へぇ~♪そうなんだ~♪

<ネタバレ・あらすじ>映画やドラマ、小説などのネタバレになります。

「 gifted / ギフテッド 」< ネタバレ あらす > 普通の感情を守るため天才的な才能を厳格な母親から守る!

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

gifted/ギフテッド [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

 

姉が残した7歳の娘メアリーと片目の猫フレックと暮らすフランクはボートの修理業をしています。

メアリーが姉と同じように天才だと気付き学校では普通にしてろと伝えるが学校側は英才教育のために私立校への転校を勧めてきます。

また何より隠したかったメアリーの母親にもバレてしまい姉と同じ目に遭わないためにメアリーの親権をめぐって争うことになるが・・・・。

監督=マーク・ウェップ

◆フランク(クリス・エヴァンス)◆メアリー(マッケナ・グレイス)◆イヴリン(リンジー・ダンカン)◆ボニー(ジェニー・スレイト)◆ロバータ(オクタヴィア・スペンサー)

 

gifted ギフテッド=先天的に高度な知的能力を持つ人。

 

< ネタバレ あらすじ >

 gifted / ギフテッド

 

ボート修理をするフランクは姉が自殺してしまったので姪のメアリーと片目が見えない猫を引き取って暮らしていました。

7年後、フランクは「特技を見せるな、子供らしく」と忠告し自宅学習がいいと嫌がるメアリーをスクールバスに乗せます。

一桁の足し算の勉強が始まり退屈なメアリーは「どうゆう学校なの?」と愚痴をこぼすと「発言は名前を呼ばれた時だけ」と注意されます。

立ちなさいと言われたメアリーは瞬時に足し算を答えて行くと57×135は?と言われ考えます。

そりゃ〜そうだと担任のボニー先生は納得するがメアリーはすぐに7695、平方根はおよそ87.7と答えると電卓で確認した先生は驚きます。

メアリーは教室にやってきた校長先生に向かって「今すぐフランクに電話して私を帰らせて」と言い放ちました。

フランクは迎えに行くとボニー先生から「お嬢さんには特別な才能がある」と言われ自分も8歳で習得したトラハテンベルク法(暗算)だから問題ないと言いました。

 

「みんな子供みたいでバカなんだもん」

フランクは「外に出て友達を作って欲しいとママは願っていると思う。思いやりも持つべきだ」と伝えます。

翌日からメアリーはなるべく感情を抑えてクラスメイトと接するがメアリーの才能に興味があるボニーはどうせみんなと同じテストだと早く終わると思い難しいテストも用意していました。

ボニーはメアリーの母親ダイアン・アドラーを調べると天才数学者と評されていた事が分かりますます興味を持ちます。

 

メアリーは弱い者イジメする男に殴りかかり怪我を負わせます。

学校から呼び出されたフランクは「お嬢さんはうちの学校では手に余る才能を持っている。ギフテッド教育で有名なオークス校に行ったらどうか」と校長先生に言われます。

特別である事を望んでいないフランクは普通の感情を忘れるので退学にならないかぎり転校はしないと伝えます。 

フランクはメアリーを連れて帰るとドアの前に母親イヴリンが立っていました。

イヴリンはメアリーにパソコンをプレゼントするが、姉のように育てたいと近付いてきたのだろうと予想するフランクは宿題があるからと帰らせます。

パソコンに夢中になるメアリーは難しい問題がたくさんあると真剣に向き合っていました。

 

「あなたが提供するメアリーの家と学校は低水準だから私に任せて。最終的には裁判所に命令される」

偉業には犠牲は付き物だとゆう考えを持ちメアリーの才能を伸ばす事しか考えていないから引き取ったのだとフランクは言います。

イヴリンは「ダイアンは歴史に名を残す数学者になれたのに途中で諦めた弱い人間だった。父親や誰かみたいに」と言い席を立ちます。

 

メアリーが数学にのめり込んでいくのを防ぐためフランクは教材を取り上げ外に連れ出します。

俺たちは何があっても一緒だと伝えるが「祖母vs叔父」でメアリーの親権をかけて裁判することになってしまいます。

イヴリンの弁護士は「フランクは違法に親権を取り7年間メアリーを連れて祖母と強引に引き離した」と言ってきました。

フランクはメアリーを隣人に預けて飲みに行くがボニー先生とワンナイトラブしてしまいメアリーに見られてしまいます。

土曜日の朝は家にいない約束であるためルールを守れと説教したフランクは「5分だけでも自分の時間が欲しい」と愚痴ってしまいます。

「私のせいで時間がないの?」

フランクは「人間は思ってない事を言ってしまうものだ。メアリーにもあるだろう?」と説明したあと謝りました。

 

スポンサーリンク
 

 

メアリーがボストンに住むイヴリンのところへ2日間だけ行く事になります。

イヴリンは「解くために生涯を費やす数学者もいてダイアンはナビエ-ストークス方程式に取り組んでいた」と伝えます。

「もし解いていたらフィールズ賞やノーベル賞も取れた……本気で望めばメアリーなら可能だと思う」

一生名前が残ると言われたメアリーは興味を持つと出された難題をあっさり解いてしまいます。

フランクの元へ戻ったメアリーは「イヴリンはママに似ていて好きよ。家にはピアノもあるし、でも偉そうだから一緒に住みたくない」と言いました。

 

イヴリンの弁護士はメアリーの実の父親を探し出し法定後見人としてイヴリンを指名した供述書を提出しました。

しかし、フランクの弁護士はメアリーと一度も会っていない父親に対し探してもいない事から親の責任を放棄していると述べると裁判長は同意しました。

フランクはイヴリンが話してしまうと思い実の父親の事を話すとメアリーは「一度も会いに来なかった」と悲しみます。

フランクは産婦人科の待合室に連れて行き赤ちゃんが生まれて喜ぶ人達を見せ「お前が生まれた時も同じようにみんなが喜んだんだ」となぐさめます。

 

フランクの弁護士はダイアンが学校にも行かずスポーツもせず恋人もいなかったのは何故か質問するとイヴリンは「彼女は数学しか愛していなかった」と答えました。

イヴリンはダイアンが恋人とスキーに行った時に誘拐罪で告発し娘に電話しなくなるまで訴訟を続けました。

弁護士はその後すぐにダイアンは自殺を試みたことを話すと計算通りイヴリンは一方的な思い込みをベラベラと話しました。

しかし、

フランクはダイアンが亡くなる前は教師をしており、その時より収入は劣り保険のことも責められます。

またダイアンばかり目立ち母親に復讐するためにメアリーを連れ去ったのではないかと挑発されます。

フランクはイライラするのをなんとか抑え「ダイアンは娘を普通の人と同じように育てたがっていた」と言いました。

 

互いの弁護士は裁判に負けると思い「メアリーを里親に預けギフテッド教育するオークス校に通わせる」と取引します。

納得いかないフランクだが里親家族に会いに行き仕方なく受け入れました。

イヴリンは「里親に預けたら余計な事を教えられるだろうがオークス校に通えるから今よりはまし」と妥協しました。

メアリーは「置いていかないで」と涙するがフランクは「25分の距離だし1ヶ月に1回は帰れる。12歳になったらまた一緒に住める」と励まします。

 

メアリーはフランクと一緒に住みたいと泣き叫びます。

フランクはその場にいればいるほど辛くなるため逃げるように去ります。

フランクは訪問を続けるがメアリーが精神的に不安定になり会いたくないと言っていると里親から言われます。

その頃、ボニーは片目が潰れている猫が里親探しに出されている広告を見つけます。知らせを受けたフランクは殺処分されるギリギリのところで間に合うと猫アレルギーだからと持ち込まれた事を知らされます。

 

イヴリンの仕業だと分かったフランクは里親家族のところに押し掛けます。

里親はメアリーが懐かないからイヴリンに協力してもらっていたと言い訳を始めます。

フランクは「一緒にいると約束したのにゴメン」と謝罪しメアリーを抱きしめます。そして数学しか頭にないイヴリンにダイアンがナビエ-ストークス方程式を解いていた事を証明するノートを叩きつけました。

イヴリンは解いていたなら公表していたはずだと喚きだします。

 

「死んだあとに公表してとダイアンに頼まれていた」

 

「もう死んで6年経つじゃない」

 

「…ダイアンの死後ではない」

 

フランクはシャンクランド博士に共同発表を持ち掛けダイアンの証明を守ってほしいとイヴリンに伝えます。

そうなれば子育ての時間はないがイヴリンは受け入れました。

フランクはメアリーとの生活を再開させ、メアリーはオークス校に通い続けるが終わると同年代の子供たちと遊び始めました。

 

< 感想 >

メアリーちゃんがとにかく可愛い♪♪

ですがイヴリンがあまりにも酷い人間で娘を自殺に追い込んでも反省すらしない。

人を引き離し、人の心を傷付け一方的な人間であるため見ていて気分が悪い。