そしてその様子をスカリーが廊下から見て驚いていました。

今まで乗り移っていた人はイヒョンが事故に遭ったときの目撃者でした。近くのコンビニで働いていたスカリーはそれを思い出しイヒョンに伝えます。

 

記憶を取り戻したイヒョンはプロポーズする予定だった事を思い出します。

ユ・ジェハの「愛しているから」ヒョンギョンバージョンの楽譜を見付け、スカリーを呼び出し「イヒョンの家で拾ったと言って楽譜をヒョンギョンに渡してくれ」とお願いします。

スカリーは従姉妹だと偽り楽譜とプロポーズのために渡そうとしていた指輪をヒョンギョンに渡しました。近くにいたイヒョンは「あいついつの間に指輪を!」と驚きます。

ヒョンギョンは舞台恐怖症ではあるが公開オーディションを受ける決意を固めます。

チャンヨン(イヒョン)は怖がるヒョンギョンに「失恋を癒やすのは新しい恋だ。恐怖症は舞台で治そう」と伝えました。

これはイヒョンの言葉であるためヒョンギョンは驚きます。

イヒョンはオーディションの時は「僕がピアノを弾く」と約束していたので姿はチャンヨンであるがピアノを弾きます。

それは楽譜を渡したイヒョンが考えた「ヒョンギョンバージョン」のメロディーでした。

 

「僕が事故に遭ったのは君のせいじゃない、運命だ。約束を守ってくれてありがとう」

ヒョンギョンは涙を流しながら歌いきりこれでお別れなのだと察します。また観客にいたスカリーは涙を流しながら立ち上がります。

病室の心電図は0を示していました。

数年後、スカリーは人気歌手となったヒョンギョンのコンサートに行きます。

「大学合格おめでとう」

隣に座ったイヒョンは言いました。

< 感想 >

ユ・ジェハさんに捧げる映画だそうです。

最後は事故現場にいなかったチャンヨンに乗り移ったのは「約束を果たすために体を借りたのだろう」とスカリーは結論付けていたが「現場にいたことにして」と思ってしまった(笑)

正直、主人公が約束を果たしたあと息を引き取って終わりの方が良かったかな。

まとめるとイヒョンの後輩だったヒョンギョンは失恋して突如姿を消した。

オーディションの審査員をしていたイヒョンはそこでヒョンギョンと再会するが彼女は舞台恐怖症で倒れてしまう。彼女を必死に支えている間に愛情が芽生え恋人関係となりプロポーズしようとした。

公開オーディションに参加するときは自分がピアノを弾くと約束した。という事ですね。

「ユ・ジェハの魂はこの世に生き続けて愛を結んでくれている」

これがすべてなのでしょう。

 

 

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