中国ラブ史劇「紅蓮伝」ネタバレあらすじ/34話から38話を感想を交え結末まで紹介

作品情報・キャスト

ジャン・ヤオ、ジャン・ヤーチンが共演し2020年上半期で評価ランキング時代劇一位となった中国ラブ史劇

大盛国の軍事機密・錦繍山河図が逆賊によって奪われ、高貴な身分を隠す流浪の医者・左卿辞は武林の沈曼青と殷長歌、謎の盗賊・飛寇児と共に情報機関・山水渡の宗主・文思淵に山河図奪還のため雇われる。飛寇児の正体は10年前に幼い左卿辞の命を救った少女・蘇雲落だった。再会した2人は恋に落ち奪われた山河図と蘇雲落が探す霊薬を手にするため朝廷の陰謀に立ち向かうことになる。

左卿辞/厳植(ジャン・ヤオ)蘇雲落/飛寇児(ジャン・ヤーチン)文思淵(ゾウ・ティンウェイ)沈曼青(ドン・ユーリー)殷長歌(ジョン・ハオ)沐怜(ジョン・ユエンユエン)沐休(レン・ユー)謝姜児(シュー・モンユエン)朱厭(シー・ユンボン)孝明帝/劉容(ホー・ロンロン)裴景煥(ルー・シンユー)など

 

「紅蓮伝」全話ネタバレ一覧と相関図はこちら

全48話で紹介しています

 

ネタバレあらすじ/紅蓮伝

 

第34話・大切な人

蘇璇を復活させるために生きてきた蘇雲落は師匠の元気な姿を見て涙を流します。文思淵は「自分が司馬琅なのは間違いないが10年前に永山派を虐殺したのは雲蕩ではない、そのうち分かるだろう」と沈曼青に告げます。

朱厭はこの世に大切な人が3人(駝師匠、蘇雲落、殷長歌)いると感謝を伝えるが殷長歌は血翼神教に正陽宮を招き入れてしまったことを言えず苦悩します。

 

左卿辞は蘇璇から哀帝の居場所を聞き出すために無耳寨へ行き自分は厳植であると告げます。哀帝が悪人の手に落ちれば戦が起き民も苦しむので居場所を教えて欲しいと願うが謝離の容体が悪化した知らせが入り向かいます。

蘇璇は自らの真気を移して治療に入り、部屋を出る左卿辞は髪の毛が真っ白になっていた事で師匠を助けたのと関係があるのかと蘇雲落に聞かれるが疲れただけと誤魔化します。

(はやく哀帝の居場所を教えてよw殷長歌は金虚に嵌められて結果的に連れてきてしまっただけだから正直に話せば大丈夫でしょ。ずっと黙っている事の方が問題よ。それで沈曼青は沐府に戻り殷長歌は正陽宮に戻って反省しろと牢に入れられてるのね。朱厭や文思淵はそのまま無耳寨にいるのかしら?)
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第35話・愛慕の気持ち

蘇雲落は左卿辞を訪ね話があると告げると彼は霊犀(如期)をその場にいさせたまま何か用かと言います。

「なぜ私を避ける?何か隠しているはずだ。理由を話すまで帰らない」と訴えるが「私の役目は終わった、蘇璇も目覚めたしここで静かに暮らせ」と冷たく突き放されます。

蘇雲落は愛しているから父親の敵を討ちたいなら手伝うとそこまで正直に話すが「もう疲れた」と言われ悲しみます。

 

左卿辞は謝離の治療をする蘇璇を訪ねると毒に犯され錯乱状態の時に哀帝は金虚によって連れ去られたので所在は分からないと言われます。裴景煥(威寧侯)にも黙っていると言うことは何か企てているはずと思い「返事を聞いていない」と蘇雲落からの言付けを受けるが正陽宮へ急ぎます。

置いて行かれても左卿辞を想う蘇雲落を見て朱厭は闇に飲まれたもう1人の自分に体を明け渡す決意をします。

(またですか。左卿辞と蘇雲落の愛慕のイタチごっこはもういいって、しつこい。哀帝は金虚の手中にあるとは思わなかったな。裴景煥から脅されたときに利用するつもりでしょうか。そして謝離に死期が迫っているようだ・・・ってゆうか亡くなりましたね)

 

第36話・秘めた想い

無耳寨を引き受ける蘇璇は武林の会合を開くために自分の名前で各門派に招待状を送るよう皆に告げます。

仲間達や無耳寨の汚名をそそぎ武林の正義を取り戻すと告げると金虚が敗れた噂は江湖中に知れ渡っているので各門派が従ってくれれば勝機は見えてくると文思淵(司馬琅)は言います。

文思淵は兪江で手はずを整えると告げると蘇雲落は一緒に行くと告げ、彼女は左卿辞を訪ねるのではと警戒する朱厭も同行すると告げます。

左卿辞は正陽宮を訪ね「蘇璇は必ず事を起こす、対するなら私が最大の切り札となります。哀帝を持て余し危険を感じているなら私がいただく」と告げます。

 

兪江に到着した文思淵は山水渡を訪ね廖非言と再会します。10年間、各門派のやましい過去を探っていたのでそれを売って欲しいと願い手に入れます。

灯籠を手にする沈曼青の残像を目にした文思淵はもうすぐだと心で訴えるが離縁状を何度も送り返され嘆く彼女を見掛け抱き締めます。

裴景煥に見捨てられた沈三章だが「哀帝は金虚の手中に」と左卿辞からの文を受け取り正陽宮に向かいます。

(結局みんなが兪江に行ったから蘇璇は自ら招待状を書いてるじゃん、笑。文思淵は本当の事を沈曼青に話せばいいのに、そなたといるときは文思淵だとややこしい事言っても彼女は複雑な心境に陥るでしょ。そして申し訳ないけど朱厭の話長い、すべての想いを蘇雲落に告げた意味は何でしょうね)
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第37話・復讐のはじまり

朱厭から灯籠を贈られ想いを告げられた蘇雲落は彼が去ってしまったので街中に戻ると左卿辞を発見します。

宿を探して押しかけ気持ちが抑えきれずキスすると左卿辞に抱き抱えられて寝床に行き身を授けました。翌朝、10日以内に解毒せねば死んでしまう毒を飲ませたと言われ蘇雲落は怒らないから理由を教えてくれと告げます。

「無耳寨で行なわれる会合を潰す」

会合を潰したいのは金虚だけであり正陽宮に行ったのだと分かり、彼が哀帝の居場所を知っているのかと把握します。昨日の夜は何だったのか・・・蘇雲落は縁を切ると告げ出て行きます。

 

沈三章に哀帝の居場所を教えて金虚を脅させ、金虚に始末させるにはもう一人必要だったから蘇雲落に毒を飲ませたのだと左卿辞は霊犀(如期)に説明します。

左卿辞は正陽宮に戻り沈三章を無耳寨に行かせ蘇璇と沈三章を両方始末すると金虚に伝えます。蘇璇の弟子に猛毒を飲ませたから弟子を救いたくて自分に移すはずだと説明すると金虚は信じ、訪ねてきた沈三章に会合の前に蘇璇を生け捕りにすれば哀帝を引き渡すと告げます。

狙い通り沈三章が無耳寨に向かったので左卿辞は密かに無耳寨に向かいます。

 

沈曼青は「蘇璇が武林の物を集め金虚の過去を明かす、永山派の一件と関係があるはず」と殷長歌から文を受け取り無耳寨に向かいます。

殷長歌と蘇雲落を傷付けないことを条件に闇の飲まれた自分に体を明け渡した朱厭は復讐のために無耳寨に向かう寇夙白の一行を待ち伏せし攻撃するが捕らわれてしまいます。

(なんだ?よく分からないが呑光真経を吸い取られそうになった朱厭だが導気帰虚という気を吸い取る技で逆に吸い取ったようだ。寇夙白はこれで命を落としたのか気を失っているだけなのかは分からないが部屋から出て行ったとなると復讐は果たしたのかな?それにしてももう左卿辞の性格めんどくさいよ、笑。それが目的なら蘇雲落を傷付けなくても策を伝えれば良かっただけだしキスを仕返して体を重ねるのはなんなの、まわりくどすぎ)

 

第38話・大盛のため

蘇雲落は雲蕩の潔白を訴える声明文を手に入れた文思淵(司馬朗)と一緒に無耳寨に戻ります。

蘇璇のもとに七星海棠(毒)を飲んだと左卿辞から文が届けられていたのでいつ飲んだのか聞かれた蘇雲落は彼のことを想い否定して出て行こうとすると手刀を受け気を失います。

「哀帝のために、大盛のために、どっちみち必ず死ぬ」と左卿辞から策を伝えられた蘇璇は受け入れ、会合での出来事を見せたくないから蘇雲落を連れて行ってくれと伝えます。

 

沐府を抜け出す沈曼青は殷長歌と待ち合わせをして無耳寨に到着します。殷長歌は謝姜児を探すが弱小門派に紛れて侵入していた沈三章に捕らわれていたので姿が見えませんでした。

文思淵は「蘇璇を狙うため金虚が沈三章を無耳寨に向かわせた。阻止する時は郎衛を1人生かして都へ帰せ」と左卿辞から文を受け取ります。

謝姜児を人質に取られ呼び出される蘇璇は楊嬛に連れられ沈三章のもとに連れて行かれます。蘇璇は射姜児を釈放させるために内功を捨て連行されるが沈曼青たちが駆け付け沈三章を始末します。文思淵は左卿辞の文を思い出しわざと楊嬛を逃がします。

 

会合当日、蘇璇は「10年前の交牙峪で正道と邪道が交戦し多くの者が犠牲になった、自分は正陽宮の長老に毒を盛られ正気を失い10年後に目を覚ますと正と邪が変っていた」と話し始めます。

「金虚が師匠殺しの罪を蘇璇に着せた。雲蕩七侠の仕業と噂が流れたのは金虚が朝廷の十二郎衛と結託し永山派を襲わせたからだ」

生き残った永山派の下僕たちの多くの証言が飛び出します。

(まためんどうな作戦だこと、師匠の命を奪ったのは左卿辞の策だと知ったらまた蘇雲落と左卿辞がちょこまかやり合うことになるのではないか?なんかこの2人に結ばれて欲しくないと思うのは私だけでしょうかね。沈曼青と文思淵、殷長歌と謝姜児は応援したいけども。)

39話からのネタバレ