中国ラブ史劇「紅蓮伝」ネタバレあらすじ(最終話)44話から48話を感想を交え結末まで紹介

作品情報・キャスト

ジャン・ヤオ、ジャン・ヤーチンが共演し2020年上半期で評価ランキング時代劇一位となった中国ラブ史劇

大盛国の軍事機密・錦繍山河図が逆賊によって奪われ、高貴な身分を隠す流浪の医者・左卿辞は武林の沈曼青と殷長歌、謎の盗賊・飛寇児と共に情報機関・山水渡の宗主・文思淵に山河図奪還のため雇われる。飛寇児の正体は10年前に幼い左卿辞の命を救った少女・蘇雲落だった。再会した2人は恋に落ち奪われた山河図と蘇雲落が探す霊薬を手にするため朝廷の陰謀に立ち向かうことになる。

左卿辞/厳植(ジャン・ヤオ)蘇雲落/飛寇児(ジャン・ヤーチン)文思淵(ゾウ・ティンウェイ)沈曼青(ドン・ユーリー)殷長歌(ジョン・ハオ)沐怜(ジョン・ユエンユエン)沐休(レン・ユー)謝姜児(シュー・モンユエン)朱厭(シー・ユンボン)孝明帝/劉容(ホー・ロンロン)裴景煥(ルー・シンユー)など

 

全48話で紹介しています。

「紅蓮伝」全話ネタバレ一覧と相関図はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/紅蓮伝

 

第44話・朝廷の先手

文思淵(司馬琅)は「蘇雲落が左卿辞の策を聞き出すから、それまで朝廷に帰順して身を守れ」と殷長歌たちに告げていました。

古茲が拓州に侵攻してきたと朝廷に報告が入り威寧侯(裴景煥)は国境兵の士気を高めるために陛下自ら親政するべきと進言します。

孝明帝が親政すると知った左卿辞は裴景煥の一手に動揺します。裴景煥から娘・裴婉を娶るよう勧められ寿命が短いからと断ろうとするが皇后の父となって大業に近付くためと分かり協力すると告げます。

崩御を偽装する作戦が先手を取られてしまい左卿辞は悩むと外で話を聞いていた蘇雲落が陛下護衛の任務を引き受けると言います。

 

蘇雲落は文思淵たちのもとに行き陛下の戦死を偽装するため護衛する事を伝えます。左卿辞が温泉山荘で療養中だと知り文思淵は霊犀(如期)に頼んで行かせると「渭西王とその兵の動きを調べて欲しい」と伝言を授ります。

左卿辞の予想通り出征を知らない渭西王は兵を率いて郊外で待機していたところ謀反の罪で裴景煥に捕らわれ牢獄されていました。

(朱厭めんどくさいなw闇に取り憑かれたのかはっきりしてよwこうゆうタイプは結局好きな人を傷付けたくなくて自害するパターンが多いけど大丈夫かな?左卿辞って結局すべて蘇雲落を利用している結果となってるよね)

 

第45話・絶望の淵

孝明帝が出征してから5日経ち蘇雲落から連絡がないので左卿辞や文思淵(司馬琅)たちは焦ります。

「任務完了」と配下から連絡が届いた威寧侯(裴景煥)、

陛下崩御、護衛兵も軍隊も全滅したと裴景煥に言われた左卿辞は蘇雲落が亡くなってしまったのかと動揺し霊犀(如期)を通して連絡を試みると山水渡にも彼女から連絡はありませんでした。

裴景煥は重臣達に陛下崩御を伝え、生きていて無事に戻ってきた哀帝を復位させると告げます。

 

沈曼青や殷長歌たちは蘇雲落が死ぬはずないと思い予定通りの計画を進めるためにも牢獄されている渭西王を救うべきと決意します。

謝姜児は殷長歌を心配するが義を重んじる彼の意志を尊重し送り出します。

渭西王を救出するが朱厭や楊嬛たちが押し寄せてきたので殷長歌は立ち塞がり文思淵たちを逃がすと朱厭に捕まってしまいます。

裴景煥の娘との婚姻が迫り、蘇雲落を想う左卿辞はせめて生きて皇帝となり隙をついて裴景煥を殺さねばならないと思います。婚礼当日、夫婦の拝礼をためらう左卿辞は宮女たちの中に蘇雲落が紛れている事に気付きます。

(殷長歌はやたら謝姜児を娶ることを皆に伝えているがちゃんと無事に戻ってくるんでしょうね?嫌な予感・・・謝姜児がかわいそうだからやめてよね。蘇雲落は生きているのか、それとも幻なのか。)
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第46話・約束

初夜、左卿辞は「そなたも父親の道具にされて辛いだろう、私は寿命が短く皇后になっても宮廷に閉じ込められる。不満があるなら助ける」と裴景煥の娘・裴婉に伝えます。

 

謝姜児は渭西王を連れて文思淵たちが戻ってきたので安堵するが殷長歌がいない事に気付きます。

朱厭の尋問を受ける殷長歌は「渭西王の居場所も左卿辞の計略も絶対に話さない、私には守りたい人がいるが朱厭、お前もその1人だ」と言い放つが仲間を誘き寄せるために門の前に吊されてしまいます。

文思淵(司馬琅)と沈曼青は山水渡の門弟を連れて救出に向かうと外套を身にまとう謝姜児が現われました。謝姜児は外套を脱いで花嫁衣装の姿となると「娶ると約束してくれたわね」と告げ笑みを浮かべ婚礼の酒を飲みます。

殷長歌は謝姜児が吐血しているのを目にし「俺にも飲ませてくれ、これで夫婦になれる」とお願いし飲ませてもらいます。2人は夫婦となって約束を果たしました。

 

文思淵は泣き崩れる沈曼青を連れて撤収すると蘇雲落がやってきます。蘇雲落は孝明帝は郊外で身を隠しているから心配ない事を告げます。左卿辞に近付く事は出来なかったが婚姻の時に目が合っているので孝明帝は生きていると把握しているはず、計画通り進めることを皆で確認します。

(1人残されるよりは良かったかも知れないが謝姜児はもうちょい考えて欲しかったな、涙。朱厭も殺すはずないし文思淵たちも救出に向かっていたのだから・・・朱厭は酒に溺れている場合ではないぞ。)

 

第47話・哀帝の即位

蘇雲落は郊外で孝明帝と渭西王を面会させ文思淵や沈曼青が護衛を務めます。

哀帝を即位させた威寧侯(裴景煥)は「私に禅譲する前に古茲の使者がやってきたので玉璽を押していただく」と告げます。

左卿辞は古茲と結託して帝位を奪えば永遠に罪に問われると告げるが聞く耳持つはずないと思い「弟子に看取ってもらいたい、そして夜空を埋める花火が見たい」と条件を出しました。

 

左卿辞は温泉山荘に行くと蘇雲落がやってきたので禅譲の儀のさなかに偽物だと告発してほしいとお願いします。

左卿辞が窮地に立たされるので蘇雲落は首を振るが哀帝の最期を見た目撃者であり威寧侯の悪行を窮地に追い込むには自分しかいません。左卿辞だけでなく自分も退路がなくなるが蘇雲落は分かったと承諾します。

裴景煥は京畿軍に都を包囲するよう命じ朱厭に禁軍を率いて宮内を守るよう令牌を渡します。朱厭は義兄弟の契りを交わした殷長歌を目の前で失い闇の自分と葛藤していました。

 

(散々冷たい態度を取ってきた左卿辞はほんと中途半端だし彼女をどこまで利用するんだよ。自分は寿命が短くても蘇雲落は別に病ではないのよ。なんか左卿辞の性格がきにくわない、笑。蘇雲落は蘇璇を治すために生きてきて叶ったから素直になっただけだが左卿辞は意味も分からず冷たい態度を取ったり一生会わないと誓いながらすぐ会うし、計画を話せば済むだけの事なのにややこしくさせるし・・・文思淵/司馬琅は沈曼青と婚約したけどあなたも死ぬなんて事はないでしょうね?)
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最終回の第48話・私の太陽

新帝になる準備を進める威寧侯(裴景煥)は都を包囲するよう命じた京畿軍を渭西王が指揮を執っていると報告が入り動揺します。

禁軍を率いるよう命じた朱厭が郎衛府にいると知り、禁軍を率いて禅譲が終わるまで城門を警備するよう楊嬛に命じます。

 

哀帝(左卿辞)は禅譲の儀に向かいます。裴景煥は勝ち誇って歩み寄り玉璽を受け取ろうとすると皇后に石を飛ばされ玉璽を乗せたおぼんを落としてしまいます。

皇后に変装していた蘇雲落は正体を現し「この者は左卿辞、哀帝を騙り帝位を奪った偽物だ」と告発します。

左卿辞が「裴景煥に脅されて強要されただけ。この者は陛下を呂寿に殺させ私を哀帝と偽り皇帝の座に付かせた。すべては帝位を譲り受けるためだ」と暴露すると孝明帝が現われ重臣達は驚きます。

「大盛の臣下でありながら古茲と密通し軍事機密を売り渡した。民の左卿辞は裴景煥と共謀し帝位を奪い取ろうとした。5州13郡を割譲した罪人だ」

左卿辞が罪を認めて跪くと帝位簒奪は一族誅殺の大罪であるため百官は無事に戻ってきた孝明帝に跪きます。

 

裴景煥に人質に取られた左卿辞は笑みを浮かべると蘇雲落は自分が討つと名乗り出て一寸相思を突き刺します。左卿辞の肩を貫通しその後ろにいた裴景煥は胸を刺されそのまま絶命します。

蘇雲落は左卿辞を介抱して連れ出し出迎えてくれた沈曼青と共に逃げます。兵が迫っていたが闇に勝った本来の朱厭が立ち塞がり命尽きるまで1人で戦い左卿辞たちを逃がしました。

正陽宮を率いる沈曼青は殷長歌と謝姜児の墓に供え物をし司馬琅と婚儀を挙げたことを報告します。

左卿辞の弟子・白陌は都で開業し名医として知れ渡っていました。

(えっ。。左卿辞と蘇雲落の今までの想い出が振り返って終わりました、笑。たぶん白陌のもとにお菓子を持ってきた子供は左卿辞と蘇雲落の子供なのだろう。そして両親が喧嘩していると言っていたので左卿辞は生きている、だけどあれだけ余命短いと描かれていたのだからはっきりとは描けなかったのでしょうね。なんか楊嬛と戦い沈曼青を逃がした司馬琅がセリフだけで終わっているのがかわいそうだ、どれだけ貢献したかw。物語的には面白かった、左卿辞と蘇雲落の愛のイタチごっこはもうちょっと省略すべきだ。)