「独孤皇后」全話ネタバレあらすじ/5話から8話までを感想を交え結末まで紹介

作品情報キャスト

一夫一婦制を貫き共に政治に関わり二聖と称された隋の初代皇后・独孤伽羅と開国皇帝・楊堅を描いた作品

南北朝時代の北周王朝の初期、傀儡の宇文毓を皇帝に据えて大冢宰の于文護は権力を握り逆らうものは粛清していました。

衛国公・独孤信の娘・伽羅は好きでもない隨国公の長男・楊堅に嫁ぐよう言われ反抗していたが許嫁と対面すると以前に襲われていた女性を共に助けた人でした。

互いに好意を抱いていた2人は運命を感じる。于文護に父親を殺害され復讐を誓う伽羅と楊堅はやがて隋を建国し分裂していた中国を300年振りに統一する。

独孤伽羅(ジョー・チェン)楊堅(チェン・シャオ)于文護(ジャン・カイ)宇文毓(チェン・ヨンチェン)宇文邕(チー・ジー)陽忠(ジャン・レイ)阿史那頌(ハイ・ルー)宇文会(ウー・ホー)楊瓚(ファン・イールン)など

 

1話から4話のネタバレ

 

 

ネタバレあらすじ/独孤皇后

 

第5話・

于文護に証拠を消され独孤信の謀反の疑いが晴れることはなく独孤伽羅は捕らわれていた家族のもとに向かうと「この状況を恐れて楊堅に預けたのに・・」と言われてしまいます。

牢にやってきた宇文邕から「誰が無実を証明するんだ。私に嫁げば君だけは救える」と説得されるが阿史那頌とすでに婚姻し側室との間に出来た息子の贇もいるのに何がしたいのか分からず家族を見捨てる事はできないと断ります。

楊堅は幽閉地に向かう独孤家を心配して付き添うといきなり刺客が現われたので潜伏させていた兵と立ち向かうが伽羅の母親が斬られてしまい「復讐してはいけない、生きて」と言い残し亡くなってしまいます。

伽羅は気を失ってしまい、楊堅は伽羅の兄・膳の治療をしていると「伽羅を守ってくれ。復讐は自分がするから伽羅には死んだと伝えてくれ」と頼まれます。

独孤家の墓をたてる楊堅は復讐を果たし独孤家を再興することを誓います。襲撃されたと高熲から知らされた宇文邕は独孤家の墓を見て伽羅がなくなったと思い悲しみに暮れます。

 

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伽羅だけを逃がしてしまった刺客を于文護を始末し、隨国公府のものたちは邪魔だがまずは独孤家を全滅させるのが先決だと言います。

楊堅は伽羅を匿って看病していると次男・整、三男・瓚、四男・爽がやってきたので「無実とはいえ重罪人を匿ったら隨国公府が狙われるので父親・楊忠には黙っててくれ」とお願するがすぐにバレてしまいます。

伽羅を日陰者にしないため彼女を娶りたい事を告げると義侠心を評価され長安を離れろと言われます。父親に感謝し伽羅を匿っている寺に向かうが彼女は置き手紙を遺し姿を消していました。

悲しみに暮れる宇文邕と高熲は独孤家を弔い復讐を誓います。

(独孤信は実際には追い詰められて自害したはず、亡くなった事には変りはないが他の家族は出てこないのかな。妹の曼陀も亡くなった後に皇后に追贈されるはずだけど・・・)

 

第6話・

宇文護は貨幣の偽造をしていた者を口封じのために始末し新たな熟練の職人たちを集め忠誠を誓わせます。

独孤般若(北周王后)が罪人の墓を建て弔っていると知り天王(宇文毓)に処罰するべきと訴えます。

王后は父親の罪は立証されていないと訴えると于文護が廃位を迫りだしたので天王は「先に朕を廃位せよ」と反抗し殴られます。

「天王を擁立するために私が払った犠牲をお忘れか、太祖に代わり従兄として殴ったのです」

于文護を病を患う王后はもう長くないと悟り「後宮に王后しかいないのは慣例にそぐわないので条件を満たす娘を入宮させるべき」と大宗伯に伝えさせます。

 

独孤伽羅から剣術を教えて欲しいと頼まれた事がある楊堅は于文護に復讐する機会をうかがっていると疑い探します。

伽羅は策を練って火矢を作るが宇文邕に見付かってしまい抱き締められたので「私達はただの友人で結ばれない、諦めて」と伝えます。そして満を持して1人で暗殺を試みるが失敗し返り討ちに遭いそうになるが于文護を張っていた楊堅が助けに来ます。

伽羅が何者かに逃がされていたので安堵するが捕らわれてしまい拷問を受けます。

一人でやった事だと言い張るが于文護は好機だと思い隨国公府に伝えさせます。その頃、伽羅は救ってくれた人が父親から訪ねるよう言われていた徐卓だと知ります。

徐卓は于文護に父親が陥れられ取り潰しに遭い全財産を奪われたが独孤信に拾われ育てられました。独孤信が于文護の悪事を白日の下にさらすことを選んだので意志を継ぐべきだと言われます。

 

于文護は訪ねてきた楊忠と次男・楊整を捕らえて楊堅の元に連れて行き暗殺を命じたのは誰だと拷問を始めます。楊堅は家族を守るため「伽羅の復讐のために刺客を雇い独断でしたことだ」と言い放つと処刑されそうになるが楊整が伽羅は生きているからするはずないと訴えてしまいます。

于文護は伽羅が黒幕なのかと疑い「もし助けに来たら3人を解放してやる」と機会を与えます。

(伽羅が生きているのは刺客から聞いて知っているでしょうに。独孤家を葬ったのだから伽羅が復讐に来ると思ってなかったのかしらwにしても権力を振るう一方的な人の話を聞いていると頭おかしくなりそうね。)

 

第7話・

隨国公の3男・楊瓚は文昌殿を訪ね天王(宇文毓)への謁見を願い出ると断られるが偶然出会った于文珠(順陽公主)に気に入られ門を開けてもらいます。

于文護に捕らわれている楊堅たち家族は無実なので救って欲しいと頼むと権力では叶わない事から無理だと言われます。しかし「衛国公、楚国公に続いて楊家まで失ったら重臣がいなくなるのでは、」と太子の于文賢に進言された天王は屋敷を訪ねます。

玉璽を譲るから楊堅の処刑は止めるよう伝えるが于文護は聞く耳を持ちませんでした。

 

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処刑の場に独孤伽羅が来るはずと心配する宇文邕と高熲は探すが于文護は隨国公を取り入るために楊堅を捕らえていたのでもし伽羅が来なくても処刑するつもりはありませんでした。

男装する伽羅が現われた事で処刑はされず再審が行なわれる事になったが于文護は楊忠がもつ精鋭兵を大義のために分けてくれれば楊堅の命は助けると言います。

楊忠は伽羅の解放も条件にいれればすべての精鋭兵を預けると伝えると于文護は条件をのみました。

精鋭兵を失い事態を招いた張本人を家族として迎え入れた事に整・瓚・爽の3人は不満を示すと責任を感じる楊堅は伽羅を連れて長安を離れると言います。

楊忠は我らが力を集めれば楊家を再興できるはずだし道徳からではなく楊堅は慕っているから伽羅を娶るのだと息子達に言い聞かせます。

 

第8話・

楊瓚に一目惚れした于文珠(順陽公主)は嫁ぎたいと兄である天王(宇文毓)にお願いすると于文護と楊家が犬猿の仲となってしまったので難しいと言われます。

于文珠は直接懇願するため屋敷を訪ねると「ならぬ、周の君主の夫にふさわしくない」と反対され自害すると脅しても話を聞いてくれません。

勇気を持って本当に喉を少し斬ると定期的に楊家の情報を流すなら許してやろうと言われます。

その頃、独孤伽羅は家族の令牌に于文護への復讐を誓っていると殺されたと思っていた上官英娥(兄・善の妻)が戻ってきたので再会を喜びます。

楊堅は伽羅が帰ってこないので衛国公府まで迎えに行くと「誰にも迷惑かけたくないから諦めて、楽な道を選んで」と言われ「もう妻なのだから一生離れない」と想いをぶつけます。

 

楊瓚と于文珠の結婚が決まり「春宮府で婚儀を執り行うため吉日を教えろ」と勅命が楊家に届きます。

張本人の楊瓚が戸惑う中、王実との繋がりが出来るため兄弟たちは喜びます。

楊忠は自分が抱えていた兵が各地に派遣され抵抗する者が宇文会に殺されたと知り自分のせいだと嘆くが古参の配下だった者が于文護を暗殺すると言うのでやみくもでは成功しないからと止めます。

兵を守るにはこちらから仕掛けるしかないと楊堅だけに話します。楊堅は伽羅に会いに行くと于文護によって家を失った貧しい民たちの世話をしていました。

楊堅は伽羅の心を守るために自分が復讐することを誓い「楊瓚と珠の婚儀と同じ日に自分たちも祝言を挙げ民も招けば于文護は姿を現す」と告げます。

そして伽羅が無防備なので守るよう徐卓にお願いしました。

楊堅は衛国公府に伽羅を迎えに行くと禁錮中の王后(独孤般若)がお祝いでやってくるが「王后が法と規律を守らぬのですか」と于文護がやってきます。

(正直まわりくどい、この時代の話の中心は婚儀を挙げる挙げないの話ではないのよw楊堅と伽羅の会話がいつも同じなんですよね。命を守るために楊家は兵を差し出したんですよ、迷惑がかかるからとか言ってる場合じゃないでしょ)

9話からのネタバレ