中国ラブ史劇「紅蓮伝」ネタバレあらすじ/39話から43話を感想を交え結末まで紹介

作品情報・キャスト

ジャン・ヤオ、ジャン・ヤーチンが共演し2020年上半期で評価ランキング時代劇一位となった中国ラブ史劇

大盛国の軍事機密・錦繍山河図が逆賊によって奪われ、高貴な身分を隠す流浪の医者・左卿辞は武林の沈曼青と殷長歌、謎の盗賊・飛寇児と共に情報機関・山水渡の宗主・文思淵に山河図奪還のため雇われる。飛寇児の正体は10年前に幼い左卿辞の命を救った少女・蘇雲落だった。再会した2人は恋に落ち奪われた山河図と蘇雲落が探す霊薬を手にするため朝廷の陰謀に立ち向かうことになる。

左卿辞/厳植(ジャン・ヤオ)蘇雲落/飛寇児(ジャン・ヤーチン)文思淵(ゾウ・ティンウェイ)沈曼青(ドン・ユーリー)殷長歌(ジョン・ハオ)沐怜(ジョン・ユエンユエン)沐休(レン・ユー)謝姜児(シュー・モンユエン)朱厭(シー・ユンボン)孝明帝/劉容(ホー・ロンロン)裴景煥(ルー・シンユー)など

 

全48話で紹介しています。

「紅蓮伝」全話ネタバレ一覧と相関図はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/紅蓮伝

 

第39話・10年前の真相

生き残った永山派の下僕たちの多くの証言が飛び出し、沈曼青は両親を殺したのは司馬琅ではなく師匠の金虚だったのだと知り動揺します。

文思淵(司馬琅)から「あの日、家族を襲った刀はこれか」と見せられ頷くと十二郎衛の刀だと知らされます。

証拠がそろってっも金虚は罪を認めないので「これは正陽宮の問題なので何があっても関与しないでください」と蘇璇は集まってくれた各門派に頭を下げます。

そして射姜児を救うために内功を捨てていたので金虚の一撃に倒れ命を落とします。金虚は無耳寨と交牙峪の残党を撃てと命じると正陽宮と同行していた山水渡は無耳寨側に移動し、沐府は武林同盟を脱退するとその場を離れます。

 

左卿辞は「10年間隠していた事を威寧侯(裴景煥)が知ればどうなるか、孤立したら意味はない」と金虚を説得し正陽宮に戻るが途中、蘇雲落と出くわします。

蘇璇の骸を目にした蘇雲落は復讐しようとするが病み上がりに真気を爆発させたので戦える状態ではありませんでした。師匠を連れて行くなと泣きながら頼むが置いていかれてしまいます。

沈曼青と殷長歌は金虚の一行に立ち塞がり真実だと確かめるが幼少期から世話になっていて信じたくない気持ちもあり殺す事はできず別れを告げて去ります。

 

仮死状態の蘇璇の治療を急ぐよう白陌と霊犀に託す左卿辞は威寧侯が真相を知れば正陽宮だけでなく江湖全体が壊滅的な打撃を受けるので哀帝を渡して欲しいと金虚を説得します。

しかし楊嬛が逃げたことを突き止めていた金虚に哀帝の居場所はどのみち知られるはずと言われてしまいます。

(も~ほんと勘弁してw左卿辞めんどくさい。蘇雲落にはすべて話しとけばよかったじゃん。蘇璇は仮死状態なんかい。蘇雲落に毒を飲ませそれを移させたのは分かるが、わざわざそんな事しなくても結託すればよかっただけでしょ。蘇雲落がかわいそうです・・・って最近同じ感想ばっかりw)
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第40話・新令主

武林同盟を潰すために人を殺していた朱厭は主が呼んでいると立ち塞がった楊嬛に言われます。

付いていくと正陽宮が哀帝を隠していたと知った威寧侯(裴景煥)であり「集めた囚人を皆殺しにして2刻以内に生きて出てくれば郎衛府をまとめる令主にしてやる」と言われ部屋に入ります。

 

霊犀から哀帝の居場所を突き止めたと知らされた左卿辞は次の一手に蘇雲落が必要だと思うと蘇璇の仇討ちのため彼女が現われました。

「裴景煥に哀帝の居場所を知られた。奴に奪われたら武林は弾圧される。蘇璇はそれを望むわけない。私を殺す前に最後に協力して欲しい」

蘇雲落は説明されたとおり仕掛けを探りながら侵入し哀帝を発見すると自分は蘇璇の弟子だと名乗り「厳彧の息子に連れてくるよう頼まれた」と告げます。

 

蘇雲落の手引きで哀帝と面会した左卿辞は自分が身代わりになる事を告げます。孝明帝は正しい政を行ない民の平穏な暮らしを守ってくれるはずだと伝え大盛国を守るために策を打ち明けると哀帝は死を受け入れました。

蘇雲落は殺すために連れだしたのかと涙を見せ、何度騙せば気が済むのかと言い放ち左卿辞の胸に一寸相思を突き刺しました。

 

第41話・正陽宮の危機

威寧侯(裴景煥)は民を救うために十二郎衛が500の兵を率いて天都峰の討伐に向かうと告げ孝明帝に勅命を出させます。

正陽宮へ行き哀帝を連れてくるよう命じられた新令主・朱厭は令牌を受け取り向かいます。

街の様子を見て回っていた沈曼青と殷長歌は朝廷が派兵したと知り調査すると新令主が朱厭だったので驚きます。殷長歌が育ててくれた恩を選択し向かおうとしたので沈曼青は両親の仇相手ではあるが1人で無駄死にするようなもんなので無耳寨にいる文思淵に会いに行こうと誘います。

 

文思淵と謝姜児は無耳寨にやってきて倒れてしまった蘇雲落を介抱します。殷長歌たちに相談を受けた文思淵は自分にとって恨みを向ける敵ではあるが策を考えます。

朱厭は三手に別れて攻め込みます。

(ダラダラと会話を聞いているだけだったな、苦笑。いまになって金虚を救うのですか。金虚のためではなく武林のためとは分かるがちょっと綺麗にまとめすぎ。金虚を排除し沈曼青や殷長歌が立て直すべきじゃないのかしら。陥れられた無耳寨も文思淵に説得されて加勢するのね。ん~、殷長歌が育った正陽宮、そして朱厭を放っておけなくて駆け付けるのは理解出来るが沈曼青は両親の敵だとしても絶対に討てないでしょ。そしてここへ来て金虚がちょっと反省する様子を見せだすのがちょっときにくわないw)

 

第42話・朱厭の復讐

朱厭の部隊は正面から正陽宮に突っ込みます。文思淵と共に駆け付けた蘇雲落は白陌と霊犀に出くわすと「蘇璇は助かったがお前のせいで左卿辞は瀕死だ」と言われ驚きます。

蘇璇は方外谷で治療中であり自分が飲まされたのは七星海棠ではなく内功を阻害するが命を救う秘薬だと霊犀に教えられます。蘇璇を救うために余命半年になってしまった左卿辞を見て蘇雲落は涙を流します。

 

朱厭は「朝暮閣に母を殺させ沐府を利用して父を殺したな」と言い放つと殷長歌と沈曼青が出てきました。

これ以上道を誤らないでくれと説得され、更に団結した武林に後続の兵は全て葬られたと知るが闇に飲まれ復讐のためにやってきた朱厭は「いつまで隠れているんだ」と金虚を呼びかけます。

金虚に中に招かれた朱厭は一騎討ちとなり殷長歌たちは外で朝廷の兵士と衝突します。朱厭は死闘の末、金虚の気を吸い込み復讐を果たしました。金虚は沈曼青の両親を殺したのは自分と十二郎衛であると罪を認め自分が間違っていたと後悔を口にし息を引き取ります。

 

駆け付けた左卿辞は蘇雲落が追ってくる事を想定し都へ連れて行くよう文思淵に頼み全員を釈放すれば哀帝を引き渡すと朱厭に告げます。黄泉引の毒に犯されている証拠と哀帝の玉璽を差し出し自分が哀帝だと言いました。

(蘇雲落は自分を責める事はない。左卿辞が何も話さないのが問題だし正直策もどうかと思う、笑。金虚、あなたはちょっと反省するのが遅すぎ。できれば沈曼青に斬られる姿を見たかったよ。それにしても気を吸い込めるなんて朱厭は無敵すぎない?w沐英も消されたようだ、これは沈曼青にとって良かったんじゃない?w)
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第43話・覚悟

都に連行された左卿辞は天幕で休憩を取っていると蘇雲落がやってきたので驚きます。

左卿辞の計画は後戻りはできないのだと悟り蘇雲落は残りの人生は助けるためだけに使うと告げます。

文思淵、殷長歌、沈曼青は沐府は虐殺され朝暮閣は昱川へ逃げたと山水渡の文で知り無耳寨から出立していた射姜児と朝暮閣の残党を救います。

しかし朱厭の部隊に襲撃され朝暮閣の残党は消されてしまい、文思淵たちは山水渡の隠れ家に逃げ込み

 

裴景煥と対面した左卿辞は哀帝は亡くなった事を伝え「無能な皇帝のせいで家族を失ったので哀帝に成り代わり簒奪に協力する」と告げます。

裴景煥を信じさせた後、霊犀(如期)が前もって話を通していた事で孝明帝にも謁見し「自分の寿命が尽きる前に裴景煥を葬ります。そのために崩御したことにさせていただきます」と願います。

「裴景煥は私を即位させたあとすぐに禅譲を迫るでしょう、逆賊を討つ名目で渭西王と帰還していただきます」

(左卿辞は本当に寿命が迫っているのかな?そういえば謝姜児も長くは生きられないと言われていましたよね。殷長歌、しっかり守ってあげないと。)

最終回までのネタバレ