中国ドラマ「瓔珞 エイラク」全話ネタバレあらすじ/8話から14話まで

 

中国ドラマ「瓔珞エイラク」全話のネタバレ

女官から清の第六代皇帝、乾隆帝の3番目の皇后まで上り詰めた孝儀純皇后がモデル。主人公の魏瓔珞は姉の死の真相を探るため女官として後宮入りする。富察(フチャ)皇后の弟・傅恒(フコウ)を疑い接近するが惹かれていくことに、また乾隆(けんりゅう)帝からも好意を寄せられます。妃や女官らの陰謀に巻き込まれながらも常に知略で上回り追い詰めていく孤高の逆襲劇!!

魏瓔珞(ウー・ジンイェイ)皇后・富察フチャ氏(チン・ラン)乾隆けんりゅう帝(ニエ・ユエン)嫻妃・輝発那拉氏(カー・メイン・シュー)傅恒ふこう(シュー・カイ)貴妃・高氏(タン・ジュオ)など

前回のページでは、

「紫禁城の女官となった瓔珞は繍房で働くが妬み僻みが渦巻き無実な者が罰を受けることも多くありました。何度か罠を仕掛けられるが頭の賢さを武器にすべて返り討ちにしていく、仲良かった吉祥が始末されてしまったときには怒りを抑え皇帝への献上品を盗まれるのを読み針を仕込ませて罰を与えさせました。やがて姉の名前は阿満であり遺品の中から出てきた玉佩は皇后の弟・傅恒のものだった」

までを詳しく紹介しました。

 

ネタバレあらすじ/8話から14話まで

皇后に気に入られた瓔珞は長春宮に移ると急出世した事で妬みを買い侍女の明玉に嫌がらせを受けます。

掃除をしているときに傅恒の姿を目にするとわざと持っていた玉佩を落とし彼の物だと確認して渡すが阿満は知らないと言われます。それを観ていた明玉は誘惑したと言いがかりを付け、何をやっても使いものにならないと皇后に告げ口します。

ある日、大雨が降るのを予感し、皇后が大事にしている茉莉花を心配するが明玉はまったく聞き入れませんでした。瓔珞の予感は的中し天候が急激に悪化し皇后は夜中に飛び起きて庭に出ようとすると瓔珞が必死にカバーをかけて守っていました。

瓔珞は手伝ってくれた侍女に生姜汁を届けると一気に心を掴むが明玉の側近である琥珀だけは態度は変わりません。

皇后の表情を読み取った爾晴は「皇后様はすべてを悟ったわ。口は過ぎると痛い目に遭う」と明玉に忠告します。

長春宮にやってきた貴妃に「愚かな真似をして侮辱した、舌を切れ」と命じられます。瓔珞は「愚か者だと自分で言った事はない、顔が愚かなだけです」と伝えるとその場にやってきた皇后と爾晴に助けられます。

皇后に何で目を付けられているのかと聞かれ「愉貴人に枇杷膏のことを伝えたがそれがバレたので愚か者を演じた」と正直に答えると笑われます。

賢いと褒められる瓔珞だが貴妃は執念深いから気を付けるよう言われます。あんな女に欺かれたと怒り狂う貴妃に対し第四皇子の母親・嘉嬪は「それよりも愉貴人が子を出産すれば立場が逆転するかも」と告げます。

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借りを作ってしまった嫻妃

乾隆帝は顎善の収賄に関わったものは処分する事を告げると「弟が捕らえられたからなんとかして」と嫻妃は母親に頼まれます。

重要視されている顎善が収監されているのに助けを求めれば皇帝の気分を害してしまうし着服した弟が悪いと母親を帰らせます。一人が秩序を乱せば全体が崩れます。純妃から皇后様に頼めばいいと進言されるが己の本文を守り心に誠実でありたいと思うのです。

収監されている弟が赤痢になり銀子を送るよう頼まれた嫻妃は俸禄の大半は渡しているので内務府を訪ね来年の俸禄を申請しようとするが新しく大臣に就任した高氏が蔵の在庫をチェックし終えるまでは手を付けられないと分かります。

貴妃には蔵を開けている事に気付くが新しい大臣が貴妃の父親だったためそのまま引き下がります。

仕方なく自分の宝を外の店で銀子に換えてもらうしかないと思うが嫻妃が銀子に困っているようだと知った貴妃に証拠を掴まれてしまいます。宮中の物を売るのは禁じられているため侍女が咄嗟に自分が勝手に売ろうとしたのだと名乗り出るが、嫻妃は自分が命じたのだと言い陛下からの下賜品には手を付けていない事を伝え弟のためにした事だと跪きます。

 

皇后と愉貴人を守る瓔珞

瓔珞は皇后の使いとして体調がよくない愉貴人を見舞いに行くと大監に首を絞められていました。

必死に抵抗し助けを呼ぼうとするが多くの太監を引き連れた貴妃が現われたので扉を閉めて火を点け騒ぎを起こします。

駆け付けた傅恒は「瓔珞が愉貴人を襲っていた」と貴妃に言われるが、瓔珞と格闘して気を失っていた太監が目覚め「皇后に命令された」と告げて服毒します。

皇后がやってくると貴妃は罪は明白だと言い放ちます。

瓔珞は皇后様が黒幕なら自分を行かせて邪魔させるはずない、それに何故多くの太監を引き連れて貴妃はやってきたのかと聞きます。奴婢ごときに追い詰められ怒り狂う貴妃だが太監の言葉だけで皇后を疑うのは重罪になるので謝罪することに。皇后は愉貴人が無事に出産することを第一に考え問題にしない事にします。

嘉嬪は皇子が2歳になっても何も話さない事を心配します。このまま愉貴人が聡明な子を出産したら立場が逆転してしまうのではと考え愉貴人が散歩に出かける時を狙い貴妃の犬を利用しようと思い付きます。

愉貴人は犬が怖いので一緒に散歩していた皇后は帰るよう伝えるが犬が襲ってきました。瓔珞は蹴り上げて追っ払うと「奴婢の分際で私の犬を蹴り上げるとは何事だ、命を持って償え」と貴妃に言われます。

瓔珞は「もし大事な子を宿っている愉貴人にもしもの事があったら貴妃様が疑われるのです。私は貴妃様を守るために犬を追っ払ったのです」と言い放ちます。

「先ほどまでおとなしかった犬が急に襲ってきたのだから疑われるわね」と皇后は告げると悔しさを押し殺す貴妃は「第四皇子と自分のために犬を利用したな」と嘉嬪を引っぱたきました。

 

身分が高い者に罰を

阿満を知らないかと聞いたときの傅恒の様子がどうもおかしいと思っていた瓔珞は姉を辱めた張本人だからではないかと疑います。

張女官から決めつけはダメだと注意されるが長春宮にやってきた傅恒の姿を見てわざと躓いて抱き付きます。豚の膀胱を調達して作った温かい袋を傷の手当てをしてくれたお礼だと言って渡します。

寒いと思いながら仕事をしていた海蘭察は傅恒が温かい袋を持っているのに気付き強引に奪って女官からのプレゼントだなと茶化すが袋から漏れて大火傷を負います。

わざと負傷させるために持たせたのではないかと疑われた瓔珞は傅恒の身体を心配する素振りを見せます。火傷したのは海蘭察だと言われ「急いで口をきつく縛らなかったのね」と反省しながら口にするが「強運の持ち主め」と心で思います。

傅恒は海蘭察を見舞うと「二晩ぐらいは夜なべしないと出来ないのでお前を好きなったんだろう」と言われます。

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乾隆帝から贈られた茘枝の木を植えた皇后は瓔珞に世話を命じます。

瓔珞は愉貴人を見舞いに行くと侍女の芳草の爪に詰まった粉を見て真珠粉ではないと見抜きます。

言い逃れをしようとしているので皇后の元に連れて行くと脅すと嘉嬪に命じられたことを白状しました。愉貴人はすぐに皇后に告げに行こうとしたが証拠がないと芳草が罰せられて終わるから知らない振りをするよう伝えました。

茶会の日、瓔珞は嘉嬪の侍女を捕らえるが今まで症状を過剰に報告してしまったため嘉嬪に読まれており空振りに終わります。茶会では皇后が妃たちに茘枝の実を分け与える予定であり瓔珞は「まさか」と思い急いで戻ると茘枝が何者かの手によって枯れていました。

乾隆帝が席に着くと、皇后は誕生日に玉如意を贈ってくれたお礼を嫻妃に渡します。恩賞を贈られた嫻妃は感謝してお受けするが銀子だったので驚きます。実は純妃から困っているようだと皇后は相談されていたのです。

瓔珞は実をよりすぐって御茶膳坊に届けさせ「実を摘むために1本だけ残した」と皇后に伝えさせます。

そして茘枝の木を布で覆い愉貴人に「逃げていてはずっと狙われる」と励まし一緒に茶会に向かいます。

皇后が布を取ると中から貴妃の犬が飛び出し、愉貴人は「怖がらせたのでは飽き足らないのですか」と貴妃に言い放ちます。

それを聞いた乾隆帝は「どうゆう事だ」と問うと純妃が出来事を説明しました。貴妃は犬が勝手にやった事だと言い逃れを始めると、瓔珞は「確認しなかった私の責任です」と跪きます。

半年の減俸を受けとめる瓔珞は「野放しにした飼主にも責任がある」と訴えます。嘉嬪は自分が勝手に貴妃様の犬を連れて来たのだと跪き、瓔珞に追い詰められ貴婦人に謝罪します。貴妃は嘉嬪の過ちとは言え飼主は自分だと謝罪しました。

乾隆帝は「罰として嘉嬪を貴人に降格とし三月の禁足、人も犬も管理できない貴妃は減俸1年にする」と言い出て行きます。

 

皇后の側近

嫻妃は公明正大に務めを果たしてきた父親の那爾布が怡親王に銀子を渡したと乾隆帝から聞かされ驚きます。

怡親王は貴妃の父親に近付く人物なので疑うのは怡親王の方だと自信を持って告げるが面会に行くと大罪を犯したと謝罪されます。法を犯すことのないよう厳しく育てられた嫻妃は忠実に守ってきたので悲しみます。

戻る途中、母親に会った嫻妃は父親まで投獄された事を責め立てるがそこに弟が亡くなった報せが届きます。母親は最初からお前が弟を救ってくれればこんな事にはならなかったと壁に向かって走り出し衝突して亡くなりました。

皇后のお気に入りとされた瓔珞は書を習うが一報を受けた皇后から嫻妃の件で相談されます。

「陛下は聡明ゆえ回りくどく話せば火に油を注ぐことになります。那爾布のためではなく嫻妃様のために請願した方が受け入れやすくなります」

皇后は乾隆帝を訪ね「最初から銀子など渡さず牢獄に医官を送ってやれば9年間陛下に仕えた嫻妃が天涯孤独にならずに済んだ」と悲しみます。己を責める皇后を助けるために乾隆帝は那爾布を放免するが嫻妃に喜ぶ様子はありませんでした。

 

返り討ち

怡親王は斉佳慶錫を呼び出し昇宮を約束する代わりに頼み事をします。姉の真相が分かったから御花園に来るよう手紙を浮けとった瓔珞はおそらく何かの罠だろうと思い太監たちを引き連れて向かい袋叩きにします。

「何の騒ぎだ」と怡親王がやってくると斉佳慶錫は誘惑されたと訴えました。そこに傅恒が現われ陛下と一緒に近くで囲碁をやっているから何の騒ぎが直接釈明するよう言いました。

誘惑されたと疑われた瓔珞は「まずは自分の顔を確認した方がいい」と斉佳慶錫に訴え太監たちを引き連れていく意味がない事を乾隆帝に伝えます。斉佳慶錫は呼び出された手紙を証拠として差し出すが皇后から書を習っていた瓔珞は一枚盗まれた事を訴え真似て書いた手紙だと言います。

そして自分が練習している紙は宣紙を使わず粗末な紙で練習している証拠を差し出します。初対面の怡親王に罠を仕掛けられたのは黒幕がいるはず、それは皇后様の管理能力を問い失脚させるためだと推測を述べると怡親王と斉佳慶錫は仲違いします。

祖先の功績に免じ許された怡親王は嘉貴人に降格となった兄とは親友だったため報復するよう頼まれたのだと言いました。乾隆帝は第4皇子を取り上げ嫻妃が育てるよう命じます。嘉貴人は自分も強要されたのだと訴えるがそこに貴妃が現われたので何も言えませんでした。

続き15話~21まで

 

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