「逆賊 民の英雄ホン・ギルドン」ネタバレあらすじ⑤最終話・暴政をはたらく独裁者・燕山君に立ち向かう

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韓国歴史ドラマ「逆賊 民の英雄ホン・ギルドン」全話のネタバレあらすじ

挑戦時代の小説の主人公に民を苦しめる役人や両班を懲らしめ、奪った金品を貧しい人々に分け与えた民衆のヒーロー、ホン・ギルドンがいる。実際に朝鮮史上最悪の暴君と言われた燕山君の時代に盗賊ホン・ギルドンが民のために独裁者に立ち向かい政権崩壊へと導いている。実在した盗賊と小説の主人公を題材にした歴史ドラマ。
ホン・ギルドン(ユン・ギュンサン)アモゲ(キム・サンギュン)燕山君(キム・ジソク)コンファ(イ・ハニ)ガリョン(チェ・スビン)パク氏(ソ・イスク)ギリョン(シム・ヒソプ)オリニ(イ・スミン)

前回のページでは、

「仲間を助けるために自ら捕らわれたギルドンは激しい拷問を受けノクスとギリョンは助ける術がなかった。ギルドンは自力に脱走すると妹の姿を目にし、その事を兄に伝えたあと燕山君に宣戦布告した」

までを詳しく紹介しました。

そしてついに最終話を迎えます。

 

 

ネタバレとあらすじ

ガリョンは夫の意志を継ぐ者が大勢いると思い王に復讐したあとサンファを連れて仲間に加わろうと考えます。

サンファが大事に持つ青い布を見てギルドンの妹だと気付いたのです。

(生き別れとなった時、逸れないように青い布で手首を繋いでいた。切れ端をギルドンも大事に持っていた)

ソンは王宮を訪ね盗賊が王の目前まで来れたのはギルドンと内通する者がいるからだと告げます。

パク・ハソン(ギリョン)は俯き一瞬恐れるが「それは淑容です」とソンは言いました。

車人サンファ(オリニ)から淑容様がやたらギルドンの身を案じていた事を伝えられており2人は顔見知りだと突き止めていたのです。

王様は宮中話を民に流した者の斬首を命じ顔をそらした者も斬首にすると告げます。

淑容は心を授けたのはギルドンで前から知り合いだった事を明らかにされ処刑は免れたが寝殿に呼ばれなくなります。

王様からの信頼を得たパク・ハソンは「大軍を授けるからギルドンを捕まえろ」と命じられ忠誠心あふれる者だけで討伐軍を編成する許可を得ます。

そしてソン師匠を訪ね「ギルドンは王に罰せられた者を助けているため内通者を送り込むため守貴単の車人を使わせてください。かよわい少女がいい」と願い出ます。

大軍を率いて宮中を出たギリョンはギルドン達に合流し皆との再会に喜びます。

しかし保護したオリニは自分の名前はサンファだと言い記憶を失っていました。ギルドンはなぜ宮中にいたのか探るためオリニを自由に行動させます。

 

密告しようとソン邸に向かったオリニは無理にサンファとして教育を受け育てられた事を思い出します。

教育から脱落した者は殺されていたので恐怖から過去の記憶を失くしていたのです。

記憶が戻りギルドンとギリョンは涙を流し本当の意味での再会を喜びます。

チョ・ジョンハク(スハク=チョ参奉の息子)はパク・ハソンが何か怪しいと思い調べるとすでに死んでいる事を知ります。

母親パクが訪ねてきて「パク・ハソンが仕置き棒を置いていったがこれを持って来いと命じたのはギルドンだけだ」と言いました。

ジョンハクはパク・ハソンはギリョンだと気付き急いで王様に知らせに向かいます。

その時、ギルドンが放った矢文が柱に突き刺さります。

「お前がやめなければ俺は力は強まると警告したはずだ。おかげで忠実な多くの兵を得た」

怒り狂った王はジョンハクに討捕使、モリを副官に任じギルドンを捕らえるよう命じました。

国に不満を抱く民が増え「今の王を追い出しホン・ギルドンが王になる日を待つ」とビラが撒かれます。

両班、儒生、民が香州牧に集まり王を否定していると報告を受けた王様はそこに住む民は逆賊だから追いだし抵抗する者は首を撥ねろと命じます。

怒ったギルドンは官軍と戦い窮地に陥るが「今度はギルドンを助ける番だ」と大勢の村人が駆けつけてくれたおかげで一掃することが出来ました。

 

勢いにのり香州牧にいる官軍をすべて追い出し城門に集結します。

寝殿に入れるようになったガリョンは物語を聞かせ眠りについた王にナイフを振り上げるが背後から淑容に手を掴まれます。
「私は命を懸けて来たのに何故止めるのですか。私の夫は王に殺されたホン・ギルドンよ」と言い放ちます。

夫を殺した王に支える淑容を憎いと感じたガリョンは「王様の寝殿に呼ばれないとははかないものです」と挑発します。

それにより淑容は命懸けで許しを請いガリョンはギルドンと知りあいだと話します。

王様から追及されたガリョンは王様の耳を力一杯噛み「私の夫はギルドン。我が体を刻んで殺せ。亡霊となり毎夜夢枕に立ってやる」と笑います。

王様は剣を手にするが淑容が「使い道があるから殺してはいけない」と止めます。

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ギルドンはジョンハクとモリが率いた官軍と長いこと睨み合いを続けるが狩りをする王様と淑容が姿を見せました。

拘束されるガリョンを見てギルドンは戸惑います。

目隠しをされ磔にされるガリョンは「私のせいで諦めたら二度と会いません」と叫ぶがギルドンの声が聞こえ「あなた」と泣き叫びます。

ギルドンに今までの事に感謝を伝え「我々が戦っている間に奥様を助けて逃げてください」と民が集まります。

ギルドンは涙を流しながら一歩前に出てガリョンの胸元に矢を射抜きました。

「一国の兵士は民を殺さない。奴らは民の兵士でもないし民の王でもない」

ギルドンの決意に感動した民たちの士気は最高潮に達し大軍に向かっていきます。

その間にオム長官やソプリがガリョンを連れて戻り急いで医官に診てもらいます。

またチュンウォン君が守貴単の獄にいた者たちを率いてやってくるが彼等は土壇場でギルドン達に寝返りました。

ギルドン達は討伐軍をすべて追い払い、窮地に追い込まれた王様はチョンウォン君に王服を着させ敵の目を誤魔化せたら罪には問わないと命じます。

平服に着替えた王様はなんとか王宮まで逃げ切るがチュンウォン君は自ら連れてきた者達に囲まれ複数の矢により命を落とします。

討伐軍を率いていたジョンハクは処刑は逃れたものの母親パクと共に内需司の奴婢に転落しました。

 

ガリョンは一命を取り留めギルドンと再会を果たし、またオリニやオンナンとの再会を喜びます。

宮殿に戻った王様は懲りずに香州牧を皆殺しにしろと命じます。

香州牧を勝手に逆賊と決めつける燕山君の首をすり替えるしか生きる道はないとギルドンは皆に伝えます。

王様と官軍の退却は各地域に広がり、燕山君が非難されている事を知ったギルドンは手を汚さずに王を引きづり下ろせると思います。

京畿道の民から信頼されている平城君が訪ねてきて「この先も勝てるとは限らないから全滅しないためにも勝利の功労者を差し出し朝鮮を出た方がいい」と提案されます。

ギルドンは「全滅するのはどっちかな?香州牧が立ち上がれば国中の民が続くだろう。その時には暴君の周囲にいる者たちもただでは済まない」と言い放ちます。

「あなた達の手で王を引きずり下ろすしかない生きる道はない」

香州牧が立ち上がる噂が広まり標的にされると重臣たちは恐れます。

王の首をすげ替えられるのなら英雄となり民心を得られるとソンに言われた平城君が訪ねてきて「立ち上がるなら手を貸してくれるか」と聞いてきます。

ギルドンは「大義名分か。。決行の日、間違いなく民は力を貸す。だが我々が見てる事を忘れないでください」と答えました。

 

結末「逆賊 民の英雄ホン・ギルドン」

平城君は「新王を推載するゆえ同意する者は集え」と矢文を放つと「政変だ」王宮は騒然となり残る者はほとんどいなくなります。

すべてを把握したノクスと尚伝は最後に盛大な宴を開こうとしたが王様は「余の興清はどこへ行ったのだ」と激しく動揺します。

そこへ兵や民を引き連れた平城君が「玉璽をお渡しください」と押し掛けます。

怒りを露わにする王に「王位を退く時も王らしくしてください。私も王の女らしく死にます」とノクスは言います。

平城君たちは晋城大君を推載し大妃の許しも得ていました。

ギルドンは間違いなく死罪となるコンファ(ノクス)を遠くへ逃げれるよう手配するが彼女は死を選び「あなたがいたから娼妓ではなく芸人になれた」と感謝を伝えました。

ノクスは処刑され燕山君は流刑となります。

見送るギルドンは「笑えばいい」と目で訴えられるが「こんな悲しい日に何を喜べと。即位した日は民は涙を流し歓喜したのに今は冷めた目で見てる」と返します。

そして、

「反乱を起こしたのは側近で王になった可愛がっていた晋城大君だ。罪名を教えてやろう。まことの上とは何か分からずにいた罪、つまり上を軽んじた凌上だ」と言い放ちます。

燕山君は流刑された場所で病に侵され孤独に死んでいきました。

 

オリニが車人の裏切り者だと襲われるが助けたのはモリでした。

ギルドンは背後にソンがいたかと気付き「ソンと手を切らねばチュンウォン君の二の舞になるぞ」と平城君に言います。

もともと平城君は「ソンは真の権力を握るつもりだ」と警戒しており「綱常罪人を法に基づき罰するべきところを守貴単という怪組織で勝手に罰した罪を償え」と捕らえ行録をすべて燃やしました。

平城君はギルドンの拠点を突き止めようとするが失敗に終わります。

それ以来、ホン家は民と一体化し目立たなくなったため「朝鮮に愛想をつかし新たな地へ向かった」と噂がたちました。

もともと家族愛に飢えていたモリはホン家の一員となります。

ギルドンは、奴婢となり厳しくお仕置きされ牢獄されているジョンハク(スハク)を訪ねます。

「奴婢になると人間らしくて生きられないだろう。お前ら主人はムチをふるい俺たちが悲鳴をあげる怒った。痛くて泣けてきて腹がたつだろう。人間なら当然のことだ、こんな扱いをされたら耐えられない」と言い捨てました。

ギルドンは3人の子を授かりガリョンと幸せに暮らしていたが平城君が権力を振りかざしていると耳にしホン家を集結させます。

そして屋敷に侵入し「忘れたのか?見てると言っただろう」と征伐しました(終)

 

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