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「銀魂2 掟は破るためにこそある」<ネタバレ・あらすじ>金欠でバイトする銀時たちは真選組の危機を知る(感想・キャスト)

邦画コメディー

 

 

空知英秋の人気コミックを福田雄一監督が実写映画化した「  銀魂  」の続編になります。

前回と同じくキャストも豪華でかなり笑える作品だがアクションは真剣だ。あきらかにNGで後ろ向いて堪えているシーンもある。年末にやる某人気番組のようでした。

万事屋を営む銀時は金欠を理由に新八、神楽とキャバクラでバイトするがお忍びで来ていた上様を接待するはめに・・・。一方、犬猿の仲である真選組の土方十四郎は何者かにマイクロチップを埋め込まれ弱虫な人格に支配されてしまう。真選組に危機が迫っている事を察知した土方は銀時に協力を求める。

◆坂田銀時(小栗旬)◆志村新八(菅田将暉)◆神楽(橋本環奈)◆土方十四郎(柳楽優弥)◆近藤勲(中村勘九郎)◆伊東鴨太郎(三浦春馬)◆松平方栗虎(堤真一)◆高杉晋助(堂本剛)◆猿飛あやめ(夏菜)◆沖田総悟(吉沢亮)◆河上万斉(窪田正孝)◆志村妙(長澤まさみ)

ナレーションによる自虐ギャクから始まります。前作は大ヒットしたのに日本アカデミー賞にかすりもせず、主演男優賞をとった菅田将暉はいい役者だと新八が言います。

小栗旬はこれだけ役者やってるのに一度も日本アカデミー賞にかすった事もないと神楽は毒付くと「アカデミー賞くれ~」と銀時が叫びました。

< ネタバレ あらすじ >

銀魂2 掟は破るためにこそある

侍の国と呼ばれていた江戸時代に「天人あまんと」=宇宙人が舞い降り町を開発しました。

幕府も天人に対し傀儡となるなか排除しようと攘夷戦争が勃発し多くの犠牲者を出した後に敗れ、天人たちは更なる蜂起に恐れ廃刀令をだし侍は衰退していきました。

依頼があればなんでもする「万事屋銀ちゃん」を営む銀時は大家であるスナック「お登勢」のママから「家賃払え」と迫られジャイアントスイングされ痛めつけられます。

新八から「依頼を待ってても解決しないからバイトしましょう。もう一ヶ月仕事がありません」と言われ、銀時は「とにかく飯食ってから考えよう」と返すが神楽が美味しそうな焼魚の匂いだけでお釜の中のご飯をすべてたいらげていました。

新八は「スナックすまいる」で働く姉の妙に何かバイトがないか助けを求めると店に呼ばれます。

銀時は仕方なく新八と神楽を連れて行くとキャバ嬢が風邪で欠席しているからなんとかならないかと店長から頼まれます。神楽は「かわいい子ならここにいる」とアピールするが無視されます。

「最低3人欲しい」と言われたとき銀時は飛んできたナイフを掴んで投げ返すと猿飛あやめの後頭部に突き刺さり天井から落下してきます。

猿飛は「前作では出番がほんのちょっともなかった」と悔やんでいたが銀時のストーカーでドMでありキャバ嬢になれと言われ従います。

すると銀時の幼なじみである攘夷志士の生き残り桂が「募集していると聞いてやってきた」と参上します。店長はなんで?と思うが桂は化粧すれば美しくなるから大丈夫だと言います。

客が来るまでもう時間がないことで神楽だけでなく銀時と新八まで女装して働くことになってしまいます。

誰も知り合いいないからいいかと思ったがいきなり犬猿の仲である真選組の奴等や徳川幕府警察のトップ松平片栗虎が遊びに来ます。詐欺で捕まると恐れた銀時たちはしゃくって顔を誤魔化すと真選組は「表を見張っておきますので」と店を出て行ってしまいます。

そこに現れたのはお忍びでやってきた江戸幕府14代将軍・徳川茂茂でした。

上様を接待することになってしまった銀時たちは金のためだと思い王様ゲームなどして楽しませるが上様を裸にさせてしまう結果となってしまいます。

その頃、店の周囲の様子を警護していた真選組副長の土方十四郎は何者かにチップを埋め込まれ弱虫な人格に支配されてしまいます。

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真選組の参謀として政治面で活躍する伊東鴨太郎が姿を現します。

武力、頭脳に優れた能力を持つため「先生」と信頼する局長の近藤は祝杯を挙げるが土方は真選組を乗っ取ろうとする危険人物と思っています。

伊東は日々強大化している攘夷志士の存在も忘れて呑気に上様をキャバクラなどに連れて行ってる松平がいては幕府は崩壊すると警戒しているのです。

銀時たちは床屋「結ってちょんまげ」の留守番を任されます。新八は目の前にカリスマ美容師がいる店がオープンし客は来ないから大丈夫だと言うが「免許を持っていない俺が留守番を任される事がおかしい」と銀時はごもっともなことを言います。

まぁ~客が来ないならいいと思う銀時だがそこへ、またもや松平が上様を連れてやってきました。

「髷を整えてくれ」

なかなかの手付きで神楽が頭を剃っていくと銀時と新八は関心するがその時、髷がバサッと床に落ちます。これはゴールデンレトリバーのウン子に違いないと自分に言い聞かせ銀時は掴んで放り投げます。

銀時は残っている毛を無理に引っ張って結いますが顔の筋肉が引っ張られ人相が変わっているので「止めてあげて~」と新八は叫びます。新八は髷を拾ってきてくっつけて誤魔化せばいいと思い付くが神楽がゴールデンリトリバーのウン子を拾ってきて上様の頭に乗せました。

店の外で見回りする土方は結成前からの知り合いである真選組の隊長ドSな沖田総悟に「ふと気付くと別の人格になっているんだ」と話します。

クールでヘビースモーカーで鬼の副長と恐れられている土方なのに、アニメオタクになるし弱い奴等に袋にされるし「いったいどうしちまったんですか」と沖田は聞きます。

「強いて言えば昨日の見回りの時に虫に刺されてから首がいてぇ」

沖田は確認すると土方の首の後ろには何やら刺されたような痕がありました。

伊東は「自ら局中法度という厳しい規律を課しながら破ってばかりの土方はお手本となる立場に相応しくない、処罰するべきだ」と近藤に訴えます。そこへ遅れてやってきた土方は沖田に頼まれてドラクエのソフトを買いに行っていたので「伊東と沖田はグルだったのか」と騙された事に気付きます。この遅刻が致命傷となり真選組をクビになってしまいます。

テレビ「オタクサミット」にアイドルオタク代表として新八は出演します。

テレビを見ていた銀時は「めっちゃウザい奴になってるよ、視聴者に嫌われるわな」と口するが討論相手のアニメオタク側に土方がいるのを発見します。

万事屋にやってきたアイドルオタクの土方は「危険な仕事だし人間関係が嫌になったから真選組辞めた。今は働かずに生きていける手段を模索中、働いたら負けだ」と言いました。

新八は「完全にニートの考え方だ」と思うがこんな短期間で鬼の副長の面影もないくらい人は変わるのかと不思議に思います。

銀時は「からくり堂」の発明家を自称する平賀源外を訪ねると土方にチップが埋め込まれていると分かるが背骨にくっついているから優秀な医者でも無理だよと言います。

むかし天人が支配するために作った物だが攘夷志士の分作るよりやっちまった方が早くねぇかと意見がまとまり使われませんでした。

「最近、研究所から盗まれたんだと文春の人から聞いたよ」

自分の弱虫な気持ちに勝てばいいと思いエヴァンゲリオンになって戦わせるが思うようにいきません(映画を見て確認してください)

「完全に人格を支配されるのは時間の問題か・・・」と察した土方は「いいか、時間がねぇから一度しか言わねぇ、俺の真選組を守ってくれ」と頭を下げました。

真選組の監察方の山崎は伊東の陰謀を知り近藤に伝えようとするが伝説の剣王・河上万斉が立ち塞がります。

サングラスにヘッドホン、三味線を背負う独特なスタイルの河上は今は高杉晋助率いる鬼兵隊に所属しており山崎の体に剣を突き刺しました。伊東と組んでいるのかと分かる山崎は土方に知らせようと這いつくばって向かいます。

銀時たちは土方を強引に車に乗せようとする真選組を不審に思い助けて車を奪います。

「土方をやったのか? 近藤を始末しても土方が生きていたら意味がない。攘夷志士の犯行に見せかけろ、そうすれば真選組は伊東さんのものだ」と無線から聞こえてきます。

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箱根に行く将軍の護衛と嘘を付かれ近藤は伊東一派の者と列車に乗せられていました。

伊東一派にいきなり剣を突きつけられた近藤は「学も思想もない、理屈よりも感情で動く連中だがあんたの手には負えないよ。そんな甘っちょろい奴等じゃない」と言い放ちます。

そこに沖田がやってきて伊東の手下を斬付けました。

「勘違いするな、俺が欲しいのは副長の座だ。俺の大将はただ一人、近藤の隣は俺の席だ」

沖田は仕掛けといたダイナマイトを爆破させ近藤を助けます。

車で駆け付けていた銀時は「税金泥棒聞こえるか、近藤の首が危ねぇから今すぐ大将が乗った列車を追え、真選組副長・土方十四郎の命令だコノヤロー」と無線で怒鳴ります。

そして弱虫な土方に「人様にやっかいごとを押しつけてんじゃねー、どうせ墓に行くなら大事なもん守るため剣振り回してからくたばりやがれ」と胸ぐらを掴んで挑発します。

大将が首取られたら終わりだと思う沖田は近藤を最後尾の車両に閉じ込めて切り離しました。

「昔から人を信用しすぎるからいつかこうなるだろうと思っていた。だけどそんな人だから人は集まり一緒に戦うんだ。そしてそんな人だからこそ命をかけて守りたいと思うんだ」

伊東は鬼兵隊を呼んでおり車両を切り離しても無駄だと言います。

しかし、「悪いがこっちも一人じゃないんでね」と沖田は口にすると鬼兵隊が乗る車が爆破しました。

伊東が窓から確認すると真衛隊の服を身にまとった銀時たちが大砲を撃っていました。

「伊東派に付いたからには覚悟は出来てんだろうな。局中法度21条・敵と内通する者は罰する。きさまら全員俺が粛清する」

近藤は土方が乗る車を見て「俺がクビにしたのに、来てくれたのか」と涙を流すが銀時に大砲を放たれます。

「大丈夫か」

「今が一番危なかっただろうが!!!」

銀時は「チップに操られて弱虫になった土方に遺言を頼まれた。面倒だからここまで連れてきたんだ」と説明し仕事は終わりだと帰ろうとします。

すると土方に警告されていたのに何もしなかった近藤は自分を責め「全軍撤退しろ、近藤は戦死した。これ以上仲間同士争うな、そう無線で伝えてくれ」と言いました。

うつむいていた土方は「近藤さん、あんたは真選組の魂、俺たちはそれを守る剣なんだよ」とタバコをくわえ「伊東一派を月に変わってお仕置きしろ」と無線で言い放ちました。

チップを埋め込んだのが伊東だと知った土方は刀を持ち「近藤のクビを取りたいんなら俺を倒してからにしろ」と叫ぶと体内のチップが破壊しました。

また上様を連れてキャバクラに向かう松平の前に部下を引き連れた河上が立ち塞がります。

「真選組全軍に告ぐ、鬼兵隊に囲まれた、出動せよ」と無線で話すが誰一人としてやって来ないのでタクシーで逃走します。

神楽は一人で戦っている沖田に加勢するが車に乗っていた銀時は無線を聞いて「高杉のやろう、幕府を我が物にしようとする計画だったのか」と把握するが「上様を助ける義理なくね」と思います。

どうせ間に合わないし・・・と思っていると「となりのトトロ」の猫バスが現れました。運転していた新八は「大丈夫なんですか」と心配します。

猫バスの行き先が江戸城となり銀時は「メイちゃんのところに行こう」と乗り込みます。

松平は将軍暗殺の噂を聞いて敵を誘き寄せるために影武者たちと町に出ていたので「よくぞ縄にかかってくれた」と鬼兵隊を褒めます。

松平の影武者が大勢現れ鬼兵隊とやりあうが、ただ一人生き残った河上は上様の将軍のところまで行き着きます。

そこに銀時参上!! 散々働かされていた銀時はギャラを紙に書いて振り込んどけと松平に渡し「おっさんの適う相手じゃないから引っ込んでろ」と伝えます。

松平は「将軍も影武者だ、本物は温泉に行っている」と勝ち誇るが現在の映像を見た銀時は「なんで箱根にいるんだ」と叫びます。

高杉は幕府を我が物にしようと将軍暗殺を計画しており邪魔な真選組を江戸から排除するために自分はもっと大きなはずの人材だと今の現状に納得できていない孤独な伊東を唆したのです。

用がなくなれば消せばいいと列車が通る橋に爆弾を仕掛けていました。

その爆破により片腕が吹っ飛んだ伊東は小さい頃から誰にも認められなかった事を思い出しながら橋から落下する・・・が近藤に手を掴まれます。

よく見ると近藤の足を沖田が掴み、沖田の足を新八が掴み、新八の足を神楽が必死で掴んでいました。そして攻撃してくるヘリコプターに土方が立ち向かいます。

「謀反を起こされるのは無能な大将の俺が悪いんだ。酒を飲む相手として傍にいて欲しかったんだ」

伊東は「自分が欲しかったのは仲間の絆であって昔からずっと持っていたんだ」と気付きヘリコプターを爆破させ落下する土方の腕を掴み、全員が引き上げられました。

しかし伊東は銃弾の壁となり絆を自ら壊した事を後悔します。

一騎打ちで河上を倒した銀時が駆け付けると土方は「武士として仲間として殺さねば」と伊東を斬付けました。

屋形船で三味線を弾く高杉晋助は「幕府もまだまだ丈夫じゃねぇか」と河上万斉に言います。仲間のために必死で戦う銀時たちを見てきた河上は「拙者の負けでござる」と去って行きました。

実は河上からとどめを刺されなかった山崎は治療を終えて帰ると真選組一同が自分の葬儀をしていました。どうしよ・・・自分なんかのために皆を泣かせて・・・と思うが確認すると寝ている人やジャンプ読んだり携帯で話している者がほとんどでした。

お化けとなって驚かせるしかないと幽霊の格好で出て行こうとすると真選組に戻ってきた土方に蹴り飛ばされます。

銀時たちは「まだギャラ貰ってない」と気付くと家賃払えとママに追われ逃げ出します。

銀時は「踊る大捜査線」のエンディングのように終えようとするが「そうゆうの止めなさいって」と新八に突っ込まれ本当のエンディングになります。

 

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