中国ラブ史劇「紅蓮伝」ネタバレあらすじ/19話から23話を感想を交え結末まで紹介

作品情報・キャスト

ジャン・ヤオ、ジャン・ヤーチンが共演し2020年上半期で評価ランキング時代劇一位となった中国ラブ史劇

大盛国の軍事機密・錦繍山河図が逆賊によって奪われ、高貴な身分を隠す流浪の医者・左卿辞は武林の沈曼青と殷長歌、謎の盗賊・飛寇児と共に情報機関・山水渡の宗主・文思淵に山河図奪還のため雇われる。飛寇児の正体は10年前に幼い左卿辞の命を救った少女・蘇雲落だった。再会した2人は恋に落ち奪われた山河図と蘇雲落が探す霊薬を手にするため朝廷の陰謀に立ち向かうことになる。

左卿辞/厳植(ジャン・ヤオ)蘇雲落/飛寇児(ジャン・ヤーチン)文思淵(ゾウ・ティンウェイ)沈曼青(ドン・ユーリー)殷長歌(ジョン・ハオ)沐怜(ジョン・ユエンユエン)沐休(レン・ユー)謝姜児(シュー・モンユエン)朱厭(シー・ユンボン)孝明帝/劉容(ホー・ロンロン)裴景煥(ルー・シンユー)など

 

全48話で紹介しています

「紅蓮伝」全話ネタバレ一覧と相関図はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/紅蓮伝

 

第19話・血翼神教

武林正派の面々に追いつかれ包囲された商晩。

同行していた山水渡の文思淵(司馬琅)は何か遭ったらお前の手でやれと約束しており、窮地に陥っている義兄から目で合図を送られるが首を横に振ります。しかし商晩は敵から信頼され雲蕩七侠の無念を晴らせるのは文思淵しかいないと思いわざと沈曼青に向かっていきます。

文思淵は駆け付けて剣をはじきます。商晩は「永山派を惨殺などしていない、お前達が敬う武林正派が共謀して侠客たちをやったんだ」と口にすると修老人に刺され命を落としました。

火葬を見届けた商晩は正陽宮から信頼を得られるが悲しみをこらえ倒れてしまいます。看病してくれる沈曼青から想いを告げられるが濡れ衣を着せられた証拠がない現状では自分の正体が分かれば争うことになってしまうので冷たくあしらいます。

 

密かに見張るよう指示していた寇夙白は商晩が沈曼青を見逃したと報告を受け永山派惨殺事件は証拠も何もない事から血翼神教から呑光真径を取り返す口実が出来たと笑みを浮かべ「盟主を長く務めすぎたから休む頃だ」と金虚真人に伝えさせます。

左卿辞(厳植)と蘇雲落は同行していた謝姜児の体調が悪くなったので診察してもらう序でに血翼神教の内情を医師から聞き出します。

半年前に血翼神教は村の若者を教奴にし始め捕らわれたものは消息不明となっており、教主は修練で長らく不在で護法の赤魃が実権を握っていました。教主の娘の聖女・阿蘭朶は不治の奇病だと言われているが話を聞くかぎり烏蛇の病状だと気付きます。

左卿辞は聖女を解毒して助ければ錫蘭星葉が手に入ると思い教奴に紛れ込めと蘇雲落に告げます。

(両想いなのだから司馬琅だとゆう事は隠し文思淵も想いを伝えればいいのに。後で取り返しの付かないことにならないのがドラマの良いところだ、笑。寇夙白は盟主の座を狙っているとゆう事は血翼神教に奪われた呑光真径を共に取り返す条件で金虚真人を盟主に立てたっぽい)

 

第20話・聖女と取引

駝師匠を捜す朱厭と殷長歌は血翼神教に潜入します。朱厭が教主の嫡女で聖女・阿蘭朶の弟だと知った殷長歌は驚くが護法・赤魃が教主座で指図していたので教主に何か遭ったのだと朱厭は察知します。

教奴に紛れ込んでいた蘇雲落は口が利けない演技をして赤魃から嫌われ運良く聖女に回されます。病ではなく毒に犯されていると伝え解毒剤を渡し左卿辞のもとに連れて行くと蘇雲落がいるのを目にした朱厭たちも尾行していました。

再会を果たすなか、左卿辞は完全に解毒する代わりに錫蘭星葉を手に入れたいと告げると赤魃を倒すためには母親である教主を救わなければならないと要求されます。

 

朝暮閣の掌門・寇夙白から「長く務めた盟主の座を降り休め」と脅された金虚真人は呑光真経を取り戻す名目で血翼神教を攻める求めに敢えて応じます。

密偵から血翼神教に蘇雲落と殷長歌がいると知らされ我らが到着する前に潜入して何が目的が探るよう命じます。また厄介な血翼神教を消してくれるなら有難いが盟主の座を狙う朝暮閣の力を削ぐことが出来れば一石二鳥だと思います。

 

蘇雲落が変装術で朱厭となって赤魃を足止めし、その間に本物の朱厭は教主を捜しに行くことにします。左卿辞は聖女の解毒を行ない、やる事がない謝姜児と殷長歌は部屋で会話している間に良い感じに・・・、赤魃は必ず教主・柔川を消し聖蛇の生贄にしてやると意気込みます。

(意地を張るなと告げる左卿辞が意地を張っているでしょう。会話がなんか面倒に感じてきたぞw教授は仕掛けを作った石碑を開いて逃げ込んでおり明日は開く日なので朱厭に変装した蘇雲落が足止めするとゆうことね)

 

第21話・母親の願い

朱厭に変装した蘇雲落が赤魃を足止めしているとき、謝姜児と殷長歌を連れる本物の朱厭は石碑を発見します。満月の月光を浴びると仕掛けが浮かび上がり幼い頃に聞かされた話を思い出して朱厭は石碑を開きます。

教主・柔川を探し出すと幼い頃に武芸などを教えてくれた駝師匠こそが教主で母親だと知ります。

「教団に戻ってくるなと言ったはず、毒に犯されているから戦えない、危険だから去れ」

朱厭は必ず救い出すと告げ出て行くと蘇雲落が捕らわれていました。幼い頃に師匠に教わった秘伝・呑光万念を思い出して繰り出し赤魃を倒しました。

 

阿蘭朶から事情を聞かされた教主は寇夙白が攻めてきたと報告を受け、錫蘭星葉を授ける代わりに朱厭を血翼神教から遠ざけたいから連れて行くよう条件を出しました。

左卿辞は教主が急がせるので早く発った方がいいと悟り、見捨てられて嘆く朱厭に声を掛け連れて行きます。

(最初から母親として接して正直に話せばいいだけの事だったのに・・・)

 

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第22話・愛の誓い

左卿辞たちは見捨てられて嘆く朱厭を励まし聖女に別れを告げて出立します。

謝姜児の体調が悪くなり左卿辞は急いで野営し治療します。謝姜児は心臓病だと初めて知った蘇雲落はなぜ黙っていたのだと聞くと旅に同行したかったからだと言われます。

殷長歌には黙ってるようお願いされた蘇雲落は受け入れると「師匠のために生きて目の前の幸せをおろそかにしている」と言われます。蘇雲落は無耳寨で命を狙おうとした事を謝罪し聖女と仲良かった事に対して嫉妬をぶつけます。

左卿辞も嫉妬してもらうための今までの言動であり2人は愛を誓い合います。

 

殷長歌と義兄弟の契りを交わした朱厭は血翼神教に向かう朝暮閣の一行を目撃し馬を使って戻ります。

朱厭がいない事を心配する左卿辞たちは朝暮閣の暗器が落ちているのを発見し目的は血翼神教の呑光真経ではないかと疑い謝姜児を残して向かうと寇夙白たち一行を目にします。

殷長歌はやつらよりも先に向かうとすると正陽宮の靳海山に声を掛けられ「寇夙白の呑光掌は威力が強いから着込を身に付けろ」と手渡されます。朱厭を捜すと教団のみんなと脱出した後で左卿辞たちはすでに合流していました。

朱厭は自分の父親が沐府の掌門・沐休だと教主から知らされ残したとされる刀・万念灰を手渡されます。

 

殷長歌が身に付けた衣には金虚真人が粉を仕掛けていたので匂いで居場所が特定されてしまいます。

村人が人質に取られており教主は教団を率いて逃げるよう阿蘭朶に命じ1人で向かいます。

「たかが呑光真経のために民を殺めるとは中境の武林は何年経っても変わらないな」

(寇夙白も正陽宮に利用されているだけだしね、加勢を要求したのに何故ここにいるのかと靳海山に聞くのおかしくない?寇夙白は自分のした事などすぐに忘れるのだろうかwそれにしても金虚真人の尾行の仕方は毎回同じだことw)

 

第23話・奥義を守るため

朱厭と阿蘭朶の姿が見えなくなり教主のもとに向かったはずだと分かる殷長歌は朱厭を死なせたくないので向かいます。

また朱厭を連れて血翼神教から離れるよう教主と取引していた蘇雲落は「謝姜児の元に先に戻って荒山の天地双老を訪ねて師匠を助けてくれ」と錫蘭星葉などを左卿辞に渡します。

朱厭と阿蘭朶は駆け付けるが母親の教主は死闘のすえ命を落としており教主の師匠が眠る崖に身を投じてあげます。朝暮閣の暗器が背中に刺さり毒が回っている事に気付いた阿蘭朶は奥義書を手にしながら身を投じます。

蘇雲落は朱厭を助けようとして寇夙白の一手を受け深手を負ってしまいます。殷長歌が駆け付けたこと、そして聖女が呑光真経を手にしながら身を投じた事で正陽宮の靳海山は「もう意味がない」と止めに入ります。

そして目的を果たしたこと、そして殷長歌が蘇雲落と一緒に行動しているので蘇璇の居場所が分かるのも時間の問題だと金虚真人に報告するよう命じました。

 

左卿辞と謝姜児は待っていると深手を負う蘇雲落が担がれながら戻ってきたので驚きます。彼女を救いたい一心で蘇璇の治療に必要な託されていた錫蘭星葉を使ってしまいます。

朱厭の命は助かったが母姉を亡くし心を救えなかったと悔やむ殷長歌は「中境の武林と血翼神教は敵対し、あなたは正陽宮の人だけど教団に偏見はないし自分を裏切らなかった」と謝姜児に励まされます。

その頃、沈曼青は勝手に下山した罰を受けに行くと商晩を倒したことで許されるが沐英に嫁がないと告げると沐府の面目は傷付き正陽宮は威厳を失うと叱咤されます。

(せっかく愛を誓い合ったのに10年間蘇璇を救うために生きてきた蘇雲落が錫蘭星葉を使ったと知ったときどうなるかしら・・・。寇夙白は無駄足に終わり金虚真人のために血翼神教を滅ぼしたようなものw)

24話からのネタバレ