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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 エリザのために 」< ネタバレ あらすじ >暴漢に襲われた娘の将来を守る!!そのためには何でもする父親の覚悟!!

 

エリザのために [DVD]

 

 

監督=クリスティアン・ムンジウ

 

ロメオ(アンドリアン・ティティエニ)

エリザ(マリア・ドラグシ)

警察署長(ヴラド・イヴァノフ)

マグダ(リア・ブグナル)

サンドラ(マリア・マノヴィッチ)

 

< ネタバレ あらすじ >

     エリザのために

 

中年医師のロメオはシングルマザーの愛人サンドラとお楽しみ中に娘のエリザが暴漢に襲われたと知らせを受け急いで向かいます。

いつもは学校まで送っていたロメオだが愛人と約束があったので少し手前で車から降ろしてしまったのです。

病院に着くと愛人といたのだろうと察しがついていた妻マグダから責められるが「違う病棟にいた。今はそれどころじゃないから話は後にしてくれ」とお願いしました。

 

エリザは腕を怪我した程度で済んだが精神的ショックを受け安定剤を打たれていました。

犯人を捕まえるためにも告訴する事を決めたロメオは知り合いの警察署長に事情聴取をお願いしました。

ロメオはそこで元税関長で副市長のブライ氏が肝硬変で移植のドナー待ちだから優先してなんとかならないかと言われます。

 

エリザはイギリスへの留学を控えており奨学金のオファーも受けていました。

精神的ショックを抱え最終試験に支障が出るのではと心配するロメオは教師のサンドラを通して監督官と面会し試験の延期を求めました。

サンドラから生理が遅れている事を知らされるがロメオは娘のことで頭がいっぱいであり「今度話そう」と伝えます。

遅れて試験は受けれたものの時間が足りなかったと聞いたロメオは副市長のドナーを見付ければ交換条件になると警察署長に言われます。

 

悩みに悩んだロメオは娘のためだと決心し副市長を訪ねます。

ドナーが現れない事にはどうする事も出来ないが優先的にまわすことを伝えると委員長には話をつけておいたと言われます。

ロメオは、必要ないと思うがもし試験で分からない場所があれば1ページめの最後の3語を横線で消せ」と採点者の指示通りエリザに伝えます。

 

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犯人が許せないロメオは事故現場である通りの監視カメラ映像を警察署長から入手し度々足を運びます。

翌朝、ロメオの車の窓ガラスが割られていました。これまでにも家に石を投げ込まれたり走行中の車の前に物が落ちてきたりした事もありました。

こんな物騒で、ましてや白昼の通りで襲われる街にエリザを残すわけにはいかないから自分がする事は間違ってないとロメオは強く思います。

 

事件直後にすぐプリペイドから通報があった事を知りエリザと待ち合わせをしていたボーイフレンドを訪ねるが、彼はバスが遅れて遅刻したので分からないと答えました。

ロメオはサンドラの家で休んでいると「おばあちゃんが浴槽で倒れた」と知らせにエリザが知らせにきました。

エリザはボーイフレンドが乗るバイクで先に行ってしまいロメオは急いで車で駆け付けます。

ロメオの母親は心臓に持病があり失神していたが応急処置をすると意識が戻りました。

エリザはちゃんと話し合ってと訴えるがロメオは「夫婦の問題には口を挟むな」と言い返します。

見ないフリは出来ない。話し合わないなら受験しないと訴えるエリザ。実は彼女は間違った事をしてまで奨学生になりたいとは思っていませんでした。

 

エリザが泊まると言うのでロメオは自宅に帰りマグダと話し合います。

エリザが気付く前から限界だと思っていたマグダはエリザが行く場所に行くと言いました。夫婦関係はとっくに壊れ愛人のもとへ行くよう言われたロメオはエリザが受験するよう説得してくれとお願いしました。

翌日、入院中の副市長を拘留した検察官がやってきて病状を聞かれます。ロメオは尋問に耐えられる状態ではないことを説明すると「新たな事実が発覚すれば疑惑が次々と噴出するが大丈夫ですか?」と言われます。

「人は過ちを犯す生き物だが正すよい機会です。尋問を許可してください。」

ロメオはそれでも医師として許可出来ませんと答えました。

 

娘を巻き込みたくないロメオは警察署長を訪ねると容疑者の面通しに来いと言われます。

娘のボーイフレンドに証言してもらおうとするが目撃していないため断られます。エリザと連絡がつかないため試験を受けたか分からず採点者を訪ねると解答欄に印はなかったと言われます。

面通しに行くとそこにはエリザがいたが4人の容疑者の中に犯人はいませんでした。

「私なりに最善は尽くした、後悔してない」

ロメオは「自分で決めたならそれで良い、嬉しいよ」と伝えエリザを見送りました。

 

ロメオはバスに乗って帰る途中、監視カメラの映像に映っていた男を目撃し尾行するが見失ってしまいます。

サンドラが病院に行くため息子マティを預かったロメオは公園に連れて行きます。順番を待たない者に石を投げつけたマティを見て「相手も悪いが石を投げたらダメだ」と注意します。

病院から呼び出しがあったので駆け付けると副市長が発作を起こし亡くなっていました。検察官に「娘の尋問だけはやめてくれ」とお願いしマティを連れて帰ります。

卒業式に顔を出したロメオは試験の最終日にエリザだけ時間を延長してもらった事を知ります。

やましい事は何もしていないエリザは記念に写真を撮ってと笑顔で言いました。

 

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