中国ドラマ「独孤伽羅」ネタバレあらすじ/46話から49話を感想を交え結末まで紹介

 

作品情報キャストの紹介

フー・ビンチンとチャン・ダンフォン共演の中国歴史ドラマ、政略結婚した楊堅を隋の初代皇帝へと押し上げ皇后の座に上り詰めていく独孤伽羅を中心に描いた作品。

南北朝時代の北周を舞台に政権交代が激しい乱世のなか独孤天下という予言を受けた独孤信には3人の娘がいた。長女の般若は予言を実現させるため愛する人を捨て皇室に嫁ぐも悲しい運命が待ち受けていた。次女の曼陀は自分の母が庶民の出身であることに引け目を感じ権力と金に執着して心を通じ合わせた楊堅ではなく隴西に嫁ぐ。主人公である三女の独孤伽羅は政略結婚で楊堅と夫婦になるが少しずつ心を通わせ隋の初代皇帝へと押し上げ皇后の座に上り詰めていく。

独孤伽羅(フー・ビンチン)楊堅(チャン・ダンフォン)宇文護(シュー・ジェンシー)独孤般若(アン・アン)独孤曼陀(リー・イーシャオ)宇文邕(イン・ハオミン)など

 

42話から45話までのネタバレ

 

 

ネタバレあらすじ/独孤伽羅

 

第46話・それぞれの大志

軟禁されていた曼陀は王氏に助けられ宇文邕(北周皇帝)よりも早く都に到着し大胆にも宇文護がいる太師府を訪れます。

自分に恨みを持つ李澄が唐国公になれば命がないので李昞と李澄を始末してくれれば唐国公の財産8割を献上し楊堅と伽羅を殺す手伝いをする取引を持ちかけます。

「私も独孤家の者です、正室のいない太師が唐国公を亡くした妻を娶るのは自然な流れであり男児ができたら独孤天下を実現出来る」

 

宇文護は曼陀にまったく興味はないがお手並みを拝見しようと思うと陛下を出迎える際に斉の奇襲を受け李澄が始末されました。

その頃、曼陀が逃走したことを知った李昞は捜せと家職に叱咤するが李澄が長安で亡くなった報せを受け泣き崩れ精神を病んで倒れます。

楊堅は身籠もっている伽羅を心配し楊家に戻るが婚儀中に席を離れた事で大将軍の任を解かれてしまいます。

旅立つ陸貞から斉の機密を教えられた楊堅はなぜ敵国の将軍に渡すのかと聞くと修復不可能なほど落ちぶれた斉は長く持たないため戦の際に早く終わらし死者の数は少なくして欲しいと言われます。

 

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伽羅は陸貞を見送ると宇文邕が現われ、頼れる外戚を息子の贇(側室・李娥姿の息子)に持たせたいから麗華の許嫁にしたいと言われます。

傀儡を演じる宇文邕が宇文護が随州に放った密偵を買収していた事を知り伽羅は感謝します。

その頃、約束通り曼陀は唐国公の財産8割を宇文護に献上し後継ぎが出来たら夫をあの世へ送ると伝えるが李澄の件に関わったと疑われるし夫や義子を殺すような女ならば自分の身も危ないと言われます。

「般若に免じて力を貸してやったがどんな男とでも寝る女とは驚きだ。どうりで姉が嫌い楊堅は妹を選ぶわけだ」

(嫌な予感的中だ。宇文護に見捨てられたら終わりなんで麗華の事言いそうだよね。曼陀はこれまで失敗しかしてないけどww)

 

第47話・縁談と醜聞

宇文護(太師)に見捨てられ計画が台無しとなってしまった曼陀は乱心して気を失います。

目覚めた曼陀はもうどうでもいいと投げやりになるが王氏から胎児を守る薬を出され妊娠している事を知ります。

無事に産めば後継ぎの問題は解決出来るので転機がやってきたと喜び、そしてアシナ・ユン(北周皇后)に取り入りいつものように伽羅の悪口を吹き込みます。

 

于文護は密かに観相師を待機させると楊堅は威勢がよく英気もあり柱国なる器だと言われます。

自分はどうかと訪ねると帝王の相はあるが殺気が強く気運が足らないので勢いのある者の力を得た方が良い言われます。

まずはわだかまりを解消するため息子の乾嘉を王に封じるから婚姻すれば娘は王妃になると楊堅に伝えます。

楊堅は帰るときに観相師に話しかけられ「私が柱国の器と言わなければ10日以内に落命していた」と言われます。

観相師の母親は随州にして水害から守ってくれたことの恩返しだと言われるが「楊様は人を誅して帝王になります」と言われ驚きます。

 

楊堅は屋敷に戻り病に伏せる父親の看病をすると「于文護と皇帝のいずれかがしびれを切らし争いを始めるから伽羅と子供達を連れて故郷へ帰れ」と言われます。

その頃、買収していた宮女から伽羅と宇文邕が会っていた事を知った曼陀は陛下とあまり会えないで悲しんでいる皇后に告げ口しました。

楊堅と伽羅は陛下に謁見し于文護に麗華のことを催促されたが于文護の子なんで嫁がせられるわけないと告げます。

そして麗華が宮中に入れば于文護の目に付くので国母は名誉なことだが婚姻の件は改めて話したいと告げると于文護を始末すればいいと言われます。

(麗華は于文護の子だとは言わなかったが陛下と伽羅の子だと告げ口かいな。こんな嘘偽りを言ってたら普通は死罪ですよ。何度も書いている気がするけど曼陀はもういいってwwどうせ失敗するし同じ事を何回繰り返すのか、これ平気で見てられてる人いるのかな。)

 

第48話・本当の父親

アシナ・ユン(北周皇后)を唆し転機が訪れたと喜ぶ曼陀だったが宇文邕(北周皇帝)はすべてお見通し手であり捕らわれます。

宇文邕は皇后の元に連れて行き跪かせ「唐国公夫人は独孤家の者だが生まれつき性根が腐っており人品も卑しい、嫁ぐ前は朕を誘惑してきた事もあった」と教えます。

従順であれば皇后の尊厳を守るが探りを入れ他者の言葉を信じるようなら主の過ちを正さぬ侍女を真っ先に罰すると忠告し下がらせます。

そして、一向に心を改めず己が賢いと勘違いし皇后まで操るのはもはや見過ごせないと口にする宇文邕は「曼陀の亡骸を送り返して李澄を殺した黒幕だと教えてやれ」と命じました。

開き直った曼陀に「お腹の子まで殺すのか、悪霊となって伽羅を祟るわ」と言われ激怒する宇文邕は剣を振り回すが一理あると思い「今は殺さないが唐国公のそばで子を産め、勅命を受けずして都に戻ってくるな」と命じます。

脅える曼陀はつまみ出され泣きながら都を後にしました。

 

楊忠が亡くなると楊堅は随国公の位と食邑を継ぐ事になるが遺言通り帰郷して3年の喪に服すため位は返上すると告げます。

葬儀に訪れた于文護に反対されたため亡き父への親孝行を果たさせてほしいと願い父親が残した官印と兵符を差し出し陛下に目で訴えます。

察した宇文邕は親孝行が望みなら許すから返す必要ないと告げ楊勇を博平侯とし楊広を雁門郡公にすると命じました。

伽羅は官印と兵符を陛下に預け「7州を手中に収めたから何を行なうにも自信を持つべき」と伝えます。

 

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兵権を手放すのは遺言になかったはずと伽羅に聞かれた楊堅は「3人の子を守るためにも火の粉を浴びないため」と教えます。

伽羅は支度をするためその場から離れると「地方に引っ込むと見せかけて二人を争わせるのが目的では」と鄭栄に聞かれ「今は力を温存しておくべきだ」と楊堅は口にします。

于文護は従わないのならあの世へ送ってやろうと思い盗賊が出る場所で襲撃します。

伽羅は子供たち3人を逃がそうとするが麗華が父親を探しに出て行ってしまいます。追いかけると哥舒に刺された楊堅の前に麗華が立ち塞がっていました。

麗華の青い目を見た于文護は驚き「息子との縁談を拒み会わせぬわけだ」と口にします。伽羅は般若の父親に夫、そして妹と娘まで殺すのかと言い放つと娘に睨まれる于文護は後ずさりし逃がせと命じました。

于文護は引き返し麗華を見て般若との想い出が蘇ります。

「親孝行に励め、周りの者たちを思いやり大切にしろ。天下で最もすばらしい女子にそっくりだ」と告げ去ろうとすると後ろから抱き締められます

(于文護は娘を敵にまわしたくはないでしょうね。もう憔悴しきってるように見えたがどうでしょう。ところで麗華は何で抱き付いたのか、同じ目をしていたので気付いたのかな)

 

第49話・嵐のあとに

于文護は都に戻ると宇文邕(北周皇帝)がやってきて宴の席で皇太后に酒を控えるよう説得して欲しいと頼まれます。

酒誥を読み上げるといきなり背後から宇文邕に刺され包囲されます。

危険を察知していた哥舒が押し入ってくるが于文護は気力を失っており抵抗することもなく複数の矢が突き刺さります。

「3代連続で皇帝を殺した者の報いだ」

于文護はやっと般若と会えると笑みを浮かべながら息を引き取りました。

実権を握った宇文邕は于文護とその腹心数百人を成敗したのち男子は民族を問わず徴兵しました。

 

楊堅と伽羅は都に向かうと宇文邕が道中まで迎えに来てくれていました。

于文護が亡くなったと知った斉の高緯は国境に兵を集結させたが有能な大将を殺したことで役立たずの臣下しか残っていない状態となります。

楊堅はいつでも出兵できるように戦の準備をしておけと命じられます。

出産した曼陀は病で寝たきりの李昞の指を使って奏状に拇印を押させ淵と名付けた李淵に国公の爵位を賜りますよう陛下にお願いします。

 

宴の席で宇文邕は贇を皇太子に立て随国公の長女・麗華を皇太子妃としました。

「楊堅は反逆の相を持っている、陛下は楊堅を斉に送り亡くなったあと伽羅を皇后にするつもりだ」

噂を耳にした伽羅は「ありえない」と思うが宇文邕は于文護の残党を始末したときに自分は変わったと気付き権力と愛は永遠に手放しがたい魔物のようだと言いました。

自制できなくなるのを阻止するために楊家を皇太子の姻戚としたのだと正直に告げられ伽羅は悲しみます。

(ちょっと分かりにくかったが曼陀は男女の双子を出産したのだろうか。他の妊婦も預かっていて口封じを命じるとゆう事はおそらく出産したのは女で淵は奪った子なのかな。ちょっと自信ないw権力で愛を押さえる宇文邕、そして最期はあっけなかった于文護。)

50話からのネタバレ