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「 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う 」< ネタバレ あらすじ > 事故死した妻を愛していなかったのか?!邦題の意味が最高に良い♪♪

 

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う [Blu-ray]

 

 

監督 ジャン=マルク・ヴァレ

 

デイヴィス・ミッチェル(ジェイク・ギレンホール)

カレン・モレノ(ナオミ・ワッツ)

フィル・イーストマン(クリス・クーパー)

ジュリア(ヘザー・リンド)

クリス・モレノ(ジュダ・ルイス)

 

< ネタバレ あらすじ >

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

 

投資会社で働くデイヴィスは妻ジュリアが運転する車に乗っていました。

冷蔵庫が水漏れしてるから直して欲しいと言われるがデイヴィスは復唱するだけで聞いていませんでした。

その時、デイヴィスはジュリアの方を向くと車が突進してくるのを目にし叫びます。

義父フィルの声で目を覚ますとデイヴィスは無傷だったが妻は亡くなったと知らされます。

 

家に帰って冷蔵庫を開けると水漏れしていました。車で妻が言っていた事を思い出します。

葬儀にはデイヴィスの両親もかけつけてくれます。皆が悲しみに暮れる中デイヴィスは涙がまったく出ない事に気付き「自分は妻を愛していなかったのか?!」と思います。

病院で妻の死を聞かされた10分後にデイヴィスは自動販売機でチョコレートを買おうとしたが途中でひっかかり落ちてきませんでした。 

デイヴィスは自動販売機を管理するチャンピオン社に「空腹だったので頭にきた」とクレームの手紙を送るが状況を正確に伝えるため妻や義父との出会いについても書きました。 

ジュリアとはパーティーで出会い意気投合して3時間後には結ばれました。結婚を決めるとジュリアの父親フィルは投資会社のトップでありデイヴィスはコネで入社したのです。

 

デイヴィスはいつものように5時半に起きて軽くランニングしシャワーを浴びて身だしなみを整えます。

休むと思っていたデイヴィスが出勤してきたので同僚や秘書は驚きます。お悔やみの言葉をいただくがデイヴィスはなんとも思ってないのですぐに仕事に取り掛かります。

娘を亡くしショックを受けるフィルから「飲みに行こう」と連れ出されたデイヴィスはジュリアの名前で基金を始め優秀な学生に奨学金を与えたいと伝えられます。

 

デイヴィスは出勤する電車の中でヤンキース球場勤務のジョンに「マットレス販売ではなく金融業だ」と言いました。

前にジョンから「仕事は何を?」と聞かれ話したくないデイヴィスはマットレス販売だと適当に嘘ついてイヤホンで耳を塞ぎました。

ジョンはブルペンの水はけの問題で球場勤務はクビになり靴店の警備員だと言いました。デイヴィスも本当の事を言わなければならないと思い「妻は死んだけど涙がでない。愛していなかった」と伝えました。

そのあとデイヴィスは緊急停止ボタンを押して電車をストップさせ係員に連れていかれました。

しかし奥さんを亡くしたばかりだと調べられ注意だけですみました。

 

心配で来てくれていた両親を見送ったあとデイヴィスは空港で2時間行き交う人々を眺めていました。

すると今まで興味なく見なかっただけで最初からいろんなものが見えていたのかもと思えるようになります。

フィルから「何かを直す時はまず分解しろ、そして強さの源を見極めろ。心の修理は車の修理と同じ」と言われデイヴィスは水漏れしている冷蔵庫を分解し始めました。 

しかし、分解は出来ても組み立ては出来ませんでした。

その後デイヴィスは仕事場のパソコンやらを分解し始めたのでフィルからカウンセリングを勧められます。

 

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チャンピオン社のカレン・モレノから電話があります。

デイヴィスからの手紙を読んでいるうちにカレンは興味を持ち「話し相手はいますか?」と心配します。

デイヴィスは素直に話すことができるがカレンが離れた場所で自分を見ながら会話している事が分かり顔を見たいと訴えるが彼女はこれで十分だと言いました。

デイヴィスはチャンピオン社を訪ね顧客課のカレンを探そうとするが応対してくれた社長カールに説明が難しくその場を後にしました。

 

デイヴィスは分解するたびにカレンに電話します。入浴中のカレンは電話に出るが15歳の息子クリスが起きてしまうからと言って電話を切ります。

列車の中で自分を見る女性がいたのでデイヴィスはカレンだと思い自己紹介して向かいの席に座ります。

デイヴィスは一方的に話していると女性は読んでいた雑誌を置いて降りていきました。デイヴィスは雑誌を手に取るとDMのシールが貼りっぱなしになっておりやはりカレンだったと思うのです。

カレンの家を訪ねると社長カールが出てきました。

どうやらシングルマザーのカレンはカールとお付き合いしているようです。

カールに文句を言われたのでデイヴィスは10分前に書いた最後の手紙をカレンに渡し引き下がります。

手紙の内容は職場のあらゆる物を分解していたためフィルからしばらく休むようにと言われた事でした。

 

帰宅するはずがデイヴィスは道を間違えます。

解体工事を目撃したデイヴィスは「金は要らない。僕が払うから手伝いたい」とお願いします。

スーツ姿で壁を打ち壊すデイヴィスを見て作業員はクスリでもやってるのかと疑うが「そしたらクスリ買うだろ」と言う意見に納得します。

帰宅してシャワーを浴びたデイヴィスはカレンが訪ねます。

デイヴィスとカレンは距離を置いて一緒に寝ます。カレンは「カールを愛していない」と告白しました。

デイヴィスが目覚めるとクリスがいました。

「ママとファックした?」と聞かれたデイヴィスは「多様すると価値は下がるし馬鹿に聞こえるだけで腹も立たない」と言いました。

 

デイヴィスは古いワゴン車に尾行されている事に気付きカレンに電話するが彼女はなんの事だか分からないようでした。

カレンから呼び出されたデイヴィスはレイ老人を紹介されます。昔パリからきたメリーゴーランドを今では使いものにならないから解体するよう命じられておりデイヴィスは手伝いとお願いしました。

 

デイヴィスは少しずつではあるがジュリアとの会話や一緒に見た景色など見え始めます。

デイヴィスは停学中のクリスに話しかけます。

中東の軍事駐留がした事を授業で発表したら停学になったと知りデイヴィスは拍手します。

クリスとうまくコミュニケーションとれないカレンはデイヴィスと同じように手紙を書き始めます。

銃に興味を持つクリスにデイヴィスは森の中に連れて行って撃たせます。

クリスから「自分はゲイかもしれない」と相談されたデイヴィスは「迫害されるから今は隠し自立したらマンハッタンに越せ」とアドバイスしました。

工具を買いクリスを連れ出したデイヴィスは自分の家である豪邸を解体し始めました。クリスも喜んで壁を壊し始めるがデイヴィスは妻の部屋からお腹のエコー写真を見付ます。

 

パーティーに招待されたデイヴィスはカレンを連れて参加したためフィルに激怒されます。

「君が死ねばよかったんだ」と言われたデイヴィスは書類にサインし解雇を受け入れます。

「ジュリアは去年妊娠していたが知っていましたか?」

義母から「あなたの子じゃなかった。ほかに男がいたのよ。中絶には私が付き添った」と聞かされデイヴィスは「だから泣けないのだ」と思います。

クリスが集団暴行を受けたと知らせを聞いたクリスは走って病院に向かいます。またデイヴィスはいつものように普通にクリスの家にあがると関係を疑うカールに殴られます。

デイヴィスは病院に駆け付けるとクリスは手術中だったがなんとか命は助かりクリスは安堵します。

 

デイヴィスはジュリアの墓にいる時に自分を尾行していたワゴンから男が降りて近付いてきました。

「彼女の愛に応えてくれたことを祈る」と伝えるが男はジュリアの浮気相手ではなく事故を起こした運転手でした。

男はもっと早く謝罪したかったんだと涙を流しました。

謝罪を受け入れたデイヴィスは事故に遭った車に乗ると「雨の日は会えない、晴れの日は思い出す」とジュリアのメモを見付ます。

(分かりにくいですが、ジュリアが車のサンバイザーに貼ったメモ)

〜晴れの日は眩しくてサンバイザー(日除け)を下ろすのでメモに気付き私を思い出す〜

ジュリアはいつもメモを使う人だったと思い出すデイヴィスは走馬灯のように全てを思い出しジュリアは間違いなく自分を愛していたと確信し涙を流します。

 

デイヴィスはフィルを訪ね「愛はおろそかにしていただけで確かに存在した」と伝えました。

奨学金はいいことで理解出来るが自分は違う事がしたいから一緒にどうかと話し始めます。

デイヴィスはジュリアと一緒にメリーゴーランドに乗ってデートしたことを思い出し解体しようとしていたメリーゴーランドを砂浜に設置しました。

クリスからの手紙にはカレンがカールと別れた事が書かれていました。お礼がしたいと呼び出され向かうとそこからは爆破により解体されりビルが見えました。

遠くから望遠鏡で覗くクリスは笑い、デイヴィスは何かを吹っ切り晴れやかな表情で走り出しました。

 

 

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