中国ラブ史劇「紅蓮伝」ネタバレあらすじ/29話から33話を感想を交え結末まで紹介

作品情報・キャスト

ジャン・ヤオ、ジャン・ヤーチンが共演し2020年上半期で評価ランキング時代劇一位となった中国ラブ史劇

大盛国の軍事機密・錦繍山河図が逆賊によって奪われ、高貴な身分を隠す流浪の医者・左卿辞は武林の沈曼青と殷長歌、謎の盗賊・飛寇児と共に情報機関・山水渡の宗主・文思淵に山河図奪還のため雇われる。飛寇児の正体は10年前に幼い左卿辞の命を救った少女・蘇雲落だった。再会した2人は恋に落ち奪われた山河図と蘇雲落が探す霊薬を手にするため朝廷の陰謀に立ち向かうことになる。

左卿辞/厳植(ジャン・ヤオ)蘇雲落/飛寇児(ジャン・ヤーチン)文思淵(ゾウ・ティンウェイ)沈曼青(ドン・ユーリー)殷長歌(ジョン・ハオ)沐怜(ジョン・ユエンユエン)沐休(レン・ユー)謝姜児(シュー・モンユエン)朱厭(シー・ユンボン)孝明帝/劉容(ホー・ロンロン)裴景煥(ルー・シンユー)など

 

「紅蓮伝」全話一覧と相関図はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/紅蓮伝

 

第29話・途絶えた刀法

沈曼青から美人画を受け取った文思淵は仕掛けに気付き沐府の秘所・万念古道に入り蘇雲落たちと再会します。

そこには予想通り本物の沐休がいました。はやく出なければ蘇璇と左卿辞が殺されてしまうと告げ美人画に書かれた詩と壁の文字を解読すると隠し扉が開きました。

そこには伝承に絶えた万念刀法の図が飾られており、女の屍は沐元祖師に負けた女子の掌門だと予想出来ます。沐休は万念刀法を習得すれば出られるはずだと朱厭に告げ、一寸相思を持つ蘇雲落が手合わせをして協力します。

 

金虚真人は後ろ盾に沈三章がいると突き止め武林が本当に沐英につくか試そうと思います。

「朝廷と手を組んだようだな、蘇璇の居場所を言わねば切り捨てる」と脅し沐英に居場所を吐かせます。また白陌は左卿辞の処方箋を解読して居場所を突き止め兪江に到着した無耳寨に救出に向かわせます。

朱厭が絶望の末に刀法を会得した事で脱出に成功する文思淵だが金虚が婚礼の儀を早めて身柄を奪いに急ぐようだと霊犀(如期)から知らされます。

(やれやれ、沐英はこんなに恥をかいてまで自分を嫌う沈曼青を娶りたいのか。そして金虚もうざったい、いいかげん弟子たちは師匠の性格ぐらいは分かるのだから慕う必要ないのでは?w沈曼青がかわいそう、涙)

 

第30話・不信感

金虚たちが蘇璇を奪うために出て行くのを目にした沐休と朱厭は時間稼ぎをするため「弟子の婚礼ぐらい知らせてくれ」と声をかけると師匠が二人いるので沐英が驚きます。

動揺する偽物は「成り済ましを企む悪党め」と言い放つが「血翼神教の教主・柔川の子で沐休の子だ。10年も沐府にいたのに俺が万念灰を受け継いだのは予想外だろう」と朱厭は笑みを浮かべます。

沐休は沐怜を汚した偽物を斬り付けるが沐英に背後から刺され更に金虚の一手を受けて命を落とします。師匠に不信感を抱いた殷長歌は朱厭たちを逃がし自分も同行します。

 

金虚真人は蘇璇は連れ去られたと沈三章から知らされるが落ちていた暗器を目にし無耳寨の仕業かと把握します。

殷長歌は父親を埋葬する朱厭に付き添い、蘇雲落は蘇璇を無耳寨に連れて行きます。左卿辞は父親・厳彧が心配なので都に向かい、沈曼青を連れ出すことができなかった文思淵は酒を口にしながら彼女を想います。

侵入して彼女に謝罪するが「私は操り人形だったのか、今更何があっても遅い。去らぬなら自害する」と言われ悲しみに暮れます。

(沐英はなんなの、師匠との再会を喜んでおきながらいきなり背後から刺すし、沐府の掌門になるためか?でも刀法は朱厭が受け継いでいますよ?。そもそも武林盟主には絶対になれないと思うので頑張ってくださいな。殷長歌は金虚に不信感を抱きましたね。やっとですよ、序でに沈曼青にも教えてあげればいいのに)
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第31話・裴景煥の罠

哀帝を捕らえたい裴景煥(威寧侯)は蘇璇の身柄を奪われたと知り厳彧(靖安侯)を処刑する勅命を出し誘き寄せる。

蘇璇を無耳寨まで連れて帰った蘇雲落は謝姜児と再会するが左卿辞(厳植)が一行から離れていなくなったので師匠を託し都に向かいます。

武林が沐府に付かない事を会議を開き確認した金虚真人は蘇璇を捕らえるために無耳寨を討伐すると伝えるが山水渡の文思淵が司馬朗であると見抜いていました。

 

都に到着した左卿辞は父・厳彧が処刑されると知ると靖北軍の秦将軍と接触し、都に到着した蘇雲落は左卿辞が狙われていると勘違いし駆け付けます。

その頃、山水渡から離れた霊犀(如期)は勅命を出すよう裴景煥から強いられ嘆く孝明帝に蘇璇は左卿辞が救出したことを伝えると靖北軍を守るために救出を阻止しろと命じられます。

牢獄されている厳彧は哀帝の居所を吐けと裴景煥に言われるが「国境の兵馬が都に入れば謀反とみなし、刑場で靖北軍の者を捕らえれば残党を一掃できる。そうすれば哀帝と靖北を手に入れられるから口を割ったところで何も変わらないだろう」と告げます。

そして食事を運んできた如期に文を用意するよう告げます。

 

蘇璇を渡さないなら武林で攻め込むと金虚から文を受け取った無耳寨の寨主・謝離は朱厭を連れてやってきた殷長歌に「蘇璇を守るために戦う」と記した文を託します。

殷長歌は求婚を申し込むため戻ってくると告げると謝姜児は笑みを浮かべます。

(危険な目に遭わせたくないからなのは分かるが左卿辞と蘇雲落の「想いのイタチごっこ」はもういいよ、苦笑。左卿辞が近付けば冷たい態度を取られ逆になったら冷たい態度をとる、何回繰り返すのですか?)

 

第32話・靖北軍を守るため

左卿辞は秦将軍が密かに呼び付けた靖北軍の兵士たちに救出策を授けるが霊犀(如期)が現われ厳彧(靖安侯)からの文を渡され孝明帝も知っている事だと言われます。

左卿辞は読まなくても内容は想像できるため国境を守る将軍が斬首されても都の民は何も変わらないようだと嘆きます。付きまとう蘇雲落は庶民は国の行く末よりも一日を生きるだけでも精一杯だからだと告げます。

 

処刑の日、沈三章たちは靖北軍を捕らえるために辺りを軽快します。秦将軍に合図を送らないのかと急かされる左卿辞は迷っていると刑場に連れて来られた厳彧が「将士が命に背けば不忠の臣、子が親に背けば不孝になる、本分を忘れ勤めを怠れば不義となる」と叫びました。

左卿辞は厳彧からの文を読むと「朝廷に関わらず己の道を生きよ、私のために靖北軍を失ってはならん」と書かれていたので目に涙を浮かべながら中止を伝えました。

厳彧は斬首され、左卿辞たちは沈三章に見付かってしまうが蘇雲落の助太刀により逃走することができました。

 

正陽宮に戻る殷長歌は「血翼神教の虐殺に私を利用しましたね。守るためと着込が届いたが教徒を追跡するためだったのですね」と金虚に告げます。正気を失った蘇璇のために正派と邪派が争う必要があるのかと訴え謝離から託された文を渡します。

蘇璇が正気を失っていることを初めて知った金虚は沐英ごときに捕らわれた謎が解けます。殷長歌を閉じ込めておくよう命じ武林同盟と出立する金虚は山水渡の廖非言を呼び出し妨害してくるであろう文思淵を始末し宗主になれと命じます。

沈曼青は殷長歌に食事を届けると朱厭と謝姜児を救うと言い張るので同行する条件で拘束を解きます。

(ほらね、結局、蘇雲落を巻き込んでいるじゃないか。もうイタチごっこは止めてくれw。殷長歌と沈曼青が真実を知る日も近いかしらね。蘇雲落は無耳寨が危険だと報せを受け向い左卿辞たちも彼女を追っていったが如期は何でいるんだろう?キャラ的に好きだから良いけども)
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第33話・蘇璇の復活

金虚真人は山水渡の廖非言に命じ文思淵(文思淵)を始末させ満足します。

しかし文思淵(司馬朗)は前もって「自分を殺したと思わせたあと、金虚は連七山を先頭に立たせるはずだから山水渡の宗主となって同行し霧の中で時間を稼げ」と伝えていました。

文思淵は1人無耳寨に到着して謝離に挨拶しここに到着するのは正陽宮と朝暮閣ぐらいでしょうと告げます。

文思淵の協力で蘇璇を逃がしていた蘇雲落は偶然にも左卿辞と出くわし師匠を託し加勢するため無耳寨に戻り、また沈曼青と殷長歌も向かっていました。

 

謝離は金虚の5人の弟子と戦い優勢に立つが手を出さないと言った金虚が不意打ちをして窮地に陥ります。沈曼青と殷長歌が駆け付けたので文思淵と謝姜児は2人を人質に取り帰れと告げるが金虚は弟子の命など何とも思っていないので攻撃してきます。

すると左卿辞の治療を受けた蘇璇と蘇雲落が現われます。蘇璇の腕前に感服した朝暮閣は関与しないと告げ去り負けた正陽宮は敗走しました。

蘇璇、強すぎの一言

34話からのネタバレ