「逆賊 民の英雄ホン・ギルドン」ネタバレ あらすじ④王の力に飼いならされた朝鮮

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韓国歴史ドラマ「逆賊 民の英雄ホン・ギルドン」全話のネタバレあらすじ

挑戦時代の小説の主人公に民を苦しめる役人や両班を懲らしめ、奪った金品を貧しい人々に分け与えた民衆のヒーロー、ホン・ギルドンがいる。実際に朝鮮史上最悪の暴君と言われた燕山君の時代に盗賊ホン・ギルドンが民のために独裁者に立ち向かい政権崩壊へと導いている。実在した盗賊と小説の主人公を題材にした歴史ドラマ。
ホン・ギルドン(ユン・ギュンサン)アモゲ(キム・サンギュン)燕山君(キム・ジソク)コンファ(イ・ハニ)ガリョン(チェ・スビン)パク氏(ソ・イスク)ギリョン(シム・ヒソプ)オリニ(イ・スミン)

前回のページでは、

「チュンウォン君に挑発されたギルドンは殴り付けるが行録に妹の名前が書かれていた事を知り長旅に出るが側室となったノクスの世話係をサリャンの名でしていた。兄と再会したギルドンだったが仲間が次々と捕らわれていた」

までを詳しく紹介しました。

 

 

ネタバレとあらすじ

仲間を守るためギルドンは出頭するが兄ギリョンの手柄とさせます。

王様と対面したギルドンは「ホン・ギルドンです。踏み台、活彬亭の幇間、偽のホン僉知、盗賊の頭、そして王様の民でございます」

捕まった男は怪力童子だと聞いたノスクは「まさか」と思い確認しに行くと拘束されるギルドンを目にし驚きます。

ギルドンは行録を献上したあと牢屋に入れられます。

行録を読んだ重臣たちは功を称えるべきだと意見がまとまりパク・ハソンは「銀山を献上しただけでなく内需司の倉も満たしていたので王様には忠義を尽くしてきたのです。辺境を守らせ討ち死にさせてはどうでしょう」と進言しました。

僉知と偽って生きて帰れると思ったのかと王様から聞かれたギルドンは「ならず者が王様と会うにはこのような方法しかありません」と答えました。

「王様はあまりに高い所においでなので下で起きている事が見えないだけですよね?ご存知だったら何とかしていたはず」と王様を信じて訪ねました。

行録を読んだ王様は「こんな物を作るとは…上を軽んずる者を罰するのと憂さ晴らしは違うぞ」とソンに投げつけます。

しかし盗賊を捕らえた事で王様はソンを許し記録を残すなと言いました。

行録を作ったのはソンだが守貴単のトップはイ・ユン(燕山君)だったのです。

 

ギルドンを捕らえたパク・ハソンは師匠であるソンに呼ばれると「ギルドンこそ私をはじめ守貴単の敵であり王様の敵だ。お前にも持つ資格がある」と行録を渡されます。

ギルドンを通し内需司の倉を満たしていた尚伝は内通していなかった証拠を見せろと言われ毒薬を飲ませます。

「実はお前の生き方が羨ましくもあり好きだった。絶対に勝て」と尚伝は涙を流します。

「怪力童子」とくだらない噂が立たぬよう王様は「お前が勝てば捕らえた仲間を全員殺す」とギルドンに伝え人狩りの場に立たせます。

パク・ハソンやノスクは助けたいが術がなく下を向きます。またチュンウォン君やソン、パク氏は満足な笑みを浮かべ見物します。

敵はモリであり毒薬で身体に力が入らないギルドンは一方的にやられます。しかし殺せと命じられていたモリだがテハクの時に一度見逃してもらってるので始末する事は出来ませんでした。

ノスクは「民が見てます。生かせば民は徳高き君主と崇めるでしょう」と告げ、続けてパク・ハソンは涙を堪え「ギルドンをあえて殺さず笑い者にするのです」と進言しました。

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宣戦布告

王様は納得するが「ギルドンは痛めつけ体を砕き宮門の前にさらせ、王命に背いたモリを獄につなげ」と命じました。

ノスクはギルドンが心配で様子を見に行くよう世話係のサンファとオンナンに命じました。サンファは「喉が渇いたまま死ぬのはかわいそう」と兄とは分からずに水を飲ませました。

重臣たちから「よそ者扱い」されたソンは廃妃が生前に残した書簡があり今は燃やされてないが覚えていると言うパク氏を王様に合わせます。

「王様の寵愛を受け元子の母となったが妬んだ後宮に陥れられた。宮中に残してきた王子は謎の死を遂げ、残った元子は誰が守るのだ。元子は世子となり王座に就かねばならない。王座に就いた暁には我らを侮辱した輩に稲妻のごとき制裁を加える」

涙を堪える王様は書簡もなしに内容を偽り余を欺くのかと怒るが書簡の最後にペクトルと書かれていたと言われ、母が付けてくれた胎名であるため涙を流します。

王様は母親が毒殺された時に助けようとしなかった重臣たちを次々と征伐し、先王様の後宮を呼び出し叩き殺しました。

そしてもっと広い狩場が欲しいと民を追い出し狩の時にはしぶとく息があるギルドンを放ちます。

 

王様の目を盗みノスク(コンファ)は食事を届けるが「私達はもう知らぬ仲」と伝えました。王様の怒りは収まらず次々と処刑するので宮中内だけでなく民にまで広がります。

また女楽の数が圧倒的に足らないとし国中から才色兼備の女人を集め朝鮮の音を奏でる者たちを「興清」と呼ばせます。

国中の妓生を集めても数が足らないと両班の娘も集めさせ生まれてきた赤ん坊は始末しろと命じました。

王様の狩りから逃げる途中でオリニの姿を目にしたギルドンは強制労働させられている仲間たちと再会します。

王様の悪行、そして苦しむ民を見てきたギルドンは脱出し女楽の赤ん坊を全員救いだします。

そして追ってきた王様に「民を泣かせたら、王様の運命がどうなるか……また会おう」と笑い去ります。

あれだけ瀕死の状態だったギルドンが完全復活して嘲笑っていたので王様は恐れます。

 

怪力童子のギルドンを恐れる燕山君(王様)はパク・ハソン(ギリョン)に内密に捕まえるよう命じます。

ギルドンが死んだと万人に知らせたのでパク(チョ参奉の妻)やチュンウォン君は復讐を果たしたと喜ぶが、がリョンは王様に復讐するため命をかけ王宮入りしてしまったのでギルドンが迎えに行った時にはいませんでした。

ガリョンは再会したコンファ(ノクス=側室・淑容)に面倒を見てもらうが復讐するため何が何でも王様に近付こうとする行動が問題視されます。

王様が暴政を欲しいままにし民は笑うことさえ忘れていきます。ギルドンは再会した兄ギリョンに女楽の中に妹オリニがいた事を伝え行録の車人の名簿にオリニの名前がある事を教えます。

 

ギルドンが死んだと知らされた民の中には意志を継ぎ一致団結して王を非難するビラを町中にばら撒く者もいました。

捕らえられた本人だけでなく親族まで拷問されており、民を集めていたギルドンは救わなければならないと思います。戦ったことがない民が皆恐れているので今までの武勇伝を話すとやる気を見せる者が現れ修練させます。

王様は王の力に飼いならされた朝鮮を造る気だとパク・ハソン(ギリョン)は気付きます。また師匠であるソン・ドファンは「これで王様と私は一心同体だ」と言いました。

王様が太平の世を祝う宴を開くことを決定し、その日が決行日だとギルドンとギリョンは計画します。

ギリョンは宴のために多くの職人が参るため賊が忍び込まないか心配なので検問させて欲しいと願い出て許可を得ます。

職人を装ったギルドン達は簡単に王宮に入ることができ襲撃をかけて出来損ないの王と卑怯な重臣どもに一泡吹かせます。

捕らえられた民を全員救い出したギルドンは王の前に姿を現します。狩りの時に使う馬を用意しギルドンはわざと引き返すと計画通り王は馬に飛び乗って追いかけてきました。

「体を砕かれた日、肉や骨を繋いでくれたのはお前に苦しめられている民の血と涙だ。お前が暴政を止めれば俺はしがない踏み台に戻る」

ギルドンは待機していた弓矢部隊がいる場所まで誘導し王様が危険な状況で予定通りギリョンが1人で助けにきました。

ギルドンは「お前にも一応忠臣はいるんだな」と言い残し部隊を連れて去ります。

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