映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」ネタバレあらすじと結末/白人とインディアンの交流

 

作品情報・キャスト

ケビン・コスナー が監督・主演・制作を務め第63回アカデミー賞で作品賞など7部門に輝いた作品。

南北戦争中、北軍中尉ダンバーは望みの駐屯地に行き自給自足の生活を始める。敵になるかもしれない先住民たちと交流を始め互いに影響を受け友情が芽生える。

◆ジョン・ダンバー中尉=狼と踊る男(ケビン・コスナー)◆拳を握って立つ女(メアリー・マクドネル)◆蹴る鳥(グラハム・グリーン)◆風になびく髪(ロドニー・A・グランド)◆ファンブロー(モーリー・チェイキン)◆ティモンズ(ロバート・パストレリ)◆バウアー軍曹(ラリー・ジョシュア)◆ペッパー軍曹(トム・エヴェレット)

 

ネタバレ あらすじ

ダンス・ウィズ・ウルブズ

1863年、南北戦争の激戦地テネシー州セントデビッドフィールドで片足を負傷してしまった北軍ダンバー中尉は、片足切断されるのも時間の問題だと思い馬に跨り敵軍の中に突っ込みます。

敵軍がダンバーに気を取られている間に北軍は進撃を開始して勝利します。

足を切断されずに済んだダンバーは英雄扱いされ望みの駐屯地・大草原の離れ島のようなヘイズ砦にシスコ(馬)と供に行きます。

開拓前線を失われる前に見たいダンバーはセッジウィック砦で1人で自給自足の生活を始めます。無人の状態でありひたすら任務の連絡を待つだけだがダンバーが夢見ていた生活なのです。

愛馬シスコとシーソックス(白い靴を履いているように見える狼)と供に生活するようになった頃はじめてインディアンを目撃します。

一方、インディアン達はダンバーを白人代表で友好の協定を結べる相手かも知れないと話し合っていました。

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交流

ダンバーはインディアン達と交流しようと思い探しに出掛けるが途中、怪我をしたインディアン女性を発見し応急処置をして助けます。

インディアン、スー族のアジトを発見して女性を連れて行くが言葉がまったく通じなかった。 

頻繁に顔を合わせるたびにジェスチャーで必死に伝えると「蹴る鳥」と「風になびく髪」はダンバーに好感を抱くようになり少しづつ友好を深めていきます。

ダンバーが助けた女性・「拳を握って立つ女」は幼い頃にポーニー族に家族を殺され1人逃げているところをスー族に助けられ育てられました。

そのために英語とダコタ語を話せるため通訳をするようになります。

 

狼と踊る男

砦に戻ったダンバーは大地が揺れているのに気付き滅多に遭遇出来ないバッファローの群れを発見しスー族に伝えます。

この一件でスー族から信頼、感謝されダンバーは村人と合流して行動します。

途中、白人によって舌と毛皮を剥ぎ取られたバッファローの死体を見て心を傷めるが非難の目は向けられなかった。

翌日、スー族にとってバッファローは生きるために必要でありダンバーは狩りに同行します。

家族や仲間を大事にするスー族と交流したダンバーは安らぎを覚え1人砦に戻ると初めて孤独を感じるようになります。

ポーニー族との戦いが迫りダンバーは供にスー族と戦うことを告げるが戦っている間、家族を守ってくれと頼まれます。

ダンバーは仲間だと認められ「狼と踊る男」とインディアンの名前をもらいます。

 

結末

「拳を握って立つ女」はダンバーに助けられた時に夫を殺され喪に服して(死んだ者を悲しむ時期)いました。

ダンバーと「拳を握って立つ女」は互いに惹かれ愛し合うようになりますが集落地にポーニー族が責めてきます。

戦いは勝利したがダンバーは家族を守るために戦う姿をみて誇りを感じ「ダンバー」とは何者なのか自分が分からなくなります。

「蹴る鳥」が喪を明けさせ愛し合っていたダンバーと「拳を握って立つ女」はスー族に祝福され結婚します。

スー族民となった「狼と踊る男」は日記を読まれるとスー族の居場所が知られてしまうため砦に戻るがそこには軍隊がいて反逆罪で捕らわれてしまいます。

シスコとシーソックスが殺され司令部に護送される「狼と踊る男」だがインディアンの襲撃で助けられます。

スー族のもとへ戻った「狼と踊る男」は「拳を握って立つ女」と抱き合います。

「狼と踊る男」は自分を探しに兵隊が来るはずだと考えスー族に迷惑がかからないよう「拳を握って立つ女」とスー族から離れます。

「蹴る鳥」や「風になびく髪」とは友情が芽生えていました。

「いつまでも、どこにいても友達だ」

13年後、家を失いバッファローは消滅。

スー族はネブラスカ州の軍基地へ投降し大草原の馬族文化は消え去りました。

 

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