「ドント・ハングアップ」< ネタバレ あらすじ >いたずら電話をSNSにアップしていた若者達に恐怖が迫る!

 

ドント・ハングアップ [DVD]

 

監督=ダミエン・マセ

 

サム(グレッグ・サルキン)

ブレイディ(ギャレット・クレイトン)

ペイトン(ベラ・デイン)

ロイ(エドワード・キリングバック)

コルバイン(シエンナ・ギロリー)

モーズリー(ジャック・ブレット・アンダーソン)

ラリー(ロバート・グッドマン)

 

< ネタバレ あらすじ >

ドント・ハングアップ

 

コルバイン夫人は深夜3時に電話で起こされます。

「警察です。容疑者の確保のため家を包囲しました。」

夫は留守中であり夫人は娘の部屋に行こうとするが「娘さんは守りますから鍵をかけて動かないで」と警察に言われます。

しかし…携帯から「少女がやられた」と聞こえパニックに陥った夫人は部屋を飛び出して行きました。

この電話は「イタズラモンキー69」の仕業でした。メンバーである高校生の4人「サム、ブレイディ、モーズリー、ロイ)は世界中からフォロワーを得るためにイタズラ電話をかけてSNSにアップしているのです。

 

恋人のペイトンから最近連絡がないと悩むサムはSNSを見ている時にアイコンが少女の写真になっているイジーから友達申請があり承諾します。

すると、こっそりと家に侵入してきたブレイディに背後から驚かされます。

呑気なブレイディはサムの向かいの家にドッキリを仕掛けるためペイトンが働くピザ屋に電話して注文します。

ピザが届くまでの間2人はイタズラ電話をかけまくり撮影していると「人の恥や痛みを笑い飛ばして楽しいか?」と電話があります。

ピザが届く時間が迫り無視して電話をきったあと、向かいの家に自警団を装い電話をかけ「ピザ屋に扮してチャイムを鳴らし留守だと空き巣に入るイタズラが多発している」と伝えます。

2人は撮影するため窓から覗くとやってきたのはメンバーのモーズリーでした。バットを持って追い返されたモーズリーはすぐに気付きサムの家に怒ってやってきます。

ブレイディは悪びれる様子はなかったがサムはピザ代を払いました。

 

「周囲に注意を払い何があっても電話を切るな」

またおかしな電話があるがサムとブレイディは従わず電話を切って映画を見るが一向に電話が鳴り止む気配はありません。

1時間鳴りっぱなしなのでサムが撮影しブレイディは電話に出ることにします。

「途中で電話を切るな…まだ始まったばかりだ…ブレイディ」

電話の相手は名前だけでなく住所まで知っていて今はサムの家にいると言い当てました。

2人が動揺していると玄関のドアが激しく叩かれバットを持ってドアを開けるとペイトンが注文していないピザを届けにきました。久しぶり恋人と会えたサムは喜ぶがペイトンの様子は明らかにおかしいもので仕事中だからと帰って行きました。

「あれがペイトンか。美人だな」

2人は「もう迷惑だからやめてくれ」と怒り電話をきります。

 

パソコンに詳しいオタクの仕業だろうとブレイディは自分に言い聞かせるがサムはそうとは思えないでいました。

するとブレイディの携帯に「電話が鳴ったら出ろ、舐めるなよ」とメールがきます。

2人はモーズリーのイタズラだと意見が一致するが送られてきた写真を見るとブレイディの両親が拘束されていました。

「そうだ。モーズリーの仕業ではない。君たちを驚かすために苦労した。両親を死なせたくないなら絶対に切るな」と電話があります。

サムは電話を切って警察に連絡しようとするがどの機種でかけても脅してくる者に通じてしまいます。

2人は近所の電話を借りようとすると今度はサムの母親が拘束された写真が送られてきました。

 

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「人の生死を決める権限を2人に与える」

急にテレビがつきメンバーのリーダーであるロイが殺害される映像が流れます。

サムとブレイディは泣きながら怯えていると2階に上がる階段の電気以外すべて消えます。サムは怯えるブレイディを残し勇気を振り絞り二階に駆け上がるとモーズリーの死体を発見します。

1階にいたブレイディは「両親を死なせたくなければサムの命を差し出せ」と言われるが「できない」と答え電話をきります。

ブレイディは2人が助かるには逃げるしかないと言うがサムは親を見捨てられないと断ります。

するとペイトンが拉致される映像がテレビに流れます。それでもブレイディは逃げようと言い始めたためサムは激怒し喧嘩となると後頭部をぶつけたブレイディが気絶します。

「君がブレイディを始末すれば彼女は解放しよう」

ブレイディが両親を見捨てたのは自分を守るためだと知らされるサムはペイトンを救いたい一心で包丁を取りに行くが取引に応じることはできません。

外に出れば両親やペイトンが始末されるのでサムは意識が戻ったブレイディをとりあえず拘束します。

 

テレビに少女の映像が流れます。サムはSNSで友達になったイジーだと気付き確認すると1年前からずっと監視されていた事を知ります。

サムはアップされた動画をチェックするとそこにはブレイディとペイトンがベッドで楽しむ映像が収録されていました。

ブレイディが隠し撮りして保管していたものです。

友達に彼女を寝取られたサムは激怒し何度もブレイディを殴りつけます。

「ペイトンを救うにはブレイディを始末するしかない。」

ブレイディは敵対させるのが目的だから聞くなと必死にサムに訴えます。

サムはどうしたらいいのか分からず頭を抱えるがブレイディの両親が拘束されている映像を見て2時間前だと気付きます。

 

サムはナイフを取り出しブレイディの拘束を解きます。

「もう従わない。今現在の姿を見せろ」とサムが要求するとブレイディの両親やモーズリーはすでに殺害されていたと知ります。

ブレイディは自分が残るから遠くまで逃げて助けを呼べと言います。

置き去りにできないと訴えるサムだが過ちを正すチャンスをくれとブレイディに強引に外に出されます。

外に停まっていたバンの中でペイトンを発見したサムは拘束を解き抱き締めます。ブレイディの叫び声が聞こえサムは警察に電話して隠れるようペイトンに伝え家に戻ります。

目の前に現れた覆面姿にバットで容赦なく殴りつけ相手が持っていたナイフを奪い刺します。しかしよく見るとナイフを掴んだまま両手首を縛られており覆面を剥がすとガムテープで口を塞がれたブレイディでした。

 

「君たちが私の家に電話をしたことへの復讐だ」

姿を現したのは前にイタズラ電話をかけたコルバイン夫人の夫でした。

あの時…コルバイン夫人は娘イジーを助けるため銃を持って部屋を飛び出すが物音を聞いて起きてきたイジーを撃ってしまったのです。パニックに陥ったコルバイン夫人はその後銃で自らを撃ったのです。

「私と同じ苦しみを味わうがいい」

気を失っていたサムは目覚めると家の中で銃とナイフを握りしめていました。

庭にはブレイディとペイトンの死体がありサムは駆け付けた警察に逮捕されてしまいます。

「18歳のサムは友人と恋人の密会をネット動画で目撃すると2人だけでなく友人の両親も殺害しました。またメンバー2人の殺害も関与していると思われる」とニュースで流れました。

 

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