中国ラブ史劇「紅蓮伝」ネタバレあらすじ/15話から18話を感想を交え結末まで紹介

作品情報・キャスト

ジャン・ヤオ、ジャン・ヤーチンが共演し2020年上半期で評価ランキング時代劇一位となった中国ラブ史劇

大盛国の軍事機密・錦繍山河図が逆賊によって奪われ、高貴な身分を隠す流浪の医者・左卿辞は武林の沈曼青と殷長歌、謎の盗賊・飛寇児と共に情報機関・山水渡の宗主・文思淵に山河図奪還のため雇われる。飛寇児の正体は10年前に幼い左卿辞の命を救った少女・蘇雲落だった。再会した2人は恋に落ち奪われた山河図と蘇雲落が探す霊薬を手にするため朝廷の陰謀に立ち向かうことになる。

左卿辞/厳植(ジャン・ヤオ)蘇雲落/飛寇児(ジャン・ヤーチン)文思淵(ゾウ・ティンウェイ)沈曼青(ドン・ユーリー)殷長歌(ジョン・ハオ)沐怜(ジョン・ユエンユエン)沐休(レン・ユー)謝姜児(シュー・モンユエン)朱厭(シー・ユンボン)孝明帝/劉容(ホー・ロンロン)裴景煥(ルー・シンユー)など

 

全48話で紹介しています

「紅蓮伝」全話ネタバレ一覧と相関図はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/紅蓮伝

 

第15話・無耳寨

左卿辞と白陌は深手を負っている蘇雲落を連れて、碩蘭星葉の在処を求めて無耳寨へ旅立ちます。正陽宮の金虚真人は尾行するよう命じていたが沈三章の部下・楊嬛に消されていました。

また、思い悩む殷長歌は朱厭に誘われ血翼神教とは知らずに彼の師匠に会うため西南に行くことに同意します。

威寧侯府にいる裴景煥は靖安侯と古茲との私信を偽造したこと、そして厳彧の息子・厳植を発見し無耳寨にいる事を沈三章から知らされます。

 

無耳寨に到着した左卿辞たちはいきなり因縁を付けられるが謝離の娘(謝姜児)だと見破り会いたいと願い出ます。

すると褒め言葉に弱い謝姜児は扇子をもらい上機嫌で宿に案内してくれました。

無耳寨は簡単に出られる場所ではなく謝姜児は自分を連れ出す条件で謝離に会わせると言います。左卿辞は鳥は撃ち落としたけど尾行されていないか、どこかに匂いを付けられていないかと聞かれ探すと鶴尾白の箱に粉が付けられているのを発見します。

謝離と面会を果たすと「己の命と碩蘭星葉の在処、どっちが欲しいのだ」と聞かれ蘇雲落は碩蘭星葉だと答えると中に入れと指示され左卿辞は外で待ちます。

(謝離はめんどくさい人ですねw門前払いかと思いきや引き下がろうとすると帰らせんと言い放ち出てくるのはコントかいなw厳彧は次から次へと濡れ衣着せられてばかりですね、裴景煥の仕業だと分かっているのだから孝明帝もなんとかしてしてよ)

 

第16話・試される条件

謝離と面会を果たした蘇雲落は感謝するが「左卿辞を始末すれば碩蘭星葉の在処を教える」と言われ困惑します。

沈曼青は「商晩が海州の琅山にこもって修練中だそうです」と金虚真人に報告しているのが耳に届き剣を握りしめます。金虚真人は山水渡の文思淵が誰の味方で何を考えているのか分からず彼も連れて行けと命じていました。

裴景煥は投獄された厳彧に会いに行き「私の勝ちだ、哀帝はどこにいる?ご子息は手中にあるぞ」と脅すが厳彧は何も知らないの一点張りで通します。

 

「10年間も探していたのに好きな男ができたらあっさり諦めるのか」と謝離に挑発された蘇雲落だがどうしても殺すことはできません。

それを察知した左卿辞は蘇璇が治ったら自然豊かな町で共に平穏に暮らしたいと手を握るが蘇雲落は手を離そうとします。

「嫌なのか、それとも私を殺して碩蘭星葉の在処を知りたいか、必死にあとを追ってきた愚かなただの男なのか」

左卿辞は失望して無耳寨を出発します。蘇雲落も諦めて出発しようとするが謝離に別れの挨拶をしにいくと「さすが蘇璇の弟子だ。血翼神教の教主・柔川を頼るといい」と言われます。

 

蘇璇は正陽宮・掌教の愛弟子で天性の素質があり剣魔と呼ばれていたが師匠が毒を盛られて命を落とすと金虚真人が蘇璇の仕業だと言い死刑を求めた事を聞かされるが「蘇璇はそんな人ではないし永山派が惨殺された事件も犯人を見た者はいなかったのに何故か金虚や沐休たちが雲蕩七侠が殺したと言い出したのだ」と教えられます。

左卿辞はいきなり楊嬛が率いる兵に包囲され「同行願いたい、さもなければ牢獄されている父親や妹が被害に遭う」と言われ従います。

(ほらみなさいw金虚は悪党の面の方が似合っていると前に書いたけどやはり当たっていたようだ。結局、正陽宮と同盟を組んで剣術大会の時に高みの見物をしていた奴らの仕業だろう・・・と予想)
 
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第17話・孝明帝と接触

沈三章の部下・楊嬛が率いる黒衣に集団に捕まってしまった左卿辞だが夜営の時に眠り薬を仕込ませ白陌を連れて逃走します。

白陌に先に方外谷に戻るよう指示し父親・厳彧と妹・厳晴を救うために都に向かいます。

謝姜児を連れていた無耳寨を出ていた蘇雲落は白陌と偶然出くわし左卿辞が都に向かったと知り追いかけます。

山水渡の文思淵(正体は司馬琅)は商晩を呼び出し「金虚真人が兄さんの在処を突き止め討伐を命じた修長老に同行せよ言われた」と告げます。

海州に戻らないで無耳寨に隠れていてくれと告げるが「雲蕩七寇の汚名をそそげるのはお前だけだ。洞窟に仕掛けを作ってわざとお前を狙って閉じ込めれば疑いは晴れる」と言われます。

 

冷酷な威寧侯・裴景煥が靖安侯・厳彧の処刑を躊躇しているのは哀帝の居場所を知りたいからだと察知した孝明帝は孤立無援の状況を断ち切るためにも厳植(左卿辞)に会ってみようと思います。

左卿辞は都に到着すると文思淵の侍女・霊犀(如期)に聖令を見せられ連れて行かれます。「お前が厳植か」と聞かれ人違いだと告げ出て行こうとするが「朕が・・・」と話し始めたので孝明帝だと気付きます。

「大業を成すために協力してくれ、乱世を終わらせ法を設備して民草を救済する」

孝明帝の目が死んではいないと気付く左卿辞は「靖安侯の命は必ず守ってみせる。哀帝を裴景煥に渡してはいけない」と言われ協力を決意します。

左卿辞は都まで自分を追ってきた蘇雲落に協力してもらい変装して牢に侵入します。「哀帝の所在と引き換えに晴を助けてもらう」と告げると信頼できる友・蘇璇に託したが亡くなってしまったため所在が分からないと言われます。

(厳彧の親友が蘇雲落の師匠・蘇璇なのか、そして文思淵の正体が雲蕩七寇の司馬琅だったとは驚きです。蘇璇だけでなく雲蕩七寇も金虚真人に濡れ衣を着せられたのね。沈曼青は前に商晩を消した後は司馬琅だと言っていたがまさか好きになりつつ文思淵とは思いもしないだろうね)

 

第18話・義兄弟

牢から脱出する左卿辞(厳植)は謝姜児が準備して待機していた馬車に乗り込むが沈三章に捕まってしまいます。

「蘇璇の元にいる哀帝は古茲に毒を盛られ使い物にならないが錫蘭星葉という薬があれば救える」

沈三章が信用しないので金虚真人が剣術大会で蘇璇の弟子を殺さず大会後に尾行している理由に気付かないのかと伝え見逃してもらいます。

10年前、古茲に襲われた時に昭文帝は崩御し哀帝を連れて南に逃げていた厳彧は古茲に待ち伏せられ厳植(左卿辞)を哀帝に変装させて刺客の目をそらしました。戻ってくるまで正体を明かしてはいけないと言われたので黙っていたが戦で勝利したときには古茲に毒を飲まされていました。

母親によって方外谷に連れていかれたが母親は亡くなり厳彧は一度も便りを寄越さなかったのだと真相を蘇雲落に話しました。

 

永山派の生き残りである沈曼青は金虚真人に行ってはいけないと命じられたが親を殺された恨みは自分の手で晴らすと海州に向かいます。

文思淵(司馬琅)は修長老ら武林派の面々と共に洞窟に入ると予定通り罠にはまり閉じ込められてしまいます。駆け付けた沈曼青は商晩を発見して追い詰めるが「惨殺の下手人は雲蕩七侠ではない、陥れられたんだ」と言われ手刀で気絶させられました。

目覚めた沈曼青は閉じ込められている文思淵たちを発見し救い出します。文思淵は安堵するが修長老が尾行できるように商晩に粉を仕掛けていたと知り動揺します。

(師匠を売ったのだから蘇雲落が怒るのは当たり前でしょうに。ただその情報を与えて何で沈三章に見逃されたのか理解出来ないのだが・・・)

19話からのネタバレ