中国ドラマ「独孤伽羅」ネタバレあらすじ/14話から17話を感想を交え結末まで紹介

 

作品情報キャストの紹介

フー・ビンチンとチャン・ダンフォン共演の中国歴史ドラマ、政略結婚した楊堅を隋の初代皇帝へと押し上げ皇后の座に上り詰めていく独孤伽羅を中心に描いた作品。

南北朝時代の北周を舞台に政権交代が激しい乱世のなか独孤天下という予言を受けた独孤信には3人の娘がいた。長女の般若は予言を実現させるため愛する人を捨て皇室に嫁ぐも悲しい運命が待ち受けていた。次女の曼陀は自分の母が庶民の出身であることに引け目を感じ権力と金に執着して心を通じ合わせた楊堅ではなく唐国公に嫁ぐ。主人公である三女の独孤伽羅は政略結婚で楊堅と夫婦になるが少しずつ心を通わせ隋の初代皇帝へと押し上げ皇后の座に上り詰めていく。

独孤伽羅(フー・ビンチン)楊堅(チャン・ダンフォン)宇文護(シュー・ジェンシー)独孤般若(アン・アン)独孤曼陀(リー・イーシャオ)宇文邕(イン・ハオミン)など

 

10話から13話のネタバレ

 

ネタバレあらすじ/独孤伽羅

 

第14話・疲弊した心

宇文邕は腹いせで宇文覚(北周皇帝)から罰を受けます。

これまでに何度も八つ当たりをされているが寧都王妃(独孤般若)の野心と手腕を評価しており数年経てば寧都王(宇文毓)が民と重臣達の支持を得るだろうから威張っていられるのは今のうちだと冷静に分析しています。

罰を受け戻ったばかりなのに花園への同行を命じられこうなったらどこまでも耐えてやると思います。

 

伽羅は宇文邕と両想いだと知るが噂が立った以上あきらめてくれと独孤信に言われます。

「猜疑心が強い陛下は宇文邕が伽羅を娶り独孤家の後ろ盾を得て帝位を狙っていると思っているはず、宇文邕を助けたいなら距離を置くことだ」

理解を示す伽羅だったが宇文邕が陛下にいたぶられ重傷だと知り「父上には内緒に」と侍女に告げ駆け付けます。

伽羅は自分の想いを初めて告げるが守るために今は遠くに行って欲しいとお願いし馬車を見送りました。

そして独孤家を支えるため父親と暮らしながら猛勉強に励んでいきます。父親を悲しませないために嫌な事があっても報告せず頑張りすぎたせいで伽羅が笑わなくなったと知った般若は心配で駆け付けます。

伽羅は優しい般若の言葉に涙が溢れ感情をすべて吐き出すと抱き締められます。

(涙、涙、伽羅は成長したと思ったが我慢して辛かったのだ、般若が駆け付けてくれて良かった。にしても宇文覚は終わりですね、重臣達や皇后からも蔑まれていますよ。)
 
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第15話・嬉しい客人

独孤伽羅の異変に気付けなかった独孤信は己を責めます。

伽羅の好物のお菓子を買いに出た寧都王妃(般若)は宇文護と出くわし周家の宴の席でいじめられた伽羅を助けてくれた事に感謝を伝えます。

「最近、趙貴に近付いているようだな。兵を起こさせる気なら思いっきりやれ」

見破られていることに気付いた般若だが寧都王(宇文毓)がとても良い人なので謀反を起こさせ皇后になった場合、宇文護に狙われるのは毓なため困惑するようになっていました。

 

独孤家に斉の女官・陸貞が訪ねてきました。文でやりとりをしていた伽羅は喜び今まで言えなかった不満をすべて吐き出し相談に乗ってもらいます。

磁器を造る工房に連れて行かれ失敗作を捨てた陸貞は少し粗雑でも若いことは強みでなかなか壊れないと言います。

「年齢を重ねると何事も変化し壁にぶち当たるのは当然だが誰もが同じであり必ず新しい景色がある」

面子を気にしすぎていた事に気付いた伽羅は屋敷に戻り「独孤家の名を汚した曼陀は嫌い」と正直に口にするようになります。

そして工房で働いていた冬曲の才能を見込み侍女としてスカウトしました。

 

都から遠い済慈院にいる難民を見て「今年は干ばつで冬を越せるとは思えない」と冬曲に指摘された伽羅は裏にある竹林に山の民を雇って竹を切り籠を編ませようと思い付きます。

稼ぎで冬は越せるし数人で隊を編成し巡回させ、武器を配り調練すれば賊が来ても自衛できます。

その頃、般若は趙貴を訪ね「陛下のために宇文護を排除すれば朝廷で陛下に次ぐ権力者となる、父上はもう体調もよくないので隠居してもらいます。大師の位さえ得る事ができれば満足いく引き際になると思います」と告げます。

宇文護を挑発せず平穏を保っていた独孤信は数日休んだだけで朝廷は乱れ趙貴と宇文護が言い争っているのを見て誰か唆している者がいるはずだと思うが般若だと気付き寧王府に押し寄せます。

「戦が始まれば犠牲になるのは民なのだ」と叱咤すると「独孤の天下のためにもう後には引けません」と言われます。

「お前が家族を巻き込むというならお前にはもう父はいないと思え」

(宇文覚に尽くす必要はないと思うが般若はやり過ぎですね。そんな事しなくても宇文覚に忠誠を誓う重臣が1人もいないのだから皆で譲位を迫れば済むこと。北周に忠誠を誓う独孤信は苦しい立場ですね)

 

第16話・暗殺の宴

独孤信は宇文覚(北周皇帝)に謁見し「お命が惜しくばお聞き下さい。悪人の挑発に乗りむやみに動いてはなりません。趙貴では絶対に宇文護に勝てません」と忠告します。

趙貴は脅える宇文覚に宴に招いて下されば仕留めますと告げるが皇后にも相談すると去られてしまいます。

陛下の器でない事を確信し、独孤信と寧都王比(独孤般若)は一枚岩でない事にも趙貴は気付きます。

 

独孤伽羅(三女)は父親の悩む姿を見て何かしたいと思い父親の腹心だった杜校尉に済慈院での調練を任せ独孤家と寧都王家にも護衛を振り分けるようお願いしました。

屋敷に戻るとちょうど軍報が届き独孤信から「斉の新帝は13歳で国政は陸貞が務めているようだ」と知らされます。

朝廷では宇文護が「直ちに兵を送り国境の領土を拡大すべき」と進言します。独孤信は周と斉は同盟国でありかつて交わした不可侵の盟約を破ってはいけないと反対します。

しかし戦で勝利経験がない宇文覚は舞い上がり「私の兵は3千しかありません。柱国将軍の兵を動かせるよう丞相の兵符を頂きたい」という宇文護の要求まで許可してしまいます。

 

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浮かれて兵権を与えてしまったと嘆く宇文覚は「功績を与えたら終わりです。先手をうたないと」と趙貴に言われ都を出る前に殺さねばと決意します。

陛下が宴を開き趙貴と結託して宇文護を暗殺すると使者から連絡を受けた独孤信は宇文護が気付かないわけないと思い陛下を助けるため急いで向かいます。

般若は宇文護が返り討ちにして暗殺を命じた宇文覚を失脚させる事を望んでいたが寧都王(宇文毓)は妻と心を通わせる宇文護を始末したいので暗殺がそのまま成功する事を望んでいました。

趙貴は暗器を隠し持つ舞姫に合図を送るがそこに丞相の独孤信が駆け付け武人の舞を披露すると告げ舞姫たちを引き下がらせます。

内心やられたと笑みを浮かべる宇文護は武人の舞の合わせて音を奏でました。

その頃、偽の文により順兄上が東山に浚われたと騙された伽羅は義勇兵を率いて向かってしまい伏兵と鉢合わせて騙されたと気付きます。引き返すと朝廷軍を率いる宇文護の部下・哥舒と出くわし更に趙貴がやってきました。

伽羅はすぐに黒幕は趙貴だと気付き、哥舒は宇文護に伝えるよう部下を行かせます。

(独孤信は聡明だ、止め方もかっこよかったけど伽羅は謀反の濡れ衣を着せられたようだ。宇文護が助けてくれそうな気もするが陛下暗殺計画に邪魔だと思われているのでどうかな・・・にして曼陀が出てこないと面白い)

 

第17話・秘密の一夜

独孤伽羅は独孤信を失脚させたい趙貴に嵌められ謀反の罪を着せられてしまいます。

東山の虎狩りのために集めた者で私兵はただの民だと訴えても宇文覚(北周皇帝)は伽羅を牢に入れ取り調べを趙貴に命じました。

済慈院の者たちが役所に大勢駆け付け伽羅は無実だと訴えていると聞かされた独孤信は感謝し陛下に謁見を願い出ます。

また、伽羅が拷問を受けたと知った般若も駆け付けます。

雪が降る中、独孤信と般若は跪いて拝謁願うがいくら呼びかけても「永遠にそうしてろ」と中から返事が返ってきます。

般若から「これが父上が忠誠を誓う皇帝なのですか」と言われ独孤信は言葉に詰まります。

 

伽羅を絶対に守らなければと思う般若は私兵を率いて皇宮を攻めようとするが寧都王家全員の命を犠牲にするのかと宇文毓に言われます。

密かに馬車を用意させて宇文護を訪ね酷い拷問を受けて危険だから助けてほしいとお願いします。

「丞相が雪の中跪いても謁見できないのだから兵を挙げるしかない」

大軍は斉との国境に出征中であり都を守る宇文護の5千の兵を託し攻め入っても勝算は難しいと言われ般若は目に涙を浮かべます。

般若は伽羅を救うためなら身を捧げる敷かないと思い帯をほどいて寝床に入ると宇文護は受け入れました。

(子供でもある女子がわずかな義勇兵を連れているだけで謀反だと喚く皇帝って情けない。普通に考えても無理だし謀反だと訴えるのも趙貴だけではないか。そして天下を取るためには犠牲は付きものだと偉そうに語る宇文護は女子の体一つで方向転換ww)

18話からのネタバレ