映画「デビルクエスト」ネタバレあらすじと結末/十字軍脱走騎士が黒い魔女を修道院まで護送

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作品情報・キャスト

ドミニク・セナ監督とニコラス・ケイジが「60セカンズ」以来、再びタッグを組んだファンタジー作品。

十字軍の騎士のベイソンとフェルソンは終わらない戦いに疲れ戦線を離脱するが立ち寄った町で脱走兵として捕らわれてしまう。戦いの功績により有名だった事から解放されるが枢機卿から魔女を修道院まで護送するよう命じられます。普通の女性にしか見えないので公平な裁きを約束してもらい受け入れるが・・・。

 ◆ベイメン(二コラス・ケイジ)◆フェルソン(ロン・パールマン)◆デベルザック(スティーブン・キャンベル・ムーア)◆アン(クレア・フォイ)◆ハガマー(スティーブン・グレアム)◆エッカート(ウルリク・トムゼン)◆カイ(ロバート・シーハン)

 

ネタバレあらすじ

デビルクエスト

フィラッハの街、西暦1235年。

何の罪もない女性達が魔女扱いされ次々と処刑されていました。

3人の魔女が絞首刑に処され川に沈められた時に神父は死体を引き上げ蘇ることがないようソロモンの書から祈祷の言葉を唱えます。

しかし、一体が蘇りソロモンの書が燃やされ神父は殺されてしまいます。

 

西暦1332年、エドレミット湾 十字軍の時代。

十字軍の先頭で戦うベイメン(ニコラス・ケイジ)とフェルソン(ロン・パールマン)は、どちらが多く神に逆らう者を殺すか賭けていました。

しかし、1335年トリポリを包囲してから、1337年インブロス、1339年アルタハと戦いは続き敵が多過ぎることに疑問を持つようになります。

1344年スミルナの街で暗闇の中、無抵抗の女性を殺してしまったベイメンは、女や子供まで殺すのも「神の声」があるからだと言う騎士団をフェルソンと供に脱走します。

 

黒い魔女を護送

1ヶ月後、スティリア沿岸部を歩いていたベイメンとフェルソンは3年以上前からペストが流行して4人に3人が死に続けていることを知ります。

街で脱走騎士だということがバレてしまい捕まってしまうが戦いの功績があり名が売れていたことで、ダンブロワーズ枢機卿から見逃す変わりにペストの原因である黒い魔女をセヴラック修道院まで護送するよう頼まれます。

「黒い魔女」として囚われていた娘(クレア・フォイ)を見て、

ベイメンは魔女には見えず教会のやり方からして拷問されたのだろうと思い公平な裁きを願い出て引き受けることにした。

デベルザック神父、エッカード騎士、道案内のハガマー、枢機卿の侍者カイと供にベイメンとフェルソンは黒い魔女を護送します。

突如現れた娘が知らない言葉をたまにつぶやき、彼女が通るたびに疫病が流行りだしたことで疑われたことを知ります。

公平な裁きを受けさせるから安心しろと娘に言うベイメンだったが見張りのため檻に近付いたエッカードを娘は強い力で掴み鍵を奪って逃走しました。エッカードは死んだ娘ミラの声が聞こえ必死に声がする方へ行くと剣を持っていたカイが急に現れ胸を突き抜かれ亡くなってしまいます。

デベルザック神父は娘がエッカードの弱みを知り心を操って殺したのだと言います。

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エッカードのそばで黒い魔女を発見し檻に閉じ込め護送を開始します。

「苦悩の森」に到着すると霧で覆われ前に進めなくなったので晴れるまで休むことにしたが黒い魔女が雄叫びをあげるとオオカミが集まってきました。

斬っても斬ってもオオカミは次々と襲ってくるので逃げることにしたがハガマーが餌食となり亡くなってしまいます。

セヴラック修道院に到着すると修道士たちはペストにより亡くなってしました。

「ソロモンの書」を発見しデベルザック神父は悪魔祓いの呪文を唱えると、娘は悪魔の姿に化け檻を焼き溶かし修道院の中へ飛んで行きます。

 

結末/デビルクエスト

悪魔の狙いは世界に1つ残されたソロモンの書でした。

信徒を悪魔から守ろうと修道士たちは世界の隅々までソロモンの書を広めようとしていました。

悪魔は娘を魔女だと思わせソロモンの書がある場所まで案内させていたのです。

 

デベルザックは悪魔祓いの長い呪文を唱えると悪魔は姿を変えながら次々と襲ってきます。

呪文は最後まで唱えることが出来ずデベルザックは殺されてしまう。

フェルソンが身を挺して悪魔を羽交い締めにしている間にベイメンから騎士に叙任されたカイが呪文の続きを唱えていく。

フェルソンは焼かれてしまい引き続きベイメンが悪魔を取り押さえている間にカイは呪文を唱え終わると悪魔は燃えながら空高く消えていきました。

ベイメンはカイに彼女を守れと言い亡くなります。カイは悪魔から解放されたアン(娘)と一緒に、ベイメン、フェルソン、デベルザックを埋葬して祈りを捧げソロモンの書を持ち帰ります。

アンは感謝を述べ、世界を命と引き換えに救った英雄達を語り継いでいくのです。

感想

放題でストーリーが分かってしまいますよね^^;

主演が有名なニコラス・ケイジでありそれだけでも話題になるのだから直訳の「魔女の季節」で良かった気もしないでもないですが・・・。

14世紀のフランス舞台にオカルトをちょこっと加えたファンタジー作品、日本人は世界から見たら宗教に疎い方だと思うので分からない部分もあるかと思うがそれでも90分だと思えば面白いしよくまとめたなとは思います。評価は低いようですけど楽しめました。

 

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