「逆族 民の英雄ホン・ギルドン」ネタバレあらすじ③身分を変えて生きていた兄との再会

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韓国歴史ドラマ「逆賊 民の英雄ホン・ギルドン」全話のネタバレあらすじ

挑戦時代の小説の主人公に民を苦しめる役人や両班を懲らしめ、奪った金品を貧しい人々に分け与えた民衆のヒーロー、ホン・ギルドンがいる。実際に朝鮮史上最悪の暴君と言われた燕山君の時代に盗賊ホン・ギルドンが民のために独裁者に立ち向かい政権崩壊へと導いている。実在した盗賊と小説の主人公を題材にした歴史ドラマ。
ホン・ギルドン(ユン・ギュンサン)アモゲ(キム・サンギュン)燕山君(キム・ジソク)コンファ(イ・ハニ)ガリョン(チェ・スビン)パク氏(ソ・イスク)ギリョン(シム・ヒソプ)オリニ(イ・スミン)

前回のページでは、

「襲撃されアモゲと再会を果たすギルドンだが兄妹が亡くなってしまい王族への復讐を見事は計略で果たした。兄ギリョンは身分を乗っ取って科挙に合格しコンファはノクスの名で燕山君に接近した」

までを詳しく紹介しました。

 

ネタバレとあらすじ

ギルドンはアモゲに誘われ母親クモクのお墓に行くがアモゲは寿命を迎えていました。

アモゲが死んでいる事に気付いたギルドンは「苦労したね。お疲れ様でした。来世も必ず親子になりましょう」と涙を流します。

アモゲの弔いの際中に銀山を横取りしようとホ・テハクが襲撃してきました。ガリョンが連れて行かれそうになり妹オリニを思い出したギルドンは怒り怪力童子の能力で敵を蹴散らせます。

ホ・テハクは側近の護衛官モリと逃げたがギルドンに捕まった際に「俺は許しを請おうとしたがモリが反対したんだ」と言い訳しました。ギルドンはわざとモリを逃すと裏切られたモリはテハクを刺殺しました。

アモゲの望みでもあるホン家を守るには勢いをつけた燕山君の後盾が必要だとギルドンは考えます。

オム・ジャチが逆臣を鎮圧した功績を買われ漢城府の判官に任命され王様に謁見できるようになったので銀山を献上する事を伝えてもらいます。

ソブリが代表者として謁見すると尚衣院の職をいただきギルドンはホン家を連れて都に引っ越します。

これからは役人の目を気にせず国の仕事として銀山の仕事ができるようになりました。

ギルドンは王族でも尋問するべきだと訴えた史官がいると知り兄ギリョンとは知らずにパク・ハソンが住む家を訪ねるが会えませんでした。

 

ノクスは褒美として妓生の母親が仕えていた県監を罰して欲しいと王様にお願いしました。夜の相手をさせられていたノクスは母親の悔し涙を見て絶対に無念を晴らしてやると心に決めていたのです。

燕山君から「変わりにお前の心が欲しい」と言われるがノクスは「すでに心はある人(ギルドン)にくれてやりました」と答えました。そんなノクスを燕山君は気に入ります。

またパク・ハソンは褒美は何がいいかと燕山君から聞かれ誰もが過酷で避けたい暗行御史(地方官の観察を秘密裏に行った臨時職)を希望しました。

「推薦された司憲府の台官は官吏を監視する役目だが狭い宮中にいては何も見えません。民の暮らしに直に触れ王様の真の目となり耳になりたいのです」

名誉を欲さないパク・ハソンを王様は貴重な臣下だと称えます。

ホン家を守るため

ギルドンは銀山はソブリの物ではないと把握している尚伝ジャウォンと対面します。

「王様を欺き王族を陥れるとは」

「なぜ尋問の席で知らぬふりをした」

尚伝ジャウォンから「内需司を潤す事が出来れば過ぎた事は忘れ王様への忠誠心を受け入れる」と言われたギルドンは大量に酒を仕込みます。

そして尚伝ジャウォンに売り上げをすべて献上するから禁酒令を王様に出させて欲しいと伝えました。

そうすれば王様は民を思い禁酒を命じた聖君となり酒を買う両班は王命に背いた不届き者となります。

ギルドンは大金を稼いで王様に献上し、暗行御史のパク・ハソンは禁酒令が出ても金持ちの両班は宴を開き楽しんでいると報告します。

燕山君は両班を捕らえ財を没収し内需司の所有とするよう命じました。

想像以上の売り上げに満足した尚伝ジャウォンはギルドンから「コンファが掌楽院に入ったと噂を耳にしたのだが中にいますか」と聞かれ王様が気に入っているため「いなかった」と答えました。

息子ジョンハクが手柄を立て喜ぶパク氏(チョ参奉の妻)だがチュンウォン君が流刑になったと知り急いで向かうと首を吊ろうとしていました。

アモゲが生きていてアモゲとギルドンに嵌められたと知ったパク氏は息子の師匠であるソン・ドファンに相談します。

ソンは先王の相談役でもあり、彼の力で流刑を解かれたチュンウォ君は民衆の心を手に入れるため心を入れ替え勉学に励みます。

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〜4年後。

ホン家の仲間が集まる日、ギルドンは久しぶりに活彬亭で酒を飲んで楽しみます。

ギルドンは国中に手下を持つならず者で依頼が入れば民を救い法で裁けない者は懲らしめていました。

縁談の話が入るがガリョンには許嫁がいると知りギルドンは怒ります。しかし調べると彼女が自ら流した噂でした。

「どんな状況になろうが愛する人のそばにいる」

ギルドンはガリョンの想いを受け止める事にし2人はついに結ばれました。

 

「民心を得られれば、あなたを陥れた者への復讐も手を血で染めずに行える」

ソン・ドファンに感化されたチュンウォン君は勉学に励み儒生を従えて門の前で座り込みます。

ホン家のクッセが訴えられ漢城府の判官オム・ジャチは数ヶ月前に処理していました。しかしチュンウォン君の行動により新しく漢城府の庶尹となったチョ・ジョンハク(スハク)が調べ直しを命じクッセは捕らえられてしまいます。

ギルドンは庶尹の上の存在である右尹に禁酒令の時に何回も酒を届けていたので証拠となる帳簿を渡す代わりにクッセを釈放させました。

クッセを出迎えたギルドンはチュンウォン君に話しかけられ振り向くと彼の横にはホ・テハクの側近だったモリがいました。

「死なずによくぞご無事で。モリも久しぶりだな」

「私は生まれ変わった。私がお前を生まれ変わらせる」

そんな簡単に人は変わるはずない、ギルドンはチュンウォン君の住処を訪ね「王族だった者が粗末な所に住み随分やつれましたね。お土産に飴を持ってきました」と挑発します。

チュンウォン君は我慢出来ず「ソン殿の意向は分かりますがギルドンのあくどさを確かめてください」とお願いするがソンは「ただの幇間ともめて儒生からの信頼を失うのか」と怒られます。

ソンは都に出没した大盗賊を調べて欲しいとジョンハクに頼みます。

出くわした両班は全員人殺しをしながらも国法をうまく使い釈放された共通点がありました。

また王宮に戻ってきたパク・ハソン(ギリョン=ギルドンの兄)は大盗賊の話をジョンハクから聞くがパク(チョ参奉の妻)が姿を見せ「スハク」と呼んだので驚きます。

 

妹オリニは生きていた

ジョンハクの取り調べで呼ばれたキム・ドッキョンが訪ねてきました。

「親方が娘を殺した婿に制裁してくれた事は感謝しています。親方の事は死んでも言いません。ただ二度と会えない気がして最後に挨拶に来ました」

ギルドンは燕山君が女楽のノクス(コンファ)にご執心だと知り銀でかんざしを作らせます。そして尚伝ジャウォンに届けさせ活彬亭に燕山君を連れてきて欲しいとお願いしました。

両班チョンは嫉妬と不貞を理由に妻を殺害したが本当かどうか確かめる術はなく、ギルドンは嫉妬が原因で毒薬を飲まされた廃妃の件と似ていると気付いたのです。

(不貞現場を見つけた夫は妻を殺しても罪に問われない法がある)

わざと隣の部屋から廃妃の話を燕山君の耳に届けさせ王様が正しい判断をするはずだと信じます。

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王様は重臣達に議論させるとパク・ハソンは「庶尹ジョンハクは罪状を調べず夫の言葉だけを信じている。法を盾に取り妻殺しを正当化する者が多い」と意見します。

王様は真実を明らかにするよう命じジョンハクを判官に降格させ庶尹にオム・ジャチを据えました。

こうしてキム・ドッキョンは釈放され門前にいたギルドンに頭を下げました。

降格したジョンハクは「大盗賊を捕まえるとか今後は考えるな」と部下だったオム・ジャチに偉そうに言われやる気を失います。

しかし父親を殺した奴婢の息子ギルドンが大盗賊の頭だとソンから知らされます。

ジョンハクはチュンウォン君を訪ね「ギルドンの妹オリニを下女にしたと挑発すれば殴ってくるでしょう」と話を持ち込みます。

 

ギルドンはジョンハクからそれとなく聞かされチュンウォン君の住処に押し掛け「下女にした中にオリニがいたのか」と聞きます。

「私を拒んだから叩きのめした。死ぬ前に兄さんとつぶやいてたな」

激怒したギルドンはチュンウォン君を投げ飛ばします。あまりの怪力に捕まえようとしていたジョンハクはホン家が駆け付けた事もあり何もできませんでした。

怪力童子を目の当たりにしたチュンウォン君は「さっきのは嘘だ。オリニは生きている。行録に書かれていた」と言いました。

 

ギルドンはチュンウォン君を救うために駆け付けたモリに投げ飛ばされ気を失います。モリはテハクの部下だった時には力を失っていたがギルドンと同じく怪力童子だったのです。

行録の頭のページには「守貴単の勇気ある行いを記す。後世の手本とせよ」と書かれていました。

悪行の限りが記されているが「車人」にオリニの名前があったのでギルドンは信じて探しに行く事を決意します。

長旅になるのでガリョンは連れていけないが彼女の願いでもある婚礼をあげます。

ホン僉知と名乗り、行録に記載されている悪事を働く守貴単に制裁を加え人々を救いながら旅を続けます。

人々を救いながら旅を続けていたので王様の耳にまで届きガリョンは嬉しそうにホン僉知伝を作り出します。

パク・ハソンは民が消えた町には必ずホンが現れており、消えた民は綱常(人が守る道)に背いた者だという共通点に気付きます。

またジョンハクはソンから守貴単の住処が書かれた紙をもらい何処かに現れるはずだと言われます。

名前は消されていたがソンは守貴単で行録を作った本人なのです。

その頃、行録を数多く回収し燃やすギルドンだが誰も車人に対しては口を閉ざしておりオリニの居場所が分からないでいました。

パク・ハソンやジョンハクはホン僉知を追うが民からは英雄扱いされ誰に聞いても本当の事を話してもらえませんでした。

 

兄ギリョンと再会

ギルドンが女親族に襲われる村を救ったころノスクは王様の側室となり淑容(後宮の称号)が与えられます。

そしてノスクの世話係の中にサリャン(オリニ)がいました。

パク・ハソンは討捕使(反乱軍や盗賊を征伐する軍事責任者)の座を与えられホン僉知を捕らえと命じられます。

王宮を出る時にオム・ジャチを見かけ「父親を裏切り弟と妹を殺した男を王様は臣下にしたのか」と怒りをあらわにすると「ギルドンは生きている」と知らされます。

しかし今どこにいるのか分からないと言われ信用しませんでした。

「身分を偽って上り詰めたが邪魔したければすればいい、だが次に弟の名前を口にしたら命はないと思え」

官軍を率いるパク・ハソンはホン僉知を包囲します。

ギルドンは落ち合う場所を決めバラバラに逃げるよう伝えるが追い詰められてしまいます。

しかし、振り向くとそこには兄ギリョンがいました。

互いに死んでいると思っており再会を喜び涙するがギリョンは「官軍を引きつけるから騒ぎを起こさず逃げろ」と伝えます。

 

パク・ハソン(ギリョン)は王様に盗賊を逃してしまった事を報告するが「わざと逃した噂がある」とジョンハクに告口され討捕使を降ろされます。

討捕使に任命されたジョンハクは官軍を総動員するが民から守られているので突き止められません。

しかしモリから「自首させればいい」と提案されホン家の仲間を次々と捕らえます。

また「民は王様よりホンを慕っている.民の心を奪っているのです。国の根幹を揺るがそうとしているのです。」とソンから言われた王様は内通者がいると知りオム・ジャチを捕らえました。

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