中国ドラマ「独孤伽羅」全話ネタバレあらすじ/38話から41話を感想を交え結末まで紹介

作品情報キャストの紹介

フー・ビンチンとチャン・ダンフォン共演の中国歴史ドラマ、政略結婚した楊堅を隋の初代皇帝へと押し上げ皇后の座に上り詰めていく独孤伽羅を中心に描いた作品。

南北朝時代の北周を舞台に政権交代が激しい乱世のなか独孤天下という予言を受けた独孤信には3人の娘がいた。長女の般若は予言を実現させるため愛する人を捨て皇室に嫁ぐも悲しい運命が待ち受けていた。次女の曼陀は自分の母が庶民の出身であることに引け目を感じ権力と金に執着して心を通じ合わせた楊堅ではなく隴西に嫁ぐ。主人公である三女の独孤伽羅は政略結婚で楊堅と夫婦になるが少しずつ心を通わせ隋の初代皇帝へと押し上げ皇后の座に上り詰めていく。

独孤伽羅(フー・ビンチン)楊堅(チャン・ダンフォン)宇文護(シュー・ジェンシー)独孤般若(アン・アン)独孤曼陀(リー・イーシャオ)宇文邕(イン・ハオミン)など

 

34話から37話までのネタバレ

 

 

ネタバレあらすじ/独孤伽羅

 

第38話・失った信頼

楊堅と喧嘩した独孤伽羅は母屋で一緒に食事をしたいと言付けされ仲直りするため向かうが曼陀が体調悪くなり様子を見に行ったと知らされます。

子を失ったばかりで大目に見ていたが明らかに看病される場面を曼陀に見せつけられ頭にきて屋敷を出ます。

楊堅は「薬を飲ませる若様を見て激怒して冬曲を連れて出て行かれました」と鄭栄から教えられわざわざ自分が看病する必要はなかったと反省し楊家に急いで戻るが伽羅が戻っていないと家職に言われます。

 

伽羅がいなくなったと知った宇文邕は誓いを破ったなと楊堅に掴みかかると「何もしていない、伽羅が狭量なのだ」と言われ伽羅のことを何も知らないのだと呆れます。

人馬を集め工房と如玉軒と独孤信の墓へ行くよう命じるが伽羅は気晴らしに長安を離れたいと杜校尉に指示していました。

目撃情報を得た宇文邕は「お前は来るな」と楊堅に言い放ち後を追います。

楊堅は屋敷で伽羅の帰りを待っていたが翌朝になっても戻らず心配すると曼陀が訪ねてきました。

会話を聞いていた鄭栄は「妹君の身を案じるフリをして復縁を迫る気ですか」と言い放つとそこに皇后(般若)令旨が届きます。

 

参内せよと命じられた楊堅は伽羅を傷付けた事で般若から叱咤されます。

「毎度、曼陀の涙に騙されて・・」という言葉が気になった楊堅は侍女に尋ねると独孤家に仕える者は皆が涙を武器にする狭量で軽薄な方だと知っていると言われます。

善良な方だと思っていた楊堅は曼陀が最初から他の方に嫁ぐ気だったことを知らされ過去を調べます。

皇后に参内を命じられた曼陀は喜んで向かうが罰を受けた王氏が出てきたので驚きます。

「父上に免じて助けてやったけど早く成敗するべきだった。重ねた悪行は救いようがないと確信した。楊堅と伽羅の間に波風を立てる真似をすれば隴西郡公に側室を娶らせる、消えろ」

 

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伽羅は斉との国境付近で冬曲を連れて歩いていると偶然にも陸貞と太上皇と出会います。事の真相を話すと「家出したら皇后が心配する。楊堅を愛しているなら信じるべき」と言われます。

その頃、伽羅を捜していた楊堅は偶然にも宿で李澄を見掛け「曼陀の子を殺したのか」と剣を突き付けると愚か者ばかりだと笑われます。

当時、楊堅は位が低く銭もないからと伽羅と婚約した自分に接近しただけでなく宇文邕にも接近したと言われます。

曼陀が李昞に嫁ぐ事になった悪計を聞いた楊堅は悪事を示す証があるはずだと言われます。

(般若あまいよ、曼陀を成敗してよ。自分は毒を盛られているのですよ、涙。曼陀は姉妹と絆を深めろと王氏に言われ里帰りしたのに何してんのか。さっさと楊堅は証拠を見付けて)

 

第39話・試される愛

曼陀は身を守れるのは「皇后の妹」と「郡公夫人」の二つしかなかったのに一つ失ったと王氏に叱責されます。

まずは李昞に手紙を送り噂が広がるのを阻止するため伽羅が戻っても謝罪には行かず楊堅にも会ってはいけないと言われます。

その頃、李澄に曼陀の悪計を聞かされた楊堅は思い返せばおかしな事が多々ある事に気付き都に戻っていました。

かつて独孤伽羅の侍女だった夏歌から証言を得るが乳母に従っただけかも知れないと思います。

しかし鄭栄は最初から曼陀を信用しておらず見張らせていたので李昞に送った文を奪っていました。

復縁を迫りつつ夫に恋文を記したのだと知る楊堅は独孤家の屋敷で話がしたいと呼び出します。

 

楊堅は「方時も忘れぬ」と告げると曼陀は喜んで抱き付き老いぼれの李昞に嫁いでから毎日が針のむしろだったと泣きつきます。

「こうなったら二人目を産んでしまえば李澄に子を殺させた李昞など用なしだ」

恨んでいる李昞の子を産むつもりなのかと鼻で笑う楊堅は曼陀が郡公へ送った文を差し出し「これは何だ」と聞きます。

王氏が書いたんだと誤魔化す曼陀を独孤信の霊前に連れて行き「己と妹を破談に導いたのは乳母の魂胆で伽羅を陥れたことはない」と誓えと言い放ちます。

若気の至りで永遠の愛を誓ったが欺かれた事でなかった事にすると言い放ち出て行きます。

しかし、

曼陀に抱き付かれた現場を戻ってきた伽羅は目撃して怒って出て行ったと知らされ急いで後を追います。

命が尽きるまで伽羅だけを愛すると叫ぶと「あなたが好きだから信じてあげる」と伽羅は戻ってきました。

 

独孤家の別院に入らせてもらえない曼陀は秋詞に探るよう告げると都を去る決意をした宇文邕が幼子(麗華)をあやしていました。

伽羅が産んだ不義の子だと思った曼陀は楊堅を見える位置に連れて行き宇文邕と伽羅の子だと教えます。

楊堅は宇文邕に直接聞くため訪ねて行くと楊忠が都に戻る代わりに蒲州を治めるため荷造りの準備がされていました。

麗華の事を聞くと「本人に聞くのが怖いのか、宇文家とは血縁関係にある」と言われ苛立ち屋敷を出て行きます。

(やれやれ、やっとくだらない一件が終わった。ただ曼陀は一瞬泣き叫ぶだけで何にも変わらないのよね・・・さて、これから楊堅を隋の初代皇帝へと押し上げ皇后になっていくのよね、楽しみ。宇文邕も回りくどいことをしてくださるもんだ)

 

第40話・守るべき命

「宇文邕の事を今でも愛しているか」と楊堅に聞かれた独孤伽羅は否定し兄や父を好くのと同じ感情だと告げます。

楊堅は何があっても信じることを決意し麗華の事は聞きませんでした。

伽羅の噂話を流したら隴西郡公に嫁いだ経緯を暴露すると曼陀に言い放ったあと宇文邕を訪ね「伽羅を悩ませたくないから知らないフリをする。殿下が引き取ってもいいし成長したら楊家の娘として嫁に出してもいい」と告げます。

楊堅を見直した宇文邕は「麗華の事はしっかり話し合うべき、伽羅は正直者だから真実を話すだろう」と言われます。

 

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宇文毓(北周皇帝)は楊忠を御正に宇文邕を刺史に任じると激怒した宇文護(太師)に反抗され本来、太師を通す必要もない軍務なので硯で殴ります。

宇文護が陛下が正気を失ったと兵を宮中にいれたので楊堅と宇文邕も兵を率いて対峙します。

般若(皇后)は兵が衝突したと報告を受けお腹を押さえて向かうと陛下殺しだと天下に知らせるため毓が自害しようとしていたので止めます。

亡き父に免じて許して欲しい土下座するフリをして立たせようとした宇文護の首に短刀をあてます。

「腹の子を父なき子にしたくないだけだ。どうしても夫を殺すなら私も共に逝く」

般若が本気で自らの首を斬ろうとしたので宇文護は急いで止め「そなたの勝ちだ」と受け入れます。

 

情けをかけなければ皇帝になっていたはずと哥舒に言われた宇文護は毓を殺すよりも譲位させた方がいいと告げ楊堅と宇文毓を呼びます。

楊忠に太師の座を約束すると文を送れと楊堅に命じ、帝位を譲位するよう説得しろと宇文邕に命じます。

そこに皇后が苦しんでいると報告を受け動揺するが再び皇后に泣きつかれても決して従わないようにと約束したばっかりであり「放っておけ」と言い放ちます。

(哥舒の態度が少しずつ偉そうになっている気がするのは気のせいだろうか。命じられて止められての繰り返しだから心の底では見下し始めているのではないか。

 

第41話・野望の代償

お見舞いに来ていた独孤伽羅は生まれそうと般若(北周皇后)に言われ太医と助産を呼ぶようお願いしていたが宇文護(太師)が誰も入れてはならぬと命じた事を知ります。

般若は軟禁された状態で宮女や伽羅たちの協力を得て皇子を出産すると外で待っていた宇文毓(皇帝)は鳴き声を耳にし喜びます。

しかし般若が危篤状態となり伽羅は急いで太師に知らせてくれとお願いすると太医を連れた宇文護が慌てた様子で駆け付けました。

宇文護は哥舒が死産するように混入させた毒が母体にも影響し皇后も長く持たないと密かに教えられショックを受けます。

もう長くないと悟った般若は皇子を立派な皇帝になるように導いて欲しいと毓に託すがその時には既に皇子は亡くなっていました。

般若は伽羅と駆け付けた曼陀に「独孤家の者は身内で永遠に争ってはいけない。心を合わせて独孤天下の予言を実現させて欲しい」と言い聞かせます。

そして宇文護に抱かれた般若は「皇子を皇太子に、そして独孤家の事をお願い」と告げ息を引き取りました。

 

皇后が崩御し気力を失う毓は精神を病んで朝議を欠席する太師に権力を授ける事を伝えます。

苦しむ太師の前でこちらが下手に出れば皇后の苦心も無駄にならないと宇文邕に言われたからです。

宇文護の良心を当てにするわけにはいかないと告げると「いざというときに対抗できるよう突厥と隴西郡公に渡りを付けるべき」と宇文邕に進言されるが自分の能力では無理だと思います。

(皇后の崩御はショックですわ、にしても皇帝が弱すぎて話にならない。哥舒に片手で押さえられて喚いているだけだし看取ることも出来ないとは情けない。宇文護は愛する女の命を奪った哥舒を許せるのかな)

 

42話からのネタバレ

 

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